都市伝説実践【ホラー/人数制限有/3L可/中】

担当：こっくりさん
名前：名無し
性別：雄
年齢：判定不能

性格：人に取り憑き、人格を崩壊させる等の噂である意味恐れられている。勿論、動物霊として霊的な所を持つ一方、心配事や苦労のないお気楽かつ自由気ままな性格をしている。自分の好きな時、好きな場所へと行き一定の場におらず様々な所をフラリフラリと移動する。死んでしまった前の頃はごく普通の狐と同じく、基本的に単独で行動する事が多く現在でも一人でいる時はあるが何気に知り合いがいる模様。どことなく締まりのない、垢抜けたかのような言葉遣いで話す。

容姿：背側は薄い茶褐色、腹側は白のツートンカラー。ピンと立った三角形の大きな両耳の先端と全ての足は黒い毛色。全体的に俗に言う狐色の通りなものの、フサフサと毛の生えた尻尾の先は白色。ヒゲも鼻も黒色。目はガラス玉を思わせる澄んだ淡い金色で、瞳孔は縦に裂けており右目が二つ。左目が一つの多眼。鋭く生えている爪にギザギザとした獣特有の牙。などと姿形は、目以外、種類で言うとアカギツネと何ら変わらない狐その物。体長も通常の狐と同じ。動物であっても人間と同じく顔つきが変化するが、表情はより人間と近しく生き物にはないような表情さえ浮かべる。

持ち物：無し

備考：今でも根強く有名な都市伝説の一つ。「こっくりさん」のやり方に失敗した人間に取り憑き、人格を崩壊さるなど様々な噂を持つ。性格は穏やかでいながら、霊の本性も兼ね備えているので全くの安全とは言いきれない。場合によっては情もなければ容赦もない。生きていた頃は山で暮らすただの狐だった。何故目が増えたかは分からず、以前の記憶もほとんど覚えていないらしい。地面を歩きは出来るが常に空中に浮かび続け、また、姿はハッキリと見えるが触れようとしてもすり抜ける。その気になれば触れる状態になれるが、それは本人の意思によるもの。

(/5の者です。プロフィールが完成したので確認をお願いします。何か不備などあれば、ご指摘ください)

（ / Ｄをkeepお願いします。☆ ）

(/Aをkeepお願いします！☆)

【担当枠】 Ｄ
【名前】 天羽 朋未 Tomomi Amaha
【性別】女性
【歳】２３y（ネットアクセ販売）
【性格】人と戯れる事が苦手で一人でいる事が多い為か、周りから話しかけられても素っ気なく返事をし感じ悪い印象を与えてしまい、友達は少ない。本来は、優しい一面もあり困ってる人を見て見ぬフリが苦手で意外と面倒見はいい方だけど…人に媚びたり頼るっと言う事はせず何でも自分でやってしまい、周りから何を言われても同時ないが、少し気にしてしまう所あり人気に付かない場所でコッソリと落ち込む事がある。
【容姿】背丈160㎝で色白な細身な女性らしい体型。ダークブラウンで暗めな色に、背中まで伸びた真っ直ぐな手入れされた髪。前髪は右に分けられていて目元はスッキリとした切れのある猫目に少し茶色い目をしてる。白Tに黒のスキニーパンツに上からカーキ色の少し厚みあるロングカーディガンを上から羽織って、白のスニーカー。
【持ち物】黒のお財布付きショルダーバッグにシンプルデザインで中身には、身分証等大事な物・ローズピンク色アイフォーン・ボールペンと小さいメモ帳・フルーツ飴少々・予備充電器・ハンカチ・ティッシュ・手鏡
【備考】普通の家庭で産まれ家族は特に霊感はないが…子供の頃に夜一人でお手洗いへ行くとハッキリと見えないが黒い影が見え追ってみると隣の神社の古井戸に招き入れられ、取り憑かれそうになった所を神社の祓屋に助けられた。怖い思いしたが、霊は本当に存在するんだと言う興味が膨らみ霊に付いて調べて、街で見かけたチラシを見ると興味が湧き都市伝説の募集をみて参加を決意した。仕事は、自由業で都市伝説の為に休みにしてる。
霊感は、影はハッキリと見えたりするが肉眼では見えない。昔、祓屋から貰った霊を見える手鏡を貰いそのお陰で姿を見る事ができる。

