主、 2016-12-23 18:55:04 |
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っ…、さむ…っ(放課後校舎を出ればマフラーがあっても意味ないと思うくらいの驚きの寒さに指・鼻先を赤くしながら身を震わせ。冷え性な自分はカイロを持っているにも関わらず朝からずっと指先が温まらず授業中、字が上手く書けなかった事を思い出せば「ふ…っ、」と思い出し笑いをして)
(/こんな感じで宜しいでしょうか?)
名前/飯田 悠
読み/イイダ ユウ
性別/男
年齢/17
性格/能天気で楽しいことが大好きな自由人。なにも考えていないようにみえるが以外にもまわりのことをしっかりと見ており、困っている人がいたら少しでも役にたつように努力をしているが失敗することも...。恋愛をしてみたいという気持ちがあるが自分のなかで好きという感情がよくわかっていない。
容姿/髪はブルーブラックで前髪は目の少し上くらいのゆるふわ感のあるルーズマッシュ。耳には左右に月や惑星モチーフのピアスを2~3個付けている。目は一重だが、パッチリと大きく、鼻筋も綺麗に通っており肌は白く髪の色をより引き立たせている。身長は185cmと高身長で細身だが、割りと筋肉がついている。服装は常に少し大きめのパーカーを着ており、アクセサリー、パーカー、パンツを上手に組み合わせパーカーファッションを楽しんでいる。
備考/一人称「俺」二人称「呼び捨て、渾名」
親が大手企業の社長のため家がお金持ち。このような性格のためか、交友関係はやたらと広い。運動、勉強はなんでも出来るが、手先が壊滅的に不器用で細かい作業をやらせたら最後。
(/>3の者です。pfができたので提出させていただきます。不備等ありましたらご指摘よろしくお願いいたします!)
名前/ 鮎川 舞 (アユカワ マイ)
性別/ ♀
年齢/ 17
性格/ 大人しく物静かで人見知りではないがあまり騒ぐ方ではない。素直で天真爛漫で明るい方だが危なっかしいドジな所ありのんびりな性格。かなりマイペースで少しイラッとする事あるが空気は読める方で人を観察してる。
容姿/ ミルクティー色の肩に付かないボブカット。ぱっちりとしたアーモンド型の二重瞼の黒い瞳。透明感ある白い肌色に女の子らしい華奢なふっくら体型152cm。白ニットワンピに黒タイツと茶系ロングブーツを履いたりとしカジュアルな可愛い系の服が多い。
備考/ 中学時代は妹系で意外とバカそうに見えて頭はいい方で運動は苦手…腹筋腕立てを出来ない位体力がない。医者の一人娘でお金がある方でバイトした事なくしてみたいと言う気持ちがあるが何が良いのか分からないまま。
(参加希望です。皆さんプロフ書いてたので書いて見たんですが…大丈夫ですか?)
>5様
( / pfありがとうございます!オカン気質いいですねっ!宜しくお願いします。もし宜しければ絡み文の提出お願いします。)
>6様
( / keep了解しました!お手数ですが24時間以内にpfのご提出お願いします。)
>9様
( / わわ、素敵な男の子!嬉しいです。pfありがとうございます。不備ありませんので、これから宜しくお願いしますっ。宜しければ絡み文の提出お願いします。)
>10様
( / pfの提出ありがとうございます!とっても素敵なpfなのですが、女の子が既に3名keepさせて頂いている状況です。失礼ですが>6様ではないですよね、、、? 大変申し訳ないのですが、6様がkeep期間を超えてもpfの提出がなければ、是非ご参加頂きたいのですが、、、、)
>ALL
あ~、腹減ったな...
(放課後、小走りぎみに廊下を走り。あまりにもお腹が減ったため、帰りに何を買って帰ろうか考えつつ下駄箱に着いたが、一人で行くのも寂しいと思い幼馴染みの誰かと行こう等と考えながら下駄箱から靴をとり)
(/参加許可ありがとうございます!こちらこそ素敵な方に絡めると思うと嬉しいです。これからよろしくお願いいたします!)
