メリーバッドエンドよろしく(　赤ずきんﾊﾟﾛ/特殊/上級者推奨　)

　　　　　　　　ルール
セイチャット上の規則厳禁
上級者推奨より初心者参加不可
ドッペル有り
ロルは200字以上。嫌われロルの使用不可
置きレス歓迎
登録逃げ、keep逃げ禁止
keep期間2日、無言一週間でキャラリセ





>レ　ス　禁

(　キャスト　)

赤ずきん(主)→特に秀でた面はなく可愛らしい普通の女の子。赤ずきんをよく被っているからか赤ずきんと呼ばれる。幼馴染みとは昔から仲良し。幼少の頃から猟師が好きだが、幼馴染みと恋人であるため、気持ちを伝えるつもりはない。狼に気に入られている。

幼馴染み→大人しく物静かな美しい少女。意外と頑固者。幼少期から身体が弱く入院と退院の繰返し。けれど、恋人である猟師が支えてくれるため苦ではない。赤ずきんが猟師が好きなのを知っているが故に独占欲が高い。狼と何度か対面したことがあるが、少々に苦手なご様子。

猟師→父親譲りで逞しい少年。猟師である父の近くで育ったため、凄腕。明るく、老若男女に好かれている。そんな猟師も恋人の前ではデレデレ。赤ずきんのことは妹のように大事に思っている。狼と面識があるが、狼は一度も村人達には危害を及ぼしていないし無罪の者を殺すのは良くないと思っているお人好し。

狼→尖った耳にふわふわな尻尾は紛れなく本物。それ以外は人間とあまり変わらず、俗に言う狼男。攻撃的で口は悪いが、人間を襲ったことは未だない。赤ずきんと出逢い、次第に溺愛するほどに。告白はしていないがスキンシップは多い。幼馴染みや猟師のことをよく思っていない様子。


>レ　ス　禁

(　ﾌﾟﾛﾌｨｰﾙ用ﾃﾝﾌﾟﾚｰﾄ　)

名前/洋名のみ
性別/
年齢/17～24
キャスト/幼馴染み又は猟師又は狼

性格/

容姿/

備考/


(/暫くお待たせしました！主のﾌﾟﾛﾌｨｰﾙはまだ完成していませんが、レスは解禁しておこうと思います。このトピはダークな展開が多いゆえにディープな描写歓迎です。しかし、裏やそれを仄めかす行為は勿論禁止。押し倒し、Dキスまで有りです。では、素敵なご縁がありますように)

名前/フェリシア・エトワール
性別/♀
年齢/19
キャスト/赤ずきん
性格/何処にでも居そうな喜怒哀楽がはっきりしている少女。何事にも全力であり空回りすることもあるがその心意気から周囲に好感を持たれている。失敗は少ないわけではないが、責任感が強いため相談を受けたりするのもしばしば。特に同年代の女子から相談される。だが、一番大事に思っているのは幼馴染みでお花を摘んで持っていったり、得意の料理を持っていったりしている。そして、猟師のことが幼い頃から好き。しかし、幼馴染みも猟師が好きなのを知っていたし、好きな人が幸せであれば良いと身を引いた。二人が幸せそうなのを見て嬉しさ半面羨ましさ半面。ジェラシーを抱いているが押さえている。が、周りにはバレている。相談されることの多い身だが、自分は誰にも相談できず溜め込んでしまう。狼とは仲良しというか曖昧な関係でスキンシップは止めて欲しいなと思うくらい。一緒にいて苦はない。まだ、あどけなさが残っており騙されやすい。

容姿/地方では珍しい黒髪でセミロング。三つ編みをすることもあれば下ろしているときもある。が、常時ビロード生地の赤ずきんを被っている。瞳は深紅。幼さが残る半面責任感ありふれた意思を感じ取れる。肌は白く、頬のピンクさをより協調させる。洋服はワンピースが多く、膝下くらいまでの長いものを。みすぼらしい訳ではないが派手という訳でもない。身長は平均よりやや小さい。女性として成長すべきところにも栄養がいっていないご様子。