（ / >>19Ｄの者です。pf完成しましたのでご確認お願いします ）

>No.17、19(21)、20

(/参加希望有難うございます。それでは１日以内にpf提出お願いしますね！
D希望者様は不備は見られませんので絡み文を提出お願いします！)

>No.18

(/素敵なpf有難うございます。不備は見られませんので絡み文を提出お願いします！)

>No.16

(/気付いてもらえてよかったです。pfにも不備は見られませんので絡み文提出お願いします！)

>募集しているもの

A.男、リーダー的。元気はつらつ。 >20 様keep
B.男、 >12
C.男、 >14
D.女、>21
E.女、やんちゃ。霊感強い。
F.女、天然。

その他怪異の皆様を六名募集。

こっくりさん >18
てけてけ >13
赤いクレヨン >9 様keep
八尺様 >17 様keep

(口裂け女 >4確認待ち)

担当:八尺様
名前:池田　八重ｰｲｹﾀﾞ ﾔｴｰ
性別:女
年齢:18～20前半

性格:かなりの男の子好きで、気に入った子がいると連れ去ってしまう。
意外と軽い性格でいつもおちゃらけている、大の人好きで、見た目を抜けば普通の気のいいおばさ…お姉さんである、おばさん扱いされると地味な嫌がらせをしてくる

容姿:身長が2m40cmという巨体で、いつも白い幅広帽に白いワンピース。
腰までとどく長い黒髪にパッチリとしたこれまた黒い瞳で体型は出るとこは出て締まる所は締まっているという所謂ボンキュボンな感じの体型

持ち物:特に無し

備考:生前も男の子好きで、背が高かった。八尺様に魅いってしまうと連れ去られると言うが、ただ単に八尺様が好みの男の子を連れていってるだけである←
『ぽ、ぽぽ……ぽ…』等の声を出すことで有名だが、なんとなく雰囲気がそれっぽいので出しているだけで、深い意味は無いとのこと。
死因は可愛い男の子を見てたら飲酒運転の車にひかれたというなんとも言えない感じの死に方をしてしまった
男の子に甘く女の子に厳しい(自分には甘い)

(/>17の者です！pfできたので不備等あれば言ってください！

【担当枠】赤いクレヨン
【名前】三ヶ嶋 紅緒
【性別】男
【歳】18歳程度
【性格】幼少期に既に亡くなっている関係から性格は非常に幼く見た目の年齢とは一致しない部分が多い。世間知らずで純粋だが周りの感情に非常に敏感ですぐに謝ってしまう癖がついている。いつも何かに怯えたような態度が目立ち、年上には特に顕著。一般常識に疎く猫や犬などの動物もほぼ初見のようで、初めは不安げな様子を表すものの次第に慣れていけばすぐに子供らしい無邪気な反応を見せる。誰に対しても「お兄ちゃん」「お姉ちゃん」といった呼び名を用い、既に存在しない親という概念に縛られている様子を時折覗かせる。
【容姿】身長165cm、青白い体に骨ばった痩せた体はひょろりと儚げで頼りない。伸びっぱなしの黒い髪を前髪は緩くM字に分けることで辛うじて目を覗かせる程長く、後ろ髪も肩に付くかつかないかというほど伸びきっている。やや垂れ目がちの瞳は右が黒色、左が暗い赤色で中性的でそれなりに整った顔立ちながらも目の下には色濃い隈が残っている。灰色の伸びきったトレーナーにサイズの合っていないジーパン、常に足は裸足。常に焦げ茶色の毛に赤いリボンを付けたテディベアを抱えている。
【持ち物】テディベア、赤いクレヨン数本
【備考】生前は若い夫婦の元に生まれた一人息子であったが瞳の色が左右で違ったことが村の伝承に置いて忌まれるべき対象とされたために両親の手により隠れる様にして育てられた。しかしながら愛息子を伝承から守るために隠す生活に次第に若い夫婦も疲弊していき次第に虐待じみた監禁へと発展、その後夫婦は忌まれる存在を隠していたことが村人にばれ秘密裏に殺害、息子であった本人は隠されていたために幸か不幸か見つからずに済んだものの住んでいた家の隠された一室に放置されたまま脱出する術もなく餓死することとなる。
死亡した時期はまだ幼い頃であったものの都市伝説として語り継がれるようになってから次第に怨霊としての力を強め、そのためか栄養不足だった過去を引き摺る様な体躯ではあるものの見た目のみ少しずつ成長した模様。

