ぬし 2016-10-09 17:37:50 |
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>ぬし様
((ありがとうございます!どうぞ、可愛がってやってください。では、さっそく参加させてもらいます!
>ALL
…んっごくっ……っかぁぁぁ!風呂の後の一杯は格別じゃのう~!(店主の用事で仕事が早く終わったため、帰ってきたが特にすることもなく夕飯時まで暇なため風呂に入り、帰りに買ってきた牛乳を勢いよく飲み
((どうぞ、変なやつですがよろしくしてください!
豆狸さん>
ふふっ、もうすぐお夕飯できますから今からお菓子とか食べちゃだめですよ
(相手が風呂からあがるとこちらは夕飯の準備をしているようでエプロン姿で菜箸を片手に揚げ物を作っており、牛乳を飲んでは幸せそうな相手を見ると笑みを浮かべ、ちょうどご飯も炊けたのか炊飯器からはピーッと音がして)
(/早速可愛らしい...!改めましてよろしくお願いします)
毒蜘蛛>
...なんだよ
(美容院などで髪を触られるのはかなり好きなようで梳かしてもらっていると心地よさそうに目を瞑るが相手が何やら笑っているのでなんだよと呟くも心地よいせいかいつものような刺々しい声色ではなく)
信楽>
...ただいま
(仕事が終わり帰ってくると誰もいなければ挨拶はしないが相手がいたため無愛想な言い方ながらも挨拶はして、ソファーに深々と座ればネクタイを解き、テーブルの上にぽんと頬り投げ)
(/はじめまして、無愛想なやつですがよろしくお願いします)
>結糸
おぉ、すまんのう結糸さん、助かるわい!…して、何を作ってるんじゃ?(持っていた牛乳のコップを軽く洗うため相手のいる台所に近づき、軽く首をかしげながら相手の手元を覗き込み)
((照れますね笑 こちらこそ、改めてよろしくお願いします!
>奏詩
ん?奏詩さんじゃ!おかえり、今日もお仕事お疲れさんじゃったのう。ほれ、おめぇさんも一杯どうじゃ!(コップを置いて首にかけていたタオルで髪を拭いていると相手の声が聞こえたためそちらを見ると、立ち上がり新しいコップを取ってきて)
((はじめまして!こちらこそウザいかもしれませんが宜しくお願いします!
奏詩さん>
あぁ、すみません
なんだかいつもより大人しいなぁって
(相手の声が刺々しくないのでまだ笑みを浮かべたままで、とくに誤魔化しもせずに失礼ながらもいつもよりも穏やかな相手がなんだか大型犬か人に懐いた狼のように思えてきて「じっとしてれば狼さんみたいですね」と隠しもせず心境を述べながら相手の角に当たらないように櫛で髪を梳かし)
豆狸さん>
いえいえ、今はコロッケですよ、あときのこの炊き込みご飯と豚汁がありますよぉ
(料理をするのは大好きなので皆の分も作るのは大変という以上に楽しいらしく、実家から野菜が送られてきたようできのこやごぼうを使った秋らしい献立で、コロッケを揚げ終わったのか千切りキャベツが盛ってある皿の上に数個ずつコロッケをのせていき、「これあそこのテーブルに運んでくれませんか?」と言っては今度は豚汁を茶碗によそっていき)
>毒蜘蛛
コロッケか!こりゃ楽しみじゃな!…ふむ、手伝いなら任せてくれ!(献立を聞くと眼を輝かせて喜び、相手に言われたとおりに盛り付けされた料理を配膳し「む?米の方は混ぜんくてよいのか?わしがやっておこう!」と炊飯ジャーの方へ行き、開け方が分からず蓋をこじ開けようとして
信楽>
もらっとく
(夕飯まで一時間ないくらいでわりと腹が減っていたがお菓子などをつまむより夕飯はかなりの空腹状態で食べた方が美味しいため牛乳くらいならそこまで腹も満たされないし牛乳も久しぶりに飲むのでコップを受け取り1口飲むと、「今日の夕飯なんだ?」とあまり表情などには出したりしないが毎食の誰かに作ってもらうご飯は楽しみにしているらしく)
毒蜘蛛>
おい、まるで俺が暴君みたいな言い方じゃねぇか
(言葉を全く隠さない相手に起こるわけではないがツッコミを入れ、髪を梳かされているのがよほど心地よいのか若干睡魔がおそうが相手の狼みたいという発言に「うるせぇ、...お前は蜘蛛っていうよりかは牛か羊だな」と言い返すような言葉を述べるが相変わらず穏やかな声色で)
豆狸さん>
あ、そんなんじゃ開かないっしょや
(自分も田舎育ちだか辛うじて電気は通っていたため窯でいままで炊飯してたような相手の行動に驚きながらも止めさせ、若干方言が混じったことを少し恥ずかしそうにしながらも「ここ押せば開きますよ」と使い方を教えて)
奏詩さん>
えぇ、それってとろいってことですか?
