スレ主 2016-11-09 16:22:32 |
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>香月
おいおいそんなに怖がんなくても平気だぜ?ちゃんと掴まってれば落ちることはないからよー。
……まぁでももうその様子じゃお手上げって感じだしなぁ。下に降りるか!しっかり掴まれよ!
(震える声で叫んだ悲鳴を聞くも、子供をあやすように流しもう数分くらい飛ぼうかと思っていたが、チャームポイントとも言えるその狐耳が垂れ下がっているのを見れば、本当にもうまずいなと察し)
>籃
うー…さすがに生徒をパシらせる訳にはいかねぇから…。
優しさありがとー…
(ノートから送られる風は意外と心地よく、申し訳ないなとは思いつつも気持ちよさそうに浴びて。生徒の優しさにへらりと微笑めば、背もたれからぐっと前傾姿勢になり頭を下げて)
>千歳
優等生さー、なんか分かりやすいじゃん。表情とか動作とか、なんか話しかけたくなるオーラ出てる。…で、その隙間にずっといるつもりか?
(言い訳になっていない言い訳を揶揄うように向ければクツクツと抑えきれてない笑いが喉から鳴って。ひと通り笑った後、どうすんの?と言わんばかりに半笑いで首を傾げて)
>遥希
そんな顔で見るなよー…お偉い先生達が煩いんだから。…しゃーねーなぁ、じゃあ…補習っていうテイでここにいるってことでオッケー?
(辛そうな生徒を見るのは心苦しいなんてお人好しが出てしまい、どーしよという表情を浮かべ。そのうち思い切った様子でここにいる理由をつければ、これなら居られるぞという意味で了承を得ようとして)
>ポラリス先生
そんな笑わなくたっていーじゃないすか…まったく。
まぁ立ち話もなんですし、中に入らせてもらいますよ
(眉間にシワを寄せてむっとした顔をしながらドアを開け、相手にまだ了承を得る前に準備室にずかずかと入って行き)
>黒翼さん
はいィ‥、ゆっくり、お願いしますね‥
( こくこくと首を上下に振れば精一杯の返事をして、地上に下りるのをしがみ付きながら待ち )
>氷蓮先生
! ‥へへ、どういたしまして
( 礼を言われ心配そうな表情から一転にへら笑い浮かべ、嬉しさからつい手に力が籠ってしまいより一層バサバサとノートで扇ぎ )
(重そうな分厚い本を片手にスタスタと一人で廊下を歩き。珍しく部活が休みのこの日に借りていた本を返却しよう、もしいい本が見つかればまた借りに行こうと思い、少し心を弾ませながら図書室に向かうと)
>主様
(/参加許可ありがとうございます!接触ロル遅くなり大変申し訳有りません…これからよろしくお願いいたします!)
>参加者の背後様
(/初めまして、真面目系鹿の男子生徒をやらせてもらいます、早瀬奏の背後です!参加者様の素晴らしい娘、息子様方々一人一人に絡ませていただきたいのですが、何せ自身無能なもので全ての方のお話についていくのが難しかったため、ロルを回させて頂きました。お暇があれば絡んで頂けるととても嬉しいです。これからよろしくお願いいたします!)
>狗井
いいか?こういうのは遅れても100%にするよりも、例え80%でも間に合わせることが大事になってくるんだ。時間を守るってのは一番信用されることだ。わかったか?でも、自分なりに納得のできるまで試行錯誤したんだろ?それは決して悪いことじゃないからな。次からは遅れるなよ。
(提出物を受け取ると苦笑交じりに注意をしながら中身を確認し、確認の判子を押してから相手の所属しているクラスの提出物の山に置いて
>黒翼
お前な、人から鳥頭って言われると怒るくせして人に対してはそんなこと言うのか?
(いつものけだるげな口調のようだが、その言葉にはしっかりとした覇気のようなものが込められており、相手を見つめる視線は表情こそ変わらないがまるで氷で貫かれる錯覚を覚えるような鋭さを持っていて、
>仄咲
ふーん、10年以上も前のものにねぇ、随分と古臭い趣味してるんだな、最近映画とかに出てるんだっけか。まぁいいや。そこの山に載せといて。あとで確認するから。
(指差した提出物の山にはクラスの名前と未確認と描かれた付箋紙が貼られていて、
>香月
大丈夫だって、もうそんなに怖くはないからさー。
ほら地上にご到着だぜ
(精一杯の要求を飲み込み、ゆっくりと羽を大きく広げて木の葉のように降りていき、ストっと地面に着地すればちゃんと立てるか?と聞きながら抱えていた手をそっと離し)
>黒森先生
ぐっ…それを突かれると何も言えねぇですね、というか説得力が強すぎる…。これが教師の貫禄なのか…
(ピクッと体を一瞬震わせ、少しの怒りと驚きを混ぜたような感情がこみ上げてきたが、いつもとの雰囲気とは違うことを察し、一歩後ずさりながら目を逸らし)
>早瀬
あれは鹿の角…?もしかしたらあいつかもしれんし…いや、考えてる暇はないな。
いよっ!そんな重そうなもの持ってどこいくんだって聞いてもそりゃ図書室しかないか、ちなみにそれはなんの本なんだ?
