腹黒王子の宮廷日記【異世界/ほのぼの/一部人数制限あり】

(>28様
ありがとうございます！keep承りました)

(/王宮内書庫の司書keepお願いします)

名前/キッド·ユリウス
年齢/16歳
性格/人見知りで自分に近付いてくる者に対して攻撃をしてしまう性格の為今までずっと苦しんできた、イタズラをする人や弱い者いじめをする人を倒し人助けをするなど優しい性格でもある、幼い頃から勉強、剣術、体術、馬術などの習い事は努力している。
容姿/耳にかかる程の量の赤髪のシークレットパーマに、前髪はわざと目を隠せるぐらいにして睫毛は長く二重瞼、目は黒色で、肌は少し日焼けしているけど肌白、顔立ちは良い方、身長は165cm、筋肉はあるし身体は引き締まっている体型。服装はフードレイヤードPコートに長袖カットソーにチノパンツでいつもはフードで顔を隠している。腰には剣を付けている
備考/隣国からの留学者ではあるが実は隣国の王子で「隣国で色々と学びたい」と言った所、喜んで受け入れてくれた様子。王子だと言うことは隣国の誰にも話してないけどカンが鋭い人にはバレる可能性があるかもしれない、アルバニア王国に住んでいる

(/>31pf提出ありがとうございます！不備はありませんが『性別』『役職』を記入の上再度提出願えますか？こちらがpf要項に書き忘れたばかりに申し訳ありません！)

(/>30様
ありがとうございます！keep承りました)

>>ダリア


おや、Ms.ダリア。いえ、私ではなく使用人の1人が仕事を終えたところです。
私にはまだまだ仕事が残っていますよ。それに執事は年中無休、休まず動くのが仕事です、といっても勿論休憩時間もありますが…
(思いに耽っていると話しかけられ、顔を上げればその話しかけてきた相手がメイド長のダリア・オルブライトだと分かると馴染みの相手だったためか常人ではわからない程度に顔を綻ばせ。彼女もまだ仕事中だとわかれば、メイド長として本当に頑張っていると内心感心をしながらも表には出さずに一言“お疲れ様です”と言い)





>>瑞希


…貴方は、Ms.瑞希。どうやら一仕事終えたようですね、お疲れ様です。相変わらず元気が良いようでなによりです。悩み…という程ではないですよ、ただ明日の紅茶について考えていただけですので…
(相変わらずの元気の良さに少し驚きつつ、そんな彼女に元気を貰うものも少なくないだろうとそんなか考えが頭に浮かぶ。手元に手を当てて少しｸｽﾘと笑い“そんな、相談に乗るほどの悩みではないのに、そんなに深刻そうな顔をしてたか”と思い。)





(/絡みありがとうございます！女性キャラを増やすのであれば、隣国の王女やそれに仕える侍女などはどうでしょう？)

>>ダリア

おや、メイド長殿こそこんな所でサボりか？
(城の中ではなかなか気を抜く事が出来ないため、生垣に囲まれたガゼボの下のベンチは人目を気にせず休める数少ない場所の一つで。そんな場所で気を抜いていればふと何者かの気配が近づくのを察知し、即座に崩していた姿勢を整え。しかし現れたのは気を張る必要のない相手であり、再び足を組み姿勢を少し崩すと上記のような冗談を吐いて小さく笑い。)


>>ミズキ

ああ、なんだお前か
(思ったより早く公務が終わり、はてさてこれから何をしようかと考えボーっとしていれば、ふと背後から近づく何者かの気配を感じ。城の警備は万全故不審者では無いだろうが万が一と言うことも考え腰の剣に軽く手を当てた状態で座っていれば、背後から声を掛けてきたのは先日拾った謎の少女で。そうと分かると態と残念そうに上記述べ、｢もっと美人なメイドなら良かったんだがな｣なんて冗談を付け加え)


>>ポライト

ああ、ポライト。丁度いい所に。
(この日はやるべき事が多く遅い時間まで公務室に篭もり仕事をしていたが、それもやっと先程片付いて。執事が用意して行ってくれた冠水瓶の中の水はいつの間にか空になっており。喉の乾きを癒すため水を貰いに行こうと廊下を歩いていれば、いつもより少し雰囲気の柔らかいように思える自身の執事が向かいから歩いてきた為、右手を軽く挙げて声を掛け)

名前/キッド·ユリウス
年齢/16歳
性別/男
役職/隣国からの留学者
性格/人見知りで自分に近づいてくる者に対して攻撃をしてしまう性格の為今までずっと苦しんできた、イタズラをする人や弱い者いじめをする人を倒し人助けをするなど優しい性格でもある、幼い頃から勉強、剣術、体術、馬術などの習い事は努力している。
容姿/耳にかかる程の量の赤髪のシークレットパーマに、前髪はわざと目を隠せるぐらいにして睫毛は長く二重瞼、目は黒色で、肌は少し日焼けしているけど肌白、顔立ちは良い方、身長は165cm、筋肉はあるし身体は引き締まっている体型。服装はフードレイヤードPコートに長袖カットソーにチノパンツでいつもはフードで顔を隠している。腰には剣を付けている
備考/隣国からの留学者ではあるが実は隣国の王子で「隣国で色々と学びたい」と言った所、喜んで受け入れてくれた様子。王子と言うことは隣国の誰にも話してないけど勘が鋭い人にはバレる可能性があるかもしれない、アルバニア王国に住んでいる

(/PFを再度提出しました！不備などがあれば教えてください！)

(/>36様
pf再提出ありがとうございます！不備はございませんので絡み文の投下をよろしくお願い致します)


