[BML]愛憎の御噺で[指名]

規約


□ネットマナー
□セイチャット規約厳守
□荒し行為は速やかに通報
□裏行為過激なスキンシップ禁止
□グロテスクすぎる発言行為禁止
□指名制注意
□BL,ML注意。女性は募集しておりません
□ロル長文(100～無制限)一緒に物語を紡いでいきましょう
□顔文字、絵文字禁止
□2週間の無言キャラリセット
□keepは24時間有効
□私生活重視


□質問ご意見は管理人まで

提供



壱　両片依存

背景

貴方は昔、なんらかの形で大切な人を失いました。幼かった貴方は、それを受け止めきれませんでした。何がいけなかったんだろう、どうすればよかったのかな。ある日、貴方は答えにたどり着いたのです！“離れたからいけなかったのだ”！………それは歪んだ考えでした。そして、成長した貴方の前にいる幼馴染みにその歪んだ思いは向かいました。今度は失敗しないように、失わないように。

主キャラ視点「世界は歪んでる。くらくらくるくる。まるでメリーゴーランドみたいで酔って、段々嫌になってくるんだ。消えたくなる。だけど、そんな時に止めてくれるのはいつも……貴方なんだ。大好き、大好き。貴方の考えることは分かってる。だけど、本当に貴方を離さないようにしているのは…………俺だ。貴方を愛してるんだよ」

これは排他的な恋物語。

[提供　　死 にたがり]

[募集　　依存させたがり]

(○　明るい、オカン、包容力etc)
(×　マイナス思考、純粋、子供っぽいetc)




弍　　血の味のキス

背景

貴方はマフィアの幹部です。血で血を洗うような激しい戦闘の中、毎回取り締まりにくる警官がいるのです。そんな場所で会うことが多く、顔見知りになり、友人と呼べるものになり、しだいに恋人と呼べる程の仲になりました。だけど普通の人とは違う所は、彼らの愛には暴力がついているところでしょう。彼とのキスはいつも、血の味がする。

主キャラ視点「愛している、そういって貴方はまた俺を殴るんだ。宝石みたいに綺麗な貴方。赤い血が飛び散って、もっと光るんだね。綺麗、綺麗。好きなんだ、気持ちが溢れて押さえきれなくて苦しいんだよ。だから、俺は貴方を殴る。その感覚が……たまらなく気持ちヨくて、もっと貴方の事が好きになる」


[提供　　警官]
[募集　　マフィア]

(○　男前、クール、サバサバetc)
(×　　ゆるい、女々しい、純粋etc)

提供


壱　　[死 にたがり]

「俺はきっと幸福者でも不幸者でもないんだ、だって俺が幸せだと思えば幸せで、不幸だとおもえば不幸なんだから」
「好き、大好き。お前がいなきゃ駄目なんだ、だから傍にいて」