(偶然通りかかった廊下の奥にクラスメートらしき人物を発見し、一度窓から外へ出て急いで向こう側へと飛んで行き窓から中へと飛び出し驚かせば、相手の持ち物に視点が行き、暇なので一緒についていこうと思い気さくに話しかけ)
(/のっけから変に登場してしまいましたがよろしくお願いしますね!)
>黒翼
…人が飛んできたのは初めてだねぇ…。(大体作業が終わり、窓を開けたままだったので戸締まりをしようとした時に黒翼が飛んできて。一瞬呆然とするが直ぐに上記の文を呟いて。)(/大丈夫ですよ!)
>狗井
二年の狗井ね…覚えとくよ…私は三年の姶良香奈枝って言うんだ…。(自己紹介を聞くと、自身も自己紹介をして。その後、裁縫針等をしまいながら「まぁよろしく~」と手を振りながら言い。)
>早瀬
んにゃ?…何で部活行ってないんだろ…つーか何部だ?(練習中にスパイクが必要になるが、視聴覚室付近に置いたままなのを思い出して取りに行く途中、早瀬を見つけて。)(/少々無理のある絡み方ですが絡ませて頂きました。)
(/絡み文のせておきます!
なんだか退屈
ホルンの練習をしようかな
(授業が終わり、クラブが休みのために寮に帰ってきたがやることがなく、上記を呟いて楽器ケースと譜面を持って寮の外へ向かい)
>早瀬さん
‥こんにちは、本の返却ですか?
今日はいつもの担当の人は用事で不在なので、代わりに私が手続きしますね。
( 委員は用事があるとの事で代わりに頼まれた図書仕事、図書室で本の整理をしていれば開かれた扉へと視線向けて。相手の手の中の分厚い本が目に入ると首を緩く傾けながら言い )
(/学年が違う為初対面とさせて頂きました!宜しければお相手お願いします。)
>黒翼さん
な‥なんとか大丈夫です、ジェットコースターのようでした‥。
( 腕の中から降りると少々ふらつくも眉を下げつつへらりと気丈に振る舞い。目当ての自販機の近くだった為そこまで歩むとお金を投入してボタン押し。出てきた温かいココアを差し出しては 「‥はい、約束のマフラーのお礼です。ありがとうございました、‥‥えっと、その、」お辞儀を添え礼述べるも名前知らず言葉に迷って )
>夕霞PL様
(/差し出がましいようですが失礼します。主様はまだ参加許可を出していらっしゃらないのでは‥。)
>姶良
わっ、と、と!…あ、ども、自分2年の黒翼っていいます…。ってまぁそんなことは置いといて、こんな時間になにしてるんすか
(窓の枠に止まったのはいいものの、戸締りをしに来ていたことに驚き一瞬バランスを崩すがなんとか立て直し、相手と目が合い、今の光景を忘れてほしいのか目を伏せて改まった挨拶をすれば、ハッと本来の目的を思い出し)
>夕霞
んー今日も空は綺麗だ、それに風が気持ち良いな……肌寒いことを我慢すればだが。
おん?誰かどっかで演奏会でもしてるのか?ちょっくら暇つぶしがてら探してみるか
(日課と言っても過言ではない空の飛行を楽しみながらちょっとした愚痴をこぼし。寮の近くを過ぎると何やら楽器の音が耳に入ってくるので誰が吹いているのか探しに滑空しながら寮の方へと飛んで行き)
>香月、夕霞背後様
(/確かに、今絡み分投稿してから気付きました。しかし現状主様があまりここへの参加が不可状態が続いてるのでよいのではないでしょうか…?(昔自分もこれをやらかしました(苦笑))
>黒翼PL様
(/では不備確認は主様判断でないと私たちには難しいと思うので、仮参加というような形を取って頂くという事としましょうか‥?もし1週間以上主様がいらっしゃらない場合、代理の方を話し合いで決めるのはいかがでしょうか‥ )
>主様
(/勝手な事をホイホイと申し訳ありませんっ。少しでも皆様の不便を解消出来ればと思い‥。主様のお帰りを首を長くしてお待ちしております‥)
>香月
やっぱ寒い日にゃホットココアを飲むのが一番良だな!