(牛や羊にしてもゆっくりとした行動が目立つので少し頬を膨らませながら問いかけてはドライヤーを止め、「さ、終わりましたよ。ご飯にしましょう」と炊飯器からご飯をよそって相手に箸を渡してはソファーに座り)
毒蜘蛛>
とろいっつーか、...まぁそういうことだ
いただきます
(相手が軽く不満げな顔をしているがとくに否定するわけでもなく、箸と茶碗を受け取ると軽く手を合わせ食べ始め、美味しいがいつも相手の手料理は食べているのであえて何も言わず、「休日の前日ってゆっくりできていいな」と、明日は休日なのかあまり表情に出してはいないが心からリラックスしているようで角煮に箸を伸ばし)
>奏詩
今日の夕飯はなぁ…コロッケじゃ!(ふふん、といった様子で少しためた後自分が作ったわけではないがドヤ顔で告げ「楽しみじゃのう~」わくわくとした様子を隠さず体を揺らしながら)
>結糸
む?そうか?…おぉぉぉ!すごい、すごいぞ!(どうやって開けるのかと首をかしげながら見ていると、苦戦していた炊飯器がボタン一つで開いたことに感激し、何度も開け閉めして)
奏詩さん>
...召し上がれ
(相手が否定しなかったことを不満そうにしながら返事をし、相手が食べている間は暇なのでテレビをつけると靴のCMがやっており、そういえば夏場のサンダルや職場用のしか持っていなく、私服用の靴が少ないようで明日が休日だという発言をする相手をチラッと見ては「あの、予定なければお買い物の相手してくれませんか?」と問いかけて)
豆狸さん>
こぉら、あんまりやるとちゃけちゃいますよ
(クスクスと笑いながら新しく使う物に興味を示した相手を微笑ましく思いながらも注意し、箸をテーブルに並べると準備ができたのか「さ、食べましょうか」と着ていたエプロンを軽くたたんではハンガーにかけて)
信楽>
お前が作ったんじゃないんだろ
(牛乳を飲みながら何故かドヤ顔をする相手の頭を軽く小突くと牛乳を飲み終えたのかコップを流しに置くと「そんなに楽しみでもねぇよ」と言いながらも内心では毎日のここでのご飯が好きなようでもうご飯を食べている時に座っている椅子に腰掛けて)
毒蜘蛛>
...まぁ、行ってやるよ
(角煮が気に入ったのか黙々と箸を進めていると何やらお出かけの誘いを受け、面倒そうに返事をしてはいるが毎日の家事をやってくれているのも相手だし、ここ最近自分も買い物をしていなかったというのもあってかあまり嫌がるような様子はなく)
>結糸
ちゃける、とな?(満足したのか、相手に声を掛けられたときに炊飯器を元の位置に置くも、たまに発せられる方言のようなものに首をかしげて聞き返し「おぉ!腹が減りすぎて背中とお腹がひっつくところだったわ!」準備ができたと言われると、目を輝かせてテーブルに並ぶ料理を見て席に付き
>奏詩
うむ!いかにも!はっはっは!(よほど楽しみなのか小突かれてもなお愉快そうに声をあげて笑い「じゃが、いつも残さず綺麗に食べているように思うがのう?」すでに定位置に座っている相手を見て口角を少し上げ)
奏詩さん>
え、ほんとですか?
(相手の機嫌が今日はいいとはいえてっきり断られるかと思っていたがすんなりと許可されたため嬉しそうというよりは驚いたような表情で上記を述べるがしばらくしてから笑みを浮かべては「楽しみだべ」と嬉しそうに呟きわくわくした様子で相手が夕飯を食べている姿を見つめ)
豆狸さん>
あ、壊れる...です
(自分の言った言葉はてっきり共通語だと思っていたためまた恥ずかしそうに言い直し、自分の作ったご飯を楽しみにしていてくれているようなので嬉しそうに笑みを浮かべては「冷めないうちに召し上がれ」と言いながら相手にご飯をよそると自分も席に着き)
信楽>
そ、それは勿体ないからだ
(必死で言い訳を考えたが時々おかわりもするので説得力はあまりなく、食事の支度ができたのかテーブルにご馳走が並べられると誤魔化すように「いただきます...冷めないうちに食うぞ」と言っては軽く手を合わせ箸を持ち)
毒蜘蛛>
本当だ
(相手が誘いを許可したのを信じられないような表情をしたためため息混じりで返事をし、金平に手をつけていると何だか視線を感じ、隣を見ると自分をじっと見る相手がいて軽くデコピンをすると「なんだよ」とぶっきらぼうに呟き)
奏詩さん>
いたっ、...なんか今日素直ですね
(デコピンをされると軽く額を抑えるがすぐに笑みを浮かべて、また相手が怒りそうなことをわざとではないが言ってしまい、さすがにこれ以上見ていたら怒られると思ったのか上記を述べては視線をテレビに移し)
毒蜘蛛>
...明日行ってやらねぇぞ
(相手の言葉を聞きため息をつくと冗談のつもりで呆れたように上記を呟き、おかずやご飯もきれいに平らげると「ごちそうさん、うまかった」と言ってはさすがに片付けは自分でやろうとしているのか流しに持っていくとスポンジに洗剤をかけて)
奏詩さん>
あ、ごめんなさいごめんなさい
(冗談だとは思わず焦りながら謝罪していると相手が片付けを自らしようと流しに向かったので自分も後を追うようについて行けば「えっと、私もお手伝いしますね」と、仕事で疲れているだろうから全部引き受けようとはしたが相手の気持ちも嬉しかったためか布巾を持ち、洗い終えた皿を拭き)
毒蜘蛛>
冗談だ
(行かないというのを本気にし、焦った相手を見ては笑みを浮かべ、相手が手伝うと言ってくると遅くに食事を出してくれた上に片付けも任せるのは気が引けるので断ろうとしたが、相手が拭き始めてしまったし厚意を受け取ろうと思ったためか何も言わずに皿を洗い終えて)
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