>悠ちゃん
あ、悠ちゃん…!今帰り?(自分も誰かと帰ろうかと考えていて振り返り下駄箱を見れば幼馴染みの一人を見つけたため相手に駆け寄り。男子なのに「ちゃん」付けで呼び声を掛けて)
(そうだったのですね。ちゃんと見てなくすみません…少し様子見て参加できたらいいなっと思ってますので一旦失礼します。)
名前/藤白 雪乃(フジシロ ユキノ)
性別/♀
年齢/17
性格/大人しくよく人見知りをしてしまう。
泣き虫で相手の意見を尊重し自分の意見をあまり口に出さない。恥ずかしがり屋でだんだん顔が赤くなっていく事が多々あり本人は治したいと思っている。よく図書室に居て本がとても好き。交遊関係は狭めでクラスの女子は一部の女子とだけある程度話せるが、男子は小さい頃から苦手であまり話すことが出来ない(先生は平気)。図書委員をしており本を大切にしている。花の水やりなどを自主的に行っている。
容姿/インディゴブルーで腰まであるロングヘア。
瞳はぱっちりとした二重瞼で黒い瞳。透き通る白い肌色で142cmと小柄な体型。服装は白いシャツワンピに真ん中に大きな紺色のリボンがついてあり、秋・冬などは上に薄手の水色のカーディガンを羽織っており黒タイツに茶色系のブーツを履いている。
どちらかというと可愛い系のものが多い。
備考/一人称「私」二人称「君付け、ちゃん付け」
背が小さいのを気にしており密かに朝早起きして牛生に飲んでいる。
(/お待たせしました!pf完成致しました。
>6の者です。何か不備あればご指摘お願いします)
>有珠
_____ … 有珠 、 今から帰んの ?
( 放課後。鞄を肩に担ぎ帰宅しようと校舎を出れば見知った幼馴染みの姿。軽く駆け足で駆け寄ると隣に並び「 つか 、今日 寒すぎなんだけど 。 」と苦手な寒気に眉を潜めて不機嫌そうにぽつり呟き。 )
>ハル
…… あれ ? ハルじゃん 。
( 放課後、授業を終えたので帰ろうと下駄箱に向かうとばったり彼に出会い。予想外のピッタリなタイミングに思わず頬を緩め、「 俺も腹減った 。 ハル 、何か食いに行こ 。 」なんて今から何か食べに行こうと提案し。 )
>ALL
_____ … まじかよ 。 やってらんねー …
( 朝、学校に行こうと家のドアを開けると冷気とヒラヒラ降る雪が目に入り。今日は稀に見る寒波らしく。寒いのが滅法苦手なため、面倒くさそうにぽつり一言。ポケットに手を突っ込み、幼馴染み達との待ち合わせ場所に向かい。 )
>15様
( / pfの提出ありがとうございます!不備ありませんのでこのままご参加下さいませー! 宜しければ絡み文の提出か上記の絡み文に絡んで頂きますでしょうか?? )
>たっくん
あ…たっくん…!うん、今帰り(声をかけられれば振り返り嬉しそうににこ、と微笑んで「ホント、寒いよね-…。手、真っ赤。」マフラーに顔を埋めては苦笑いしながら冷えて赤くなった指先を相手に見せ
>うっちー
お、うっちー。そうそう、今帰りだよー。
(下駄箱で靴を履いてると幼馴染みの一人が鼻や指先を真っ赤にして駆け寄ってきて。自分も帰るところだったので「一緒に帰ろ」と相手を誘い
>タク
いいよ。タクも腹減ってんのかー、何食べにいく?
(下駄箱で偶然タクと会い。タクの提案を直ぐに受け入れ、「寒いから暖かい物がいい。」と自分の希望を言い。校舎から出て歩き始め
(/すみません!背後の事情でおそくなってしまいましたが絡ませていただきます!よろしくお願いいたします)
>悠
寒い…。
あれ、悠。こんな所で誰か待ってるの?
