ロア 2016-11-06 10:29:27 |
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(/悪魔や契約といった単語に惹かれやってきました……PFを提出させていただく前に質問なのですが、ロルの長さはどのくらいになるのでしょうか?)
(/ロルの長さは、小〜中で50〜120文字くらいで。
ロルは私、短い方なので(−_−;)私と同じで長いのが苦手な方もいると思うので、ロルの長さは、此れくらいでお願いします。
【悪魔】
名前/ヴィンセント
性別/♂
性格/気分屋、冷静、悪魔としては色々とやる事は相当にやってきてる。あまりハッキリしてない所が多い。
容姿/銀色の長い髪はロングのストレートで丈は腰下程、人形の様にひどく整った顔立ちで優しそうな雰囲気が常に漂っており、瞳の奥は笑っていない様な冷たく暗いトーンの青紫、肌は極端に白く身長178㎝程のもやし体型。
服装:黒と銀の華やかな装飾で出来た首にカラスのくちばしっぽい仮面(舞踏会などで使う様な形)、フードの付いた全体が黒い膝下辺りまでの長さでワンピースみたいなデザインをしたローブ、黒と青のボーダー柄タイツ、黒いショートブーツ。
備考/とある黒魔術系サイトに載っている特定の儀式をする事で現れる悪魔。方法は誰でも持っている様な鏡の前で白い紙に五芒星を逆さにした模様を自分の血で描き、自分の名前を英語で五芒星の周りに書き入れ3日程肌身離さず持ち歩いた誕生石を5つ紙の上に散りばめて、指と指を会わせて祈る様な姿勢をとり願いを叶えて欲しいと思い続ける事で召喚される。頻繁に魔界から呼び出される事が最近は多くなってきている。普通に人間達が生活している世界を歩いたりはもちろん出来る。願いは必ず3つ叶えてくれるが最後には必ず魂を貰っていく事と、本当に願いを叶えてくれるんだけど悪魔なので少し違うそうなんだけどそうじゃないみたいな叶え方をする。また、相手を気に入ると魂ではなく相手にとって一番大切な物を奪っていく。
SV
「クスクス。…その願い僕が叶えてあげようか?」
「…特別だよ?君の一番大切な物を貰っていってあげる。悲しい顔をしないでくれるかな、君は少し僕と親しくなりすぎたんだ。…いい意味でも悪い意味でも。」
(/参加ありがとうございます!!!よろしくね(*´꒳`*)
ロル回しますね)
......(街にある階段の段差の所に伏せて、街を歩いていく契約者や悪魔達を見て)また、契約者達が増えたみたいだ....ん?(契約者達が増えたと思いながら見ていると、心を食われた人間が、ヨロけながら何処かへ歩いていくのが見えて)弱みを見せたのか。可哀想だねぇ、契約をしないでただ普通に暮らして居たらああはならなかっただろうに。私は人間じゃなくて心を食う側でよかった。
【悪魔】
名前 クルヴィス
性別 不明。精神的には男であるように見える。
性格 気取ったような演技がかったような、口数と表情の変化が多い割にはいまいち掴みどころのない性格。愉悦を愛し何事も魅せることに拘りを持つ。冷酷ではあるが義理堅く、受けた恩は返すが信条。また認めた相手のことは素直に評価し信頼を置くが、だからと言って慈悲を下すかはまた別の話である。
容姿 本来は人間の体を持ち、蝙蝠の羽と牛の尻尾が生えた双頭の黒山羊の姿をしている。しかし生き物であればどのような性別大きさ問わず姿形をとることも可能。ただ、どのような生き物を模しても全体的に白黒を中心とした配色であること、そして山羊のような横長の瞳孔が浮かぶ三つの金の瞳を持つことは変わりない。普段は二十代前半ほどの男性の姿をしており、褐色肌、左一つ、右に縦に二つ並んだ瞳、そしてその顔右半分だけを隠すように前髪が伸ばされた白銀の短い髪をもつ。そして紳士を絵にかいたようなシルクハットに燕尾服という出で立ちで、両手を覆うドレスグローブと、常備している剣が仕込まれたステッキとが彼なりの拘りの様子。身長は183㎝。
その他(備考) 専門的な魔術書を読み解き召喚するか、強い望みを抱いているところに運よく興味を持たれることによって契約が可能な悪魔。契約の代償は魂だが、願いを叶えて即終了ではなく、寿命や外的要因で契約者が死亡するまではいつまででも付き従う。どんな願いでも叶えはするが、彼自身が直接手を下すのではなく、どちらかというとその誘導や手助けが主である。と、いうのも、派手なことや美しいこと、とにかく演出に拘る彼としては自分の力でさっと終わらせてしまうのは興ざめだと考えているらしい。今まで契約した相手のことは一人残らず覚えており、彼が人間に対し非常に好意的であることが伺える(但し見下してはいる)。
SV
「お前さんがどうしてもそれを叶えたいってんなら手を貸すさ。但しお前の死後、その魂は俺のもんだ。……悪魔に奪われた魂の末路、想像はつくだろ? ま、ハイリスクハイリターンってやつさ、よぉく考えな」
「俺が手を貸している以上ココではアンタが神だ、何をすべきかはアンタが一番分かってるだろ。さあ、裁きの時間だぜ」
(/>3の者です、質問に答えていただきありがとうございます! PF投下しました、不備があればご指摘お願いします!)
