No image 2016-10-07 21:14:57 |
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((16です。
すみません、説明不足でした!
バイトの行き帰りに能力者と会えば普通に戦います。ですが、昼の時間帯では周りで一般人のケンカをしてても関わらない主義です。夜の能力者の戦いは本人曰く1種のゲームと考えており、昼間暴れない分夜間に遊びまくるというような性格です。バイト以外の時に出歩かないのは明日の大学の為ですが、気まぐれに外にふらーっと出る時はあります。
説明不足で本当にすみません!))
>氷焔
((成る程把握出来ました!あとは不備も無いので参加OKです。炎と氷…対になる二つの能力を持って戦う…うう、想像するとますますかっこいいですぅ…!
ではでは、絡みとか投下して頂けると幸いです。
>まくした
((かっこいいなんて、恐縮です!元はこちらの説明不足で本当に申し訳ないっていうのに…主様のキャラであるまくしたくんがすごい好みで!短パン!編上げブーツ!!もう申し込みをせざるを得ない状況でした。これからうちの子との絡みを楽しみにしてます!よろしくお願いします!))
>アリサ
((途中から参加させていただきます、氷焔です。アリサちゃんの設定と人形を操るけど時間制限があるという能力、精神薬を常備、素敵な洋服センスに喋り方!好きです!(唐突
)これからよろしくお願いします!))
((絡み文置いておきますので絡んでくれたら幸いです!))
>オール
(冷たい夜風が当たるビルの屋上、そこのフェンスにゆっくりと身を乗り出し、行き交う人々を見渡しており。ふと気がつくと明らかに能力者である雰囲気を醸し出している相手が見え。「見つけた」と一言呟けば相手の足元に氷を張りそれを滑って相手の近くまでたどり着けば無言でじろりと目線を合わし)
まくした
‥‥そう‥‥可愛いお人形でしょ‥(自分の能力に驚いている相手を目を細め見上げればあまり表情のでない顔に少し微笑みをうつし)‥‥まくした‥‥(名前を名乗った相手の名を繰り返し口にしてまたもや珍しく微笑みソッと眼帯に指を添えると)‥‥人形の紹介‥しておくね。‥‥それは私のお母さん(母はもう死んでいるがまだ信じたくないという自分がいるため人形を母と名乗り)‥‥攻撃して(またもやボソリと喋り人形に戦うよう命令しすると人形はバッと相手に近づくと相手のみぞおちに蹴りを入れようと脚を蹴り上げ)
氷焔
(いえいえ‥素敵な設置ではやく絡みたいと手が震えました笑、今日からよろしくお願いします!!)
‥‥‥。(どこからとも現れた相手を見上げ無言で目があうのでサッと目を逸らし相手の第一印象が怖そうと心の中で呟きでも会話をしようと考え)‥‥こん‥ばんわ‥(だけど自分は余り人と会話するのが苦手で一言喋っては眼帯をしていない右目を少し伏せ相手の次の言葉を待ち)
>氷焔
((そんな~!褒めても何も出ませんよ~!(笑)こちらこそ、まくしたも絡み楽しみにしております!よろしくです!)
>アサリ
お、お母さん…?(自分と今戦闘をしている人形を母と呼ぶ相手は微笑んでいて。現実的に「この人大丈夫か…」と希に感じるような狂気を見ているようで。困惑の感情で顔が歪んでいるのは自分でも察してしまうほどで。相手の人形の堅い脚がが自分の鳩尾にめり込んだのを感じたのを、感じたのは既に蹴られた反動で吹っ飛ばされた後であり、相手から10m程離されるとゴロゴロと転がる様にして止まったかと思えばうずくまり「痛いぃ…」と掠れた声を漏らす。人間の急所であるからそりゃそうである。確かに彼の能力は回復と耐久性であるが、決して痛みが感じられないという訳ではない。その苦痛は中で内臓が破裂してたか骨が砕けたかは定かではないが、数秒すれば痛みは消えていきむくりと立ち上がる)
うぐ…す、凄いですね。「お母さん」さんのキック。凄い痛いです…(「お母さん」というのを人形の名前だと考えることにしたようで、取り敢えず人形を破壊しなければ容赦無いと判断してバールの杭抜きを向けながら相手にまた駆け寄ると、しゃがんで人形の脚を狙いバールで引っ掻けて幾らか破損させようとし)
>氷焔、アリサ
((氷焔に個別で絡もうとも思ったのですが、それだと氷焔さん辛いかなとか考えたので二人に絡んで行く形にしてもよいですかね…)
>まくした
((どちらでも良いですよー。私は別に大変ではないので、主様どんどん絡んでくださって平気です!))
>アリサ
((はい、よろしくお願いします!))
