バトル掲示板

（Zちゃん）

》美琴&アムロ

……っ!…って何なのこれロボットの残骸だらけじゃないの!?)汗

（基地の外に出ると追撃していた部隊の残骸が、あちら此方と飛散していて）　



（アムロ・レイ）　


》美琴&Zちゃん

……これで全部か……

ピッピピピピピ…!

ん?
反応が…あれは…美琴に彼女か…

二人共こっちだ!!


（敵を倒した後にレーダーに反応して見たら美琴達で通信で呼び掛けて言って）

（トリップ忘れてました(>_<)
ごめんなさい(>_<)）

（又忘れてましたごめんなさい(>_<)）

>アムロ、Ｚ
解ったわ。(通信機で答えて
Ｚ、あの白いロボットにアムロが乗ってるからあそこまで走るわよ(Ｚを離すとガンダムに向かって走り出して

（Zちゃん）

》美琴&アムロ

あ……あのロボットにアムロが…)汗
分かったわ!

タッ…タッ……タッ！


（美琴に言われ返事した後にガンダムに向かって走り出して）　



（アムロ・レイ）　


》美琴&Zちゃん


グィッ……!

ウイイイィーンッ!


（二人の向かってる方にガンダムの手を差し出して）

>アムロ、Ｚ
たったったっ･･････
よっと(ガンダムが地面におろした手の上に飛び乗り

（Zちゃん）

》美琴&アムロ

よっと!

ふうっ……)汗


（同じくガンダムが、地面に下ろした掌に乗って少し一息ついて）　




（アムロ・レイ）　

》美琴&Zちゃん

良し!

ウイイイィーンッ…!


此処から……脱出するが…ガンダムは、長時間は、空中は飛べないから陸から移動する…)汗
安全な場所が、有れば…君達の基地から輸送車とか手配出来れば…助かるのだが…)汗

ダシンッ……!ダシンッ！


（二人が、乗ったの確認し大事にそうに腕を上げて移動しながら中の通信で言って）

>アムロ、Ｚ
解った、基地に連絡してみるわね(ガンダムの手に掴みながら通信機で基地に貨物飛行機で迎えに来てほしい事を伝えて

（美琴達の基地：整備室）　

（整備員チーフ）　

》美琴

あら?美琴じゃないの作戦は、上手く行ったの?
うん……うん……ええっ…!?)汗
ったく…コキを使うわね…分かったわ手配するから広い場所に着いたら連絡頂戴♪　

（通信が、入り話を聞いてたら又無茶を言われてやれやれとなり引き受けて言って）謝


（Zちゃん）　

》美琴&アムロ

ううう……汗かいちゃったから気持ち悪いよ～)汗
アムロ～急いでよ～)汗

（無茶な要求をアムロに言ってしまい）　



（アムロ・レイ）　


》美琴&Zちゃん

無茶を言わないでくれ…)汗
追っては無いが……まだ敵の勢力範囲内だ…)汗
もし敵が、来たら君達が危ないからな…)汗


（通信で、聞いた後にやや困惑しながら通信で言って）

>アムロ、Ｚ、整備員チーフ
苦労かけるね、それでは、また連絡するわね(通信機をきり
アムロ、貨物飛行機が着陸できそうな広い場所に向かって(ガンダムを見上げながら大声で伝えて

》美琴

分かった…問い合わせてくれて…礼を言う)汗

場所は……今が、此処だから………この先の敵の勢力範囲内を抜けたら広い場所が、有るな!

（美琴の声が、聞こえて通信で礼を言った後にモニターで、場所を調べて分かりその場所に移動して）　



（Zちゃん）　

》美琴&アムロ

アムロのケチ～)汗
美琴も何とか言ってやってよ)汗

（だらけた姿で言って）マテ

>アムロ、Ｚ
解ったわ、そこに向かって、アムロ(ガンダムを見上げながらアムロに叫ぶように伝えて
私もアムロの意見に賛成よ
あんまり無理を言わないの(Ｚの頭を優しく撫でながら述べて

（Zちゃん）

》美琴&アムロ

はいはい……分かりましたよ…)汗
あ……ありがとう…)照

（渋々納得した時に頭を撫でられて少し照れて言って）



（アムロ・レイ）　



》美琴&Zちゃん

了解した…

ダシンッ……ダシンッ……ダシンッ！


（通信で返事した後に更に移動していて）

>アムロ、Ｚ
よしよし、偉いわね、Ｚ(Ｚの頭を優しく撫でて
後どれくらいでつきそう？(ガンダムに乗ってしばらく移動するとガンダムを見上げながら後どれくらいで目的地に着くか質問をして

（Zちゃん）

》美琴&アムロ

…………)照
……ナデナデ…ナデナデ

（撫でられて…ガラでも彼女の頭を優しく撫で返して）




（アムロ・レイ）


》美琴&Zちゃん

後もう少しだ……)後
敵の範囲内は、突破してるから安心だ…


（美琴の質問に通信で答えて言って）

>アムロ、Ｚ
ありがとう、Ｚ(Ｚに頭を撫でられると自分もＺの頭を撫で返して
それならば安心ね(自分の腕を組んで周りを見渡しながら少しだけ警戒をして

（Zちゃん）

》アムロ&美琴

別に良いわよ…)照
お礼よ…)照

ナデナデ…


（撫でられて恥ずかしくなり言った後に又照れて撫で返して）





（アムロ・レイ）


》美琴&Zちゃん


良し……もう場所到着するぞ…!)汗

（通信で安心させる様に言って）



ダンシッ！ダンシッ！

>アムロ、Ｚ
なんか変な感じね(Ｚの頭を撫でながら少しだけ顔を赤らめ

解った、でもできるだけ急いでね(座り込みガンダムの手にもたれかかりながら眠たそうにあくびをして

（その時に）

ヒュルルル…!!

（後方の放れた場所から敵MSがミサイルランチャーを放ち）


（Zちゃん）


》アムロ&美琴


そ……そうね…………って!?)汗
あれ…ミサイルじゃないの…?)汗

（後ろからミサイルが、来てる事に気付き伝えて言って）　



（アムロ・レイ）　


》美琴&Zちゃん&兵士達


ああ……分かった……て……ナニッ!
ぐっ……この体勢の時に…)汗

（返事した後にミサイルが、来た事を知らされた事を聞いて冷や汗を垂らして言って）

>アムロ、Ｚ
させないよ!!(ポケットからメダルを数枚出してメダルを弾いてレールガンを連続で出してミサイルを撃ち落とそうとして