>>ロア
…不憫ね。けれど悪魔と接触出来たのだもの、それは幸運だわ。(足取りの覚束ない人間は此まで幾人と見てきただろう、数えても数えきれぬ人数に思考を止め。吐息を漏らし冷めた口調で言ってしまえば、心を喰われてしまった人間の背に真っ直ぐと冷やかな視線を送り。)
>>ALL
…林檎を一つ頂ける?(街に並ぶ出店の一つに様々な果物が並べられたカラフルな印象を受ける果物屋、マントのフードを深く被り顔を隠せば自身の持つ硬貨を支払い店主より林檎を受け取り。路地裏へと姿を隠せばフードを脱ぎ、林檎を無表情で見つめ「早く…私の希望と絶望を見付けなくてはいけないわね。」契約には代償が必要で、クスリと一つ意味深に笑みを溢すと呟き漏らし。)
(/皆様初めまして、契約者としてお仲間に入れさせて頂いた者で御座います。皆様とお話出来る事、光栄です!宜しくお願い致します。)
>シェリス・ミラージュ
ん....?(階段の段差の所に伏せながら人間達を見ていると、「…不憫ね。けれど悪魔と接触出来たのだもの、それは幸運だわ。」と言うのが聞こえた為、声がした方を見ると、彼女は心を食われた人間に冷ややかな視線を送って居て)お前は、まだ悪魔と契約をして居ないみたいだね。契約はしない方が良い....あの人間と同じ人生を送ることになるかもしれないからね (起き上がり、彼女を見据えながら
【契約者】
【名前】セシル・カルロット
【性別】女
【年齢】20y
【性格】以前は良く笑い楽観的で人懐こくお人好しで人を直ぐに信じる純粋な性格だったが…色々裏切り等がありいつからか心を閉ざし笑顔が少なくなり、周りに無関心な傀儡のような性格になってしまった。今では、マイペースに物事を進めて行く。
【容姿】銀色の腰まである真っ直ぐ伸びた髪に二重瞼のぱっちりとした髪と同じ色の瞳で死んだ魚の眼をしてる。肌は真っ白で150㌢の華奢。白いワンピースで靴は履かず裸足で幽霊のような見た目。何も装飾は付けず上に黒の大きめなフード付きのコートに浅くフードを被ってる。
【備考】お金持ちの御令嬢だったが、周りに集まる友達はお金目当てで本当の友達ではなかったが、誰かといる安心感から信じて親友と思っていた。親友何人かからお金が足りない等で「私達親友だよね。」言われ連帯保証人となったが、親友は蒸発してしまい全ての借金を抱える為になり資産を全て失い路頭に迷う事になり彷徨ってる時に悪魔に出会う。
【SV】
「 貴方、悪魔なの?私の全て…髪でも眼でも命でも良いから私と契約して…私を落とした人を貶めたい…」
「痛っ…硝子踏んじゃった。ワンピース千切って巻けばいいわね…」
(/宜しければ参加希望なんですが…よろしいでしょうか?)
(/参加許可いただきありがとうございます! 皆さまよろしくお願いします!)
>ロア
は、ああなっちまったらもう駄目だな。もうちょっとうまいことやれりゃあなぁ(相手の背後から歩み寄れば、くるりと回したステッキの先をとんと地に突き、シルクハットを押さえながらその人間の背にに呟き、その後相手に目をやって)で、お前さんはこんなとこで何やってんだ? 日向ぼっこ?
>シェリス
おや、斯様な乙女がこんな埃臭い場所で食事かね。(いつの間に路地裏へ入ってきたのか、相手が今来た道の方向、相手の背後にて、壁に背を預けつつ腕組みをして立っていて。流し目で相手の持つ林檎を見つつ)それとも、帰り道か……何にせよ一人で歩くに相応しい道とは言えねぇな。
>ALL
はー退屈だ退屈だ。暇潰しに使える玩具がないってのはこうも苦痛になるもんか(街に建てられた教会の庭、魔女と悪魔が蔓延るこの国ではそうそう教会に足を運ぶ者もおらず、愛用のシルクハットを横に置き、芝生の上に一人ごろりと横になって伸びをし)……力なんざ、使いどころがなきゃ宝の持ち腐れってやつだ。
........?(悪魔の気配を感じて、背後を横目で見ると、紳士のような格好をした彼が居て)日向ぼっこ.....まあ、そんな感じか、あとは人間の観察かな?私に聞いたお前こそ、こんな所で何をしている?(紳士のような格好をして居る彼を見ながら聞き
>>ロア
戯れ言ね、お前は私を案じているのかしら?違うならば安易に話し掛ける物では無いわ、何を失ってでも成し遂げると決めたもの。(自身を真っ直ぐに見据える相手は明らかに人間とは異なる狼の姿をしていて、しかし臆す事無く顎を軽く引けば己も相手を真っ直ぐに見据え。一瞬でも表情を変える事無く無表情にて言っては「それに、憶測での物言いは初対面の相手に対して無礼ではなくて?」目を僅か細め凛とした態度で相手に片手差し向けては、くすりと一つ隙の無い笑みを零し。)
>>クルヴィス
そうね、普通の乙女ならばきっと逃げ出したくなるでしょうね。(ふと背後に感じた気配と共に紛れも無く己に向けられた物と何故か理解してしまう声、一瞬で己の探し求める悪魔の一人である事に気付くと振り返らずにそのまま瞼を伏せ口角やや上げて。再び瞼を開けばゆっくりと振り返り、もう片方の手を胸元に添えて。)私には隣を歩む者なんて必要ないわ、馴れ合うだなんて馬鹿げてるもの。
>シェリス・ミラージュ
案じている?まあ、そうかもね?