備考/家族は母のみ。女手一つで育てられたため、家事は一通り出来る。一人称は「私」二人称は「貴方」「名前さん」など。よく身に付けている赤ずきんは亡き祖母に貰ったもので、形見。祖母は若かった頃に狼に恋をしていたという話をよく聞いていたため、狼に対し最初から警戒心はなかった。普段は農作物を育てたりして生活している。


(/my赤ずきんを作成してみました‼御相手してくれるお方は是非参加して下さいませ.....!)

名前/アンジェラ・ストライフ
性別/女
年齢/20
キャスト/幼馴染み

性格/幼少期から入退院を繰り返してきたため年頃の村娘のように活気や明るさはないがそれ故に儚い雰囲気を持つ女性。いつ治るかわからない病気から、生きることに達観したところやもういくら持つかわからない自分の体の不安を抱えるも、それを表に出せば周りに心配をかけてしまうと悩みを口に出すこと、ひいては喋ること自体もあまり少ない大人しい子。だから病院内の看護師さんには手のかからない子だと思われてはいてもとりわけ仲のいい人はいない。だが馴染の赤頭巾と恋人相手にはよく喋り笑い声を立てることも。赤頭巾を幼馴染として親友として妹として可愛がり、その溌剌とした元気の良さによく目を細め眩しそうにふわりと笑う。赤頭巾が自分の恋人の猟師のことを好きなのは知っているが譲る気はないし命が終わるまで彼のことを愛し続けると胸に決めている。できれば自分が死んでも自分だけのことを好きでいてほしいと願うも赤頭巾が自分のためを思って身を引いたこと、猟師の将来を考えてそれは口に出せずにいる。意外と頑固者でこれと決めたものは絶対に譲らない芯の強さがある。看護師さん達はそこを頼もしく思い頼ることもままあるが、普段は呆れ半分見守り半分でいる。家はそれなりに金持ちで母親が重度の娘想い。読書家で教養が高く家事も退院する度練習してはいるものの激しい動きはできない。狼のことは自分と猟師のことを疎んでいることは察しておりなんとなく苦手。

容姿/胸までの透き通るほど色素の薄い金髪は毛先にゆくにつれ軽くウェーブがかかっている。滅多に日に当たらない肌は病的に白く、血の気もないため人形を思わせる。たれ目がちな目を長い睫毛が縁取りその瞳は深い緑色。眉は常に困ったようにやや下がり気味。可愛い系というよりは綺麗系の顔立ち。病気の不安と芯の強さが顔に出て大人びた印象を受ける。ところどころにフリルのあしらわれた白いゆったりとした足首までのワンピースをよく着ている。シルクでできたそれは彼女の儚さをより高めている。あまり服や装飾品に興味はなく母からネックレスを押し付けられては看護師さんと食べ物に替え赤頭巾と半分こにしている。寝るこは育つというのか女性らしい凹凸のある豊満な体つきだが手首足首は華奢。

備考/一人称(私)二人称(貴方、名前ちゃん・さん・くん)家族構成は母と父と自分の三人。それなりに裕福な家庭で育つも赤頭巾、猟師とは幼少期から親しくしている。病気だとわかったときから父は自分に関心がなくなりそのため読書や家事、芸事に精をだし認めてもらう努力をしてきた。母は少々愛が重たく少しばかり息苦しい思いをしている。そんな家庭で育っているため赤頭巾と猟師には少しばかり家族というものに対する憧れと嫉妬を抱いている。


(/自分好みの世界観です!参加希望よろしいでしょうか?不備があればお願いします)

>5様
(/ 緻密なﾌﾟﾛﾌｨｰﾙ有り難う御座います。まさに私の理想通りの美少女です!不備も無さそうなので、絡み文をお願いします)