私立ウタヒメ学園【NL/学園系/戦闘/微グロ/人数制限あり/元ネタあり】＊再度建て直し

>ミハエル様
（/お、おぉ…！まさかそのお名前が出されるとは…！素敵プロフで嬉しいのですが、備考の欄が見られないようなので、追記をお願いしてもよろしいでしょうか？）

>結城様
（/素敵プロフありがとうございます！不備は見られないようなので、開始まで今しばらくお待ちください）

名前/ミハエル.レイアース
年齢/17
クラス/３年Aクラス
性格/陽気だが、根は真面目。非好戦的だが、うられた喧嘩は買うタイプ。また、やると決めたら最後まで突き通す頑固さも持つ。原始のウタヒメ、特にゼロにあこがれており、いつかあのように回りを従え、導けるほどになりたいと思っている。
容姿/身長172cm。腰まである長い白髪に赤目。白を基本としたワンピースを着用し、その上から腰を黒い布で縛っている。下には黒いニーソックスと黒いヒールをはいている。因みに花は頭部の右上側に映えており、髪飾りのようになっている。
能力/力と度数の操作　筋力や圧力、硬度を操作できる。自身であれば自由に操作できるが、他人や物には触れる、もしくは持っている武器などが触れる必要があるなど、弱点も多い。
武器/双刀刃　片刃の大剣が合わさったもの。柄の方にも刃がある特殊な武器。扱いにはかなりの技量が必要。分解し、二本の刀としても使える。
備考/一人称.私　二人称.呼び捨て、さん、お前
幼少期はわんぱくで、親の言い付けを守らず外に出て、人より外敵からの危険に多く晒されたりしたためか、一年の時に花が開花する。それから性格は真面目な性格に変わり、原始のウタヒメのようなウタヒメになるため、日々鍛練を積んでいる。しかし、まだ実力は十分ではなく、回りから協力してもらうこともしばしばある。その事に本人は、回りに無理矢理協力をさせているのでは…と、引け目を感じている。
役職/ウタヒメ①

大変申し訳ありません…訂正致しました

名前/ 竜胆 晴臣（リンドウ ハルオミ）
年齢/ 18歳
クラス/3-A
性格/物静かでおとなしく、マイペースでおっとりしている。それ故、人一倍の優しさを備えている。しかし、その優しさが裏目に出て、少し心配症なところがたまにキズ。困っている人は放っておけないという面倒見がいいタイプ。世話好きで包容力がある
容姿/ショートの赤髪にツリ目赤眼。身長184cmとなかなかの高身長で、体つきも普段の訓練で鍛えられているためか、かなりの筋肉質。登校時は黒地のブレザーの下に黒いパーカーを着こんだりしていることが多い。寮ではラフにジャージ姿で過ごす。
能力/殺気感知。
指定の範囲内で出された殺気を感知することができる。能力が覚醒した時はまだ範囲は狭かったが成長するにつれ広くなっていき、今では学園の敷地内の殺気は拾えるようになった。
武器/刃の長さが140cmもある日本刀。
備考/お国のために働けと親に言われ、半ば強制的にこの学園に入れられた。入学当時からウタヒメ①の素行不良を心配し、気にかけており、何があっても守れるようにとひたすら訓練を重ねた。もともとから才能があったためか、お互い同時に覚醒の準備ができ、契約することで晴れて覚醒することができた。たまにケンカ腰の相手をなだめる役割を持つ。学園が所持している寮に住んでいる。そのためか家事スキルはそこらの女子より高め。
役職/使徒①

（/主のプロフが完成しました！ミハエル様、このような感じでよろしいでしょうか？もしよかったならこちらが絡み文を出してそこから開始したいと思います）

名前/ 化野 透哉 (あだしの とうや)
年齢/ 18歳
クラス/3-A

性格/ 互いの年齢や上下関係に構わず、礼儀正しい言葉遣いで話すのは昔からの癖によるものだとか。周りから敬語を外していいと言われた経験が何度かあり、本人も実際にやろうとはしたが結果は変わらず今でも続いている。ただ、時折何らかの拍子で敬語を使わなかった場合が見られる。どこか紳士的な態度や人々への接し方が育ちの良さを表しており、礼儀を弁えた人物だという印象を与える。一方で意外にも気さくな一面を兼ね備えていて、他人と打ち解けやすく友人も何気に多い模様。