名前/守山　哀斗　ｶﾐﾔﾏ　ｱｲﾄ
性別/男
年齢/17
性格/かなりのマイナス思考でネガティブ。考え込みやすくそのままズルズルと引きずられる。自分の人生というものに早くも絶望しきっているという鬱な性格だが表面上は暗いというわけではなく、普通の男子校生。ノリもよく、適度にふざけられる。さらにかなり饒舌で言いたいことをいちいち何枚ものオブラートに包み込み物語調の言葉遣いで砂糖をまぶすように厚くコーティングしてから言うため言いたいことが伝わりにくい。そのことを自分でしっかりと理解しているからこそ、真面目に伝えたい時は言葉数が少なくなり直球で言う。また、その場に流されやすく自分の芯と呼べるものがない。だからこそ、依存しやすいともいえる。独占欲というものが強い。そして性格もかなり悪い。もともと上記にある通り純粋な性格ではないがそれをぬあしても性悪で性格複雑骨折。物事を斜めから見た歪んだ解釈をすることが多い。そうして疑心暗鬼にとらわれる。だから、嘘をつかないと信頼している貴方が大切。
容姿/闇のような黒いくせっけのかみ。長さは短い。そのせいでくせっけがさらに目立っていてあちこちにはねている。目の色は暗い茶色。目が死んでいるという訳ではないがドロリとした色で光がない。二重でたれ目。目の下には少しクマがある。ハの字眉毛。薄い唇。薄幸そうな顔立ち。制服は下は普通だが上に指定の物を着ずに黒い大きめのカーディガンを羽織っている。身長173cm。猫背のせいで身長が本当のものよりも少し低く見られることが多い。細身で大きめのカーディガンを羽織っているためさらに細く見える。筋肉もあまりついていない。口許にはいつも薄い笑みが浮かんでいる。それはパッと見は人のいい物に見えるがよく見ると歪で不気味な印象を与えるような笑み。
備考/一人称「俺」二人称「お前、名前呼び捨て」
自分を依存させようとするお相手様の思惑には気付いているが何も反応していない。それは蜘蛛の巣の主がじっ、と獲物を待つように彼がいつのまにか糸にからめとられて身動きができなくなるのを待っているから。お相手様が好きで仕方がない。

提供


弍　　[警官]


「はいはーい、こんな所で抗争なんてやったら取り締まりますよーう」
「愛してる、から殴らせて？」

名前/相川　椋樹　ｱｲｶﾜ　ﾘｮｳｷ
性別/男
年齢/26

性格/明るく、陽気で人見知りや物怖じをしない気さくな性格。警官というだけあって勉強ができる方だとは思われるのだがそんなイメージは皆無。むしろ馬鹿でちゃらいというイメージが強い。話し方も緩く気が抜けるような幼い話し方。が、今あげたものは全てわざとで、相手を自分のペースに持っていくためにやっているという悪賢いところも。いつもヘラヘラ笑っていて感情の起伏があまりないように見られる。そんなこともあってパッと見どころか大勢の人間に好青年と思われがちだがその本性は最悪。愛してるから殴りたいし、殴られるのも構わない。けどやっぱ痛いのは嫌だからとりあえず殴らせて？というようなやつ。愛が痛いし重い。
容姿/脱色した薄い茶色の髪にそれよりも少し濃いくらいの瞳。紙はストレートで長めなため後ろでくくっている。前髪は横に流している。目の形はアーモンド形。つり目でもたれ目でもない中間らへん。耳にいくつかのピアスをつけている。警官の制服は気崩している。それのせいであまり警官に見えないという時も。そのせいでというべきか、威圧感というものがない。身長178cm。ひょろ長い。筋肉はしっかりついているのだが細マッチョと呼ばれるタイプのうえに着やせするためかなり筋肉がないように見られる。表情はいつも笑顔。それは完璧な作り笑顔だが、瞳の影は隠しきれず、いつもその奥には抑えきれない色々な感情が炎のように渦巻いている。

備考/一人称「俺」二人称「アンタ、名前呼び捨て」
生まれつき破壊衝動があり、それが愛情と表裏一体だった。幼いころは抑えようとしたが今はお相手様という存在があるため我慢してない。笑顔で殴りかかるけどそれが最大級の愛情表現。言わば「I loveyou」代わり。

pf参考


「普段の台詞」
「恋愛時の台詞」
名前/ ﾖﾐ
性別/
年齢/ふさわしいものを
性格/できるだけ詳しく
容姿/できるだけ詳しく
備考/何かあれば
ロルテ/




大変長らくお待たせしました。レス解禁でございます。良縁を願って………。

( /素敵トピ…!　
　ぜひともマフィアのkeepをお願い致します! )

