にょろんとした管理人 2016-09-26 19:26:29 |
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瞳ちゃん>
…僕はそれじゃ足りないぐらいにお腹空いてるの
(確かにカップラーメンを食べれば倒れることは無いがそれだけじゃ物足りないのかポットでラーメンにお湯を注ぎ、「瞳ちゃんはもっと優しい人だと思ってた、…肩もみしてあげるから作って」とソファーに体育座りで座り、拗ねているような雰囲気を出して)
瞳さん
いや、別にそういう訳じゃない。機嫌が良いから誰か一緒に買い物行かない?って言ってるだけよ。まぁ、一緒に来てくれるならなんか買ってあげる。
(性格が出てきて、意地悪に微笑みを浮かべ、近寄ってきた相手に向かって言って。『別に来たくないならそれでいいよ。』と首を傾げながら。)
(/絡みありがとうございます!!猿さんも格好可愛いです!!これから宜しくお願いします!)
申良本体様>
わわわ…、ご指摘感謝です!
たつ希望様>
keepありがとうございます
すごく俺様気質な口調で素晴らしい!
keepしておきます
>>蟒蛇さん
あ、僕は作るから大丈夫
(此方に近寄り袋を見た相手の問いかけに再び首を縦に振り、しかしそのままコンロの方へ向かってしまった相手を不思議そうに目で追いかけているとカップ麺を食べるかと聞かれ。自分で作るつもりであったため今度は首を横に振って上記答えるが、こうして会話出来ている訳だし距離を縮めるチャンスなのではと気づくと「あ…蟒蛇さん?の分も良かったら作ろうか?とか言ってみたり…」提案してみて)
(/くだらない事ばかりに気づく自分に呆れますがお許しをw)
>>犬山さん
あ、そ、そう?じゃあ…
(せっかく言葉を交わせたのにまた逃げてしまったと後悔していれば、背後から相手が着いてくる気配と明るい声がして驚き振り返れば気分を害した様子も無く無邪気に笑う相手の姿があって。拍子抜けしてぽかんと口を開けてしまったが、直ぐに元に戻れば上記言ってなにか手伝ってもらうことを探し辺りを見回して「じゃあこれ願いしてもいい?」と人参と可愛らしい人参型の型抜きを差し出して)
(/見捨てずにいてくれてありがたい限りですよ…!きっかけさえあれば普通に話せるようになるので息子には頑張ってもらいます!w)
>>申良さん
ん……はっ!!
(ヒンヤリとした床の冷たさが心地よく、夢の中へ引き込まれる寸前で体が誰かの手によって揺さぶられた事で意識は現実へと戻ってきて。眉を顰めて小さく唸ると、突然パッと目を開き自分の状況を理解しようと首を動かせばどうやら同居人の女性に起こされたようで「わっ、ごご、ごめんなさい…!」目にもとまらぬ速さで起き上がればすっと頭を下げ迷惑を掛けたことを謝罪して)
(/背後は瞳ちゃんをからかいたくてウズウズしてますので、息子には早く仲良くなってもらえるように頑張ってもらいますね!w)
>管理人様
いえいえー!
>蟒蛇さん
.......はぁ。
(拗ねる相手にそうため息をつくと、とりささみと紫蘇を取り出し切り始め。明らかに1人分、それも女の量にしては多すぎるほどの材料を、ただ静かに調理して。)
>聖愛
....別に。行かへんとは言ってへんし。行きたくないなんかもっと言ってへんやろ。
(サラリと普通に自分の口撃を躱されてしまい、不機嫌そうな顔してそう言い。ふうと小さく息を吐くと、自分の財布の中にあるカードみながら「どの店行く予定なん?」と問い)
瞳さん
えっと…文房具屋だけど、少し甘いもの買いたいからその後にケーキ屋に寄る。…どっか行きたい?
(別に行きたいとこあるなら付き合うよ、暇だし。と今からすぐに出掛けられるように準備をして。『遊園地とかは無しね、流石に。』とあらかじめ相手が言いそうな言葉をふさいで。)
兎和くん>
そっかぁ
(相手が自分で作るというのを聞くと自分の分も作ってはくれないだろうかと図々しい考えが出て、作ってもらえるように頼もうかとしていると相手から作ろうかと聞かれ、「…もう、兎和くん大好き」とふわりと口元を緩ませ、作るのには邪魔だろうに後ろから腰に腕を回して抱きつき)
瞳ちゃん>
…ありがと
(しばらく拗ねたような様子をしていると渋々だが作り出してくれた相手の様子を見てソファーから立ち上がり自分もキッチンに来てはいきなりぽんぽんと頭を撫でてからわざとではなく心底嬉しそうに口元を緩ませて)
>>蟒蛇さん
!?
