匿名さん 2016-10-25 20:32:52 |
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>紅夜
_________(漸く再会出来た主人の様子見るに如何にも心配は杞憂だったようで広がる安堵。目線の高さ同じになるや早々、言葉にこそせぬも、心配した。と言わんばかりに相手の顔に鼻先摺り寄せ、頬を舐め舐め)
>アポロ
_____…気持ちは有難いけれど、主人よりも他人を優先する姿勢は如何なものかしら。(御相手様の主張聞くや、自ずと皺の寄る眉間。自身には理解出来ぬ行動原理に頸傾けつ、暗に受け入れ拒否の姿勢を見せて)
>Sheila姉
ん、くすぐったいよ
(頬を舐められると、少し戸惑ったがそれにも慣れたようでそのままにしておき少し時間が経つと「そろそろ、寮に戻ろうか」とにこやかに相手に尋ね)
>紅夜
はい!本当にありがとうございました!(頑張ってと言われ、笑顔になり、見送るように礼をして。)
>羽柴
あら、羽柴様。どうかなさいましたか?(首を傾げる羽柴を見て、何かあったのかと思い、声を掛け。)
(/絡まさせていただきました。よろしくお願いします!)
>Calorine
…多分良い子では無いですよ…(軽く笑いながら返答をし、見かけたら、と言われ、「解りました」と返答をし。)
>アポロ
本棚にお願いします…。(持っている本をなおしながら返答をし、話を聞いて「ご主人の事を考えて行動するなんて優しい方だなぁ…。」と思いながら。)
>榛名
んん?そう?なら、お願いするかな。
榛名君が、優しい子で嬉しいよ!
(睨まれるのをまるで気にしない様子でさっきとは打って変わって純粋な笑を顔に浮かべ”先程も言ったが銀の狼の柄が特徴だ”と云い)
>アポロ
……おや、早いね。流石だよ、エイス、
私の失態で探させてしまって悪かったね…そうだ、何かご褒美でも…
(犬になり行った彼を笑顔で見送ると”本当に私には勿体ない位の相棒だ”と独り言を吐き出す。急いで戻ってきた相手が傍に来ると”いい子だ”と言いながら犬のままの彼の頭をよしよしと撫でながら上記を述べ)
>羽柴
お、そこにいるのは羽柴君か、何をしている…というより何もしてないのが正しいみたいね。それとも今から何かしようと思ってるの?
(車椅子を動かし廊下を進んでいると、前を歩く相手の姿が見え、声を掛けて相手の近くために何時もよりも早く車椅子を動かし、相手に近付くと一方的に話せば)
(/絡ませてる頂きました!よろしくお願い致します。)
>紅夜
あら?…あれは…紅夜さん…。(周りの騒がしさから逃げるように人混みから抜けると、紅夜を見つけて。)
>紅夜様
(/是非やりたいです!)
>ハルロゼちゃん
・・・
(自分が見つけられたとも分からず、次の授業が始まる時間を寝て過ごしていて)
(/ご回答ありがとうございます。他の方の意見も参考にさせていただきますので、もう少しお待ちください)
>榛名
謝らないでください、配慮の足りなかった私に過失がありますので(謝る相手に、その理由がわからないといった様子で首を傾げ)
(/イベントですか、面白そうですね。いいと思います。
>Sheila
そうか、ならば先ほど見かけたという情報もいらないか。俺とて早く御主人の元へ行きたかったからな。失礼する(相手の言動に少し眉を寄せると、ふぅとため息をついてから助かるといい軽く頭を下げその場を立ち去ろうとし)
>ハロルゼ
ふむ、わかった…これで、全部か?(本棚の中に持っていた本の束を軽々と持ち上げては仕舞い、という作業素早く行い大方片付いたところで相手を張替えり)
>Caroline
褒美…ですか?今ので十分でございます(犬の状態で頭を撫でら、褒められるとしっぽをちぎれるばかりに振り喜びを表し、褒美は何がいいかと聞かれると、主人に褒められることが何よりの褒美であるため人間の姿になり相手の前に方膝をつき右手を胸の辺りに置いて告げ)
(/返信おそくなりましてすいません!皆様絡んでくださってありがとうございます!まとめてしまってすいません!一部の方には勝手にあだ名みたいなことを言っちゃって本当に申し訳ないです!)
>榛名
おっと。大丈夫か?
