昔々のお話　【　nl / 昔話 / 仄々 / 人数制限有　】

＞８様

(　/　はい、貧乏神keep了解です ！ 質問についてですが、その通りでございます ！ 実年齢は書いても書かなくても大丈夫です ！ )

(/乙姫　( ♀ ) keep御願い致します！)

▼　募集枠

桃太郎　( ♂ )

浦島太郎　( ♂ ) ＞７様keep中

金太郎　( ♂ )

かぐや姫　( ♀ ) ＞６様keep中

乙姫　( ♀ )

座敷わらし　( ♀ ) ＞４座敷谷鈴

貧乏神　( ♀ ) ＞８様keep中

福の神　( ♂ ) ＞５様keep中

＞１１様

(　/　乙姫ですね、keep了解致しました ！　)

▼　募集枠

桃太郎　( ♂ )

浦島太郎　( ♂ ) ＞７様keep中

金太郎　( ♂ )

かぐや姫　( ♀ ) ＞６様keep中

乙姫　( ♀ ) ＞１１様keep中

座敷わらし　( ♀ ) ＞４ 座敷谷鈴

貧乏神　( ♀ ) ＞８様keep中

福の神　( ♂ ) ＞５様keep中


(　/　残り２枠となりました ！　)

(/おお… 良スレのにおいがしますねぇ！桃太郎keepお願い致しますです。)

名前/福寿　神 Fukuju Jin
性別/♂
年齢/20

性格/常に笑顔を絶やさず、おっとりとしていてマイペース。基本自分のペースで行動をとるため、行動が読めない所がある。福の神だからなのか、自分や周りにとって幸せな出来事が多く起こしたり、福を分け与えることができるが、あまり怒ることがない自分を怒らせた相手には相手の福を全部吸いとってしまうという荒業に出る。福を全部吸いとる行為の時は普段は見せない素早い行動をとり、相手を捕まる。

容姿/藍色の髪は前髪が少し長めのマッシュボブ。顔は中性的な顔立ちをしており、目は大きくパッチリとした二重、綺麗な鼻筋が通っており瞳な吸い込まれるほど綺麗な黒色。着物は黒や紺色等の色を多く身に付けることが多い。身長は185cmと高身長で程よく筋肉がついている。

備考/一人称、俺。二人称、君、名前呼び捨て
このような性格からなのか動物達が周りに集まって来ることがあるが本人は動物と自然をこよなく愛しているため、集まって来ることを幸せだと思っている。しかしたまに集まりすぎて、動物達に埋まることもある。意外にも、家事が得意でありそのなかでも料理が一番得意である。料理は和洋中どれも作ることができ味は一流レストランと同じくらいと言われるほど。

(/福の神をkeepさせていただいた者です。不平等ありましたらご指摘よろしくお願いいたします！)

【名前】玉響　Tamayura
【性別】女
【年齢】19歳

【性格】どことなく間の抜けた口調に加え、自分の好きなように行動する事がほとんどなせいか、まるで空中に流れる煙のような人物だと思われやすい。興味と関心の現れないものに対しては見向きもしないのだが、執着心は強い方らしく執着すると手放したり、中々離そうとしない。特に貧乏神の性質からか怠け者を好む傾向があり、その人間に取り憑く事がしばしば。家に住み着き幸福を吸い取りだすため、時折シェアハウスに姿が見られない。かと思えば、どうやら飽きっぽい一面を持ち合わせているらしく突然戻ってくる時も。所在が分かりにくく何気に神出鬼没な面もあるのかもしれない。

【容姿】艶やかな榛色の髪は腰まで長く全体的に波打つような癖が付き、毛先が外側や内側へ無造作にハネてしまっている。前髪も整えず伸び続けた結果、目にかかるほど。その奥から切れ長の猩々緋の瞳が覗いている。微かながらも少女のあどけなさを残しつつ、女性の知的さを兼ね備えた顔立ち。色白な肌は心なしか暗く見え、スラリとした曲線を描いた細身な体型の持ち主。身長およそ160cm。フレアスカートの黒いワンピースを着ており、襟はオフ・ネック。両手をすっかり覆い隠すほどに長くブカブカとしている袖、丈はちょうど膝上辺り。透け感の少ない黒タイツを履くなどと、黒色で統一された格好。

【備考】一人称「私」 二人称「～ちゃん、君、さん付け」
人間とその家などに取り憑き、貧困にさせる力を持つ神。その能力ゆえ昔から人間に忌み嫌われる存在として扱われてきた。意図的に幸福を吸い取る事も可能だが、普段は無意識の内に幸福を吸い取っている模様。貧乏神がいてシェアハウスは大丈夫なのかと問われても、座敷わらしどころか福の神まで住んでいるので頭が追い付かないくらい一気に崩壊する心配はない。しかし、神その物の力は計り知れないので、ある程度の注意はしておいた方が良い。一定の特別な能力か職でない限り、人間に姿を見えない。歩行は出来るが基本、宙に浮いている。

(/貧乏神のkeepをした者です。不備などがありましたらご指摘ください)