(言ってみてから、お節介だったかもしれないと思い始め。しかしふわりと微笑んだ相手に、今まで言われた事の無い台詞と行動をされればそんな考えは何処かへ行ってしまって。慣れない距離感に驚き咄嗟に腕を解きそうになるが、相手を傷付けるかもしれないという考えが頭をよぎり、「えと、何食べたい?」何でもない風を装い相手のリクエストを伺って)
名前:河原木 竜樹 (かわらぎ たつき)
性別:男
干支:竜
年齢:22y
性格:絵に描いたような俺様気質。自分の思い通りに物事が進まないと目に見えて不機嫌になり、強硬手段に出ようとする事もしばしば。とはいえ本人は、あまり暴力等の手段には頼りたくないらしく、相当な事ではない限り手は出さない。意外とノリは良い。大学に通っているが、素行不良で幾度も校長から注意を受けている。しかし、学業成績は悪くないため、何とか退学にはされずにいる。運動も好んでおり、陸上部に所属。チームプレイは向かないため、リレーは走らせてもらえないらしい。自分の好みでないと気が済まないためか、料理の腕はそこそこ。しかし、どうやら上下関係などを心から苦手としているらしく、バイト等は一週間続いた試しがない、ニート予備軍である。
容姿:髪はダークブラウンと、あまり目立つ色に染めておらず、あまり弄っていないため一見は普通の大学生。若干ツリ目で、少し目つきが悪い。瞳の色は少し濁りを含んだ金。私服は深緑のロングコートや、黒いジャケット、デニムのジャケットなど、ジーパンなど、暗い色のものを好む。マフラーや帽子などの装飾品は、鬱陶しいらしく付けることはない。
備考:一人称は「俺」、二人称は「お前、〜(呼び捨て)」
あれこれと自分に命令(本人はそう捉えている)してくる親に嫌気がさし、一人暮らしを決意した。しかし、一人暮らしでは、己がこき使う相手がいない事に気がつき、このような場所へ住む事に決めた。かなりのゲーマーで、暇さえあればゲームをしている。
ロルテ:っち…おい、俺のプリンを食ったやつ…、しらばっくれても無駄だ。直ぐに挙手しろ。今ならもれなく、プリン3個で許してやる。
(少し小腹が空いたらしく、一度ゲームを中断させ、冷蔵庫を開けてみては、己が入れておいたはずのプリンがその場所から消えていて。舌打ちを一つ溢しては、抑えきれぬ程のイライラをなんとか抑えつつ、周りを見渡しながら問い掛けて。誰も手を挙げない様子を見かねたように、また一つ舌打ちを溢しては、諦めたように玄関へと歩を進めて。)
(/こんばんは。竜を希望させて頂いた者です!
遅ればせながら、keep許可ありがとうございました!pf完成致しましたので、確認お願い致します。書き漏らし、修正点等あれば、指摘お願いします!
>雪見さん
別に。ええけど。(なんだか一人で勝手に焦っていたのが恥ずかしくなり、頬は赤くし、不機嫌な顔でくいっと眼鏡をあげると前記を告げ。その顔が見られない様にフンッと顔を背けると、買い物袋を手に取って足早にその場を去ろうとして)
(/私も皆さんがどうやって我が娘をからかって下さるか楽しみに思っていますー)
>聖愛
あー。スーパー寄って。確か卵が安かったやろ。(とチラシとポイントカードを思い浮かべてそう言うと「流石にうちでも遊園地なんかアホなこといわへんわ」などと相手の言葉を否定して。)
>蟒蛇さん
なっ.....別に。うちののついでやし。
(頭への衝撃から何があったのか理解するのに数秒を要し。固まって数秒後顔を赤くして、またその顔を隠すように下を向いていて上記のような言葉を口にすると、また作業を開始して)
兎和くん>
んー、卵料理がいいな
(相手の何でもないような返答を聞き、少しつまらなさそうにするもすぐに内心では少しそわそわしているのに気が付き、にたっと口元を緩ませると料理の要望をし、相手の反応がおもしろいのか抱きついたままでいたらどんな反応をするのか気になり抱きついたままで)
瞳ちゃん>
ふふっ、ありがと
(ついでとは言いつつもわざわざ一人にしては多い量を作ってくれていることに変わりはなく、もう少しからかおうとしたがこれ以上すると作ってくれなくなると思い、頭から手を話すと出来上がるまでテレビを見るのも退屈なのかそのまま相手の横で料理しているのをじいっと見つめ)
>蟒蛇さん
....なんや
(ため息ついて切り替えると、ささ身のしそ巻きを火にかけたことを確認し、タレを作る為の材料と器を取りに動き。その際相手がこちらを見ているのがわかると近付いて相手の頬をつねり、そう言って。しかしこちらも料理中。すぐに手を離すと洗った生姜を細かく、細かく切り刻み。)
>主様
(/参加許可感謝致します!