……お前、1人か(目の前にいるのは自分より明らかに年下でしかも女。世の中も荒れたもんだと思いつつこちらに抱いているであろう警戒心に気付くも思考は戦いを挑むことに向いており、ら仲間がいるなら戦いは不利だと思いながらも睨むことをやめずにぽつりと上記述べ)
まくした
‥‥そう‥‥死んだ‥私の‥‥お母さん(困惑した相手の顔に目線を向け、死んだと言う言葉が自分の脳内で響きわたり右目をギュッと瞑って眉間にシワをよせ今は戦闘に集中するんだと自分自身に言い放ち)‥‥‥ッツ!‥(人形が攻撃を仕掛け吹っ飛んだ相手を目で追うとすぐに起き上がる相手に驚きいつもこれぐらいで決着はついていたのにと困惑の表情で相手を見つめ)‥‥!(攻撃を仕掛けに来た相手を目で追えばとっさの事で指示が追いつかず攻撃を受け人形の脚が鈍い音を立てて破損し)
まくした
(はい!わかりました!!了解です(^ ^))
氷焔
‥‥‥うん‥一人‥‥(問われた事に二言で返し)‥‥あなたも?(パッと見たところ一人であろう相手を見据えて同じ質問をしながら一対一ならまだしも多数の人と戦うのは苦手なため周りに目線を動かし)‥‥‥。(緩んできた眼帯の紐をキツく結びなおし相手の返事を待ち)
>氷焔
((了解です。ではそのまま、まくしたぶっこみますね~)
>>氷焔、アリサ
んーと…あれはアリサさんと…おじさん?(フラフラと暇潰しに街を出歩けば何時かに対戦した少女ともう一人彼女を尺にして明らかに自分よりも背丈のある人物と対話しているようだったので、遠目に見ていると。段々とこれは戦闘とかでなくまさかまさかの誘拐とかそういうのじゃ…という不安感を持ち始め、幾ら彼女が強くても大人と女の子じゃダメだろ口説かれてたりしたらどうしよう!と正義感がある訳でもないのに)
大丈夫ですかアリサさぁあんッ!着いて行っちゃ駄目ですよぉおおおおッ!(わー、と叫びながら駆け出しては二人の間に立って男性に向かって構えると、「この誘拐犯!変質者!ロリコン!お巡りさん呼びますよ!」と勝手な言い分を吐いて)
>アリサ
……えっとぉ…(何だが悪い事言っちゃったたかなぁ…と罪悪感も在ったが、今は戦闘中であり敵同士という事を自覚し直して)
当たった!(いい感じに人形の脚が砕けるので、バールで破壊出来る事が確認出来れば後は此方のもの、とにやりと笑み。人形の背後に回っては頭部を狙い)
>>まくした
((了解です!絡み文ありがとうございます!))
>>アリサ、まくした
……まぁ、1人だ。(普通の一般人ならぱ人数の確認などしてこないだろう、この目の前にいる少女は能力者であり、かなり戦闘に熟れていると直感的に悟り。早めに潰しておこうと思い左手から炎を出そうとしたところ、目の前にいる少女の名前なのか叫んでこちらに走ってくる人影を見つけて急遽能力を止めて)
ッ、馬鹿じゃねぇの、お前。下手したら怪我するところだったろーが(少女と自分の間に入ってくる青年にぼそりと低音で言葉を吐き。自分に暴言を吐かれては青年を一般人だろうと思い「うっせぇ**。何がロリコンだ、あ?」とキレ気味に応え)
>氷焔
うう…やっぱり気にしてるんですか!駄目ですよ、幾ら同年代にモテないからってこんな女の子に手を出すだなんて…(何がロリコンだ、と恐い顔で見下ろされると大人やっぱ恐ぇとか内心思いながら「もう安心してください僕とアリサさんが居ればこんな変態ロリコン誘拐犯なんてたおせちゃいますよ!」と後ろに居る少女に笑顔を作ってはまるで救世主かのように言って見せてはまた向き直って、バール構えて)
((すいません、深夜でも無いのにテンションおかしいです()
まくした
‥‥‥まぁ、昔に死んでるから‥‥(気まずそうな相手の顔をみてクスッと笑みを漏らしでもすぐに無表情にもどり)‥‥脚が‥‥(壊れた脚を見ては少し切ない顔をして表情をスッと暗くしたかと思えば‥)‥‥撃って(頭目掛け飛び込んできた相手に威嚇射撃をするよう命令しバンと重い音を立てれば拳銃から煙があがり)
まくした、氷焔
‥‥‥‥‥。(能力を使おうとした相手に即座に警戒し、そして左手に注意しながら自分の能力である人形に命令しようと口を開きかけ)‥‥‥‥ッツ!‥まくした?(ところがいきなり自分の名前を叫び付いて行ったらだめだの意味の分からない事を叫び現れたまくしたに驚き目を見開き、なぜか男性から守るようにたっている相手に首を傾げながら何の事?と呟いて)‥‥違うよ、‥‥誘拐犯じゃない‥‥多分‥(ロリコンだの誘拐犯だのさけんでいるまくしたに告げ、でもこの人のことよく知らないもしかしたら誘拐犯?と考えてしまい自分達より年上であろう相手を見て)‥‥(サッとまくしたの背に隠れ)
