☆青春エイリアン〔SF/途中参加、初心者大歓迎！〕

>>三波

Uh、激おこプンプン丸？ごめんなΨ(さい)からの拙者はてへぺろオメガ丸ー！（怒られたというよりも遊んでいる、という感覚が強いらしく、頭を下げて謝るとみせかけ拳をこつん、と自分の頭の上へやり小顔ピース（）までつけて）
侵略ガチ勢ktkr！（ふむふむ、と腕を組んで話聞き、思ったことをそのままズバリ声に出し。触角が上を向くと楽しそうにその触角に触れ｢これが三波の触角ー？｣とどこかしら間のぬけた声で語りかけ）

＞all

(今日は前髪はヘアピンでとめておらず、フードを深く被り、フラフラとした足取りで校内を歩き回っていて。長いうさみみはダラリと垂れユラユラと揺れ、長い袖はブラブラしていて、まるで迷子の子供のようで)

(/参加許可＆お褒めの言葉、ありがとうございます！。これからよろしくお願いします！)

>>夕里

Uh!?…pps、先輩ごめんナサイ（校舎内の曲がり角で出合い頭に相手にぶつかってしまい、その際に見えた上履きの色から三年生だと判断すると慌てて謝り）

（/こちらこそこれからよろしくお願いしますね！）

（フラフラと目的もなく歩いていると、曲がり角で誰かの頭と当たってしまい、ヨロヨロとよろけて廊下にへたりこんで。相手の声が聞こえれば慌てた様子で下記を述べ、フードを深く被り顔を隠し）
わわっ…！
…わ、私の方こそ…ごめんなさい…

（／こんなに素敵なトピがあるとは･･･！コメット星人での参加、いいですか？）

>>夕里

怪我はないでスか？絆創膏あるデスよー！（深く被るフードを見ると怪我をしたのだろうかと思い、同じ目線の高さまでしゃがんでポケットから絆創膏を出し）

（/すみません、誰にレスを返しているのかを分かるようにお願いします！）


>>26様
（/お褒めの言葉ありがとうございます！！もちろん大丈夫でございます！よろしければ他のコメット星人と面識があるのかないのかを書いて頂けるとありがたいです！）

＞米戸君

あ、いや…大丈夫です…
…怪我まではしていないので…
（相手はしゃがみ、自分と同じ高さの目線に合わせ、絆創膏を差し出してくれて。相手の気持ちは嬉しいが怪我まではしておらず、またよろけただけなので、ゆっくりと立ち上がれば上記を述べ。フードを被っているせいで表情は分かりづらいが、声のトーンは優しく明るい感じで）

（/わわっ…！。す、スミマセン…！。こんな初歩的なミスをしてしまうなんて…。以後気をつけます…！）

(/ヨータ星人で参加希望します！！)

>>夕里

なら良かった！切れるカッター！揺れるヘッダー？ここにあった！（立ち上がった相手を見ると安心したように胸をなでおろし、ぴょんと勢いをつけて立ち上がり。いつも通りよく分からない口調のリズムに乗って絆創膏を仕舞えばに、と満面の笑みで）


>>29様

（参加希望ありがとうございます！プロフィール提出お待ちしております！）

＞米戸君

（相手の意味不明な言葉に苦笑いを浮かべ軽く聞き流せば、下記を述べ。フードがユラユラと揺れ、ニッコリと笑っている様子が一瞬だが見え）
…あはは…でも、気を遣っていただき、ありがとうございます…

(/人間の高校教師で参加希望です)

>>夕里

俺後輩だから敬語なくてＥ（いー）ですヨ！女の子心配するのはトーゼンですしお寿司！（笑顔を少しでも見られたことが嬉しかったのか自分の口の端を両手の人差し指でぐいと持ち上げ、そのままにこ、と笑顔で答え）
拙者、米戸ソラと申すれば2年でゴザルからして、サスレバ後輩ラジバンダリー！

>>32様

（/参加希望ありがとうございます！期間は特に設定していないので、じっくりお時間かけてもらって構いません。素敵なプロフィールお待ちしております！）

＞米戸君

…フフ…つい癖で敬語が、ね…
（相手の言葉に少し砕けた口調で上記を述べ、苦笑いして。相手が名前を名乗ったので、自分も落ち着いた様子で下記を述べ、握手を求め手を差し出し）
…私は、潮河夕里…よろしくね、米戸君…

