◆歴史の果てに◆【SF/ﾌｧﾝﾀｼﾞｰ/NL/１部人数制限あり】

魔法文明とは
大昔、人々に特殊な力を与えたという巨大な石
魔力の源と言われており、今でも強大な魔力を宿している。これは歴史の偉大な産物と呼ばれ代々守られてきた。また魔力は遺伝として人々に受け継がれてきたが、人々の魔力は使えば体力を削られるというデメリットがあり
生活する上で必要な魔力を人の代わりに補うことでも重要なものとなっていた。
今で言う電力のようなものである。


機械文明
魔力を持たぬ通常の人間であり、魔力の変わりとなる機械を生み出した。地下から燃料を発掘しあらゆる物を動かし生活をしている。
魔法文明とは違い人々の体力を奪わないが、作り出す必要がある。資源にも限度がある。

二つの文明は共に助け合い暮らしあっていたが、、、

魔法文明の人々
見た目は機械文明と変わりはないが耳の先端が尖っている。
一般の人々は魔力を生活する上で必要な事に使用している。その分にはたいして消費はすくない。
兵士などは特別な訓練をつみ、戦う上で必要な魔力を学び使用するので、使用する魔法によって魔力の消費が異なる。
魔力を使いすぎると体力を消費するので運動後+魔力消費の分を消費するので体力の消費が激しい。
魔力の種類は二種類があり、遺伝によって初期から使用できる物と学ぶことによって使用できるものがある。
兵士の子には兵士が多いのが一般的であり、剣士の子供は剣士に必要な魔法を遺伝的にもつ場合がある。

機械文明
見た目は人間と同じ。魔法文明とは変わりないが彼はらは魔法が使えない分、学ぶことによって補ってきた。
多くの物を作ることで生活を豊かにしていった。かなり熱心な人々
魔法文明より人口が多いのが特徴で、誰でも兵士となることが出来る。

セイチャットマナーを厳守でお願いします。
荒らし
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「台詞を入れて下さい。」
名前 洋風
文明:どちらか
年齢 15歳以上で、お願いします。
性別
容姿
性格
魔法:魔法文明のみ
武器:武器や装備
備考・経歴 :なければ書かなくていいです。

この大陸には魔法文明の住む国と機械文明の住む国の二つ意外に、もう１つ存在する。魔物などの住む地であり、二つの国は境界に防壁を張り魔物の侵入を防いでいる。
魔法文明の防壁には魔法の特殊なバリアをはり、また狩人と呼ばれる戦士が常に監視している。国内は自然の形をそのまま残し空いている場所に建物を作り暮らしている。機械文明は森林を伐採しては、その土地に建物を作っている。機械文明の防壁には最新の迎撃システムが存在し常に戦闘体勢にはいることが可能。


また二つの文明の境にあった防壁は数年前に取り壊され、今では行き来が自由となった。

二つの文明の共同で治安部隊も存在する。 また、共同の私設武装組織やテロリスト、また二つの文明の共存に反対する組織も存在する。

募集メンバー
「もしもし、お疲れ様です。今日のスケジュールは１７時にエリア7で共同治安部 第一共同国家憲兵隊治安介入部隊の初顔合わせです。○○さんを合わせて五人の小規模な隊ですが、メンバー同士の連携を重視した部隊です。初顔合わせの前にこちらの名簿をご確認下さい。」

第一共同国家憲兵隊治安介入部隊:別名【サイレント】
両方の文明内で起きた紛争に介入し、少人数で鎮圧を目的とした部隊

○リーダー:１名

○前衛:２名(一人は主が貰います)

○後衛:２名




募集メンバー
「さて、今回集まったのは、、、この世界に再び戦乱を呼ぶためだ。我々は２４時間後に魔法文明の防壁へ攻撃を開始する。」

謎の軍事組織

○リーダー:１名

○メンバー:４名