霊烏路空 2016-10-30 13:28:29 ID:8b6a76ae5 |
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>ルーミア
そんなところかしらね
貴女も沢山食べ物を食べるのでしょう?
今度機会があれば私と勝負してみない?
(そんな事を言いつつクスクス笑いながら何処からともなくお酒を取り出して飲む)
(/どうしましょう 幽々子様で会話を繋ぐ方法が思いつかないです・・・)
>こいし
ありがとう じゃあお言葉に甘えさせてもらうわ
(蝶を呼び出して服に付けてあげながら)
(/初めまして!)
>竜也
洋楽器もいいわね
和楽器にはない透き通った美しい音色があって好きよ
白玉楼にも洋楽器の一つぐらい置こうかしら
(妖夢には剣術だけでなく芸術も嗜んで欲しいわ と言いながら何かを考えるように目を閉じて)
(/ピアノ弾けるんですね・・・ 今は優雅に咲かせ墨染の桜弾こうとしてるんですけど難しいです・・・)
>竜也
こいし「わっ…!」
(いきなり竜也に押し倒されビックリするこいし。そしてキスをされ驚いたように目を見開く)
さとり「………ふふ、そう言ってもらえて、私も幸せです……」
(そっと竜也を抱きしめ返すさとり)
(/さとりと幸せそうで良かったです。無意識怖い←)
>竜也、ルーミア
ん〜♪ ふつーかな♪
用事……何だったっけー…?
(首を傾げながら、こいしはうーんと思い出そうとしているようだ)
>幽々子
わぁ♪ 蝶々、キレイだね♪
(服についた蝶々を見て、感想を幽々子に伝えるこいし)
>幽々子さん
洋楽器ともなると色々あるよね。プリズムリバー三姉妹みたいなのとか他にも、ね。
(相手が洋楽器を置こうかと悩むのでそういえばと色々な楽器があると述べつつ妖夢の話を聞けば「……妖夢が楽器かぁ、いいかもね」と笑って)
(/一応弾けるって感じですから← まぁでも練習はしましたよ)
>こいし さとりさん
……こいし……するよ。
(押し倒したままゆっくりと告げればこいしの服に手をかけ……)
……暖かいや。
(相手に抱きしめ返されれば、自分の中で暖かい気持ちが増えて照れ笑いしつつ「……ありがとう」と告げて)
(/無意識はさらに加速するんですよこれ←)
>こいし 竜也
んーと、山の松がどうこう…。(ピアノに聴き入りながら、なんとなく空を仰ぎ適当に答え)
>竜也
ふふ、嬉しいけど全然意外じゃなーい。(相手の顔を見上げ、一瞬片目をつむるとにっとする。)
ずーっと抱っこしてて、重たくないの?(そう言い再び前を向き)
(/実は小学校で、授業参観会の時ソロで鍵盤ハーモニカを披露したことあるんですよー!←どやっ←違う)
>幽々子
お姉さんも食べるんだ?人間とか?貴方みたいのが居る夜は好きよ。(つられる様にくすすと笑い声をこぼし、「まーあまあ出会ったのも何かの縁だし…」と当然のように右手を差し出して盃を要求し)
(/大丈夫ですよ、会話だけだと確かに繋ぎにくいですし…ゆゆ様とルーミアで何処かに移動してもらったり、しますか?)
>all
久しぶりに来てみたのだけれど…覚えてくれているかしら?
(不安気な笑顔で皆の様子を窺い)
(/皆様お久しぶりです‼
受験やっと終わったので久しぶりに顔出してみましたッ)
>竜也
こいし「竜也…」
(怖がっている様子もなく、良くも悪くもいつも通りなこいし。無意識なら仕方ない)
さとり「………いえ、こちらこそ…ありがとうございます…」
(さとりはふふ、と微笑み、「そろそろ、出ますか?」と少し名残惜しそうな雰囲気で告げる)
(/おぉ、怖い怖い。無意識が無意識を呼ぶんですね。なんという無限ループ←)
>竜也、ルーミア
あー♪そういえば、たしか、山の神社に門松があるかとか、そんな話だったよーな♪
(ルーミアの真似をし、こいしも空を仰ぎみる)
>凜音
わあ〜♪凜音、久しぶり〜♪
(こいしはふらふらと散歩していると見なれた顔を見つけ、近寄りながら話しかける)
(/おかえりなさい。受験お疲れ様でした!)
>ルーミア
意外じゃないの? ……そんなにわかりやすいのかな?
