橋姫 2016-10-27 14:47:56 |
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[犬神]
秋葉ーあきはー
茶髪/長髪を一つに結っている/髪の間から覗く大型犬の耳/狩衣/鋭い瞳/青瞳/高身長/ふさふさ尻尾
山奥の廃れた神社の神様/下界のことは疎い/古風な話し方/融通が利かないところも/妖力は高い
「此処へ来訪者など珍しいこともあるものだ…。さて、貴様は妖か?人か?」
「我の暇潰しに付き合ってもらう。返すはずが無いじゃろう?」
[以津真天]
静寂ーしじまー
髪は濡れ羽色/短い髪の毛/一部だけ長い神を編み込んでいる/装飾品好きのオシャレさん/猛禽類に似た瞳/金瞳
妖の配達業者/チャラそうに見えて意外と一途/妖力は低め/下界へ行くことも多々/お料理男子
「お久しぶりっス!ずいぶん会わなかったんで心配してたんスよ?」
「あれれ、もう帰っちゃうんスか?次は紅葉見に行きましょ!なんかロマンティックじゃないっスか!」
[白澤]
麗生ーりいー
銀髪/綺麗に整えられた髪/高そうな衣装/つり上がった瞳/青瞳/細身だが力はある/妖力は高め
日本に住み着いた中国の獣/大きな社に住む/未だ信仰されているので金持ち/常に笑顔/少し胡散臭い/束縛したがり/面倒くさい男
「僕は格下の妖には興味が無いのだけど…ふぅん、なんだか君は面白そうだね」
「この引っ掻き傷は何だい?誰につけられた?僕の眷属に傷を付けた者は許せないよねぇ…」
[狢]
万里ーばんりー
黒髪/左に緑色の髪飾り/千里と揃いの緑色の中華服/常に眠たげな顔立ち
面倒事が嫌いな麗生の側近/不真面目でサボり魔/金と酒が好き/顔立ちも容姿も幼いためなかなか酒が手に入らない/食べ盛り
「俺は万里。麗生様の側近さ。俺に興味を持つなんてお前珍しいね」
「また賭けに負けちゃったけど、残った金でお前の好きそうなもん買ってきたよ。…ま、こんなクズは嫌いだろうけどさ、俺はお前のこと好きだし」
[狐]
千里ーせんりー
金髪/右に赤色の髪飾り/万里と揃いの赤色の中華服/常にキリッとした瞳
狡賢く利益を求める麗生の側近/自分の利益になるためならなんでもする/万里とは違ったタイプのクズ/万里と同じく幼い容姿のため上手くいかないことも
「私は千里!麗生様の側近をしています。はろうぃん、というのは西洋の祭りなのでしょう?金儲けができる匂いがして好きですよ」
「あなたはどうして私に構うんです?…嫌ではありませんよ。むしろ少し嬉しいと感じていますので」
[毛羽毛現]
黒田ーくろだー
漆黒の髪の毛/長くぼさぼさと伸びっぱなし/適当な着流し/山のすみのボロボロの小屋に住んでいる/髪の下は美しいという噂を立てられたがただの平凡な妖
友達はいないがひとりが楽しいソロ充/少し不器用/好きになったら盲目/溺愛しがちのお兄さん/スキンシップ過多
「迷ったのか?…よかったら泊まっていきなよ。変な事しないからさ」
「お前は本当に綺麗だな、うん。何度見たって綺麗だ。本当に」
――――
[妖or人間]→指名
一、簡単な容姿、性格、設定のpf
二、二人の関係。片思い〜両思いまで
三、他に何か要望、相談などあればこちらまで
――――
あら!ハロウィンだから西洋の怪物達かと思ったのん!
ふふふ、それが日本妖怪なのよねん!…じつは橋姫が言い忘れていただけなのよねん、ごめんなさい。
上記のpfを書いて提出してくれたら次回からスムーズに絡めるわん!妖怪達は夜中にまた出てくる予定よん。
それまではしばらく待っててくれたら嬉しいわん!
夜中に上げられなかったらごめんなさいねん!
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