容姿/ 癖のない黒色の短髪はサイドが目元辺り、後ろ側はうなじが隠れる程度といったシンプルなカット。二重瞼の瞳は紫を帯びた青色で夜の差し迫る夕方を連想させ、その眼は人目を引く。知的な印象を多く含んだ顔立ちのせいか実年齢よりも、年上に見られがち。色白な肌に長い手足が繋がる身体は細く見えるが、しなやかに筋肉が付いてある。身長177cm。Vネックの灰色をした長袖のシャツを着、黒いテーラードジャケットをボタンを留めないで羽織っている。ズボンはカーキ色の物を履き、丈が膝下ほどの焦げた茶色のブーツを使用。

能力/ 自身に関するの引力を変化させる。地球上で地面に立ち、そして歩き走る等が通常であるものの、この力を扱う事によって壁や天井など普通は有り得ない方に向けて位置を移せる。その為、移動出来る範囲や場所がある意味別へと広がっていく。また、己を中心にした状態で半径3m以内であれば物体を引き付けられる様子。けれども、全てにおいてという訳ではなく、何かしら重さにも関係があるらしいが現段階では調べている最中。自分に触れているならば無機物でも生命体でも引力の方向へ同様に向く。

武器/ 姿形は包丁と大した変わりはないが、刃こぼれのしない刀身はやや細長く墨のように真っ黒な色の刃で、光が当たればチカチカとガラスのように赤黒く反射する。赤い持ち手部分は一本の棒のようだが握りやすい太さ。大きさは自身の背丈と比較しておよそ、肩よりも下。頼り甲斐のない軽さでも、自由に動かせられない重さではなく本人にとって実にちょうど良い重さ。使わない時は黒色の鞘に収め、大体は持ち歩いている。

備考/俗に言う「お金持ち」とやらの家系に生まれ育った兄弟のうちの次男。両親は共に礼儀正しさや丁寧な作法を重んじるので、幼い頃からそういった勉強を学ばせられてきた。受験に向けてどのような学校を目指そうかと悩んでいた際に、私立ウタヒメ学園も候補に入れており見学や教師からの説明を受け、自らの意思でその学園に入学。パートナーは二年生の時に花を咲かせ、晴れてウタヒメとなった結城紫苑。紫苑の努力を知り、こちらもそれに応じようと決心した。一人称「私」二人称「貴方、敬称」

役職/使徒②

(/使徒②のkeep継続、ありがとうございます。プロフィールが完成したのでご確認をよろしくお願いします。紫苑様はこちらのような人物でも良いでしょうか？もし何かこう付け足してほしい、といった希望があればご遠慮なく)

名前/スィス・マリー・ラファエル
年齢/16歳
クラス/1年Aクラス

性格/物腰柔らかで上品ながら些細な事でにこにこ笑い、悩み、落ち込む情緒豊かな少女。誰に対しても真摯に向き合いその感情を真っ直ぐ受け止めるせいで他人の困難や苦痛には我が事のように胸が痛み、自分の身を削ってでも解決しようと尽力する伝承のウタヒメを彷彿とさせる優しさを持つ。が、その限度を知らない純粋な優しさは他人の嘘を真に受けたり、物事に必要以上のショックを受けたり、有事に冷静な判断を下せない等の未熟さに繋がる危ういもの。実際実力はともかく精神的な脆さが目立ち、追い込まれると普段の敬語も崩れて子供のように取り乱してしまう心の弱さが欠点。

容姿/ふわりと癖のある鎖骨までの髪は青いリボンでハーフアップにまとめており、色は空を思わせる柔らかな薄水色。たれ目がちの大きな瞳も同じ色を浮かべているが、長い睫毛の影が一回り暗い色合いに見せる憂いを帯びたような眼差しで、あどけなさの残る顔立ちに似合わず大人びた印象を与える。身長160cmの華奢な体にシスターを思わせる白と濃紺の長袖ワンピースを着用し、大きく開いた胸の中央に咲き誇る青い薔薇から伸びた茨は肌だけでなく首にも絡み付きチョーカーのようになっている。足元は白いタイツに焦げ茶の編み上げブーツ。

能力/感情を現実に作用させる能力。強い怒りや敵意を抱けない性格故に、その力は大抵｢誰かを守りたい｣という想いに呼応して防御や治癒能力となる。声の届く範囲なら見えない音の盾を作り、距離によって効果の差はあれど複数の怪我人を同時に治療できる力は一見優秀だが、感情を源とする力だけに振れ幅も大きく動揺等の心理的な妨害に弱い。また感情が爆発すればどう暴走するかわからないという危険性も孕むリスキーなもの。

