なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > 惚れ薬と書いて恋愛兵器(ラブウエポン)と呼ぶ【3L /学園/途中参加歓迎】
偽り 2016-09-25 18:35:14 |
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>84様(/pfありがとうございます！備考欄ですが、この学校は全寮制かつ食事は寮で食べれます。昼食は申請すれば用意されるのでコンビニ弁当を買う必要はありません。見落としかもしれませんが、今一度設定に目を通してください。)
>86様(/pfありがとうございます！性格欄ですが、仲の良い幼馴染みがいなければ読書ばかりしている、とありますが本ばかり読まれると周りの方が絡み辛くなりませんか？基本的にALL文には絡みに行ってもらう予定なので、できれば別の言い回しをしていただけると助かります。)
＞日之宮先生
…"ヒロイン"なら、そもそも悲劇にもならねぇよ。悲劇に浸って、憐れで可哀想だって慰めて…傲慢かもしれねぇけど、自分くらい自分を甘やかしてやったっていいだろ。
(生徒の色恋沙汰など詮索する程興味も持たないだろう相手だからこそ何年も溜めてきた煮詰まった恋情も素直に吐露出来てしまい、自分で思っていたより頼ることの出来る誰かを求めていたことに気付くと同時に思わず苦笑を零してしまい。少しずつ相手に気を許していくように己が身を置く現状を窺わせる言葉を漏らしていくと漸く顔をあげ、立てた膝に頬杖を突くようにして視線を外しながら薄く笑みを浮かべて。伏目がちな瞳に薄く涙の膜が張り始める中静かに言葉を呟けば静かに視線を相手に向けて。)
>ゆみ
…じゃーさ…折角だし、ショッピングしようぜ！買わなくてもいいから、晩飯間に合うようにぷらぷらっとさっ。
（相手がなにか呟いたのは気付いたが、今の雰囲気で聞き返せる訳も無くて。顔を押し返され軽くキョドって額を抑えるも相手の微笑みを見れれば一気に安堵し、何も解決していないままだが寄り道に付き合ってくれるという言葉に惹かれまるで子供のようにはしゃぎながら相手を誘って。「…あの、さ。最後にこれだけ聞きたいんだけど…俺、ゆみにとって邪魔になってない？」一つだけ気がかりなことがあると掘り返す気は無いのだかどうしても聞きたくて、もし仮に相手に想い人がいてもいなくても何か遮るものになっていないかどうか恐る恐る尋ねて。）
>かずみちゃん
かずみちゃんかっこいいなっ、て。あ、意外と硬ぇ！？しかも狭い！
（何を呟いたのか聞き返されるとぶりっ子ぶった口調で全くの嘘をつき、止められなかった為に好きにしていいのだと解釈しベットに寝転がり。普通のベットをイメージしていたら意外と硬さのあるベットに思わず硬いと驚き、寝返りの打てなさそうな狭さに相手に聞こえるくらいの声を上げ。「かずみちゃーん、チャイム鳴ったら教えてー。」固くて狭いと言っておきながらそのまま寝る気満々に、相手に起こしてくれと頼んで。）
>水樹ちゃん
えー、それはちょっと俺の良心が許さないなー。
（前髪で隠そうとしながらまるで放っておいてとでも言うような相手に、聞き分け悪くヘラっと笑いながら断って。「あ、そういえば君。それ見てるけど、何で今頃？もしかして今まで部活入ってないなかったの？」先ほどから気になっていた部活一覧を指差し、一年が始まってそこそこ経った今時にそれを見ているなんて不思議だと話を切り替えるようにして問いかけ。）
>鈴屋先輩
ぐっ……、そりゃ今まで何回も聞いたけど、教えてくれないんですもん。
（小学生の頃からずっと好きだった相手の好みも分からないなんて確かに自分でも進んでないなとは思うものの、今まで何度も好みのタイプを質問しても答えてくれないからいけないんだと肩を落として）
>日之宮先生
味見っ！？
あー…、味見はー……、してないって言うか、必要ないって言うかー…、あははー
（思わぬ返しにたじろいで一歩後ずさるも、なんとか取り繕おうとして言葉を紡げば紡ぐほどボロが出ていく感覚に追われ、隠し味＝惚れ薬のため、すでにベタ惚れの自分には味見は必要ないようなーなんて思いながらも、最後は誤魔化し笑いをして、それでもめげずに説得を試み）