「纒わり付くな、鬱陶しい…」
「歪なものだからこそ…息苦しい程に心地良い」

名前/篠宮 玲二 -ｼﾉﾐﾔ ﾚｲｼﾞ-
性別/男
年齢/26歳

性格/簡単に言うならば物静か。周りと騒ぐことをせず、最低限のコミュニケーションで生きていきたい一匹狼タイプ。それ故に口数はあまり多いものではないが、思っていることなどは聞かれたりすると案外無神経ばりにズバッと物申してしまう所がある。本人悪気はなくしかも、喜怒哀楽の感情あれど表情が上手くくっ付いていかないものだから色々と誤解を周囲に生んでいる。良く言えば素直だが、冷めたようにも捉えられてしまうのは冷静沈着故の態度によるものでどこか近寄りがたい雰囲気も出てしまっている。だが根っこの奥の方は意外と面倒見もよく少々お節介だが、上手く言動に表すことのできない不器用君。しかしその奥底の性格が親しい間柄には理解されていて悩み事などを聞くお兄さんのような存在にもなっていたり。どんな重い想い、思いでも表情を殆ど崩さずして受け止める姿勢、それでも歪で狂った感情を持ち合わせている。

容姿/濡れ羽色の髪は襟足が肩に少し付く程度で、前髪は目元を少し隠すぐらいまで伸ばしており、大体センター訳で横の髪は顎のラインより下、前髪以外は天然パーマ故に緩やかなうねりを持っている。切れ長の涼し気な目元、黒目がちの目に、睫毛は短め。通った鼻筋と薄い唇を持ち典型的な男性の顔立ちで美形、という言葉が似合いそうだが全体的に骨張っている印象を持つ。色は白い方で着痩せするが脱げば無駄のない引き締まった細マッチョタイプ。背中には所属しているマフィアのシンボルマークである黒い彼岸花の刺青が真ん中当たりに花弁を数枚散らした刺青として彫られている。身長183cmとそこら辺の人より頭1個分高い為やや威圧感を覚える。基本的にはスーツが多く、Yシャツも含め全身黒ずくめだがネクタイはいつも艶のある群青色のをきっちり締めてり着崩すことがない。足元はもちろん革靴。私服はシンプルにスキニーデニムと長袖が多く暗めの色を好んで着る。右耳にひとつ赤い彼岸花の小さなピアスを付けている。

備考/一人称｢俺｣二人称｢お前、呼び捨て｣
マフィアの幹部にして時期頭の右腕と噂される程の実力の持ち主。
しかし口数も少ないことから同じ仲間同士でも何を考えているのか理解はされていない。
ヘビースモーカーでそれに加え酒豪。酔ったことが1度も無くいつもと変わらない無表情と青っ白い顔で飲んでいるらしい。
色々と仕事を与えれば百戦錬磨、故によく色んな仕事をこなしているために睡眠時間が短く長くても3時間までしか眠らないショートスリーパーでやや目尻の方に隈ができている。
何時も何かと取り締まる警官を最初こそ追っ払うつもりで近付いたのに気が付けば恋人で、何だかんだ見逃してくれている緩い部分もあるため無下にもできないでいるのが現状。
愛情の表し方が少し他人とは違う為に体は傷が多いがその一つ一つでさえも愛おしく思ってしまうので抜け出せていない。痛みも愛のひとつと考えている。


ロルテ/
また来たのか…。
(秋も始まる風が頬を撫でる中、閑静な高級住宅街の道路にて同じマフィアである者同士睨み合っているのは、友好的にいこうというこちらの頭の願いを相手が無碍にしたため。最初から甘っちょろい考えでは舐められると分かっておきながらわざわざ相手の逆鱗に触れさせてどちらが格上か思い知らせるそのやり方は、いつもと同じ事でまんまと引っ掛かるようならそれまででその時点で格下なのは目に見えており、こちらの本拠地立派な日本庭園が望める庭を囲む広い門、その前で両者どちらとも下っ端の者同士で睨みあっているのを門の柱に寄りかかりながら眺めて言い争いになり始め“キリがいい所でよろしく頼むよ”という頭の言葉を貰ってしまえば仕方なく、くだらない言い争いをぼんやりと眺めては重い体を柱から離した所で視界の隅に相手の何時もと変わりないだらしない服装の相手を捉えては上記、飽きれたように呟いて)