武器/先端に十字の鉄塊がつく大振りな銀のメイス。重さも大きさもそれなりの武器をわざわざ使っているのは、剣など他の武器を使った時のように返り血を浴びるのが怖いから。

備考/幼い頃に外敵によって両親を亡くし、ウタヒメ｢トゥ｣が建てたと言われる孤児院にて育つ。悲しみと彼女への強い憧れを胸に、自分も子供達や人々を守れるようになりたいと幼少からたゆまぬ努力を重ねた末に使徒の力を借りて一年生にして開花。晴れてウタヒメとなるが能力的にも年齢的にも他のウタヒメ2人の半歩後ろをついて歩きサポートに徹することが多い。
一人称は｢わたし｣。ウタヒメのことは尊敬から｢ミハエル様/紫苑様｣、他は誰に対してもさん付けで、自分の使徒のみ親しみを込めて呼び捨てにする。周囲には発音しにくい名前だけに｢マリー｣と呼ばれることも。

役職/ウタヒメ③


(/keepありがとうございました！ウタヒメ③のプロフィールが完成しましたので、不備やイメージと異なる点などがないかご確認をお願い致します。)

>主様

( / 参加許可をありがとうございます！参加始まる迄お待ちさせて頂きます。)


>透哉様

（ / 素敵なpfで紫苑のパートナーに勿体無い位で御座います！！私からは付け足す所御座いませんので宜しくお願い致します。 透哉様からは、何か付け足し少し変な所がありましたらこの原作を知らないので好きなように書いてしまったので…不安もありまして。）

＞化野様
(/すみずみまで詳細で素敵なプロフィールありがとうございます！不備等見られないのでしばらくお待ちください！)

＞マリー様
(/素敵なプロフィールありがとうございます！まさにあのキャラクターがモチーフですね！不備などは見られないため参加OKです！)

＞ALL

っくぁ…
(いつものように平日の登校の朝。最近めっきり寒くなってきたのでブレザーの下に着込むパーカーも厚手のものに変えて寒さを和らげても、寒がりの自分にとってまだ辛いものであり、ポケットに手を突っ込みながらあくびをして校門をくぐって。「今日は…５限目に訓練か…」昇降口にて上履きに履き替えながら今日の時間割を思い出しながらつぶやいて)

(/ミハエル様の返事がなくて心配ですが、始めさせていただきます。絡み文投下させていただきます。)

>主様
(/プロフィールの確認と参加許可ありがとうございました。これからよろしくお願いいたします)


>紫苑
(/そう思っていただき嬉しいです。付け足しについてですが、私の方からも特にはございません。実は私も同様に原作の事は全く知らないので、気にしなくていいですよ。これからよろしくお願いします)

＞主様

(/参加許可ありがとうございます！使徒については特にありません。寧ろ、素敵なキャラクターを作成していただき、ありがとうございます！)

>透哉先輩

（/ 付け足しの件ありがとうございます。知らないのが御一緒で良かったです。何かあれば煽って頂ければ大丈夫ですので此方こそ宜しくお願い致します！呼び方は、此方は二年ですので真面目な部分もあり敬語と目上な対応でさせて頂きます。透哉様は、呼び捨てでも呼び易い呼び方で大丈夫ですので！）


>all

この花が咲いてもまだ、私には力不足です…もっと訓練を増やさないとイケないのだろうか。
（ 以前、外敵からの戦いから力を使い過ぎ足が千切れそうな痛みがまだ少し残ってるが力のスタミナ不足でもあるのだろうと己を攻めては鎖鎌を振り回し訓練所で外敵と見立てた的に憎しみを持ちつつも冷静な涼しい表情で訓練をし始め。やり始め数時間経過し休息を取る為隅っこに置いてあったペットボトルの水を手に取り一口飲みポツリと眉を下げ呟き。 ）