で、でも絶対美味しいから！
隠し味入れる前はちゃんと味見したしっ
>市川先輩
あははっ、それ自分で言っちゃいますか。
（普通であれば思わず笑ってしまったことを怒られるかなと内心心配していたが、相手から同調されればその事に安堵すると同時に面白い人だなと笑みがこぼれ）
とりあえず保健室行っときますか？
>瀬川先輩
うん！頑張るぞっ、おー！！
（先程までライバル宣言していたことも忘れ、相手から応援されたとパァッと表情を明るくすれば、全力の力を注いでいた握手もすんなりと手を離し、周りの目も気にせずに拳を天高く突き上げれば気合いを入れて）
＞ひかる
…俺、邪魔な奴の傍にいる程お人好しじゃないけど。…知らなかった？
(恐る恐る訊ねてくる相手は一体どこまで自分の状態を察してくれたのだろうか、少なくとも好意を抱いている対象が相手自身だということまでは分かってないのだろうその質問にふと笑みを浮かべながらぐしゃぐしゃと頭を掻き乱してやれば些かぶっきらぼうながら幼馴染同士だからこそ言える遠慮のない言葉で答えとし。しまい込んだギターと鞄を背負うとゆったりとした動きで立ち上がり、それから屋上の出口へと歩き出すと相手にも来るよう促す様に軽く目線を投げかけて。[まあ普段から邪魔、っつうか鬱陶しいっつうか…自覚あんならアイス位驕れ。」軽い冗談を交えながら屋上の扉を開けば、安堵といえばいいのか残念と言えばいいのか、複雑な恋情をそっと胸の奥に押し留めながら息をついて。)
＞神崎
だから、あんたは今まで何見てたんだっつってんの。相手を見てどんな時に嬉しがって、どんな時に不機嫌になって…好きな奴のそういうとこ、全部覚えて自分を理想に近づける。相手を追いかけるってそういう努力からなるもんだろ。…人に聞いたり相手に聞いたり、そんな自分中心の行動でどうして好きになってもらえるって思えんの。
(教えてくれない、なんて口にする相手に眉をさらにひそめると抑えきれなかった苛立ちを放出するように握った拳で屋上の扉をがつんと殴り。相手を好きだから相手を見て、好きなものや嫌いなものを知って、そんな相手が好んでくれそうな自分に変わる。そんな恋愛観を持つが故に他人に聞くなんて良くも悪くも女らしい相手の行動に苦言を呈すればきつい目つきで相手を睨んで。)
…あんたは何のために先生を見てんの。見てるだけで満足なの。…ぼけっと無駄に見つめて、周りに適当に頼って…それで付き合えるほど、あんたが好きな先生はチョロいやつな訳？
>鈴屋
男だろうが女であろうが、行動を示さないでウジウジとしている時点で、今の片恋の切なさに浸っている“悲劇のヒロインごっこ”だろうが。相手に告白すらしていないやつが、一丁前に甘えてんじゃねーよ。
(告白してフラレてそれでも諦めきれなくて胸が痛いなら、いくらでも甘やかしてやるつもりでいたが、鈴屋は告白すらしないで諦めて勝手に傷ついている悲劇のヒロインを演じているようにしか見えず、パイプ椅子から腰を浮かして立ち上がると、冷ややかな視線を送り)
慰めてほしいなら、逃げ場所が欲しいなら、やることしてからにしろ。
>瀬川
よし、追い出してやろう。
(瀬川がわざとらしく返答したのを聞いて営業スマイルのままそう口にした後、彼が怪我人であることを頭から消去して、ベッドに寝そべる瀬川の元へ向かい、見下ろすように彼を見て)
瀬川光くん。さっさと授業に戻ろうか。俺が笑っている間に。
>神崎
は？隠し味入れたら普通もう一回味見するだろ。……怪しい。何入れた、琴葉。
(味見にすこぶる不自然な反応を見せた神崎に、不信感が募っていき、半ば確信をしているがそれでも一応は彼女の口から白状させたい気持ちがあり、普段学校では呼ばない名前を口にして様子を窺い)
>光ちゃん
本当に大丈夫ですから。……て、え？これですか？
(瀬川の親切心はよく分かるのだが、必要以上に人と関わらないでおこうと決めたので、断固として断ろうとした矢先に手にしている部活一覧を指されて目を丸くし、やがて困ったような笑みを浮かべ)
私、春に編入したばかりで。何が良いのか分からなくて迷っているうちに今に至っているんです。
