【無登録】大きな屋敷でわちゃわちゃと【ALLキャラ・創作OK】

>プロシュート

……ま、そうだな。薔薇を送るくらいしないとな。

（相手の助言ににこやかに笑ってはそろそろ時間だという相手に対して「……あぁ、またいつか。 Au revoir」と笑って）

>>プロシュート

…メローネのことは一旦おいとくか。(口直しにつまみを食べればぼそりと呟いて酒を煽り)

あぁ、俺の方こそ相手感謝する。お前が気が向いたときにでもまた来てくれ。Buonanotte…(去っていく相手にそんな言葉を投げかければあとは何も言わずに見送って)


>>グリーン

カメックスのゲンブか…良い名だな。(名と種族を聞くと素直に思ったことを述べ、つまみを一つ口に放ると「食べるか？」なんてつまみを差し出してみて)

>リゾット

……ふふ、コイツの名前の元は中国の四獣でな。白虎朱雀青龍玄武……その玄武から取った。

（いい名前だと、褒めてくれた相手に対して名前の由来を話した後につまみを差し出されれば「あぁ、有り難く頂く」とにこやかに笑ってゆっくりと食べて）

>>グリーン

ふむ、中国の四獣か…一応聞いたことはある。

(つまみを食べる相手を眺めれば「すまんな、本当ならもう少しまともな食事ぐらいは出してやりたかったんだが」と少し申し訳なさそうに謝り)

>リゾット

まあ、有名なやつだからな。

（聞いた事のあるという相手に対してまあそうだろうと妥当な判断をしつつ「むしろ、こういうのを、出してくれるだけでも有難いな」と優しく笑って）

>>グリーン

…それで、人を探していると言っていたな(良い奴だと思いながら酒を静かに煽り、そろそろ話題として切り出そうと口を開いて)

>リゾット

……まあ、な。とある女の子だよ。一緒に旅してたんだが……

（相手が本題を切り出せは懐かしそうに笑った後に哀しそうに「メタい話荒らしに会ってな……それ以来だったんだよ」と自嘲気味に笑って）

>>グリーン

旅仲間か？(相手の表情を見遣りながら酒を先程とは違い、ゆっくりとしたペースで煽り「なるほどな…まぁ、そんな話は少なくはない。」と静かに呟いて「しかし、こうやって探しに来たということは大切な存在だったんだな」と付け足すように言葉を紡ぐと相手の返事を待っていて)

名前
吉良吉影
性別
男
作品名 ジョジョの奇妙な冒険

ロルは合わせることにしよう。
相手は一対一でも複数でも構わないよ(椅子に腰を下ろしながら紙にそう綴っていき)

名前　阿良々木　暦　アララギ　コヨミ
性別　男
作品名　物語シリーズ
絡み　個人でもドッペルでも何でも可
ロル　豆～長


やっと金曜か。(カレンダーちら、)そういや、ちょっと見ない間に雪もかなり積もったな…この調子で降り続ければ雪だるまが作れそうだぜ(カレンダーから視線をそらし、窓から外を覗けば雪の量にぱちくりと瞬きをし、そのままソファーへと腰を下ろせばだらしなく、ソファーに身体を預けていて)

↑

名前　轟　焦凍　とどろき しょうと　
性別　男
作品名　僕のヒーローアカデミア
絡み　個人でも、ドッペルでも対応可。シチュ、夢対応、腐対応要相談
ロル　豆~長


最近は時間の流れが早く感じる。( ぽつ、 )

同じクラスの奴なら、他に連れて来ることも出来るが、特に指名がねえなら練習も兼ねて俺で相手させてもらう。( 冷やされた麦茶飲みながら、 )

暫く待機↑

( 白いソファーに腰掛け、テレビとエアコンの電源を入れ─── )


(/ 16時まで待機中→ )

名前　藤原千花　ふじわら ちか
性別　女
作品名　かぐや様は告らせたい
絡み　1対1、他の方が現れたらドッペルも
ロル　短～長

こんなところがあったなんて初めて知りましたよーっ。誰かいたらお話しませんか？( 静かに現れると様子窺うように室内を見渡して )

> 藤原



( 声がした方へと振り返れば、貴方と視線が合い下記を述べ )

……少し遅れたが、俺で良ければ話相手になるぞ。

>轟さん

先客の方ですねえ！良かったです、一人だと凄くつまらないんで。( 視線が合うとわかりやすく表情を明るくさせ。駆け寄ると笑顔で自己紹介を )私、藤原千花っていいます。生徒会に所属してるんですよーっ。

> 藤原


俺は轟焦凍だ。委員会には特に所属してねえ。( 貴女の名前を脳内で何度か復唱して記憶すると自分の名を名乗って。辺りを見渡し 「 ある程度の娯楽はあるみたいだが、確かに一人だと退屈になるよな 」 なんて同調するように頷き、 )

喉とか乾いてねぇか？飲みてえもんがあるなら麦茶取り行くついでに取ってくるぞ

>轟さん

轟さんですね！初めて来ましたけど、凄く雰囲気が良いです。お構い無く……と言いたいところですけど、アイスミルクティーとかありますか？( 名前を復唱すると頷いて。辺りを見回して頬を緩めつつ、彼にお願いするようにこてんと首を傾げ )

> 藤原


アイスミルクティーか……分かった。( 冷蔵庫の中身を思い出しながらソファーから立ち上がり、隣の扉を開けて厨房へ。大きな黒い冷蔵庫には"ご自由にお使い下さい"と張り紙が貼られていて、躊躇いなく開ければ目当ての物を取り出し、冷やされたグラスと2Ｌサイズのペットボトル、そして自分用に麦茶を持って部屋に戻ればグラスとそのペットボトルを貴女の前に置き── )

市販の物で良かったか？

>轟さん

はい、有り難う御座います！( 台所の方へと行った彼を見送ると、手持ち無沙汰になってしまったこともあって辺りを見回して。見るからに広い部屋の片隅に置かれたくまのぬいぐるみに気づくと、それを抱えたままソファーに座り。肯定の意を示すように彼の前にぬいぐるみを揺らしてみせて )

> 藤原



( 述べられたお礼の言葉に大したことはしてないと首を横へ振り、ソファーへ再び腰掛ければぬいぐるみを一瞥し 「 そんなもんまであるんだな、 」 と不思議そうに呟いて。自分のグラスに麦茶を注げば 「 そういえば、生徒会に所属してるって言ってたが、何やってるんだ？ 」 と尋ね、首を傾け )