>>まくした、アリサ
…おいおい、2対1かよ。しかもなんだ、お前。黙ってればピーピー騒ぎやがってよ。見てわかんねーのか、これから大事なとこだってのに。(バールを構えるまくしたに冷たい視線を送りつつ、一般人のくせにやけにしつこいと感じながらまくしたを指差し上記を述べて)
誘拐犯ならお前らなんか攫うかって、異様な雰囲気醸し出している女をよ……っ!(少女が否定をしてるにも関わらず変わらない相手の対応に痺れを切らし、大きく舌打ちをすれば前にいるまくしたに向けて左手から炎を発射し)
((いいと思います、そういうの好きですよw))
まくした、氷焔
‥‥‥喧嘩しな‥いで‥(言い争う二人を止めようと上記を呟やきやや頬を膨らませ)‥‥まくしたも‥‥誤解してる‥(ただ対戦しようとした相手に、なぜか誤解しているまくしたまず誤解を解かねばとまくしたを見上げ)異様雰囲気‥‥(相手が自分に抱いた第一印象を聞けばそんなに自分は異様なのだろうかと深く考え始め頭にハテナを浮かべながら)‥‥ッ!‥まくした‥危なぃ(いきなり相手がまくしたに攻撃を仕掛けたのでとっさにまくしたに炎を避けるよう叫び)
>アリサ
うわぁ、何かすみません…けど(ショックな事のはずなのに意外過ぎる相手の表情に少し動揺しつつ、空気間を察して謝罪をぼそぼそとし)
うわッ…嘘でしょ!?(先程まで体術を使用していた相手の威嚇射撃はあまりにも不意打ちで、アレが当たれば流石に玉を取り出すのが辛いぞとか少し混乱して。しかしどうにも近距離に行って人形を崩さないと遠距離じゃあちらの方が有利なのは目に見えている為、サッと廃屋の影に隠れて誘き寄せようし)
>氷焔、アリサ
大事な事?そう言って唆しているんでしょう!そうでしょう!(後ろではアリサが隠れているし、これは絶対そうだな、とか確信していると喧嘩しないでと言う声が聞こえて「じゃないんですよ!誘拐犯だから守ってるんですよアリサさんを!」取り敢えず否定して。すると相手が拍車を駆けるように能力であろう炎の攻撃をしてきたかと思えば、ふいでボーッとしており後ろからアリサの叫びが聞こえて、それに呼応するように横に飛んで。)
まくした
‥‥‥別に‥謝らなくていいよ‥(何故か謝罪した相手に疑問を抱き、コテンと首を傾げ上記を淡々と述べて)‥‥クスクス(いきなりの射撃であからさまに驚いた相手を見て笑みを漏らしそして次の攻撃をしようと集中するためスッと表情を消し相手の状況を確かめようと目線を動かしたら相手は何処かに隠れたようで)‥‥どこに‥‥行ったの?(早く見つけないとお薬が切れちゃう、と少し焦り始めテテテッと小走りで廃墟に近づき)
まくした、氷焔
だから‥‥誤解‥(大事なこととは戦闘をすると言う事、まくした以外は分かっている事。まくしたの誤解がなかなか解けずふぅと溜息をもらし)‥‥‥私を‥守る‥?(喧嘩かを止めるよう言ってもまくしたからは否定され誘拐犯から守る?私を?疑問が次々に増え)‥‥‥ま‥くした?(相手をまず落ちつかせようと相手の服の裾をクイッと掴み引っ張って)‥‥‥!(相手のまくしたえの攻撃、まくしたは横に跳躍ふぅと安堵の溜息を漏らし)‥‥出てきて‥(相手の攻撃を合図に自分の能力である人形を呼び出し、ボソリと呟いた瞬間赤いドレスを纏った人形が出てきて)
まくした、アリサ
……一般人は巻き込みたくなかったってのに
(何を言っても無駄だと感じて大きくため息を漏らせば自分の炎を軽く避けた青年に目をやり、隣で少女が能力を発動させ人形を出しているのに警戒しつつも青年の元まで瞬時に駆け寄り。「一般人だからって容赦しねぇ」と呟いてはまくしたの胸ぐらを掴んでは壁に叩きつけようとし)
まくした、氷焔
‥‥‥ッ!‥まくした!!(素早い動きでまくしたの胸ぐらを掴んだ相手、ハッと目線を動かせば自分は今まで他人を助けた事がなくどう動けばいいのかわからず)‥‥まく‥した‥‥離して(と困惑と焦りを混ぜ合わせた表情をすれば相手の背中をポスポスと無力に等しいパンチで叩き、自分の能力の事をすっかり忘れ)
(すいません!遅くなりました!)
まくした、氷焔
‥‥‥まくした、氷焔‥‥忙しいのかな‥(首をコテン)‥まぁ‥待ってるね‥(目を細め微笑み)
(いきなりすみまさん!皆様忙しいでしょうから気長にレスお待ちしています!(^^))
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