(体力や持久力などは多分並の男子よりはあるので、体育会系でも支障はないのだが、いかんせん友人と呼べる人が限りなく少なくて、誘ってくれる相手もいなかったために、今の状況に陥っており)
>琴葉ちゃん
あ、大丈夫です。怪我には慣れてるので。
(立ち上がって傷む額を押さえながら、保健室への誘いに丁重に断りを入れ、衝撃で落とした部活一覧を拾い上げると、付いた汚れや埃を軽く叩いて落とし、改めて神崎に視線を移してふかぶかとお辞儀をし)
心配してくれてありがとうございます。
＞日之宮先生
…告白するって、そんなに大切なこと？お互いの関係を壊して、大切な相手を好奇の視線に晒して、少なからず大切な奴を俺のエゴに巻き込む。…"告白すら"なんて言われるほど、想いを抱えたままでいることって悪いことな訳？
(失恋しようが想いが成就しようが男同士という時点で相手にそのマイノリティを押し付ける行為に他ならない"告白"を自分にはする気はなく、告白を恋の終結とでも言うような相手の言葉にふっと表情を消して。何と言われようが大切な相手には何も知らない綺麗なままで居て欲しくて、身勝手な考えだとは分かっていてもその考えを買えるつもりはなく。ゆっくりとベッドから立ち上がり相手の横をすり抜ければ、そのまま保健室を後にしようと歩みを進めて。)
行動を起こすことを美化するのはいいけど、それを誰に対しても押し付けるならあんたこそセオリー通りの恋愛観を変える気もない甘い考えの大人なんじゃねぇの。理解する気はないくせにため込むなだのやることやれだの、結局あんたが考える恋愛に当てはめさせようとしてるだけだろ。…あんたに慰めてもらう位なら、悲劇のヒロインごっこで自分を甘やかしてる方が数倍マシだよ。
>鈴屋先輩
っ！？
……、そうですよね。
（扉を叩く音に驚きビクッと肩を跳ねさせ、相手をそこまで苛立たせてしまっていたんだと気付き言葉を失うも、それでも懸命に片想いの恋愛について切々と教えてくれる相手に感謝の念を感じながら、大人しく聞き入り、その言葉の一つ一つが胸に刺さるのを感じると同時に、今まで周りを巻き込んで自分勝手に行動してきた事を後悔し拳をぎゅっと握り自身の胸に当て、視線を地面に落としたまま静かに消え入りそうな声で同調し。しかし、「好きなだけで満足か」「先生がチョロい奴なのか」と問われれば、黙っていることはできずに顔を勢いよく上げれば強い眼差しで訴え、最後の方には涙目になりながら自分の今の立場に落胆し）
良いわけない！！私が和にぃをずっごく、すっごく大好きなのと同じくらい、私の事も好きになって欲しい。でも、全然チョロくないから、私だんだん自信なくなっちゃって、いつの間にか本気でアプローチするのを避けて、今みたいなつきまといキャラで落ち着いちゃって……、ほんと、何やってたんだろ。バカみたい。
>日之宮先生
う……、ぐ……
（相手にとっくに勘づかれているとは露知らず、より一層たじろぎながらも、苦労してやっと手に入れた、何がなんでも相手に飲ませたい惚れ薬の存在をバラすわけにはいかないと何とか言いくるめるため相手をじっと見ながら言葉を探すも、すっごく久々に相手に名前で呼ばれ嬉しさから思考もちゃんと回らず、視線の真っ直ぐさとは裏腹に言葉は一向に見つかる気配がなく、ただ口だけをパクパクさせ、諦めたように溜め息を吐けば）
ごめんね和にぃ、やっぱりこれは飲まなくていいや。
>市川先輩
えー、本当に良いんですか？折角怪我したのに保健室に行かないなんて……
（怪我をしたのならば保健室に行った方が、手当ての間授業もサボれるし、なにより日之宮先生に堂々と会いに行けるのにと残念そうに、そして名残惜しそうに相手の傷を眺めて、そこでハタと、相手が日之宮先生を知らない可能性に気が付けばイキイキとしながら説明し）
知ってますか？保健室の先生、凄くカッコいいんですよ？私付き添うんで会いに行きましょうよ～
>琴葉ちゃん
あははっ。かずみちゃん振り向いてくれるといいねー。あの人、恋愛に興味無さそうだからなー…
（人目はばからず盛り上がっている相手に笑ってしまえば、まさに恋する乙女だなと思い。普段からほぼ毎日と言っていいほど日之宮先生と接している自分だが、彼に色恋沙汰はイメージつかず困った様に笑いながら苦労しそうだねと言って。）