(/Keepをお願いしていたものです！不備等ございましたらご指摘お願いいたします。)

【担当枠】赤いクレヨン
【名前】三ヶ嶋 紅緒 (ﾐｶｼﾞﾏ ﾍﾞﾆｵ)
【性別】男
【歳】18歳程度
【性格】幼少期に既に亡くなっている関係から性格は非常に幼く見た目の年齢とは一致しない部分が多い。世間知らずで純粋だが周りの感情に非常に敏感ですぐに謝ってしまう癖がついている。いつも何かに怯えたような態度が目立ち、年上には特に顕著。一般常識に疎く猫や犬などの動物もほぼ初見のようで、初めは不安げな様子を表すものの次第に慣れていけばすぐに子供らしい無邪気な反応を見せる。誰に対しても「お兄ちゃん」「お姉ちゃん」といった呼び名を用い、既に存在しない親という概念に縛られている様子を時折覗かせる。
【容姿】身長165cm、青白い体に骨ばった痩せた体はひょろりと儚げで頼りない。伸びっぱなしの黒い髪を前髪は緩くM字に分けることで辛うじて目を覗かせる程長く、後ろ髪も肩に付くかつかないかというほど伸びきっている。やや垂れ目がちの瞳は右が黒色、左が暗い赤色で中性的でそれなりに整った顔立ちながらも目の下には色濃い隈が残っている。灰色の伸びきったトレーナーにサイズの合っていないジーパン、常に足は裸足。常に焦げ茶色の毛に赤いリボンを付けたテディベアを抱えている。
【持ち物】テディベア、赤いクレヨン数本
【備考】生前は若い夫婦の元に生まれた一人息子であったが瞳の色が左右で違ったことが村の伝承に置いて忌まれるべき対象とされたために両親の手により隠れる様にして育てられた。しかしながら愛息子を伝承から守るために隠す生活に次第に若い夫婦も疲弊していき次第に虐待じみた監禁へと発展、その後夫婦は忌まれる存在を隠していたことが村人にばれ秘密裏に殺害、息子であった本人は隠されていたために幸か不幸か見つからずに済んだものの住んでいた家の隠された一室に放置されたまま脱出する術もなく餓死することとなる。
死亡した時期はまだ幼い頃であったものの都市伝説として語り継がれるようになってから次第に怨霊としての力を強め、そのためか栄養不足だった過去を引き摺る様な体躯ではあるものの見た目のみ少しずつ成長した模様。

(/すみません…早速不備を見つけたので訂正版を上げさせて頂きます、スペースを取ってしまいごめんなさい！)

>>all

これも違うわ…また、間違えちゃったみたい

(人気のない路地裏で自分の噂をしていた若い女性を見つければ、背後からペタペタと地面を這いながら近より、持っていた鎌で真っ二つに切り裂くとそのまま壁にぶつかり止まれば、切断された下半身に近づき自分の胴体につけようとするも付けれず、ため息をつくと下半身をもち、引き摺りながら這い始め)

>No.23、24(25)

(/素敵なpf有難うございます。不備は見られませんので絡み文を提出お願いします！)

>all

まだかなぁ...
(カフェのテラス席で一人、カバンに入っていたスマホとメモ帳を出し、それを開いて時間を確認すると少し早く来すぎたくらいの時間帯で。さらにカバンからペンを出すと絵を描こうとし、顎にペンを当てつつ考えて「何描こっかな〜」と呟きながら)

