ヌシ 2016-09-28 14:46:21 |
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名前:エリス
人間
性別:♀
年齢:17
性格:気が強く少々人当たりが荒い。自己中心的な考えが多少有るため中々素直になれない。嫌なものは嫌、とはっきりしている。強気だが弱いところを突かれると直ぐ泣く。
容姿:胸元まで掛かる髪を高い位置でツインテールにしている。頭髪は目に痛くない程度の金髪。瞳は黒、猫目。肌は色白。 服装は僅にフリルのついた女の子らしい白のワンピース。155cmと低身長を気にしてか高いヒールの白い可愛らしいパンプス。
備考:父方母方、共に経済的には問題もなく生活にも苦は対して無かった。しかし現代、人間は弱いものとされ人外に守られる、契りを交わすと言うのに納得はいかないが仮に契りを交わすのなら自分が認めた人が良い、と譲らない。
一人称「エリス」二人称「貴方、君、~さん」
(/先程、人間♀を希望していたNo.3のものですー!!、不備などがありましたらなんなく仰ってくださいまし!!!、世界観に合わないと思ったら蹴ってくださっても構いません。)
( / 参加許可感謝です!絡み文置いておきます。よろしくお願いいたします!)
>ALL
──…くしゅっ!
( 闇のような夜空に際立つ、真っ白な己の翼を羽ばたかせながら空中を飛んでいて。ひんやりとした秋風に自身の体はすっかり冷やされたようで、夜空に嚔が響き渡り )
名前:ゲオルド・イングロット
種族:半竜半人の人外
性別:男
年齢:外見19〜20歳
性格:基本的に感情が表へ出にくいが、それは自ら抑えているのではなくあくまでも自然体。喜怒哀楽はただ単に表現が乏しいだけなので、感情その物語はしっかりと宿っている。元から初対面の人物に対して少々、冷淡な態度を取りがちだがしばらく経ってからどことなく雰囲気が柔らかく感じたり、以前と比べて相手へ見せる表情が増えていれば、心を許してきている証拠だと言える。貴族の息子として育ったためどこか気品のある振る舞いに、丁寧な言葉遣いで話すなどという場面が見られるものの、本人からすればそれは礼儀作法であり時に砕けた一面を垣間見せる。
容姿:艶やかな黒色の短髪は癖のないストレートで、横は目元近く、襟足はうなじが隠れる程度のカット。前髪は特に決まっておらず、不規則にジグザグとした形状。二重瞼の瞳は澄んだ露草色。知的な印象を与える顔立ちに白い肌と、細身な体型。上半身は人間と変わらないが、下半身は四脚のドラゴンといったケンタウロス型の姿。光沢のある鱗は黒く、鋭く尖った爪に長い尾。頭頂部辺りから対となる黒い角が、下半身の方に蝙蝠の物と似た形の翼が生えている。灰色の長袖の衣服は襟がタートルネックと同じ形をしており、黒みを帯びた青色のチェスターコートを着用。
備考:ある国に住んでいた貴族の一人息子。竜人の母と人間の父から、世間をより詳しく見て感じながら学ぶと同時に自分の婚約者を探してきなさいと命じられ、現在では旅をしている。最初は従者も着いてくる予定だったがゲオルド自身がそれを頑なに断ったのだとか。上半身の背中にカバンを背負い、他にも多くなれば道具を使って下半身に荷物を身に付けていて持ち運びにあまり苦労はないらしい。念の為にと渡された片手剣も常に持ち歩いている。翼は大きさを自由に変化出来、普段は邪魔になるためそれほど大きくしていない。また、母の力を受け継ぎ雷と氷雪を操れる。一人称「俺、私」二人称「お前、貴方、呼び捨て、敬称」
(/4の匿名です。pfが完成したため確認をお願いします。不備などがありましたらご指摘ください)
名前 / レオン・アザルフ
種族 / 狼男♂(( >>6 ))
年齢 / 18y
性格 / 所謂人間嫌い。単独行動が多く仲間意識や協調性の欠片も無い。自分より弱い者に対しては人外・人間関係なく態度が悪く、自分勝手で傲慢。ただ、満月の夜だけは気を許した相手に何時もより少し甘えたになる、かも。
容姿 / 狼人間。銀色の髪に碧い瞳と吊り上がった目許と八重歯、持ち腰には護身用の剣を携えている。満月の夜になるともふもふの狼へと変貌する、耳と尻尾は常に健在でそれらを隠すために大きめの黒いフード付きパーカーを着用。一人称「俺」二人称は基本的に相手の特徴。
ろる / .. 人間臭ぇな、胸糞悪い。( 空気中漂う異臭に表情顰め、小さく溜息を零し乍周囲見渡しては其の根源を発見。 目に見えて不機嫌さ醸出し、舌打ち鳴。 )
( / ひええ、無愛想なわんこになっちゃったんですけど不備は有りますでしょうか?。 )
>参加希望者様方
(/返信が遅れ、非常に申し訳ございません。プロフィールのご提示をお願い致します!)
