偽りの言葉（ 1:1 / 募集 ）
匿名さん 2016-11-09 11:07:17 |
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提供：嘘つきな花屋の店主
恋人が多く、その一人一人に「俺が愛しているのは君だけだよ」といった甘い言葉を掛けるクズ。その行動は自分を認めてほしいという承認欲求の表れ。根っからの嘘つき。来るもの拒まず去るもの追わずな考え方。年齢は24歳。
募集：同居人くん
性格は自由（泣き虫等の過度に女々しいものは不可）/ 年齢は18〜/ 関係性など要相談。/何らかの嘘を付いていること
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ロルは50〜
此方のレス頻度は1日1回以上できれば良いほう。遅くて3日に1回。大体は1日1回。
置きレス形式。
無言から10日でキャラリセ。
裏厳禁。当サイトの規約、マナー厳守。
無言失踪しない方
完全受け身でない方、一緒に展開等いろいろ考えてくださる方。
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名前 小峰 宗（ｺﾐﾈ ｼｭｳ）
年齢 24歳
職業 花屋の店主
容姿 紫に近い黒色の髪は柔らかな髪質で､毛先が肩にかかる長さ。仕事時はゴムで後ろ髪を結んでいる。前髪は右目の上から緩く分け、左側の髪を目に掛からないように黄色のピンで留めている。アーモンド型の目で瞳も黒色。色が白く細身だが意外にも筋肉は付いている。身長は179cm。仕事時はワイシャツに黒のパンツ。その上に若草色のエプロンと地味めなものを選んで着る。恋人と遊ぶ時だけ普段とは違ってアクセサリーなんかをつけたりとお洒落には気を遣っている様子。
性格 昼間は丁寧な物言いや姿勢を心がけており、それを徹底しているのは計算高い性格が故。しかし夜になれば一転、恋人に甘い言葉を囁くキザな性格に。但しどちらもキャラを作っているだけであり、本来の性格はなかなか見せない。高校ではかなりやんちゃをしていて、その時の癖が抜けないのか凶暴性が時々見える。図星をつかれると作り笑いを浮かべるクセがある。本人曰く恋愛に性別なんて関係ないとのことで、恋人は老若男女問わず幅広く存在するとかなんとか。昼間の顔を知っている相手にはキザな性格は見せない。
備考 同居人とは近すぎず遠すぎずの関係を築いていきたいとは思っているが距離感をつかめず流している節がある。炊事洗濯はお手の物。しかし裁縫は苦手な様子。犬か猫かと言われれば猫派。従順な犬よりも靡かない猫のほうが躾のし甲斐があるだとか。
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（/此れより募集開始と致します。需要があるか不安ではありますが、良縁願って！質問等受け付けておりますので、お気軽にお声がけ下さいませ。）
>3 匿名さん様
（/お待ち頂けていたなんて…！感激です。有難う御座います！お待たせさせてしまい申し訳ないです…。keep承りました！pf提出心よりお待ちしております。）
(/keep了承ありがとうございます！pfを作る上でいくつか質問させて頂きたいのですが
⚫︎同居人さんは同じ花屋で働いているのでしょうか？
⚫︎既に恋人同士という設定から入るのでしょうか？
⚫︎主様の好きな性格や容姿などがあれば教えていただけますか？
たらたらと質問してしまい、すみません。ご回答お待ちしております。）
（/ご質問ありがとうございます！
説明不足で申し訳ありません！お答えさせていただきます。
>⚫︎同居人さんは同じ花屋で働いているのでしょうか？
もし宜しければ働いている設定でお願いできますでしょうか…？もちろん、「この職業の方が良い」という場合は断って頂いても全く問題ありません！
>⚫︎既に恋人同士という設定から入るのでしょうか？
此方としましては追々恋人同士になれればと考えております。3様の希望はございますか？
