メイド喫茶＊Baby Cat's＊／指名制

あぁ。構わない。（珈琲啜り）

>>柊様

有り難う御座いますにゃ(ぱああ、向かい側に腰掛け)
ミーシャね、御主人様の顔がよーく見えて嬉しいにゃん(きゃぴ、)

「お帰りなさいませ、御主人様(お嬢様)御世話をさせて頂きます、ルイと申します」
名前／ルイ
年齢／21歳
容姿／黒髪外跳ねショート、睫毛の長い切れ長な薄いブルーの目。縁無しの楕円形眼鏡、身長160cm。顔立ちは綺麗めではあるが少々地味、黒豹の耳と尾が生えている。黒で正規のロング丈メイド服。
性格／非常に頭は良く面白味は無い、忠実で本来のメイドをも連想させる生真面目。少しばかり愛想には欠けるが、初で恋愛面には疎い一面も。
備考／黒豹の獣人。

「お帰りなさいなのです、イオンはいい子で待っていましたですよ？いいこいいこして下さいなの！」
名前／アロマ
年齢／11歳
容姿／白髪の尻下丈ストレート、長めのまろ眉。大きな丸さが特徴の右がマリンブルー、左がシトラスグリーンのオッドアイ。色白、身長138cm。白いふさふさの猫耳と尾が生えている。レモン色の淡い印象のハーフ丈メイド服。
性格／明るく無邪気、子供故の純粋。天真爛漫で笑顔を絶やないが姉のコロンを注意する等、少々お姉さんぶりたいお年頃。
備考／白猫の獣人。コロンの妹。

「あらあら～、ミーシャってば。御主人様に甘えちゃいけないでしょ？(頬むぎゅーっ)あら、御主人様お帰りなさいませ～」
名前／イオン
年齢／35歳
容姿／褐色の髪、セミロングのサイドポニーテール。やや垂れ目の色気を感じさせる深い緑の目、右目尻にホクロ。ぼんきゅんぼんなお色気美魔女、身長165cm。ライオン耳と尾が生えている。藍色のロング丈メイド服。
性格／常に笑顔でおっとりとした穏やかな印象を与える、色気があり人を甘やかすお姉さん気質。怒ると最強と名高い噂もあり、流石の店長も敵わないらしい。
備考／副店長。ライオンの獣人。

にゃにゃ！？アロマちゃんってば間違えてるわよ！イオンちゃんに怒られちゃう(ぼそぼそ)
御主人様、お嬢様。アロマちゃんはアロマはいい子で待っていたそうですにゃ(にぱっ、焦)

じゃあ改めて、御主人様でもお嬢様でも。どんな方でも、お帰りお待ちしておりますにゃん(きゃぴ)

名前／ 暁　雪夜
読み／ アカツキ　ユキヤ
年齢／ 21歳
性別／ 男
容姿／ 175㎝。黒髪は耳にかかるかかからない程度。目の色も黒色で、垂れ下がっている。いつも黒い炉のパーカーを着ている
性格／明るい感じでいろいろなことを聞く
指名／ シオン
指名期間／永久指名

（/こんなかんじですがよろしいでしょうか？）

>>22

やあ、主くん。お帰り、永久指名だなんて光栄だよ。(店長より指名通知受ければ控え室より店内に出て、自身の主人を見付けると落ち着いた歩調で歩み寄り話し掛けて。)
じゃあこれからは僕だけの主くんって訳だ、凄く嬉しいよ。(相変わらずに和らげない表情ではあるものの、己が感じた胸を温かく占める感情を胸に手を添えた姿勢で告げて。)

(/参加希望有り難う御座います！しかも永久指名、とても嬉しい限りで御座います。是非ともシオンを宜しくお願い致します、描写の字数はこれより合わさせて頂きますので御主人様のやりやすい字数でお返事頂ければ幸いです。)

＞シオンちゃん

そうか？
（立った状態で少し待っていると、指名した相手が出てきて自身の顔が一気に喜びに満ち溢れ、光栄と聞くと、うれしいと感じつつ上記を述べ）
こちらこそ僕だけのシオンだよ
（和らげない相手の表情も、それが彼女の特徴でそれ自体可愛いと思っていて。相手が胸に手を添えた姿勢でいるのを見て、相手の頭を優しく撫で）