(「憶測での物言いは初対面の相手に対して無礼ではなくて?」と言われると)おや、気に障ったかな?もし、気に障ったのなら、謝るよ(と、言うと口角を少しあげて、笑い)ふーんそうか、君は何を失ってでも成し遂げると決めた、と言ってるけど、本当に成し遂げれるのかな?最初のうちは皆んな君みたいに言うけど、いざ、失うとなると大体は失うのが怖くなったり嫌で逃げる人間の方が多かったよ。君はそんな人間とは違うのかな?(謝るよ、と言ったがまた、憶測のような、「あの人間達とお前も同じだろう?」と決めつけているような物言いで言う。謝るよなどと言ったが謝る気などないようで)ん....?どうした。(凛とした態度で片手を差し出して来た彼女を見る
((返信遅れました!!ごめんなさい!
>>ロア
人の身を案ずるだなんて、珍しい事もあるのね。(相手の姿から察するに悪魔である事は決定的で、無表情のままにさらりと述べて。相手の笑みに少し目を細め)貴方、謝る気など毛頭無いのでしょう?口先だけの謝罪は謝罪では無く嘲りだわ(自身の髪を掻き上げる最中、鋭く尖った様な口調をやけに落ち着いた冷たい声音に乗せて告げ。)怖い、そう思うのは人間だけ。私の望みはその人間をやめてしまおうと言うのだもの…それに、今更何を失おうと構わないわ。(自身の望みは永久の命、人間ですらない生き物に成りうる望みで。相変わらずの無表情ですらすらと言ってしまえば、差し向けた手をそのままに)同じだと思うなら、見極めてみれば良い。(フードを少しずらし前髪迄が見える様にすると、一切笑みの浮かばぬ表情を相手に向ければ真っ直ぐに見据え。)
(/お気に為さらず!お返事感謝です!!)
【契約者】
名前 リリア=アデリーナ
性別 女
性格 五月蝿いくらいにハイテンションで下品な言葉も容赦なく使ったり、意味不明なことを話したりする、1回寂しくなったり落ち込むと暫く立ち直れない
年齢 18
容姿 真っ赤に染めた髪に黒いジャケットとホットパンツを着用しており、右目には紫色、左目には緑色のカラコンをつけている 身長は148㌢
備考 幼少期に両親を失い、学生時代に親類を全員失ったため、気が狂い常時ハイテンションになった
SV
「私は幸せに暮らして、不幸せに暮らしたい、希望を抱きながら絶望したい」
「私にとっちゃ、悪魔も天使も人間も鼠も猫も蟷螂もいきてるんだぜ?友達なんだぜ?」
(/参加希望です。宜しいでしょうか、
宜しかったら、不備があったら御指摘お願いします)
>シェリス・ミラージュ
人の身を案じたんだ、優しいだろう?(笑いながらいい、鋭く尖った様な口調でやけに落ち着いた冷たい声音で告げられると)おぉ、怖い怖い。(少しおちゃらけたような、飄々としたような態度でいう)人間をやめるねぇ.....(面白い。人間が人間をやめるだなんて、人間をやめた人間は、この子はどんな風になるのか、と思いながら差し出された片手を見ていたが)そうだね....(見極めてみればいい。と言われると彼女の目を見つめる。少しの間見てから)本気みたいだね。(クスっ、と少しだけ笑い)この国には沢山の悪魔がいるから、いい悪魔が見つかるといいね。悪魔と契約ができたら教えてよ
(/参加ありがとうございます!!!よろしくね(*´꒳`*)
>all
(町中でも明らかに目立つ真っ赤な髪の少女、そんな彼女は人混みの中空を見上げて溜め息を吐き)あぁ~…不老不死になりたいわ~、んでもってすぐに死にたいわ~(上記のようなことを人目も気にせず大声で繰り返して言い)いつもと違うこと、起きねぇかな?あぁ人生で同じこと二度と起きねぇんだよな。じゃあ何で人間は非現実的なを求めるんだろ?(と言って「どう思いますか?町の皆さん!」と大声で老若男女様々な人がいる群衆に問いかけ始め)
(/有難う御座います!よろしくお願い致します)
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