>11様
(/不備有りませんよ!とても可愛らしいキャラでお相手するのが楽しみです。絡み文をお願い致します!)
>ビアンカ
.....
(寒いと思ったら空は黒く染まっておりいつの間にか眠ってしまっていたのか固まってしまった身体をゆっくり起こし。空腹感は当に限界を越しており、食べるにもお金がなくどうしようもなく上を見上げれば白い翼が見え、一瞬天使と間違えそうになるが正しく人外の姿であり、面倒ごとに巻き込まれる前に立ち去ろうと踵を返して)
>14様
(/全然不備なんて御座いません。完璧すぎて何度も読み返してしまいました!では、絡み文をお願い致します)
>16様
人間臭い?なら、アンタは獣臭いわね(急に聞こえてきた暴言に慣れっこのはずがつい、口を出し。相手の姿を見ればまるで狼のようで威圧感のあり、流石に襲われたら敵わないかとそれ以上に口出しするのをやめ、不完全燃焼ではあるが急いでるのと相手から離れていき)
(/狼くん可愛い!是非ともお相手したいものです!絡み文まで有り難う御座います)
>17様
(/分かりずらく申し訳ございません。人外♂枠はあともう一つ空いているので是非ご参加ください)
(/pfの確認と参加許可ありがとうございました。これからよろしくお願いします)
>all
ここが…次の街か……
(まだ夜が明けたばかりの早い時刻。ヒヤリと冷たい空気が肌に触れる中、ぼんやりとした暗く青い空の下でこれから朝日を迎える街をしばし眺め。建物などの外観は派手ではないが、かと言って装飾のない地味な印象を受ける訳でもなく。この時間帯では流石に起床している者はおろか、外を出歩いているどころか人気も感じられず。眺める事に満足したのか、再び歩き出すとまるで水中のように静まり返った街の空間に足音が小さく、短く響いて
>ゲオルド
痛っ.....
(路地裏で寝ていたところ、突然の痛みに飛び起き。猫が悪戯したせいなのか無造作に置かれてあったパイプが足に直撃して。ついてない日だと立ち上がれば、鋭い痛みがやって来て。人外ならこんなの何ともないのかな何て柄にもないことを考え頭を横に振って自分に言い聞かせるように否定して。大通りの方にパイプを落としたと見られる猫がおり足を引きずりながらも大通りに出て)
名前 須藤 凛香(スドウ リンカ)
性別 女
種族 人間
年齢 19
性格 優しさしくておおらかな雰囲気をもち変化にも二つ返事で受けいられるほどの対応力がある。しかしその反面何でも抱え込んでしまいその思いが爆発してしまうと周囲のものを破壊してしまうことがある。
容姿 髪の毛は黒色のロングでポニーテールにしているかお団子にしている。目の色も黒であり目元に2つのホクロがある。身長は158cmと標準身長を保っている。そして派手ではない服を好みカジュアルなものが多い
備考 施設育ちでみんなのお姉さん役であったため誰かに甘えるということを知らない。暴走をしてしまったため施設から卒業という名の追い出しにあってしまった。
(No.15のものです!不備がありましたらよろしくお願いします!)
> レオンさん
( / 初めまして。此方の技量不足もあるのですが、人外の娘は絡めなさそうに思えたので見送らせて頂きます。ご了承下さいませ )
> レンズさん
あれは──…人間?
…あ、待ってくださいっ!
( 目下に人影が動くのが見えると翼を動かし乍その場に留まって。もっと目を凝らしてみれば、いつしか本で読んだ人間の姿と一致して目を丸くし。初めて見た人間の姿に興奮覚めやらず上空から声を掛け )
> ゲオルドさん
…こんな朝早く、何方かしら?
( 眠る事を必要とせず只管に人気が復活するのを街の広場の中心部にある像の上でじっと待って。漸く漂ってきた朝の空気に目を細めては、静かな街に小さな足音が一つ響くのが聴こえて来て。朝日に眩しい純白の翼をバサリと音立てれば、自身の居場所を知らせてみて )
( / 初めまして、宜しければ絡んでやって下さいませ!)