＞１５様

(　/　えええ、良スレのにおいしましたか ！ 嬉しいです ！！ 桃太郎ですね、keep了解致しました ！　)


＞１６様

(　/　おっとりくんですか ！ 癒されますねえ、不備もありませんので、絡み文をお願い致します ！　)


＞１７

(　/　pfありがとうございます ！此方もまた魅力的な子で絡ませて頂くのがとても楽しみです ！ 不備もありませんので絡み文をお願い致します ！　)

>主様
(/参加許可ありがとうございました。またもお訊きしたい事があるのですがシェアハウスに使っている一軒家というのは和風か、洋風か。若しくはその両方か。どのようなイメージの家かを教えていただければ嬉しいです)

＞１９様

(　/　和風洋風どちらも持ち合わせております ！ 下に詳しく書いておきますので参考程度にどうぞ。

▼　シェアハウス内装　

１階
　→リビング.和室.キッチン.お風呂.トイレ

リビング … 洋風なイメージで大型のテレビ、木の机、白のふかふかとしたソファがある。主にシェアハウス仲間との団欒やパーティ会場として使っている。

和室 … ６畳で「 聖なる女子 」と書かれた掛け軸が掛かっている。何故そんなセンスの欠片もないものを掛けているのかはわからない。

キッチン … 大型の冷蔵庫に大きめの机、コンロや水道等がある。床は木のタイル。食事は大抵此処でする。冷蔵庫にはマグネットがベタベタとくっついており中には食料品がずらりと置いてある。

お風呂 … １つしかない狭めのお風呂で毎日交替で入っている。壁は水色のタイル。シャンプーやリンス、ボディウォッシュは勿論子供が遊ぶような玩具まである。

トイレ … 此方も１つしか無く朝は混雑することも。洋式で後ろには小さな窓が１つ。

２階
　→各部屋.ベランダ

各部屋 … 比較的広めで洋風スタイル。最初からベッドと机は置いてありその他は各自好きなものを置いている。鍵付きで中からしか閉めれない。個性が輝いている場所でもある。

ベランダ … 白い２つの椅子と机があり結構見晴らしが良い。夏祭りの日には皆でベランダに出て花火を見たり。　)

名前 / 璃月 Ritsuki （ かぐや姫 ）
性別 / ♀
年齢 / 23ｙ
性格 / 人を差別せず誰にでも優しく親切に振る舞い落ち着きを持って笑顔を見せ感情表現が豊かで裏表なく愛想が良い。穏やかで非常にマイペースだが意外と困ってる人を見ると手を貸したくなり直ぐに危ない事にも首を突っ込みたくなる好奇心旺盛で意外と危なっかしい面がある。恋愛は産まれてからした事ない、意識したりすると目線が合わせられなくぎこちなくなる。意外と嫉妬深く一途。
容姿 / 艶やかな痛みのない腰まで真っ直ぐに伸びた綺麗な黒髪に目が隠れないように左分け。切れのある少し垂れ目なぱっちり二重瞼に長い睫毛、紫色の瞳。鼻筋は高く大人びて整った顔立ちに、化粧はしなく軽く貝殻に入ったほんのり桜色の紅を唇に塗ってる。透明感のある美白な肌にすらっとした細身な体型で背丈は160糎平均より上。金赤黒を使った肩出しの桜柄の膝少し上迄の動きやすい振袖を着込んで金黒の帯を付け、黒いレースの付いた白いニーハイを履き下駄を履いてる。黒の羽織を着て露出を少し抑えてる。
備考 / 一人称、妾、璃月 二人称、貴方様、ー様
ある程度姫でも、料理等作法は教え込まれていて一人でも出来るが屋敷にいる時は程使いがやりやる事なく暇で、とても憂鬱だった事から家族に素直に伝えると反対されると思えば賛成してくれシェアハウスに暮らすようになった。辛い物苦手、和菓子と和食は大好物。少し洋食がどんな味がするのか気になる。


（ ／ かぐや姫keepありがとうございます！不備あればお願いします。）

>主様
(/内装についての細やかな設定、ありがとうございます。参考にいたしますね。これからよろしくお願いいたします)

>all
(白く質の良い生地で出来たソファの上に榛色と、黒色を纏った人物が一人。長く枝のように細い腕をアームレストからダラリとはみ出ており、こんな真昼間だと言うにも関わらず肩はリズム良く上下している事から眠りに就いていると分かる。一見、なんて事のない人間の姿をしているが睡眠中であるのは貧乏神。ここ一週間以上は家にいなかったが、例の如く戻ってきたようだ。また誰かの幸福を情も無く吸い取ったか、或いは気ままにそこらを彷徨いていたのだろう。どちらにせよ、久方ぶりに現れた訳で

＞２１様

(　/　おおお、可愛らしい子でございますな … ！！ 此方こそこのトピに参加希望して頂いてとても嬉しく思ってます ！ 特に問題も無いので絡み文をお願い致します。　)


＞玉響様

(　/　いえいえ、これからも質問等ございましたら遠慮なく仰ってください ！ 絡み文を出して頂き有難いのですが、当トピはロル数が豆～短となっておりましてそちらの絡み文のロル数は中～長に思えてしまうのでお手数をおかけしますが再度豆～短ロルでの絡み文をお願い致します、素敵な絡み文を蹴ってしまい申し訳ございません。　)

