主 2016-10-16 10:39:58 |
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A.異世界へ飛ばされてしまった少女(♀)
B.イタズラ大好きな神(♀)>>5様keep中
C.俺様気質な鬼(♂)
D.大人の色気が出ている妖狐(♂)
E.頭すっからかんの天使(♀)メアリー
F.Eのストーカーの吸血鬼(♂)
(/まだまだ募集しております!初心者様も大歓迎です)
名前:アンナ
年齢:16
性別:♀
性格:心優しいがあまり自分に自信が持てない。少し怖がりで、不安症。動物とはとても仲がいい。人の話を聞くのが好き。
容姿:長いブルーのワンピース。茶髪のセミロングでハーフアップ。瞳は茶色。背は160くらい
キャラ:A 異世界へ飛ばされてしまった少女
備考:甘いものが好き。ペットのふくろうのアテナがいる (←大丈夫ですか?)
>>8
(はい、keep了解です!2日以内にPFの提出お願い致します!)
>>9、10
(/Aのキャラですね、とても可愛らしい子で絡ませて頂くのが楽しみです!ペットは大丈夫ですよ。では絡み文をお願い致します。)
A.異世界へ飛ばされてしまった少女(♀)>>10アンナ
B.イタズラ大好きな神(♀)
C.俺様気質な鬼(♂)
D.大人の色気が出ている妖狐(♂)
E.頭すっからかんの天使(♀)>>4メアリー
F.Eのストーカーの吸血鬼(♂)>>8様keep中
(/現在のkeep状況です。B、C、Dを募集しております!)
名前:サイラス
年齢:実年齢約200歳 見た目18歳
性別:♂
性格:女たらしのナルシスト。紳士的でクールな吸血鬼の一般イメージを軽く覆すへらへらっぷり。気に入った女の子を手当たり次第片っ端から口説いては隙をついて吸血するのが得意な戦法。
容姿:ダークブラウンの髪は直毛のショートミディアムで、前髪は中心で軽く分けている。アーモンド型の瞳はヴァイオレット。肌の色は蒼白。身長173cmで線が細く痩せ型。白いシャツにボルドーのベスト、黒いズボンを着用し、裏地が赤い黒のマントを羽織っている。
キャラ:F/Eのストーカーの吸血鬼
備考:一人称「俺」、二人称「名前(呼び捨て)」。(性格を除けば)一般的に知られている吸血鬼のイメージ通り、にんにくや十字架を嫌い、清らかな水の流れに弱く、聖水や太陽光を浴びれば身を焼かれるという弱点だらけの柔弱モンスター。もちろん夜行性。主食及び好物は言わずもがな人(可愛い女の子なら尚良し)の生き血。100年程前に天使のメアリーに一目惚れしてからは熱烈アタック&執拗なストーキングを繰り返す日々である。
(/No,8でFをkeepして頂いていた者です。PF提出させて頂きますので、確認お願いします。)
…うう…うういてて…
あれ…?ここは…?アテナ?!アテナ?!(キョロキョロ)
いた…よかった
でも…どうしよう もうお家に帰らないといけないのに
アテナ、どうやってここに来たか覚えてる?(アテナ首を振る)
誰か…誰かいませんか…??
>>13
(/PF提出ありがとうございます。すごい魅力的な吸血鬼くんですね!では絡み文をお願い致します)
>>アンナ
んー?そこのお姉ちゃんどうしたのー?
(暇すぎてやることもないので散歩をしていたら見知らぬ人がおり。慌てて周りをキョロキョロ見ていたので不思議に思い手をブンブン振りながら笑顔声をかけ)
(/すいません、ロルをもう少し長くして欲しいのですが…)
>>メアリー
わっ!て、天使…??(見慣れない天使に驚きながら、どうしたらいいかわからずあたりをキョロキョロ。アテナに助けを求めるがアテナは肩をすくめるだけ)
その…私は死んだんですか…?ここは…?(どこか楽しそうな天使の様子に戸惑いながらも勇気を振り絞って声をかける。)
(/ごめんなさい!こんな感じですか??)
>>アンナ
そう!私は偉大な天使ちゃん!名前はメアリー!(天使とわかってくれたため喜び自己紹介的なのしながら相手の手を握りブンブンと握手をし。「んーとね、よくわかんないけど死んではないと思う!あとここはね、異世界だよ!」とニコニコしながら身振り手振り説明し)
(/謝る必要はないですよ、そのようなロルで大丈夫です。)
>all
―…やっべー、もう体全然動かねぇ…(樹木が鬱蒼と地を覆う深い森の中、黒く湿った地面を踏みしめ足取り重く進み行く影が一つ。夜明けも近い為今日の“狩り”を切上げ自身の邸宅へと向かうところだが、その成果は無念にも惨敗だったらしく。思えばここ2、3日は木苺しか口にしていない。ぐうぐうとうるさく鳴り続ける腹の虫が余計に空腹を意識させる。自宅まであと凡そ1マイルはあるだろうか、その道のりを思うと一層愕然とし、少しばかり休憩をと手近な木に寄りかかり腰を下ろして)はーぁ…俺ここでのたれ死んじゃうのかなぁ…。
(/参加許可ありがとうございます!絡み文提示させて頂きました。よろしくお願いします。)
>>サイラス
お?サイラスじゃん!やっほー!
(先輩天使に命令され、森や人目のつかないところなどを白く大きな羽をパタパタとさせながらパトロールしていると何者かが座っているのが見え、近づいてみるとそれは何故か自分のことをストーキングしてくる吸血鬼のライラスで。両手を思いっきり振りながらやっほーと挨拶をし、相手の側へ行き)
>メアリー
…やばい、本格的にやばいぞ俺。ついにメアリーの幻覚まで見え始めた…(朦朧とする意識の中、自身の名前を呼ぶ聞き慣れた声を耳にすれば閉じていた両目を薄く開き。そこに己が想いを寄せる相手である天使メアリーの姿を見るが、彼女の姿は疲労から来た幻覚症状による錯覚と思い込み、再び瞼を下ろして額に片手をあて、上記のようにぶつぶつと呟いて)
>>サイラス
え?え?ど、どしたの?
(挨拶したはいいものの相手が幻覚が見えたとかよくわからない言葉を言い出したため動揺し。再びぶつぶつ何かを言い出した相手に「だ、大丈夫ー?」と少々心配し肩をポンポンたたき)
>メアリー
んっ、え…ほんもの?うっそ、マジでメアリーなの?なんでこんなとこに…!(肩に触れられる確かな感触から相手が幻ではないとやっと判断がついたらしく、こんな暗い森の奥で天使である彼女に立ち会うなど信じられないと言わんばかりに目を大きく見開いて驚き。相手の顔を見つめながら少しばかり考えを巡らせたあと、ハッと何か思いついたというような表情をすればにやにやと口元を緩めて)…もしかして俺に会いに来てくれた、とか?
>>サイラス
うんっ!私は本物!今はね、パトロールしてるの!
(ブンブンと首を縦に振り、先輩の命令をちゃんと聞いて実行している私すごいでしょ!と今にも言いそうな顔で胸を張り。「あ、でも会いに来たわけじゃないけど…ん…会いに来たかもしれない!」と暇でそろそろ誰かと話したいと思っていたため間違いではないと自分に言い聞かせ)
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