>ゆみ
あ、ちょっまっ…！俺今上げて落とされたからな！アイスは奢るけど、モチベーションこの位だからな！
（流石に掻き乱された髪はそのままにせずササッと手ぐしで直し、相手から返された言葉に安堵と喜びで心の底からの笑顔をみせて。先に行ってしまいそうな相手にちょっと待ってと急いで立ち上がり駆け足で側まで行き、邪魔じゃないと言われたのに鬱陶しいと言われ加えてアイスをせがまれてしまえば快くとはいかずモチベーションはこの位だと手で下の方を表現して。「まぁ、日々お世話になってるのは事実だし？ダッツだろうがなんだろうが、特別に奢らせて頂きますよ！」相手を差し置いて隙間からサッと出れば回れ右し、普段はそうそうタダで奢るなんて事はしないのだが日頃の感謝で特別だとビシッと指差し言って。そうすればニコッと笑顔を見せ無邪気に早く行こうぜと階段を降りて行き。）
>かずみちゃん
えー！ちょっと待ってよ！夢が叶ってまだ1分も経ってないよ！？
（こうなったのは自業自得と言えるがそれを受け止める気はまだ無く、出ていけと言われても勢いよく起き上がってやっと念願叶ったのにと驚きと不服で声を上げるだけで。「頼むよ先生！もう本当に一言も喋らないからここにいさせて下さい！」パンッと音を鳴らしながら合掌をし、お願いとそのまま頭を下げて懇願し。）
>水樹ちゃん
じゃあ、うちの部活くるー？まぁ、音楽に興味無いと嫌かも知んないけど。
（春に編入してきたと言う相手になるほどと部活一覧を持っていた事に納得すれば、笑顔で軽音部に入らないかと背負ったギターを見せながら誘ってみて。「でも、興味がちょっとでもあるなら俺が教えてあげるから安心して！こう見えても俺、音楽家のサラブレッドだからね…！」興味があるなら経験無くとも自分が教えるよとニッコリ笑って見せ、しかしコロッとドヤ顔へと表情を変え胸を張り。）
>鈴屋
それで壊れるなら、その程度の関係だったってことだろ。それとも告白したら鈴屋の想い人は周りを気にしてお前とも距離を置くようなやつなのか？
(関係が壊れたくないと思うのは誰だってそうだ。相手のことを考えてやれることは美徳かもしれないが結局は自分本位。どう反応するかなんて相手が知らなければ分からない。分からないことを悪いように取ってしまうのは片恋の悲しき性だろう。まぁ、どれだけ語ろうとも鈴屋に響かなければ意味はない。所詮、こうして話している自分のエゴのようなものだ)
別に強制はしてねーし。目の前で解決もしていないことにウジウジと考え込んでいる負スパイラルに陥っている生徒を見たくねーだけ。後ろ向きになるより、心底悩みなさそうな瀬川見習え。あいつは見ていてムカつくぐらい底抜けに明るい上にポジティブだぞ？
(出ていこうとするのを止めようとはしないが、助言とも取れるような取れないようなことを告げ)
>神崎
(案の定、根負けした神崎の口から飲まなくても良いという言葉が零れ、一瞬勝ち誇ったような笑みを浮かべたが、すぐに元に戻して用事がない彼女を追い出そうと、手で犬を追い払うかのような動きをして)
ほら、さっさと教室戻れ。ただでさえ神崎が入り浸るから睨まれてんだぞ俺は。
>瀬川
……。30分だけだぞ。
(大人しくすると懇願する瀬川に、しばらく黙っていたが、やはり怪我の出血のことが心配ということもあり、渋々といった表情で時間制限だけは入れて許可をし、再び自分の席に戻り、黙々と書類処理を始めだし)
>琴葉ちゃん
え、できればどの先生とも関わりたくはないのですが。
(保健室へ行きたがる理由がどうやら養護教諭らしい神崎の勧めに、本気で思ったことを口にし。少なくともこの学校の教師は全員、自分が前の学校で起こしたことを熟知しているはずなので、あまり良い顔をされる自信はなく、それならばできるかぎり関わらず、空気のように過ごしたいのが本音で。)
私みたいな人の相手するより、その先生の所へ行ってはいかがですか？
>光ちゃん
音楽、ですか？
(思ってもみない誘いに目を丸くし、視線をさまよわせてから口許に手を当てて考え込む素振りを見せると、少ししてから上目遣いで瀬川を見上げて、やや遠慮がちな態度を示し)