>all

ふぅ。お茶と和菓子の組み合わせは最高だな。
(よく晴れた昼下がり、温かいお茶を自分で淹れどこから持ってきたのだろうか大福を取りだし、和室でまったりとくつろいでおり。お茶と大福を一口ずつ口に含むと、お茶と和菓子の組み合わせはやっぱり最高だなと確信し、味わうようにもう一口大福を口にいれ

(/参加許可、そして内装の設定ありがとうございます！これからよろしくお願いいたします！)


>玉響

お、帰ってたのか。
(お菓子を取りにリビングに来てみたら久しぶりに帰ってきた玉響をソファの上で見つけ。声をかけてみたが返事がなくよく相手をみると寝ていることに気がつき。何もかけずに寝るのは少し寒そうだと思い自分の部屋から毛布のような物を持ってきて相手を起こさないようにそっとかけ

>主様
(/申し訳ありませんでした。もう少し加減していなければなりませんでしたね。では、改めてこちらの方をよろしくお願いします)

>all
(白く質の良い生地のソファに榛色と黒色を纏う人物が一人。長く枝のように細い腕をアームレストからはみ出し、真昼間にも関わらずリズム良く上下する肩から眠りに就いていると分かる。一見、なんて事のない人間の姿だが睡眠中であるのは貧乏神。ここ一週間は家にいなかったが例の如く戻ってきたようだ。また誰かの幸福を情も無く吸い取ったか、或いはそこらを彷徨っていたのだろう。どちらにせよ、久方ぶりに現れた訳で

＞神

わああ、和菓子だ ！！！ 美味しそー ！ 食べてもいいよね、いいよね ！！？

(　とある昼下がりのこと、和室でごろんごろんと寝転がっているとどこからかお茶と和菓子のいい匂いが鼻を刺激し、途端バッと勢いよく起きるとドタドタと匂いのした方へと体が動くままに走り。ついにそれを見つけるとぱああ、と顔を輝かせ今にも食い付きそうな顔で和菓子を持っている相手の手を握り　)


＞玉響

(　/　いえいえ、此方こそとんだお手数をおかけしてしまい申し訳ない気持ちでいっぱいです、新しい絡み文の提出誠にありがとうございます、ではよろしくお願い致します ！　)

おーい、玉響 ！ ちょっと、ねえってば ！！ 久しぶりに会えたのに何で寝てるの ！ ねえ ！！

(　ある休日、暇をもて余してしまい仕方なくリビングに行くとそこには久しぶりに姿を見る大好きな話し相手で。嬉しさの余り相手のことも考えず寝ている相手の体に飛び付くや否や頬をぺちぺちと叩いたり肩を掴みぐらぐらと揺らしたり。しても相手は起きず不満気な顔をしどうしたら起きるものかと唸りながら必死に考えを巡らせ　)

>>主様


（ ／ 可愛らしいとお褒めありがとうございます。こちらも可愛い座敷童子ちゃんと絡めるのがとても楽しみでs！よろしくお願いします。）



>>all

満腹ですわ。それにしても、皆様はまだ帰って来ないのですね…里芋の煮っ転がしとシャケ塩焼き冷蔵庫に入れとこうかしら。（ ラップ開け皿を手に持ち台所へ行き ／ そろそろ ） 少し甘い物欲しいわ…豆大福でも一つ食べても大丈夫かしら。（ 時計ちらっ ／ 豆大福を見つめため息 ）

>鈴

あぁ、君も食べたいと思って買ってきておいたよ。

(大福をもう一口口にいれようとしたとたん誰かに手を握られ。手を握られた方向をみると顔を輝かせた一人の少女がおり。相手に食べてもいいかと聞かれたため思い出したように袋の中からもう１つ取りだしお茶と一緒に相手に差し出し)


>璃月

甘い物食べたいの？

(豆大福を見てため息をついてるところを丁度目撃してしまい相手に訪ね。答えてもいないのに「これ食べる？」と洋菓子であるクッキーを見せ)

>福寿 神
(ふと感じた柔らかな温もり。元々、眠りは浅かったらしく先程までなかったであろう温もりが影響したのかぼんやりとだが、思考が動き出した。薄く目を開けても分かる酷く赤い、二つの瞳を辺りに少しばかり見回す。のっそりとした仕草で片手を頭に寄せ、絡まった髪を梳かすようにして掻いた。見覚えのある藍色を眺める猩々緋は、未だに明確ではなくどこか虚ろに見えて


>座敷谷 鈴
───いきなり何するのさ鈴ちゃーん‼︎
(自分の体に重みがかかり、同時に頬へ伝わる短い感触。突然の出来事に驚きの声も出る暇もなく、半ば強制的に目が覚めた。相手は反応のないこちらにどうしようかと考えている。と次の瞬間、ガバッと勢い良く起き上がりそのまま両手で自身に乗りかかっている少女の姿をした者を抱き締めながら、寝ていた状態から今度は座る状態へ変え