??? 2016-12-28 01:15:00 |
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>1 ここ。ルールとか色々。
>2 次。世界観とか設定とか。
>3 その次。テンプレとか色々。
>4 最後。裏話とかレス禁解除とか。
■ルール
-マナー関連-
・本体様同士の喧嘩はしないこと。
・人が不快になる言動はしないこと。
・ルールは破らないこと。
-トピ関連-
・3週間無言でリセット。
・keepは3日まで。
・ロルは150~。( ドッペルで絡んでいる時のロル数とは無関係 )
・ドッペル有り。( 自分のスタイルに合った人数で )
■大まかな説明
参加条件は「舞台が現代かちょっとした近未来であること」と「13歳から21歳までの版権キャラクター」であること。その条件に当てはまるキャラなら誰でもおーけー。
ただし人外はダメ。普通の人間限定。
近未来といっても青狸ロボットが何食わぬ顔で生活してる様な未来はNG。
時間は夜。朝とか昼ももちろんあるけど、基本的には夜です。ロル描写に朝のウォーキングが辛いとか昼に食べたバーガーが当たったとか書くのは全然おーけーです。
その他詳しいことはまたあとで。
- まだ隠れててくださいね -
>1 前。ルールとか色々。
>2 ここ。世界観とか設定とか。
>3 次。テンプレとか色々。
>4 最後。裏話とかレス禁解除とか。
■世界観
昼間とは全く違う顔を見せる夜の街。
雨が降ったり月が隠れたり、なにかが変化する度に街のどこかが変わります。
おばけなんて居ないはずなのに、ついつい後ろを振り返って後方確認。
目にはなにも映らなくても、それでもなにかが居そうな暗闇。
自分以外の足音が聞こえたり、空き家からひそひそ話す声が聞こえたり。
近所の野良猫たちが空き地に集合していたり、廃工場へこっそり見学しに行ってみたり。
不思議が詰まった夜の街は、静かにあなたを待っています。
■設定
あなたの家はこの夜の街にあります。ちょうど街の中心部の辺りですね。
それぞれ東西南北の方角には色んな場所が広がっていて、まだあなたが足を運んだ事の無い場所もあるはずです。
【 街の紹介 】
中心部-あなたの家と住宅街があります。ここから東西南北への距離は大体同じです。小学校が一番遠く、高校が一番近いです。引っ越してくる人は大体この辺りに家を建てます。
東-廃工場と森があります。昼間でも人気が少なく、夜になると一層不気味さを増します。死んだ子供の幽霊が出るという噂も。森を突っ切ると隣町です。空き家と空き地はこの辺りに集まっています。
西-商店街と海があります。賑やかな大通りが多いですが夜になると一気に静かになります。夏になると海水浴目当てに来るお客さんで賑わいます。海難事故があったという噂が。住宅街と公共施設はこの辺りに集まっています。
南-墓地と歪んでいる線路があります。この街で死んだ人は大体ここに埋められます。線路は錆びていて、触ると手が汚れます。脱線事故があったという噂も。木造建築が多めの住宅街があります。路地裏がとても入り組んでいて軽く迷いそうです。
北-鳥居が赤い神社と山があります。ここの土地神様を祀っているそうです。獣道が一本続いていて、更に登ると神社に辿り着けます。昔はなにかの儀式があったという噂が。県境です。周りには特に何もありませんが、行方不明者が多発しています。
【 あなたの持ち物 】
・懐中電灯
・拾ったもの
・持ってきたもの
【 人間関係 】
お互いある程度は顔見知りです。
偶然出会って一緒に行動するも良し、単独行動を続けるも良し。