私、楽器触ったことないですし、楽譜読めません。教えていただいても上手くなるか分かりませんよ？
>かずみちゃん
ありがとうございます…！
（懇願したいかいあってか許しを貰うとパッと表情を明るくしお礼を言って。仕事へと戻って行った相手を見送れば、一安心と息を吐き再び寝転がってあんまり怒らせないでおこうと心に刻み。「…うん。とりま寝よう。」貴重な三十分どうしようかと考えた末に眠いから寝ようという考えにたどり着き、そのまま爆睡して。）
>水樹ちゃん
大丈夫大丈夫！初心者歓迎だし、上達はまぁ…やってみなきゃ分かんないっしょ！
（自信なさげな相手に大丈夫だと笑顔で言い、初心者でもやってみなきゃ分からないと無責任そうに言って。「試しに部室来る？体験としてちょっと弾いてみればいい。今日は付きっきりで教えてあげるから！」やってみないと分からないということで、このまま試しに体験してみないかと誘ってみて。）
>主様
(/いえいえ!大丈夫ですよ!わかりました!ありがとうございます! )
｢…あ…?"妖怪絵巻"…?…いや普通に猫描いてんけど｡え､"右の黒いぐちゃぐちゃしたの何"って…あほ｡どう見ても耳やん､猫の｡｣
｢…なんや､んなぶすっとすなや｡折角の顔が台無しやぞ?かわい子ちゃん｡｣
名前:桐永 司
読み:きりなが つかさ
性別:男
年齢:18歳
学年:3年1組
性格:性別､年齢問わず誰とでも分け隔てなく接するが少々ぶっきらぼう｡見た目に合わず､甘い物が好物で､面倒事も大体お菓子をちらつかせれば､文句を言いつつ何だかんだで協力するような単純な面がある｡
勉強､運動ともにそつなくこなし､家事も得意だが､美術のセンスに難があり､その腕前は描いた絵のあまりの不気味さに美術教師を絶句させるほどである｡しかし､とうの本人は自覚がない模様｡
容姿:少し赤みがかったチョコレート色のショートの髪に､鋭く切れ長の赤い瞳｡身長は179cmで､肌の血色も良く､程よく筋肉が付いており､男らしさを感じさせる体つきをしている｡近眼のため､普段はコンタクトを着用しているが､休日や自室でくつろぐ時は赤い縁の眼鏡をかけている｡左耳に赤い小さなピアスを着用｡
服装:動きやすさを重視したカジュアルな服装に､帽子や時計､眼鏡などの小物を身につけていることが多い｡また暖色系の物を好んで着用している｡自室では､襟足をゴムで結い､高確率でジャージを着用｡
委員会:無所属
部活動:新聞部
役柄:相手
備考:関西弁使用｡
一人称は､｢俺｣｡二人称は､男相手の場合｢名字＋ちゃん｣「お兄さん」｡女相手は｢名字＋ちゃん｣｢名前＋ちゃん｣｢お嬢ちゃん｣｡教師相手は｢名字＋せんせ｣
募集:同室の生徒1名
(/こんな感じです!不備や訂正個所がございましたらご指摘お願いします! )
>瀬川先輩
そうなんですよ！ほんと、それが深刻な問題で……。
（相手が正に最近の自分の悩みに鋭く言及すれば凄い勢いで同調し、幼馴染みの自分でさえ日之宮先生が誰かにベタ惚れすることを想像できないと肩を落とせば、最近行っているあまりに無謀な作戦を説明しながらいそいそとシャツの一番上のボタンを外し）
なので、最近は色気仕掛け作戦を決行中なのです！ほら、第一ボタン外してですねー…、こんな感じです！どうですか？色気出てます？
>日之宮先生
………、わかった、出直す。
（相手が睨まれても困るし、惚れ薬を飲ませることも失敗したし、また作戦を練り直して出直そうと決めれば正直にそう告げ、珍しく駄々を捏ねずに保健室から出ていけば、教室へと戻るも、授業なんて一切聞いておらず、「マル秘作戦ノート」と表紙に書かれたノートを取り出せばせっせと惚れ薬を飲ませる作戦を書き込んでいき）
>市川先輩
そうなんですか、残念。あ、でも気が向いたら柱の陰からとか、覗いてみてくださいね！
（先生全般が苦手なら仕方ないとそれ以上無理強いをするのをよせば、関わるのが嫌ならこっそり覗くのがお勧めと、自分の普段の行動が垣間見えるような発言をすれば、ふと相手が手に持つ紙が見えて）
あれ？部活探してるんですか？
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