( /マフィアkeepをお願いしていた者です!
　不備等ありましたらよろしくお願い致します。 )

>篠宮

やっほっほー、元気ぃ？俺はちょー元気だよーん、てゆーかこんなとこでにらみ合いしてたら俺来るって分かるでしょー、だぁって俺、真面目なお巡りさんだもーん
(彼がいるであろう屋敷の近隣住民から通報があり。それを受けて行ってみればそこにはやはり、愛しの彼の姿。ひら、と手をふりそちらへと歩み寄れば抱きついて。その横ではにらみ合いが続いているというのに緊張感のない態度で彼の言葉に返答を。そうして最近自分がつけた傷があるであろう脇腹らへんを撫で歪んだ笑みを浮かべて。その瞳の奥にはドロリとした欲望の色がみえかくれする。自分よりも背の高い彼。少し背伸びをしてさりげなく、幼子のような口づけをして。が、すぐに身を離せばここにいる人間の注目を集めるようにパンパン！と手を叩き先程の暗い欲望を隠すような笑顔。ここにいる全員に聞こえるように声をはって。「はーい、注目してくださーい！あっは、俺は何でここにいるでしょー！正解はぁ？俺がみんなの正義のヒーロー、町のお巡りさんだからでぇす！まぁ、これ止めなきゃ俺が怒られるからなんだけど。てゆーことで、分かるよね？俺がここにいる意、味。今ならまだ見逃してあげるから解散ねー」と無駄に高いテンションでつらつらとならびたてて。このまま引き下がってくれるといい、と思いながらも様子をうかがい。ざわめく声。彼側の人間は自分の事をよく認識しているためもう戦意はないようだが向こうは違う。こちらの態度と、容姿から弱いと思われているのだろう。いやらしい笑みを浮かべながら近付いてくる男にこちらも笑顔で返す。そうした次の瞬間に飛んでくるものは拳で。衝撃で思わずよろめくも倒れはせずに。邪魔をするな、だの色々言われていることを聞きながら彼のものとは違い痛みも快楽も全然ないそれに落胆し冷めた目でその男を見やれば躊躇いなくその腹に重い蹴りを入れて。「あーあ、俺ちゃぁんと警告したよ？ここで退いた方がいいよって。俺って優しい！でも無視したのは…アンタだよね？なら、どうなっても、いいよな」そう言えば今度は殴ろうと腕を振り上げて。)



(/不備等まったくありません！素敵な息子さんに、ときめいてます。ロルテに絡ませて頂きましたので、こちらにロル返して頂けたら嬉しいです。これからよろしくお願いします！)

( >>相川 )

真面目と不真面目が喧嘩してるな。
(おおよそ警官とはその制服があるからまだしも見えるわけでそれを取り除けばそこら辺のちゃらんぽらんと何ら変わりないであろう相手は今日も今日とて、気が抜けるようなそんな緩い言葉と音でやってくれば通報か何かで来たのには検討が付くが真面目なのか否どうなのか少々分かり悪いその態度にまるでいつもの様に抱き着かれるとそれから逃れようとしながら上記呟いて。脇の辺り、未だに鈍い痛みが走るのは眼下、少し下で緩い笑みを浮かべている相手の所為、そこを撫でられると僅かに背中に冷たいものが走る気がして眉間へ少し眉を寄せた所で正しく子供のようなそれを大人しく受け止めつつやっと離れたかと思い相手の横でどんな行動に出るかと眺めていれば、綺麗に相手方の拳を叩き込まれているのを見ると何だか小さな笑いが込み上げてきそうだがそれをグッと堪え、御見舞に蹴りとシメの拳を振り下ろそうとしているのを見ると小さな溜息ひとつ零しその腕を掴んで制し｢やめろ…これ以上争うなら、今度は俺が出る｣静かに響く、それでも重低音のある声は相手方にも届いたようで蹴りを御見舞され他の奴らに抱え込まれるようにして去っていくその後ろ姿を見送ると、こちらの下っ端も“部屋を用意しておきます”とゾロゾロと邸へと戻っていき。自然と相手の腕を掴む手に力を入れていたことに気付き慌ててぱっと手を離して)

