さすらいの旅人さん 2016-11-16 14:58:12 |
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>エルフ
エルフさんかぁ!小さいのにとっても働くなんて偉いですね!
ううん!悪いだなんて思ってないよ!寧ろ人間が『未知の存在に対し受け入れる余裕を無くし、恐怖と本能で行動する生き物』だからね!お師匠の言葉だから…意味は分からないけど!
(意味が分からない言葉を並べながらも自分の発言に対して悪い気持ちにさせたのではと思い訂正しようとして)
>マナ
お師匠様?マナさんにはお師匠様がいるのですか?一体どんなお師匠様なのでしょう
(マナさんの言葉にお師匠様という言葉があったのを思い出し、マナさんのお師匠様とはどのような人物なのかを質問し)
>エルフ
あー…えっと…まぁ言ってもいいか!
エヘン!私は由緒正しき綴り人…の見習いなのです!
今はまだ未熟だけど旅をしているうちに立派な綴り人になってみせるの!
(エルフさんに聞かれた内容を喋るのを少し戸惑ったがすぐに調子を戻し胸を貼りながら自分が綴り人だと告げて)
>マナ
なるほど、マナさんには立派な綴り人になると言う素晴らしい夢を持っているのですね。マナさんの夢が叶うように僕は応援しますよエヘン!
(マナさんには綴り人になるという立派な夢を持っていて自分もそんな夢が見つかるのかなと思い)
>エルフ
ありがとう!私も全力で頑張る!
そういうエルフさんになにか夢はないの?
(ある程度ご飯を食べ終えて満足気にお礼を言うと何気なしにエルフさんの夢について聞き出し)
>マナ
ぼっ僕の夢はマナさんに比べて立派な夢じゃないけどこのお店を有名にする事なんだ、有名にしたらたくさんのお客様が来てくれるかもしれないし
(自分の夢はこのお店を有名にして種族関係なくたくさんのお客様が楽しんでまた来てくれるそんなお店を目指してますと言い)
>エルフ
へぇ!素敵!私は一つの場所に留まれないからそういった想い入れを持つのって羨ましいなぁ!そうだな…私の仲間にもここはいい従業員さんがいるから行ってみてって宣伝しちゃおう!そうすればエルフさんの夢のお手伝いできるね!
(夢を語るエルフさんの顔をまじまじと見つめながら話を聞き、自分の仲間にも店に来るように宣伝しようと提案して)
>マナ
あっありがとうございますマナさん!マナさんにのお仲間にも来て良かったと思えるように頑張りますのでよろしくお願いします!
(マナさんに頭を下げお礼を述べ、マナさんのお仲間にも楽しかったと思えるそんなお店にする為に頑張りますと言い)
>エルフ
わぁ!エルフさん!今日はちゃんとお金も持ってきましたよ!そうだなぁ…今回はこのあたりでだけ採取できる食材を使ったお料理お願いできますか?
(知り合いがいないことでビクビクしていたがエルフの顔を見てほっとし情報収集のために特産品を使った料理を注文して)
>マナ
そうですね………今日はふぐのお刺身にしますね、今から準備をしますので少々お待ちください。
(そういえば今日はふぐが取れたのでせっかくだからお刺身にしようと思い急いで準備し)
>エルフ
ふぐ…ってあのふぐかな…今度は風船フグじゃないといいけど…エルフさんお魚さばけるんだなぁ…
(過去に食べたフグを思い出して苦笑いしつつエルフさんが帰るのを待ち)
>マナ
はいオレンジジュースです、そっそりゃあそうですよここで働かせてもらってマスターに料理の事や調理の事について色々教わりましたから
(マナさんにオレンジジュースを渡し、マスターに色々教わったから出来ますと言いここまで頑張れたのはお客様とマスターのおかげですよとも言い)
>エルフ
へえマスターさんってすごいんだ…お師匠様みたい!!
私ももっと料理うまくなりたいな…簡単なものしかできないから皆にお刺身とかご馳走したいけど…いっつもボロボロになっちゃうよ
(オレンジジュースを美味しそうに飲むとエルフさんに感心し、自分もこだわった料理ができるようになりたいとポロリとこぼし)
>マナ
そっその時は僕が教えますよ…………まぁ僕で良かったらですけどね、お待たせしました!ふぐのお刺身です!
(もしマナさんが料理がうまくなりたいなら自分が教えますと言い、ふぐのお刺身が出来たのでテーブルに置き)
>エルフ
エルフさんに教えてもらえるならできる気がする!!
おおお!すけてて綺麗!!いただきます!
アームッ!モグモグモグ…
さっぱりしてておいしい!前食べたやつは筋肉が発達しててコリコリしてたけどこっちも滑らかでおいしい!
(キラキラした目を向けて料理を見ると急いで食べその美味しさに尻尾をぶんぶん動かし)
>マナ
たくさん食べて良いですよ、今日はふぐをたくさん仕入れてきましたから………遠慮なくです。
(マナさんの笑顔を見て自分も笑顔になると、ふぐをたくさん仕入れてきたのでまだたくさん余っており)
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