その可愛らしいという考え、10レス以内に打ち砕いて見せます( 宜しくお願い致しますね。)
>all
(/絡み文になります!稚拙なロルで申し訳ありませんが、絡んで頂けたら嬉しいです…!
宜しくお願い致します!)
またクビになっちまった…
(帰宅してドアを開けつつ、深いため息を一つついて。やはり自分には、人の下につくなど無理なことなのだろうか。とはいえこのままバイトしないでいては、いつか持っているお金も尽きてしまう。などと自問自答を繰り返しつつ、キッチンへ向かい、冷やしておいたスポーツドリンクをごくごくと飲み干して。リビングへ戻っては、勢いをつけ、ソファに身体を預けて。)
瞳ちゃん>
…痛いよ、見学してたら僕も作れるようになるかなって
(抓られると無表情に近く、全然痛そうにはしていないが痛がってるような言葉を呟き、あんまりタレの分量や焼き具合をじっくりと見ているようには思えないが真剣に見ているようなことを言っては相変わらずぼーっと見続け)
竜樹くん>
あ、お帰り
(先程まで風呂に入っていたようでまだ乾かない髪のまま肩にタオルを引っ掛けている状態でリビングに来るとタバコに火をつけ、相手の隣に座るとテーブルの上にあった灰皿にトントンと灰を落とし、隣に座るもとくに話しかける訳ではなく)
(/お、それは楽しみにしておきます←)
瞳さん
ん、わかった。じゃ、行く?
(流石にそんな馬鹿なことは言わない相手だったな、と頭の片隅で思いながら、鞄を持って、玄関に向かって。振り返ると、『あ、鍵忘れてた。』と急ぎ足で戻って。)
>>申良さん
あのっ!
(相手の言葉と顔をそらす仕草に、怒ってしまったのだと勘違いし、この場から去ろうとした相手の腕を思わず掴み引き止めてしまって。咄嗟の行動故に次に何を話すかなど考えておらず、暫く困った様に黙ってしまい沈黙が訪れていたが、限界に近い自身の“ぐぅう〜”という腹の虫の音で沈黙は破られ)
>>蟒蛇さん
じ、じゃあオムライスにしようかな
(自分の精一杯の質問に余裕そうに答えた相手はいつまで経っても離れる気配がなく。一応返事はしたものの、このままでは身動きが取れず料理どころではない。何より密着状態がこんなに長く続いたのは初めてであり、流石に耐えきれなかった様で白い肌を耳まで赤く染めながら「さ、寒いなら僕の毛布貸すから、だからその…」離れろとはハッキリ言えず語尾を濁して)
>>河原木さん
わっ…!
(リビングにある大きなソファの端に腰掛けボーっと考え事をしていると、いつの間に帰宅したのか同居人が勢いよく同じソファに腰掛け。上の空だった自分はその勢いで体が少し浮き驚いて思わず小さく悲鳴をあげて、どうやら自分の存在に気付いていなかったらしい相手を見れば「おかえり、なさい…」これまた小さな声で挨拶をして)
(/格好いい竜さんに絡ませて頂きました!初っ端存在感の薄さを発揮した我が息子ですが、これからどうぞよろしくお願いします!)
>河原木さん
あれ、河原木さん。今日は仕事とちゃうかったっけ?いい大人がサボりしてんの?
(自室の掃除が終わり一休みしようかとミルクティーを入れリビングを入ってくると見つけて影にそう声をかけ)
(/絡ませていただきましたー。宜しくお願いします!)
>蟒蛇さん
上手くなったらええな。うちが楽になるし。
(そう言うとタレもいつの間にか完成し、既にご飯に絡ませられていて。パパパッとしそ巻きささみ肉を半分ずつご飯のうえに載せると「はい。完成。うち特製適当丼ー」と相手にどんぶりを片方差し出して)
>聖愛
おっちょこちょいの聖愛ちゃーん。はよせーよー。
(と、自分は財布だけ持って準備完了。前髪をくるくると弄びながら相手を待ち)
>雪見さん
なにさ。
(引き止められ驚いたという表情を見せるも相手にそう返し。しかし何も言ってこない相手がなんだか可哀想になり、雪見さん。女の人の腕掴むなんて大胆やね。とでもにやにや笑いで言ってやろうかというところ相手の腹の虫の音に「取り敢えずなんか食べーさ。」と告げ)
瞳さん
…はいはい、今行くから。
(おっちょこちょいじゃない、とぷうと頬を膨らませながら言って。『よし、行きますか。』と家を出て言って。)
竜樹君
あ、お帰り。またバイトクビになったの?
(落ち込んだ様子で帰ってきた竜樹君に向かって、『竜樹兄さん、イラスト描けるっけ。』と相手に問いかけて。)
(/初絡みです!これから宜しくお願いします!!)
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