（/参加許可ありがとうございます。どれも可愛いキャラで迷いましたが、言葉遣いなどでこれって思ったのがシオンでして。一応ロルはこれぐらいですが、たまに変動することがありますがよろしいでしょうか？）

>>24 雪夜様

ん、だって永久に主くんと一緒に居れるんだ。嬉しく思わない訳ないさ、そうだろ？(目に映ったのは相手の喜びに満ちた表情で、自ずと己も少しだけ和らいだ声音に変わっては両手を緩く広げ表現してみて。)
主くんだけの僕…か、それは何だか少し照れ臭いな。でも何より嬉しいって思うよ、そうだ…席は特別席になるらしいんだけど良いかな？(己と同様の言葉だが言われてしまえば照れ臭く、頭撫でられては僅かばかり目元緩ませて。ふと思い出しては、個室の方向に手翳し問い掛けて。)

(/そう言って頂けてシオンも私も幸せ者で御座います。描写、有り難う御座います！此方も多少の前後があると思われます、これから何卒シオンを宜しくお願い致します。)

名前／芳原 晃成
読み／ほうばら あきなり
年齢／20歳
性別／男
容姿／癖のない黒髪短髪。身長180cm。30代に見られる老け顔。バリトンボイス。
性格／ズルや不正を許さない真面目な性格。年齢のわりに達観している。
備考／大学生。初めてこの店に入った時はメイド喫茶だとは知らずに入ったが、まんまとハマりそれ以降ちょくちょく通うようになった。
指名／イオン
指名期間／基本指名

（/参加希望です！何か不備があればお申し付けくださいませ）

>>晃成様

お帰りなさいませ、御主人様～(ぺこり、微笑み)
御指名頂いた、イオンです。宜しくお願い致しますわ、お席は此方でも構いません？(スカート端持ち、席促しつつ首傾け)

(/参加希望有り難う御座います！不備だなんて、とても素敵な御主人様で御座います。是非ともご参加願います、期間は17日午前0時か18日午前0時までとなりますが御希望等は御座いますでしょうか？)

＞シオンちゃん

そうだね
（相手からうれしく思わないわけがないと言われて、自身もそれに共感して上記を述べ。両手を緩く広げた相手に軽く抱きつき）
いうほうだって照れくさいんだから。･･･あぁ、もちろん、二人きりで楽しもう？
（照れくさそうにしている相手に、自身も赤面して相手に言い。特別席でもいいかと問われると、すぐにでもいきたいという顔をして、そっと相手の手をつなぎ）

>>28 雪夜様

主くんは甘えん坊だね。でも主くんの一番近くに居れる気がして、僕はこうやってるととても安心する…。(抱き付かれれば相手の体温に包まれる様な感覚を覚え、胸に火が灯る様な暖かさが広がると抱き締め返し。)
僕は言うのに照れたりはしないよ？僕が何れ程主くんを思っているか、ちゃんと伝えたいから。ん…じゃあ早速行こうか？僕も主くんと二人の方が楽しいって思えるんだ。(再び無表情になってしまうも、真剣な声音に乗せて自身の想いを告げて。然り気無く結ばれた手に一瞬視線落としては僅かばかり口角を上げ、特別席へと向け歩き出して。)

＞シオンちゃん

甘えん坊かな。でもそれでもいいかな？君と一緒なら･･･
（抱き返されるとは思っておらず、一瞬驚いた表情になったが、すぐに頬を紅潮させ、うれしい様子でいて）
伝わってるよ
（相手と手をつなぎ、歩いている途中、伝えたい、と聞くとすぐに優しい声色で上記を述べ。相手が自分のことを主くんと言っているのに対して「名前で呼んで欲しいな、シオン」と笑顔で言い）
君とは一時たりとも、離れたくないんだけど…日替わりハーブティーをお願いできるかな
（席に座ると、言いにくいようで、突っかかりながらもそう言い。離れたくないという言葉通り、悲しそうにｼｭﾝとした幹事で相手に頼み）