【keep状況】
ａ腹黒王子 >20 アルバート＝ウィスタルト

ｂ女子高生 >13 小野崎瑞希/主

ｃメイド長 >8 ダリア・オルブライト

ｄ執事 >10 ポライト・バトラー

ｅ騎士団長

ｆ宰相閣下

ｇ王宮内書庫の司書>30様keep中

ｈ隣国からの使者/留学生>36 キッド·ユリウス

ｉお受けお抱えの芸術家

ｊ王子の友人

ｋ王子の側近


【pf要項】
名前
年齢
性格
役職
性格
容姿
備考
(/新たな参加者希望者様はこちらを参考にpf作成をしてください)

(/申し訳ありません！キッド·ユリウス様の番号を間違えておりました。こちら修正版になります)

【keep状況修正版】
ａ腹黒王子 >20 アルバート＝ウィスタルト

ｂ女子高生 >13 小野崎瑞希/主

ｃメイド長 >8 ダリア・オルブライト

ｄ執事 >10 ポライト・バトラー

ｅ騎士団長

ｆ宰相閣下

ｇ王宮内書庫の司書>30様keep中

ｈ隣国からの使者/留学生>35 キッド·ユリウス

ｉお受けお抱えの芸術家

ｊ王子の友人

ｋ王子の側近

＞all
さてと、隣国に潜入した………僕ながら完璧な変装だな。
(フードを被り隣国に潜入して町内を色々と見て回った後、「自分の国とは違うなぁ……」と小声で言い)

>ポライト
紅茶？……ああ、王子の
(紅茶という単語に、自分を拾ったあの王子が度々口にしているところを見かけていたのを連想し。元の世界ではティーパックにお湯を注ぐだけで簡単に作れるものだったが、こちらの世界に来てからは久しく飲んでいないな、と思い『…ミルクティが飲みたい』と無意識に呟いていて)

(/アイディアありがとうございます！やはり、宮廷もので女役は難しいですね…(汗))

>アルバート
なんだとは何ですか、なんだとは！
(明らかに気を落としたような相手の態度にムッとした表情になり。『美人じゃなくて悪かったわね！このエセ紳士！顔面詐欺！』と、二重の意味で失礼な相手にプルプルと拳を握りしめ、思わず敬語も忘れて叫び。初めこそこの顔に…いや、見知らぬ自分を拾ってくれるような優しさに騙されかけたが、こうも邪険に扱われるとは、と恨みがましく相手を睨み付け)

>キッド
何かお探しですか？
(久々の休暇に買い物でも、と思ったが生憎所持している服装はこの世界では悪目立ちしそうな学生服とメイド服。折角の休日なのに外出もできない状況に嘆いていたところ、親切なメイドさんから私服を借り受け。買い出しを済ませた頃、フードをかぶりキョロキョロと街を見て回る相手を見かけ。もしかして迷子、いや流石にそれはないかと一先ず声を掛けてみて)

(/>30様 keep期間を過ぎましたので残念ですがkeep解除となります。)

【keep状況】
ａ腹黒王子 >20 アルバート＝ウィスタルト

ｂ女子高生 >13 小野崎瑞希/主

ｃメイド長 >8 ダリア・オルブライト

ｄ執事 >10 ポライト・バトラー

ｅ騎士団長

ｆ宰相閣下

ｇ王宮内書庫の司書

ｈ隣国からの使者/留学生 >35 キッド·ユリウス

ｉお受けお抱えの芸術家

ｊ王子の友人

ｋ王子の側近

(/>30様
ああああああ！申し訳ありません！！keep期間二日でしたね！誠に申し訳ありません！keep続行ですこめんなさい！)

＞瑞希
だっ誰！？てっ敵なの！………って女の子かびっくりした
(隣国からの留学者としてきたこの街をキョロキョロしながら見ていたら誰かが声をかけてきたので思わず剣を抜こうとするけど女の子だったので止めて)

>キッド
…………びっくりしたのはこっちなんだけど？
(いきなり敵か、などと言われ一瞬ポカンとしたものの、すぐにムッとした表情になり上記。自分がこの世界にとって異端なのは分かってはいたが、よもや出会って早々敵呼ばわりされるとは、と内心傷付きながらも、それを隠すように大きくため息をつき。『それで？どうかしたんですか？フードまで被って』正直、顔を隠して街中を見て回るなど、怪しいというのが本音。訝しむような視線を相手に送り)

あげ

＞瑞希
きっ君には関係ないから………そっそれじゃ
(相手の訝しむ視線に怯えて震え、早くここから立ち去ろうと思い上記の事を言うとそそくさと足早に立ち去り)

あ！ちょっと待ちなさい！……、あっ
(そそくさと立ち去ろうとする相手に疑惑を確信に変え、去ろうとする相手を追いかけようとして走り出そうとしたが、その拍子に抱えていた買い物袋の中から林檎がいくつか転げ落ちてしまい。しかも、不幸なことにその場は緩やかな坂になっており、当然林檎は重力に従って下へコロコロと転がって。『わぁぁぁ！林檎、林檎がぁぁぁぁ！』と林檎を追いかけ、なんとか林檎は捕まえ。『きゃあ！』最後の一個を捕ろうとしたが今度は自分まで転び。無慈悲に林檎はそのまま転がっていき)

＞瑞希
あっ林檎だ、持ち主に届けないと
(後ろを振り返ると林檎が転がっていくのを見てその林檎を手で掴んでみては「この林檎はこの坂の上から来たよね……」と思い坂の上まで歩き)