（ / 初めまして、ウタヒメ②です。色々と不備な感じあると思いますが…宜しくお願い致します。絡みづらい文章でしたらすみません。）


>晴臣先輩

おはようございます。先輩お一人珍しいですね？
（ 学園にやる事がある為早く登校し様と普段の服装に首に白の薄手のマフラーを巻き歩いていれば前に良くゼロのパートナーと分かると辺りを見回し誰も居ないと確認し、昇降口に入り上履きに履き替え相手に近寄ると丁寧な口調で首を傾げ訪ね。「先輩達は、5限目訓練なんですね？授業終わりましたら、透哉先輩の普段をコッソリと見学して見ようかな。」余り人のプライベートには関わらないようにしていて思い掛けない情報を手に入れると思わず浮かぶパートナーの話をしてしまい。 ）

あげ

＞結城　紫苑

ん、おはよ…
(上履きに履き替えている途中、前方から声をかけられるとその声の主は学園で数少ないウタヒメの一人の後輩で。こちらも挨拶を返すと「あぁ、ミハエルは寝坊したから遅れるってさ」といつもならパートナーのウタヒメと登校するのだが、前述の通りで。「透哉なら、訓練が終わってもしばらく訓練室にいるよ」とパートナーであるクラスメイトの名前が出ると、同級生のことを教えれば「結城さんも朝早いんだね？」とこの時間帯に人が来るのは少ないので疑問に思い問いかけて)

(すいません、返信に気づくことができませんでした…)

>主様
(/申し訳ありません。数日前に不備はないが、しばらく待ってほしいとお願いされていた為そのようにしていましたが、まだ待たなければならないのでしょうか…？)

>化野様
（/申し訳ございません、自分の説明不足でした。一応No24にて絡み文を出しておりますので、そこに絡んでいただけないでしょうか？このようなトピを建てるのは初めてなので至らぬところがあったらご指摘ください）

>晴臣先輩

ミハエル先輩寝坊だったのですね。先輩らしい…
（訪ねた返答が返ってくると瞳をパチリとさせゼロらしいと思い、口元に手をやりフフッと笑みを浮かべればパートナーの情報を得ると頭に刻みこみ教えてくれた事に感謝をし軽く一礼。「私は、自主練習です。まだ私の力はゼロまでに及ばないので足を引っ張らない様に練習してました。この事は、誰にも言わないで下さい。特に、透哉先輩には…」力の愚かさを身に染み眉を上げ真面目な顔で胸に手を当て告げれば、パートナーには心配させ迷惑掛けると感じてか頭を下げいい。 ）


（/気にしないで下さい。）

>竜胆 晴臣
……おや、晴臣さん。お早うございます
(意識をしていなかったせいか、朧げに聞こえはしたもののそれでも耳に届いた声に聞き覚えがあり、背後の方へ体を捻るようにし。髪を短く切り揃えているので、露出する面積が広く冷たい外気がその肌を刺すのは我慢出来ず、首に巻いた黒い生地で仕上がったマフラーが軽く揺れ。一瞥してから本人である事を難なく確認すると、やや歩み寄りながらマフラーにより今も見え隠れしている口を開いては端を両目と同じく好意的に歪ませ、挨拶の言葉を掛け


>all
(木材で出来た外敵の姿形を模した的の数々を握り締めた武器だけでなく、拳や足など各部位を使って破壊していき。細く見える体のどこから力が来るというのだろうか、乾いた音が辺りへ短い間響きすぐに空気中へ消え。今日は学校側の都合があったらしく、いつもと比べ授業が終わる時間が早く時間帯はちょうど放課後。自ら訓練を行うと決め、その気持ちは失せる事がなかったので現在のようになり。普段から羽織るジャケットをこの時ばかりは内側から来る暑さで脱ぎ、シャツの腕を捲って。もう数十分は経ったか、休みも入れず動けば流石に疲労が蓄積され、息は荒々しく肩は上下しており

＞all

ちょっと遅く出すぎたかな…(学園までの道のりを歩きながら呟いて。無論、余裕で間に合うのだが、いつもより遅く出た為か非常に心配で。その後、眠たいのか目頭を押さえて「遅くまで起きるべきじゃないな…。」と呟いて。)

＞竜胆

…竜胆…今日も相変わらず早いな…。(少し遅れて昇降口に着き、その後竜胆を見て、上記の文を呟いて。その後、「最近冷え込んできたな…。」と呟くがやはりいつも通りの格好で、本当に寒いのか疑うほどで。)

＞結城

朝からよく頑張るな…私も見習わなければな…。(最初からいたのか、途中から来たのかは判らなかったが、汗をかいている所を見ると最初から居たようで。呟いているときに口を開き、上記の文を呟いて。)