>⚫︎主様の好きな性格や容姿などがあれば教えていただけますか？
猫のようにギャップがあれば萌えます！
あまりにも受け受けしい感じでなければどのような性格でも大好きですのでご自由に作成して頂ければ嬉しいです。
質問に質問で返してしまい申し訳ありません。希望がありましたらどんどん言ってくださいませ。）
(/すみません、何度もなんども…pfを作るにあたってですが、嘘を付いている内容を記載しますか？また、それは主様の彼は知っておりますか？しつこくすみません。今日明日にはpf提出できると思いますのでしばしお待ちください）
（/お気になさらないでくださいませ！内容は記載していただけると嬉しいです！記載する欄を作って頂いても問題ありませんし、備考の欄等に記載して頂いても大丈夫です。3様の息子様がついてらっしゃる嘘は当Cは知りません。「何か隠してるなー」くらいには勘付くやもしれませんが、それは物語の展開に沿ってという形になると思います。）
【名前】伏見 基 （ふしみ もとい）
【年齢】21歳
【職業】花屋の従業員
【容姿】ベリーショートの髪は真っ黒で、対照的に肌は白め。若干垂れ目の奥二重の目の下には涙黒子がある。背は177㎝でしっかりとした体つきをしている。仕事時は白いワイシャツに黒のパンツ、若草色のエプロンをしているが、プライベートでもほとんど同じようなシンプルな格好である。黒い縁のメガネをしており、かなり目が悪いので外すと何も見えない。
【性格】普段は無表情で口数もさして多くなく、おとなしい性格。真面目で誰にでも優しい、いわば良きオトン感を感じさせる貫禄である。しかし、少々人見知りをするため警戒心が強い部分もある。仕事はどんなことでもしっかりとこなすが、絶望的に色覚センスがない。ブーケの作成や花束を作ることは滅多になく、自分でもそれは理解しているのか、基本その他の仕事を率先してやるようにしている。唯一出来るラッピングも店のロゴなどが入った、色を選ばなくていいものしかしないようにしている。
【嘘】中学生の時に交通事故にあい、脳を損傷。その時に全色盲（白黒にしか見えない）を患ってしまう。視力も劇的に低下してしまったが、色が理解できない、というだけで生活に大きな支障はない。このことを言って気を使われるのが嫌なので、基本言わないようにしている。
【備考】幼い頃から花屋に憧れていたものの全色盲によってその夢を断念し、モノクロにしか見えない周りに大きなショックと苦痛を覚え無表情になることが増えていた。そんな時ある花屋の花が一瞬色を持ったように見えたため、運命的なものを感じ働きたいと申し出、現在従業員として勤務している。同居人のことは『同じ花屋の店長』としか考えておらず、相手を詮索する気もないらしい。告白などは何度かされているが、恋愛経験などは一切ない。手先は器用なので家事全般することができるが、料理だけは色がおかしくなってしまうためしないようにしている。（やれることにはやれる）
(/遅くなってしまい大変申し訳ありません！こちらがpfとなります。不備、付け足して希望などがあれば変更いたしますのでご指摘お願いします。）
（/大丈夫ですよ！pf提出ありがとうございます。不備等ございません。可愛らしさとかっこ良さのバランスも程よく、想像以上の素晴らしい息子様で心が満たされていきます。悲しき過去を抱えた魅力的な息子様をありがとうございます。
さっそく始めたいと思っているのですが、お手漉きの際にでも絡み文を提出して頂けますでしょうか？よろしくお願い致します。）
（朝早くから箒を片手に落ちてしまった葉などを掃除しだし。花屋の朝はとても早いので少し眠いが、これから店を開けることもありきちんと綺麗にしなければと気を引き締め）
（/そう言ってもらえてとても嬉しいです！不束者ですが、これからよろしくお願い致します）