>>30 雪夜様

主くんは…可愛い。僕が会った誰よりも目が離せないよ、僕だって主くんに甘えられるの嬉しくて堪らないよ。(己の行動一つで自分とはかけ離れた感情の起伏を見せる相手、目を細め愛しげに述べて。)
…安心した、でも伝え続けるよ。構わないかい？(耳に届いた優しい声音は胸を更に熱くし、一度振り向き少しばかり冗談めかして問うてみて。ふと言われれば「名前？雪夜…くん、何だかとても擽ったいね。」きょとんとするも小さく笑み溢し。)
僕だってそうさ、雪夜くんと離れるのを寂しいって感じてる…日替わりハーブティーだね？待ってて、直ぐに戻ってくるから。(相手の表情見てはそっと相手の頬を両手で包み込み、和らげた声音で告げ一つ頷くとキッチンへと向かい。)

＞シオンちゃん

それはよかった。君にとって僕は一番なんだね
（目を細め愛しげに述べる相手に、ほっと胸を撫で下ろすと、「シオンも可愛い。甘えたいし、甘えられたい」と、相手とならなんでもいいと思い）
構わないさ、そっちの方が疑心暗鬼、心配せずにすむ
（冗談めかして問いかけてくる相手に、自分の思いを相手に伝え。自身の名前を相手から呼ばれると、相手の声が自分の名前を喋っているということにほっとしたような、動悸が激しくなるような気がして）
･･･
（キッチンへと向かった相手を最後まで見やると、耳まで紅く染めた顔を俯き、恥ずかしさを紛らわそうとして。相手が来るのが一分一秒早ければと思いながら待っていて）

>>27 イオンさん
はい。席はどこでも…(照れくさそうに視線を逸らしたまま、ぽつりと)
ええと、注文してもいいですか？(促されるまま席につけば落ち着きない様子で)

(/ありがとうございます！期間は18日まででお願いします)

>>32 雪夜様

ん、そうだよ。僕にとって雪夜くんは一番、それ以外の何でもないさ。(確信するかの様に瞼を伏せゆっくり頷いて、ふと自身へと意外と思われる言葉に目を丸くしては「僕が雪夜くんに…甘えるのかい？」不思議だとばかりに首傾けて。)
良かった、言葉にするのは僕にとっての安心要素なんだ。(伝えないと伝わらない、そんな思いを胸に抱きつつ相手の返答に安堵したのか肩の力を抜き。僅かばかり首傾け、柔らかく穏やかな声音を零し。)
さて…今日のハーブティーは、カモミールとレモンピールのブレンドか。(キッチンに着くとメニュー確認し、淡々としかし丁寧に作業を開始し。爽やかな香りが広がれば、満足そうに頷きティーセットを相手の元へと運び「雪夜くん、待たせたね。今日はカモミールとレモンピールのブレンドティーだよ、気に入ってくれると良いんだけれど。」相手の前にティーカップを置けばカップに注ぎ、いつでも注げる様に自身の前にティーポットを置き。)

>>33 晃成様

では、此方にどうぞ～(愛らしさにきゅんとしつつも、笑顔崩さず案内し)
御主人様のお望みを、私だけにお教え下さい？(視線を低くする為にしゃがみ、相手真っ直ぐ見つめ)
それとも…私を御召しになります～？(クスッ、冗談めかして)

(/短い期間ですのに遅くなり申し訳ありません！畏まりました、では改めて宜しくお願い致します。)

＞シオンちゃん

僕にとっても…だよ？何事においても、シオンを優先してみせる
（確信したように瞼を伏せる相手に、自身も相手に向けて宣言をし。目を丸くした相手に「そうだけど･･･駄目かな？」ときょとんと小首を傾げて）
シオンが安心することが僕の安心にもつながるんだ
（相手を思っているために出た言葉が自分にとって少し恥ずかしいことで、ちょいと目を逸らしながら胸に手を当て、相手にそう告げ）
シオンの作ったものなら何でも…
（待ち続けていた相手が来ると、すぐにでも抱きつきたくなったが、それをおさえると上記を述べ。まずは香りを楽しむために顔をティーカップに顔を近づけると、とても良い匂いがしたがシオンの方を向き「ねぇ、シオンは飲まないの？」とティーポットを置いた相手に尋ね）

＞シオンちゃん

･･･シオンちゃん、まだかな？
（溺愛している相手がまだ来ないため、悲しげな表情で目を伏せて）