【 時間 】
私が合図を出したら一日が終わってまた次の日の夜、という風に時間を進めたいと思います。キリが良いとこで進める予定です。また、時間を進めると同時に今夜の天候等も知らせたいと思います。
【 天候、変わった事 】
雨が降ったり星が綺麗に見えたり一日によっても結構変わります。
転校生が来たとか空き家の一つが取り壊されたとかなにか変わった事があれば気紛れに報告します。話題として使ってもらっても無視してもらっても構いません。
- あとちょっとだから頑張って -
>1 その前。ルールとか色々。
>2 前。世界観とか設定とか。
>3 ここ。テンプレとか色々。
>4 次。裏話とかレス禁解除とか。
■参加者pfテンプレ
募集するのは計八名。版権+創作です。版権六名、創作二名募集となります。一人一役まで。
私は版権一人もらっていきます。
【 版権の方 】
「 夜の街に対して何か一言 」 ( 台詞はどちらでも )
名前: ( 綴りと一緒に )
年齢: ( 必須事項 )
職業: ( できれば書いてほしいです )
身長: ( できれば書いてほしいです )
性格: ( 大体でもOK )
作品: ( 必須事項 )
備考: ( 何かある方は )
【 創作の方 】
「 夜の街に対して何か一言 」 ( 台詞はどちらでも )
名前: ( 綴りも一緒に )
年齢: ( 必須事項 )
職業: ( 必須事項 )
身長: ( 必須事項 )
性格: ( 必須事項 )
作品: ( どの作品の創作か )
備考: ( 何かある方は )
■現在の募集状況
版権A >主
版権B
版権C
版権D
版権E
版権F
創作A
創作B
- 次で最後です。頑張ってください -
>1 ルールとか色々。
>2 世界観とか設定とか。
>3 テンプレとか色々。
>4 裏話とかレス禁解除とか。
■裏話
気付いてる方もいらっしゃることでしょうが、このトピはとあるゲームの影響を大いに受けております。最初はその辺りの事に一切触れなかったので、不自然に思った方も多く居たと思います。申し訳ありませんでした。
どうしてもこの雰囲気とこのキャッチコピーで!と思い、暴走に近い勢いと暖かいお声に励まされて作ったも同然なのでそこかしこに粗が目立つと思います…。ので、何かありましたらご報告お願いいたします。
■レス禁解除
長々となってしまいましたが、これにてレス解禁でございます。ここまでお付き合いいただきありがとうございました。質問などございましたら遠慮なくお聞きください。
( 主pfはまた載せようと思います )
では、需要がある事を祈って。
(/ このゲーム大好きです…!!ぜひ版権の枠を頂き参加させて頂きたいのですが、完全にファンタジー要素のない日常系の版権でなければいけないのでしょうか??)
>7様
( / こ、こんなところに同士様が…っ!ご質問ありがとうございます。その点は説明不足でした、申し訳ありません!
多少のファンタジーやSF要素などは許容範囲としております。例えば宇宙人と共存している現代日本が舞台、超能力者が当たり前になっている近未来の日本が舞台など。ですが、もしお使いになる版権キャラが特別な能力の様なものを持っているのであれば使用はしない方向でお願いします。流石に火ぃ吹いたりするのはアレなので…。
また何か質問があれば遠慮なくお聞きください。心よりお待ちしております。 )
( / 丁寧な回答ありがとうございます。了解いたしました、では能力やファンタジーに関わる部分を抜いた生い立ちにして、一般人にして参加させて頂きたく…!!
版権Bの枠を頂けますでしょうか??)