(自分としては八雲家の訓練により分かりづらくなったんじゃないかと思っていたがそんなことはなくどうしてかと悩みつつ「重くないよ。俺は鍛えてるし、それにルーミアが重くないから」と笑って)
>こいし さとりさん
……こいし。
(そしてゆっくりキスをして……。その翌日、いつもの時間になり目を覚ますと隣にはこいしの顔があり目を見開き「あ、あれ。こいし? なんで、裸で……あっ」と呟き)
そうだね……そろそろご飯も作らなきゃだし、上がろうか。でも、また入ろうね。
(にこやかに笑ってそんなことを述べればゆっくりと温泉から出て「さぁ、皆のご飯を作らなきゃね」と優しく笑って)
(/無意識が無意識の連鎖を産んでサイクロワール!←)
>ルーミア こいし
い、今の時期に門松はないんじゃ……
(2人から門松という言葉が出てくれば流石に苦笑いしては「本当にどうしたの?」と問いかけて)
>竜也
こいし「……」
(こいしはまだすやすやと眠っている。)
さとり「…えぇ、もちろんです。竜也さん……そうですね、一緒に作りましょう…」
(ふわりとさとりは珍しく笑い、皆のご飯を作ると聞けば、一緒に作ると告げる)
(/凄まじい無意識の嵐でしたね←)
>竜也、ルーミア
それで〜♪ 山の神社に行こうと思ったんだけど、ルーミアも私も山の神社がどこにあるか分からなくって♪
(空を仰ぎみながら、門松を見に山の神社に行こうとしたことを思い出し、竜也に伝える。)
>こいし さとりさん
……寝てるなぁ。
(なんというか焦った自分が居るからかすやすやと寝ている相手に何かを思いつつ苦笑いすれば「こいし……?」と声をかけて)
……ふふ、可愛いよ。
(笑った所を見ればそんな事を呟き。そしてこの後の料理をどうするか考えて「和食と洋食どっちにしようか?」と問いかけて)
(/本当に嵐でしたね……←)
>竜也
こいし「……んん〜あと五分〜…」
(竜也が声をかけると、こいしはテンプレな寝言を言う)
さとり「…あ、ありがとうございます……そうですね…いつも和食ですから、洋食にしませんか?」
(可愛いと言われ、照れながらお礼をいうさとり。いつも和食だということを説明し、洋食を提案する)
(/いやはや、嵐が収まって良かったですね←)
>こいし さとりさん
……えっと、こいし。起きて。
(裸な相手を揺さぶるのもどうかと思うがそこはなんとも言えず苦笑しつつも相手を揺さぶると「朝だよ、こいし」と告げて)
よし、洋食か。そうしよっか。
(洋食が良いんじゃないかという相手ににこやかに同意すればそうしようと決めて「取り敢えずお空やお燐とかはどんなのが好きかなぁ」と呟き)
(すごい嵐でした……収まるまで長すぎた←)
>竜也
こいし「んん?………ふわぁぁ〜…竜也ぁ?」
(竜也の声で目を開けるが、まだ眠いのか、あくびをし、目をこする)
さとり「……そうですね。…あの子たちは好き嫌いが無いので有難いです……強いて言うなら……魚、だそうですよ……」
(お空とお燐の心を読んだのか、さとりは魚が好物だと告げる)
(/確かに、そうですね。 嵐の後の復旧作業が大変です←)
>こいし さとり
……えっと、こいし。おはよう。
(目を開けたこいしに優しく笑ってはみるものの相手とした事がした事なため「大丈夫?」と問いかけ)
魚かぁ……何を作ろうかな?
(洋食で魚と言えばどんな料理があっただろうかという事を考えるも、考えてから「揚げ物ばかりだなぁ……」と悩み)
(/復旧は簡単な気が←)
>ルーミア
そう言えば妖夢は半人だったわね・・・半霊部分を食べようとして何回も止められてるんだけど・・・半人部分は美味しいのかしら?
(未知の食材を食べている感じを想像しながら盃にお酒を注いで)
(/演じてる幽々子様がどんどん黒くなっていく!w)
>竜也
あの三姉妹が演奏しているのも洋楽器だったわね
そのうちの1人が演奏しているあの金色で口を付けて演奏する楽器を妖夢に吹いて貰えば・・・修行になるかしら?
(何と呼べばいいのか分からず抽象的な例えをしながら)
>全員
(/暫く来れなくなるかもしれません・・・すいません・・・)
>幽々子さん
そうだなぁ、誰かと被らないものならサックスやクラリネットかなぁ。
(妖夢に似合うもの。と考えては何があるか考えてから少しばかり浮かんだものを相手に告げて。そして「まあ洋楽器なら知ってるものは沢山あるよ」と告げて)
(/本当にお互い忙しいですね……)
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