んぐっ……んっ…んっ、プハッ、ふー…あったまるなぁ。
あぁ、そういえばまだ名前とか言ってなかったっけ、それじゃ改めまして俺は黒翼千歳、2年A組。で、あんたは?俺なんかに敬語ってことは…1年生か?
(渡されたココアをすぐさま開けて一気飲みし、相手がどうやら名前を呼ぶにも知っていないようなので、こんなことを振っておきながらだが簡潔に自己紹介をすれば、言葉遣いから察するにきっと下級生だろうと思い込み)
>黒翼さん
でもココアって粉っぽいですよね、美味しい事は美味しいですけど‥。
黒翼さんですね。‥って1年じゃないですよっ? 3 - C の、香月 藍といいます。敬語なのは‥その、初対面だからです、
( 粉っぽく感じるココアを一気飲みなんて逆に喉が渇きそうだと思いつつ味は認めて。察してくれた相手が自己紹介をしてくれふむふむと相槌を打っていれば1年だと誤解され慌てて突っ込み、3年だと強調しながら此方も名乗り )
>香月
まぁ俺はコーヒーが飲めないからココアを飲んでるんだけ……って、え?3年生…なんすか…?
あー、えーっとその…あの、…なんか色々振り回しちゃってすんません…
(ぐいっと飲み干したココアの缶をゴミ箱へポイッと投げ捨てようとした時、予想とは大外れのワードが耳に入り、目を丸くしながらこれまでの経緯を思い出し頭をペコりと下げ)
>黒翼君
おわっ…と 黒翼君?もう、驚かせないでよ…
(いきなり隣の窓から人がひょっこり出てきたと思うと、目を見開いてそちらを向き相手を確認するとほっと胸をなで下ろして笑い。相手が立て続けに質問をするので「そうだよ、図書室に行くんだ。…これ?うーん…図鑑、みたいなものかな?」と順番にゆっくりと答え)
(/初めまして!絡み文投下してくださったのに遅くなってしまい、申し訳ありません。こちらこそよろしくお願いします。)
>姶良さん
こんにちは…って、姶良さんか
(目の前に来た相手を誰か判断せずに挨拶をすれば、相手を確認して知り合いだったのか、と少し照れ笑いをして。「どうしてここに?」と少し不思議そうな顔をして相手に尋ね)
(/初めまして!絡み文投下してくださったのに遅くなってしまい、申し訳ありません。よろしくお願いします。)
>香月さん
はい、お願いします
(扉を開けると聞こえてきた声の方に顔を向けてそう言い、自分の持っている本をカウンターに出して相手がこちらに来るのを待ち)
(/初めまして!絡み文投下してくださったのに遅くなってしまい、申し訳ありません。こちらこそよろしくお願いします。)
>黒翼
二年生の黒翼ね…私は三年の姶良っていうんだ…よろしく~。(いつも道理、マイペースに自己紹介をすると、「いつもなら服縫ってんだけど今回はナップサック縫っててねぇ…簡単に出来るもんだから…つい…」と笑いながら言い。先程まで居たであろう机の上にはナップサックが、少なくとも四個以上あり。)
>早瀬
こんにゃ…って…ん~?…早瀬か…そういえば今日射撃部休みだっけ…羨ましいなぁ~…。(挨拶を返そうとすると、どこかで見たことがあり、更に近づくと知り合いであると解り。相手の部活が休みであることを思い出すと、羨ましがりながらスパイクの入った袋を取り、「こいつを忘れててねぇ…」と、苦笑いしながら答え。)
>早瀬
ははは、悪りい悪りい、なんとなく驚かせたくなってな。っていうか図鑑ってなんの図鑑なんだ?
(笑いながらあんまり誠意のないように謝り、適当に思いついた理由を話せば、やはりその分厚い本に興味が行き)
>姶良
へぇ〜、先輩はなんかゆっくり?してそうな印象だけど、裁縫が趣味なんすね。俺なんて昔ボタン付けしただけ人指し指が血だらけになったんですよね
(窓枠からバッと飛び立ちながら部屋に入り、相手が言っていたナップサックを見ると、授業か何かで裁縫が不得意だったことを思い出し苦笑いしながらそう言い)
>香月本体様、黒翼本体様
(/返事が遅くなってしまってすみません
確かに私は参加許可を頂いていませんでした
それなのにこのように勝手に絡み文を投降してすみませんでした
香月本体様の仰るように、主様がお帰りになるまで、仮参加という形でいさせて頂いてもよろしいでしょうか?
黒翼さんより返して頂いた絡み文の返事は、皆様からの許可を頂き次第返させていただきます
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