(放課後、クラス委員の少し残ったクラス委員の仕事を終わらせ、ポツリと呟きながら手を軽く擦り合わせながらあまり人が居なくなった下駄箱に向かうと、幼なじみがポツリと立っており、不思議に思い声をかけて)
>拓海
おはよー…拓海。外出たら雪降っててビックリしたよ…どおりで寒いわけだよね。
(朝、家を出ると雪がチラチラと降っており、雪は嫌いではないが温度もそれに比例するわけで…マフラーに手袋も着けて完全防備のすがたでみんなとの待ち合わせ場所に現れると既にその場にいた相手に軽く手を振って近寄り上記のように話しかける)
>有珠
俺 、 まじで寒いの苦手… ____
( 自身も黒のマフラーに顔を埋めると不機嫌そうに呟き。「 うわ 、 真っ赤じゃん 。 これ 持っとけば ? 」彼女の真っ赤になった手を見ると眉を潜めて缶コーヒーを手渡し。先程校内で買ったばかりなので、まだちゃんと暖いはずなので。 )
>ハル
俺もあったかいの食いたい 。 しゃぶしゃぶ とか ?
( 相手に便乗するようにこくこく頷くと、深く考えず思いつきで提案してみて。「 勿論 ハルの奢りで 。 」当然冗談だが足を進めながらさらりと述べて。 )
>明日香
ん 、 すげぇ雪降ってて びびった 。
( 幼馴染みの彼女の姿を見つけると小さく笑みを浮かべ、手を振る相手の隣に並び。「 ……見事に浮かれてんな 。 」前方には珍しい雪にはしゃぎ回る小学生の姿。思わず笑みを零すとぽつり呟き。 )
>拓海
ふふっ、本当だね…あ、でも私達も冬はよく雪遊びしてたよね。
(/隣を歩く相手が前方にいる小学生の姿を見る見て呟いた言葉に対して笑みを浮かべると、自分たちの昔の事を思い出してその小学生達に重ね合わせると優しい笑みを浮かべて見せて)
>悠ちゃん
うん、帰ろ帰ろ!(誘われれば相手に微笑みかけ「寒いね~…」自身の手に「はー…っ」と息をかけ暖めながら
>たっくん
え、いいよ~。たっくん寒いの苦手なんでしょ…?(温まっている缶コーヒーを渡してくれる彼に遠慮しては寒いのが苦手と言う相手を心配して缶コーヒーを返そうとして
>明日香
____ あー 、 確かにそうだったな 。
( 彼女の言う通り昔は雪が嬉しくて仕方なくて、よく幼馴染み達と遊んだな、なんて思い返して。「 つか 、 もうすぐ年末だな 。 今年どうすんの ? 」毎年、幼馴染み皆で年越しし、 初詣に行くのが恒例化してるのだが、今年はどうしようかと尋ねてみて。 )
>有珠
いいって 。 こんなんじゃ どうせあったまらねぇし 。
( ふっと軽く笑い遠慮する彼女を制すると相手の頬に缶コーヒーを当てて。「 早く帰ろ 。 まじで寒いって 。 」早足で歩くと早く帰ろうと促し。 )
>拓海
そっか、もう年末なんだ…1年って早いね。毎年結構グダグダだけど集まってるもんね。今年も集まるんだろうね。
(年末だと言われて、若い頃の1年がどれだけ短いかを実感するようにしみじみと1年間の思い出を思い出しながら、毎年何を決めるでもないが幼なじみ達で初詣に行くのが恒例になっており、自分はてっきり今年もそうだと思っているが何も決めていないため少し曖昧で。「みんなで初詣に行けるのもあとどれくらいなのかなぁってこの歳になると思っちゃうなぁ」と少し寂しそうに呟くが表情は笑顔で)
>たっくん
わ…、ごめんありがと…!(缶コーヒーを頬に当てられ驚いた様子を見せたがすぐに相手を見上げながら微笑み「そだね、帰ろ帰ろ~」早足で歩く相手に小走りで付いていっては相手から貰った缶コーヒーを大事そうに微笑みながら握っていて)
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