>レンズ
あそこにいるのは、人間か……?
(歩を進める最中、突然金属製の物体から発せられたような無機質な音が辺りへ反響し、それは耳に届き。何か物が今まで保っていたバランスを崩し倒れてしまったのか。或いは、誰かが不注意などの理由で倒したのだろうか。そんな考えが脳裏をよぎり。しかし、興味が現れたつもりはなくわざわざ確認をするほどでもないと判断し。ふと、自身の視界に銀色の物が入り込み。反射的にそちらへ視線を移すとそこにはまだ少女という年齢と思しき人物がいて。また、少女の足の動きに違和感を覚え
>ビアンカ
(淡い日の光が差し込む街の奥へと進んで行くと、恐らく中心部であろう先程通ってきた道とは違い、開けた場所を遠目から見つけて。ちょうど中央に設置されている像のその上に、白を身に纏った女の姿が一つ。初めは奇妙なまでに精巧に作られた天使の像かと思ったが、やけに生命の宿った肌や体つき。今にも表情の変わりそうな顔を見ればそうではない事にハッと気付き。それらを決定づけるように雪を連想させる白い羽毛で覆われた翼が羽ばたいて
(/絡んでいただきありがとうございます。こちらこそよろしくお願いします)
> ゲオルドさん
…旅の方ですか?
( 広場から他方向に伸びる通路から足音の持主が見え。足音からして二人かと想像していたが四脚だからかと納得。街に住むある程度の人の顔は認識している為、旅人だろうかと推測してはふわりと地に足を着けよく通る声で上記を尋ね。)
>ビアンカ
ああ、よく分かったな
(口を開き、地面へ降りてきた旅人なのかと尋ねてきた相手に向けて淡々とした口調で肯定をして。様子はまだ知らないが、街といえど住民は村に対し決して少なくはないのだが何故、自分が旅人だと思われた事に関し一瞬疑問が生じたものの、この身なりで歩いているならそう思うのは不自然ではないなと考え言葉にはせず。互いの距離が近くなったので翼だけではなく、頭にはどうやら馬のと似た耳がピンと立っている事に気付いて
> ゲオルドさん
ふふ、格好を見ればすぐに解りました。…旅でお疲れでは?宿を案内しましょうか?
( 柔らかな笑みを口許に添えつつこくんと頷き。もしや夜通し歩いて来たのだろうかと頭の中に疑問が生じれば、自分なんかで良ければと胸元に手を添え乍案内役を買って出て。ふと、相手の視線が自分の頭上にある事に気付くと ぴこぴこと動かして見せ「…気になります?」と緩く小首を傾げ )
>>レンズ
.. 威勢好く噛み付いて来たかと思えばもう尻尾を巻いて惨めに引き下がるのか。流石は下等な人間風情、とでも言った処だな。( 小馬鹿にするかの様にふん、鼻を鳴らし双眸細めては口許歪め嘲笑送り。其の場に放置された酒樽の上へ腰を下ろし、蔑んだ目付きの侭自分より幾分か小さい彼女見据え。 )
>>ゲオルド
へえ、此の辺りではあまり見掛けない容姿だな。.. 微かに人間臭さも或る、半人なのか。( 気紛れに小さな足音を辿って彼の元へと訪れてみたは良いものの何故今日はこんなにも人間に纏る者に出逢うのだろう、不運だ。──何て思考巡らせ乍も物珍しさ感じ言葉掛け。 )
>>ビアンカ
( / あああ、何とも絡み辛い文章で申し訳有りません!。此方からねっとり絡み付いて行きます故仲良くして下さi。 )
.. やっと純血の生き物に出逢えた。( 人間や人間混じりの半端な獣を同士、と認める筈も無く心底落胆して居た気持ちも彼女の出現と共に消え去り雪の様な其の姿に目線奪われ只黙った侭真っ白な翼見詰め。 )
> レオンさん
──…何方でしょうか?すみません、お顔がよく見えないので…。
( 小さな呟きが耳に届けば、澄んだ空気に閉じていた瞼を開け声の方向へぴくりと耳を動かすと、それを追い駆ける様に視線を動かして。姿を捉えたものの大きなフードの所為で相手の表情等窺えず、地に足を着けばそろそろとした足取りで近付いて行き )
( / いえいえ、絡んで頂き有難うございます。宜しくお願いしますね! )
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