>てけてけ
あ、てけてけじゃん。何？今回も違った感じ？
(建物を取り囲む塀の上から、まだ生温かい匂いの立ち込める状態の場を見下ろし。首を横の方へちょこんと傾けて。手際良く切断された胴体から赤黒い液体が止めどなく広がり、その隣にいる下半身のない少女がより残忍さを表して。「いつまで経っても見つからないねえ。どれもこれも合わないじゃないか」そう溜め息混じりにしながら、独り言のように言い

(/絡ませていただきました。これからよろしくお願いいたします)

>all
(夕暮れ、黄昏、逢魔時。様々な呼び名のあるこの時刻に普段と同じく橙色で染まった空を飛び回り、一軒の民家の屋根にまるで羽のようにふわりと降りて。自身の薄い茶褐色の体毛に夕日が浴びより赤みを帯びてはチラチラと淡く輝いて。西の方角へ視線を移したがまたすぐ逸らし。眩しい光を背にしては、その場へ遠慮なくどっかりと伏せ

(/参加許可ありがとうございました。これからよろしくお願いします)

主様>

(/ありがとうございます！早速絡み文提出しますね！

all>

今日はどんな男の子がいるかなー♪
(夜中の人通りが少ない道に人間とは思えない程の身長をした女性が鼻歌混じりにしスキップをしながら歩いているというなんとも奇妙な光景があり)

>>こっくりさん


うん、違ったみたい。私の噂広めてたからこれかと思ったのに…
(声が聞こえた方に視線を向けると見慣れた人物がいれば、小さくうなずき下半身を壁に投げたあと残念そうな表情を浮かべながら[何処にあるか占ってよ]と相手を見て尋ね)

(ありがとうございます！よろしくお願いします)


>>八尺さん


あっ、八尺さん。機嫌がいいみたいだけどどうかしたの？
(ずりずりと地面を這いながら自分の噂をしている人がいないか探しているも大きい相手がスキップしているのをみれば、片手をあげながら声をかけ)

(よろしくお願いいたします！)

てけてけ>

あ！てけてけちゃん！いやぁ…機嫌はあんまり良くない！なかなか良い男の子が見つからなくて…(片手を上げて声を掛けてくる相手にこちらも手を振り、腕組みをしながら上記言い)

>>八尺さん


そうなんだ…あっ、男の子の居そうなところあるから探してみたら？
(相手の話を聞くと意外だったのか少し驚くも、男の子ほんと好きだなぁと思っていると先程移動中に見つけたゲームセンターを思いだし、案内してあげようか？とたずね)

てけてけ>

あんまり人通りが多い所は行けないからなぁ…ごめんね！今回は遠慮しておこうかな！(手を合わせて申し訳なさそうに苦笑いしながら断って)

>>八尺さん


そっかー、八尺さんは、大きいからめだつもんね
(残念といいながらずりずりと地面をはい壁に手をかけるとよいしょっと登り、目線が会うような高さにいくとクスクスと笑い)

てけてけ>

ごめんねー！でもまた今度良いところあったら教えてね！(眉を下げながら笑い、相手の頭をぽんぽんと優しく撫でてあげ)

＞ALL
――…おかあさん、どこ…？
(街の路地裏の片隅にて、夕暮れ時でオレンジ色に染まる中独りテディベアを片腕に抱いたままコンクリートの地面に赤いクレヨンをぐりぐりと押し付ける様にして稚拙な絵を描いていて。描かれているのは自分と歪なテディベア、母親と思しき子供絵の人らしき物体でしゃがみ込むようにして抱えた膝に顎を埋めながら小さく呟くと不安げに淀んだ表情をより暗くさせ。)
(/参加許可ありがとうございます！これからよろしくお願いいたします。)

赤いクレヨン>
あらぁ？あんなところに良い男の子が♪……ってあの子…お仲間かな？(目の前に地面にクレヨンで絵を描く久しぶりに好みの男の子を見つけたと思うと相手が自分と同じで死んでいるんだということに気付いて)