｢うちゅーじんだからって人権もあるよなぁ、あんまり騒ぎ立てないでやってくれよ｣
「どんな奴でも俺の可愛い生徒だし、その点ではゆずれねーよ？」

名前:片桐 悠介(ｶﾀｷﾞﾘ ﾕｳｽｹ)
年齢:29歳
性別: 男性
種族: 人間
容姿: ツンツンとした短髪は染めた形跡のない黒髪のままで、一重のキリリとした目とは対照的に鋭い八重歯がヤンチャな印象を与える。理科教諭だが引き締まった健康的でがっしりとした体型をしている。黒のＶネックカットソーにジーンズとラフな格好で基本白衣を羽織る。
性格: 子供っぽく生徒と接しているがどことなく大人の余裕が見える。包容力高し。好奇心旺盛で、偏見や差別ではなく、純粋な疑問や興味を持ったことは突き詰めないとすまない。けれど、ヅカヅカと無作法に立ち入るわけではなく、時間をかけじっくりと知っていくスタイル。宇宙人の存在は知っていて人並みに興味もあるが一生徒として接している。実は気遣い屋。天然タラシ。
備考: 生徒との距離が近くある程度の信頼も築けているため、たまーに生徒指導の先生とかに助っ人扱いされる。

(/包容力系おじさんはどうでしょう…趣味を詰め込みました(笑) 不備等ありましたらご指摘よろしくお願いします)

>>夕里

四千六百四十九ー！あ、間違えた。よろしく！（出された手をぎゅ、と勢いよく握り、間違えたと言えばピースマークの手を眉の上に持っていきポージングをばっちり決め）

>>35様
（/お早い提出ありがとうございます！包容力高い系八重歯おじさんめちゃめちゃ可愛いです…！不備等ございませんので絡み文お願いします！）

>all
ったく…プリント出せっての。なーんで俺が取りに行かにゃならんのかしら。
(先々週の宿題として分けたプリントを今週になっても出さない生徒が数人おり、昼休みだからと催促へ行くところ。自分から持ってこいよとブツクサ言っているが、出さないならいいだなんて見捨てることもなくわざわざ忠告までするところ、だいぶお人好しが出ているのに己では気づいておらず)
(/はじめまして。よろしくお願いします)

＞米戸君

フフ…よろしく…！
（とても明るく気さくで面白い彼に、軽く吹き出して上記を述べ。握手を交わし手を離せば、「…米戸君は、これから何処に？」と首を傾げ。その後、直ぐに下記を述べ、苦笑いして）
…あ、気になって、聞いただけだからね…

＞片桐先生

（昼食を済ませる為に手にお弁当と水筒を持ち、１人屋上へと向かっていると、視線の先に相手を見掛け、下記を呟き首を傾げ）
…あれは…片桐先生…？

（/初めまして、此方こそよろしくお願いします）

>>片桐先生

Momu？片桐先生？こんなところで何してるんですかNaー？（教室の昼休みという時間帯にはあまりそぐわしくない相手の姿を見つけるとスキップ混じりに近付き、唐突に膝カックンをしながら上記訪ね）

（/よろしくお願いしますね！）


>>夕里

んー、特に用事はないのナー！強いて言うなら図書室かナー？（傾げられた首の反対方向に自分も首を倒しニコニコと図書室のある方向を指さし。｢夕里センパイは何かアルのかー？｣首の方向を正せば自分もそう問い）

>潮河
おお、潮河！いまから昼飯か？
(生徒を探しにとりあえずクラスへと向かえば、見るたびに気になっていたあのパーカーが視界に入りふと立ち止まり、ひらりと手を振り軽く声をかけて。)

>ソラ
うおっ！…この歳になって膝カックンされるとは思わなかったぜ。
(いきなりの膝への衝撃に前へつんのめりながらも、何とか体勢を立て直し苦笑いをして。くるりと振り向き膝カックンの犯人に顔を向ければ、悪い奴だなぁと額を拳で小突いて。)

>>片桐

ほう？ならば今その歳の片桐先生には俺オンリー膝カックンフェスティバルですねjk（きり、とキメ顔の顎に指を添えてポージングを決めると小突かれた衝撃に二三歩下がり｢むむ、この技MASAKAおデコピンでござるな…！？｣と額を抑えながら相手を見据え）