＞化野

…先客が居たようだな…。(訓練所に入り、化野と、壊れた的を見て呟き。右腕には独特の型をした武器を担ぎ、「私も使っていいか?」と訓練所の地面を指さして尋ねて。)

>透哉先輩


透哉先輩…さっきから見てましたけど…休憩もしないで何をしてるんですか？少しは休息しなければ倒れてしまわれたら、私が困りますので…これ、飲んで下さい。
（ 授業も終わりチャイムが鳴り響き鞄を持ち教室を後にし目で何かを探しつつ校内を歩いて入れば、何かの物音に反応する様に恐る恐る音がする方を覗いては、パートナーの姿に少しの間大人しく何をしてるのかと観察して一時間程経過、丸っ切り休息をしない相手に心配したのか物陰から現れ眉を上げ、キツイ言い方だが何処か心配した優しい雰囲気に先程買って飲もうとしたペットボトルの水をさしだし。）


>ミハエル先輩

ミハエル先輩お疲れ様です。私は、訓練が取り柄でミハエル先輩の様にまだ力不足なので…
（休息を取ってると声が聞こえ振り向くとゼロの姿に思わず立ち上がり尊敬した瞳で見つめ、服の埃を払いのければ近くに歩み寄り首を横に振り否定し。自主練も切り上げる所だったのか一旦離れ己の荷物を纒め、ゼロの側で何か学べるのではないかと思い思いつきな提案を首を傾げ問い掛け。）ミハエル先輩は、此れから何をする予定なんですか？もし良ければ私も同行させて頂いても宜しいでしょうか？

>ミハエル
(ダラリと垂れ下がった腕にはどこか脱力感があり、息を口で大きく吸ってははいてを繰り返して。砂利の擦れた音の混じる足音が聞こえたが、その持ち主を知ろうという気さえないほどに疲れ果て。しかし、話し掛けられた相手は自分。スッと独特な配色をした青い目を移してから「勿論、どうぞ」と僅かながらに途切れ途切れの調子で否定をしない返答を述べ。ゆらりと体を動かし、壁にもたれるようにして地面へ座り。武器も地面に置いてはカラン、と一つ無機質な音が立ち。火照った頬に汗がつるつると垂れてゆけば、手の甲で一回拭き取り


>結城 紫苑
……やはりそうですよね。ご心配をかけさせたようで、すみません。…ありがとうございます、紫苑
(まず視界に入った菫色に揺れる長い髪、それから何度も聞いた事のある声。頭に浮かんだ少女の姿と間違いのない人物、紫苑がそこに立っていて。どれくらい前から見ていたのかと考えたが口振りからして、ほぼ最初からかもしれないと思い訊きはせず。丁寧に並べながらもハッキリと伝えた発言に対し、自分の為を想って言ってくれたのだろうと気付き、ばつが悪そうに微笑んで。差し出された飲料水を貰っていいのか戸惑いが一瞬だけ生じたが、素直に気持ちを受け取ろうとそのペットボトルを手に取り

(/名前の呼び方の件ですが、敬語を使っているので少々アンバランスな気もしますが友好や親しみを込めたつもりでら呼び捨てにさせていただきました。こちらのコメントはそのまま蹴ってもらって構いません)

>透哉

別に大丈夫です。先輩は、私のパートナーですから心配するのは当然です。なので…私に出来る事あれば何でも言って下さい？
（ 少し堅苦しい風に返答した事に少々気にするがその行為が少しでも相手に伝わり飲料水を受け取って貰えた事に嬉しさもあり軽く含み笑いをし、直ぐに何事もなかったように相手を見つめれば小首を軽く傾げて丁寧に想いを告げ。「私、透哉先輩がパートナーで本当に良かったです。色々学べる物もありますし！もし、まだ訓練するのであれば私も一緒してもいいですか？お邪魔であれば見学してますが…」己の中で彼の戦闘技術や真面目さに関心を持っていて、心で思った事を真面目な顔で伝えると私情は特になく帰宅のみとなり用事もなく上記を尋ね。）

（ / 全然アンバランスではないですよ。敬語は透哉先輩の持ち味ですので！お互い敬語ですので全く問題ありません。二人して敬語でいつかそれが砕ける親しみになれたら少し変な感じですか？ふふっ
思わず返信してしまいました。此方は蹴っても大丈夫です！）