（昨夜も遅くまで起きていたせいで睡眠時間が足りていないのか寝坊をしてしまい、寝惚け眼を擦り店に足を運べば先に来て掃除をしている相手を見つけ。その姿を見るなり「遅れてごめんね。」と申し訳なさそうに眉尻を下げては謝罪をし。その後に「掃除をしてくれてありがとう。とても助かるよ。」と感謝の言葉もしっかり伝え。彼にはまたお礼をしないといけないな、等と計画を立てつつも、ちりとりを持ってきて集めた落ち葉を拾えるようにとちりとりを地面に置き）
（/絡み文ありがとうございます！此方こそ頼りないですがよろしくお願い致します。では、背後はこれにて一旦下がりますね。）
おはようございます
（足音と共に聞こえた声の方向に顔を向けると少し眠そうな相手が歩いてきて、挨拶をした後にさして遅れてもないので「大丈夫です」と一言だけ返し。ちりとりを持ってきてくれた相手にまた言葉少なめに「ありがとうございます」と答えると、少し屈んで葉を集めて。今度は水換えをしなければいけないか、と思いながらちらりと相手を見上げると「お疲れですか？」と問い）
おはよう。
（挨拶がされると此方も挨拶を返して。己の行動に対して律儀にお礼を言ってくれたりと彼の言動を見ていればしっかりしてるなと感心し、小さく頷いた後「どういたしまして」と一言。相手からの問いに驚きつつもすぐに取り繕うように笑みを作れば「ん、どうして？疲れてるように見えたのかな。俺は元気なんだけどなー」等とへらへら笑いながら言い。「伏見くんが気にかけてくれて嬉しいけど。」と相手の横に行き、からかい口調で言ってみて相手の様子を窺い。）
いや、眠そうに見えたので
（相手が目をこすっていたのを見て、昨晩あまり寝られなかったのかと心配になって声をかけたのだが、そんなこともない、と言われたため、ならいいかと思い一言返し。また、その後に続けられた相手の言葉にも「そうですか」とだけ素っ気なく無表情のまま言うと、「水換えますね」と相手の言葉を流し、早く仕事を進めようとさっさと箒とちりとりを持ち）
ああ、確かに睡眠は足りてないかなぁ。
（睡眠は足りてないが睡眠不足はいつものことで疲労感があるというわけでもなく、彼の眠そうに見えたという言葉で納得したように上記を言い。素っ気ない彼の態度にくすりと笑みを零し、ふと何かを思い出したように。「そういえば、伏見くん朝ごはんはもう食べた？」朝早くから店に来て掃除をしていた為、きちんと朝食を摂っているのかが気になり尋ねて）
いや…なんか腹減らなくて（睡眠不足という言葉に少し眉をひそめるも、相手に何か言うこともせず。そのままその場を立ち去ろうとするも、相手にかけられた言葉に動きを止め、振り返るとそう言葉を返し。昨日何があったわけでもなく、体調が悪いわけでもないが朝の起床が早かったためか朝食を取る気にもなれず。「店長は食べたんですか？」と寝坊してきた相手に店にいる時に読んでいる名を呼び、そう聞いて）
それは大変だ。体調が悪くなったらすぐ言ってね。
（相手が動きを止めると同じようにぴたりと立ち止まり、お腹減らないという相手の言葉に心配そうに上記を述べて。「俺もまだ食べてないよ。何せ時間に余裕がなかったから、おにぎりを握って持ってきたんだ。時間がある時に食べられるからね。」相手からの問いに対して何故か自信ありげに鞄から弁当箱を取り出して相手に見せつつそう言い。そんな時間があれば早く来れば良かったものの、そこには気づいていない様子で「開店前に少し時間を作って食べようと思ってるんだけど伏見くんも食べるかい？」等と聞いていて）
わかりました
（相手の自分を心配するような表情に、嘘でも『食べました』と言えばよかったと少し後悔しながら一言だけ返し。また、相手の弁当箱を見ると「凄いですね、朝からおにぎり握ってくるなんて」と少し驚いた様子を見せ、思ったことをそのまま口に出して言うと。相手の言葉にそれは悪いと思い「大丈夫です。店長の朝食なんですから。」と言い、それに途中で倒れられても困りますからね、と付け加えて珍しくほんの少しはにかむように笑い）
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