(前方からやってきた相手にぶつかってしまい、先に謝られたのでとりあえず相手の体を心配するように声をかけて、よく見てみると自分よりランキングが上の榛名で思わず苦笑いし)
>アポロ
なんだ、犬っころかよ。何してるって言われりゃ、息して廊下歩いてるってしか言えねーわ。それより主人のとこに行くんじゃねーのか、犬っころ。
(声をかけてきた者を視界に入れると、人ではなく犬であると分かるやいなや拍子抜けとばかりにそう口にし、一応聞かれたことには律儀に答えてから、話題をすり替えるように尋ねかえし)
>ハロルゼ
また犬か。まぁ、いいけど。てか様とか止めてくれ。そんな柄じゃねーし、俺。別に何もねーよ。なんか忘れてんなぁ、って思ってただけだから。
(よく声をかけられるなぁ、なんて思った矢先に再び声をかけられて思わず本音が零れるも、すぐに気にせずに相手からの敬称に抵抗を感じてそう口にしたあと、頭をガリガリかいて問いかけにさほど問題ではなさそうな言い方をして返し)
>キャロ
よう、キャロ。今日も美しいなぁ、足が。
(近づいてきた自分よりランキングの高い相手に、軽い挨拶をしてから茶化すようにそう口にして、目線を合わせるかのようにしゃがみこむと、人懐っこそうな無邪気な笑みを浮かべ)
>紅夜
気付いてないみたいですね…(気づかれていない事に気付き、そう呟くと、紅夜の方に近付いていき。)
>アポロ
っと…これで最後ですね…。(高所にある本を背伸びしてしまいながら返答をし。ハロルゼの手元の本もだいぶ減っており。)
>羽柴
そうですか…では…羽柴さんと呼ばせていただきますね…。(様は止めてくれと言われ、暫く考え込むと上記の文を述べ。その後、言動や仕草を見て、「そうでしたか…ではさほど問題では無いのですね…。なら良かったです!」と笑顔で言い。)
>ハロルゼ
おう、是非ともそうしてくれ。そうそう…………。あ……。
(敬称が少し変わって安堵し、相手の笑顔に何度も頷いてから、ようやく自分が何を忘れていたのか思い出したように小さく声を漏らし)
(/変身遅れまして申し訳有りません。)
>紅夜
_________(帰宅促す表情は和かで、表立って見える事は無いものの先刻の任務内容から彼の疲労は明らか。何という失態、一刻も早く主人に休息の時を、と戯れ合い中断。徐に腰を上げるや、彼の立ち上がり待って、足元密着擦り寄り乍寮への道徳歩き始め)
(/イベント賛成で御座います。)
>アポロ
なら、利害の一致と云う事で。_______あぁ、他人の世話ばかり焼いてると足元掬われるんじゃない?万年二位さん。(去り行く相手を引き止める理由など何処にあろうか。相手の背を見送りつ、悪戯めいた笑み共に皮肉にも似た言の葉紡げば、背を向けまた遠ざかった主人の匂いを辿るよう歩み始め)
>アポロさん
優しいんですね
(自身が謝ったことに違和感を感じている相手を見て口元に手を当て、クスッと笑い)
>羽柴さん
だ、大丈夫です
(あわてて立ち上がると、すぐに何度も頭を下げ謝り)
>ハルロゼちゃん
んー、えっと、そろそろ授業かな?
(あくびをしながら起き上がると、自分に近づいてくる存在に気づき)
>Sheila姉
ねぇ、Sheila姉、夕ご飯何にしようか?
(隣で歩く相手を見てふと、そんなことが思い浮かび上がり)
>榛名
え、あ、あぁ…勿論だよ。…ふっ、まるで………いや、何でもない。
(相手の発言に目を見開き驚くが、特に気にした様子も無く相手の頭を優しく撫でる。喉まででかかった「子供っぽい」という言葉を呑み込みつつ小さく”可愛いなぁ”と口からこぼすと)
(/イベント!いいですね!イベント賛成でございます!)
>アポロ
君は相変わらず欲がないね…良いのか悪いのか…まぁ、君がそう言うならそうなんだろうね。
…エイス、例え私が仲間を裏切ろうとも、君は私に付いて来てくれる?
(彼が放った言葉に眉を八の字に下げ困った様な呆れた様な顔で笑う。相手が膝をついた状態になると先程とはうって変わり、怪しげな笑を浮かべつつ首を傾げ、上記を告げると)
>羽柴
おいおい…足だけ?他に褒める所はないのか?…なんてな、君も、相変わらず口は達者だな。褒めてあげる。
(目線を合わせてきた相手に悪戯っ子の様な顔を浮かべる。口”は”を強調した冗談を口にしながら”別に目線は合わせなくてもいい”と言葉を付け足すと)
>Carolineさん
えへへ・・・可愛くないですー
(自分の要望にこたえてくれた相手に、無邪気な笑みを向けると、相手から可愛いといわれたためそれを否定し)
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