( / 主pf完成いたしましたので載せておきますね。
それと大変申し訳ないのですが一つ追記事項が…創作で参加希望を出されている方は、pfに容姿を入れて提出していただきたく…。此方の不手際でご迷惑お掛けし誠に申し訳ありませんでした。 )
【 主pf 】
「 意外と暗いね、何にも見えない 」
名前:時枝 充 ( ときえだ みつる )
年齢:16歳
職業:高校生
身長:167cm
性格:歳に反比例して冷静沈着。他人をさりげなくフォローしたりいろいろとかなりの気配り上手さん。取り乱したりする事はまず無いので常時落ち着いて発言ができる。結構頼りにできるやつ。
作品:ワールドトリガー
備考:左利きの良識人。猫を二匹飼っている猫派。きのこの山とたけのこの里との抗争には巻き込まれない様に口をつぐんでいる事が多い。
>9様
( / keep期間が切れましたので、版権Bの募集枠はフリーとさせていただきます。再度希望しpf提出という手もありますので、もし参加希望の意が残っていらっしゃるのであればお待ちしております。 )
募集上げ
名前:須賀 孝太郎 ( すが こうたろう )
年齢:19歳
職業:阿座河村資料館の管理人
身長:180cm
性格:真面目で落ち着いた性格。喋らない分表情豊か。
作品:霧雨が降る森
備考:口がきけないため、会話は常に筆談。とても足がはやい。味音痴の気があるからか作る料理はお世辞にも美味しいとは言えず、幼馴染に「炭の味」と称されるほど。懐中電灯の他に日本刀と筆談用のメモと万年筆を持ってきている。
(PL/素敵な世界観に惹かれて参加希望です…!不備等ございましたらご指摘ください。)
>5様
( / keep期間が切れましたので、募集枠の創作Aはフリーとさせていただきます。再度希望しpf提出するという手もありますので、もし参加希望の意が残っていらっしゃるのであればお待ちしております。 )
>13様
( / まさかのガースー(素)お褒めの言葉ありがとうございます!不備等ありませんので絡み文の提出をお願いいたします。 )
>15様
( / 知ってました!(歓喜)はっ…すっかり失念しておりました、申し訳ございません。
今夜の天候は雲が全くありません。月が隠れていないので、いつもより明るい場所が増えます。変わった事は特にありませんね。
絡み文をいただき次第私も絡みたいと思いますのでよろしくお願いします! )
>ALL
( 雲一つ無い真黒な空の下。片手には懐中電灯を、もう片手には日本刀を持ち建物の影に身を隠すようにして夜の街を徘徊する。上も下も黒い装いの己の姿は暗がりにすっかり溶け込み、自らの足が地面を踏みしめる度にタン、タン、と音がなる様はまるで廃墟を彷徨う幽霊のようで。その場で一度立ち止まり空を仰ぎ見るが、それから数秒と経たない内、ふと耳に届いた何者かの足音に再び前を見つめると電灯に光を灯し。 )
>主様
(PL/ありがとうございます!絡み文が完成したので提出させていただきました、現在須賀が居る場所は街の中心部です。顔見知りという事で時枝くんとはタメで筆談()させてもらいますね!)
>須賀さん
( 目的も無く徘徊する自分は幽霊みたいだ。誰とも会わずに街を歩いていればそう思えてくる事もある意味自然で、実は本当にそうなんじゃないかという気すら起こってくる。そんな不安感に似た何かを振り払うかの様に早足になれば、自分以外の足音を聞き付けると同時にその方向へ目を向け。視界に入ってきたのは自分のよく知る人物で、安堵のため息を吐き近寄っては「こんばんは須賀さん。奇遇ですね」と日常的な会話で使われる言葉を並べて。 )
( / 素敵な絡み文をありがとうございます。須賀くんとの筆談にわくわくが止まりません!基本的に歳上の方には敬語を使わせてもらいますが、別に距離感を離しているというわけではありませんのでどんどんタメで筆談してください(必死)さて、楽しい探検()の始まりですし、最初は一体どこに行きましょうか? )
>18様
( / おぉ、同士様が…!!keep了解いたしました、素敵なpfお待ちしております! )
>時枝くん
“こんばんは”
( 照らした先、見えたものはさらさらと夜風に靡く薄茶の髪。更に明かりを上に向けるとその人物は己のよく知る少年で。知人に会えた安堵から僅かに口元綻ばせると挨拶にぺこりと会釈を返し、手にしていた日本刀を腰に提げて。代わりに愛用の万年筆を取り出すと慣れた手つきでメモ用紙へと文字を綴り同じく夜の挨拶を交わす。次いで自分よりもほんの少し背丈の小さな相手を見下ろすように首を傾けると“今日は良い天気だね”と、先程目にした満点の星空を頭の中に思い浮かべながら、ありがちな話題をメモ用紙に記して。 )
(PL/承知しました、時枝くんに良い先輩風を吹かせられるように頑張ります!こんなんでも一応ホラゲの主人公()なのでビビり耐性はついている…はず(笑)そうですね、夜の学校を探索してみたいなと思ってます!)
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