御守り様 2016-11-06 01:45:54 |
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【御約束】
一、荒しや本体同士の喧嘩禁止
一、ロルは50字以上。終止や確定は使用不可
一、中級以上であり長期参加可能であること
一、ドッぺル無しでも対応可能であること
一、blやnlに理解のあること。愛情表現は抱きつき、押し倒し、dキス迄に留めること。
一、ギャグや恋愛要素多めでも大丈夫という方優遇
【募集】
○御守り様(主)
一名/女
屋敷の主。この屋敷のある地域では古くから“オマモリサマの屋敷”に近づけば呪われるという噂話がある。その為屋敷に近づく者は居ない。しかし屋敷のある森の入口付近には何故か曰く付きの物が捨てられていく。
御守り様は物に憑いた悪い気を祓い綺麗にするという不思議な力を持っているが、祓う段階で稀に眠っている物の想いや心を目覚めさせ、人の姿に変えてしまう事がある。
屋敷の主である為か、敷地内からは外に出られない呪いのようなものがかけられている。
○付喪神
10名/男 (うち1名、主を育てた古株の付喪神)
御守り様によって人の姿を与えられた者達。御守り様を主として慕う者も居れば人の姿に不満を持つ者も居たりと、皆個性豊か。
御守り様とは違い普通に外に出る事も可能。付喪神は老いることも死 ぬ事もなく、主が亡くなった後は再び元の物の姿へと戻る。
○普通の人間
一名/性別自由
偶然屋敷に足を踏み入れてしまった人間。御守り様と付喪神達の存在を知る唯一の存在。
【お屋敷】
平屋建ての和風屋敷。
広い敷地は塀に囲まれ、正面の門と裏の勝手口から外に出られる。
敷地内には蔵や庭園、畑や池などがある。
屋敷内には部屋が沢山あり、1人一部屋の個室が与えられている。
また、居間となる大広間には長方形の大きな座卓と人数分の座布団があり食事は全員揃ってとることがルール。
屋敷内には使われていない部屋もあり、そういった部屋や蔵の中には綺麗になった物達が沢山仕舞われている。
【PF】
「キャラの性格が分かる台詞1~3つ」
名前 / 付喪神は苗字不要
性別 /
年齢 / 付喪神は見た目年齢で結構です
身長 / 低身長不可
性格 / 被りの無いように
容姿 / 美化大歓迎
能力 / 無しでも可
備考 /
【主PF】
「はぁ!今日も沢山働いたー!」
「か、可愛い…!ご馳走様でs、おっとヨダレが…」
名前 / 望月 いろは
年齢 / 17
性別 / 女
身長 / 162cm
性格 / 常に明るく笑顔を絶やさない前向きな性格。屋敷の敷地内から一歩も外に出た事がないため、知識が偏っていたり知らない事が多い所謂世間知らず。人見知りはせず、誰に対しても分け隔てなく接する。男性同士が仲良くする様を見る事が癒しという少々腐った趣味を持っており、付喪神達の日常を見守る事が日々の楽しみ←
容姿 / 傷みのない黒く艶やかな髪は胸下まで真っ直ぐに伸びており、前髪は眉下で切り揃えられている。気分により束ねたりもするが、基本は下ろした状態。瞳は深い緑色で、長い睫毛に縁取られた丸目。肌は白く華奢だが、不健康な印象は無い。服装は、白と紺色の一般的なセーラー服に紺色のソックス。セーラー服の上から赤地に白い牡丹の花があしらわれた振袖を羽織っている。寝巻きは淡い桜色の浴衣。
備考 / 一人称「私」、二人称「愛称呼び」
生まれてすぐに森の深くの屋敷に捨てられた。その屋敷は不思議な力を宿しており代々“御守り様”が守ってきていたが先代が亡くなってからは長い間主が不在であった為、屋敷そのものによって、屋敷の主である“御守り様”に選ばれその時に不思議な力も授かった。力を授かって直ぐに、無意識に近くにあった者を人へと変え、その者に育てられ今に至る。屋敷の主に選ばれた時点で、屋敷の敷地内からは一歩も出られない様になってしまったが特に不便はしていないらしい。外に出る事の出来る付喪神達が暇潰しのために買ってきてくれた漫画にハマりすっかりオタクに。そして腐ってしまった。それ故、自分の恋愛の事など考えたことも無く、日々付喪神達が戯れる様子を見て癒されている。
自身の名前は、捨てられた時包まれていた毛布に書いてあった“望月”という苗字と、言葉を学ぶ時に本に載っていた“いろはにほへと”からとったもの。勿論両親の顔は知らず、付喪神達を家族と呼んでいる。
御守り様の“力”を使い、森に捨てられていく悪い気の憑いた物を付喪神達に持ってこさせては祓い綺麗にしている。
ここまで長々色々と書きましたが、要は腐った主と素敵な仲間達でわいわい楽しく暮らそうぜ!っていう感じのトピです←
久々のトピ建ての為、何かと説明不足だったりすると思いますので質問は遠慮せずどんどんして下さい!
それでは、素敵な出会いがあることを祈りつつ…
募集を開始いたします!!
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