( /不備等なく安心致しました!もしもし亀さん更新ですがよろしくお願い致します! )

>篠宮

………なんで邪魔した？あー、もー。アイツぼっこにして逮捕しよーと思ったのにー
(振り上げた腕を捕まれ、止められる。それが不満で振り払おうとするもその力は強く、動かすこともできずに。彼の言葉でこの場は収まったらしく、相手と自分以外誰もいなくなる。頬を殴られたせいで口の中に血がたまり不快で仕方なく。腕を離されればその場に血をはきだし彼をジロリと見やればいつもの緩さが消えた雰囲気と声色で一言。すぐにいつもの調子に戻るも不機嫌さが隠しきれずに。こんなどこに人目があるか分からない場所で殴るわけもいかずに自然を装い彼にもたれかかると先程と同じ、傷がある場所を今度は容赦なく思いきり押して。「痛い？ねぇ、痛い？ふふ、俺もねーさっき痛かったぁ。だけどさ、アンタに殴られた時の方がもっと痛くて、キモチイーの。全然違かったよ。あ、ねぇねぇさっき俺が殴られてて妬いたー？それだったら嬉しいなぁ」と先程の不機嫌さが嘘のように恍惚の表情で彼に語りかける。暗い笑みで彼に微笑む。こうして彼に触れていると殴りたい欲求が生まれるがそこはなんとかこらえて。我慢すると、次がもっと、もっとヨくなると自分に言い聞かせて。「あー、仕事やだなぁ、この傷見られたらまた暴力で解決したのかーって怒られちゃう、んでももう解決して問題なくなっちゃったしなー、戻りたくなぁい」と傷を押す手を止めそれを彼の背に回すと彼の首筋へ顔をうずめウダウダと愚痴をいいはじめて。彼の存在を堪能するかのように彼を抱く腕に力をこめていやいやと駄々をこねるがずっとそうしてるわけにもいかなく。渋々ながらも体をはなすと先程殴られた衝撃で落ちてしまった帽子を拾い上げ砂をはらってから被りなおして。)

( >>相川 )

無駄に争う必要はないだろ。
(この住宅地は閑静で人目がないかと思えばそういう訳でもなく、下手に絡んでいるのを目撃されると面倒毎が増えるばかりでそれで処理することが増えるのはとても面倒、しかしそれを汲み取って貰えないながらも言葉を紡ぐが不服そうな相手に少し吐息を零して、機嫌を損ねたかと何か言ってやりたいが上手い言葉が見つからず何を言おうか少し迷っていると凭れ掛かる相手に視線を落とし何だ、と思っていると脇腹の傷がまだ癒えないそこを押されては痛みが走り思わず顔を歪めて、しかしそれと同時に走る別の感情には戸惑いの色を上手く隠せなくて、問い掛けられ、痛みがやや残るが相手が顔を埋めたのを見ては軽く背中をポンポンとしてやり｢妬いたかどうかは知らん……だが、俺に傷を付けて良いのはお前だけで、お前に傷を付けて良いのは俺だけだ。｣埋めている顔、後頭部の髪を少し掴んで上を向かせては殴られた頬の傷を開いている片手でなぞり、しかしすぐに離してやると帽子を拾うのを見詰めながら愚痴を零しているのを聞くと僅かに肩を落とし｢……来い。迷惑料てして部屋で茶でもだしてやる。｣と、邸を視線で指しながら先に門の奥へと入っていけば玄関で靴を脱ぎ与えられている自室へと歩き出して)