警視総監 2016-09-24 20:50:49 |
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>Smith
ここ、初めて入ったんですが、若者に人気あるみたいですね。
(表情は変わらずとも一応反応してくれたことに安堵と感謝をし、店内の方を見てこの賑わいから人気があるのだと思い会話を続けて。「…それはそうと、最近少し物騒ですよね。事件が多発してる。」先程の返答で相手の性格をある程度把握した上で会話してまた沈黙というのは余計苦痛だと判断し、話題を探せば先程スマホで見ていたニュースが思いつきその話題を一般人の立場になって振ってみて。)
>Grande
げ。とは何だ、失礼な。それとその呼び方はこの場に相応しくない。名前で呼んでくれ。
(自分の顔を見て思わず本心が出てしまったと言わんばかりの相手の反応に、微かに眉を寄せ叱るように言い。思わずとはいえ仕事場での敬称で呼ぶ相手にこんな街中でそう呼ぶのは色々と危険すぎると注意を促し、名前で呼ぶ事を頼んで。)
>エックハルト
ああ、いえ。すみません、不躾に。…やっぱり義手でしたか。
(向かい側に座った相手が自分の視線に気付き悪くもないのに謝らせてしまった事に対し、ついとはいえ無神経だったかとこちらも謝り。1度見た時に何となく勘づいてはいたためやっぱりかと微笑み頷き。隠すこと無く机の上に置かれた相手の腕に視線をやり今度は、義手を間近で見る機会はないと興味深そうに見て。「凄いですね…日常に支障は?」数秒ほど見入っていると小さく短い感想を述べ、視線を上げて相手の顔を見ると普段はどうしているのか気になり尋ねてみて。)
>グランデ
んー...
(相手の声掛けに応答せず少し動いただけで寝たまま。相手から飴を差しだされた手を無意識に木の枝で叩き落として。暫くすると木や花がさあっと離れていき「...ん?」と起きて目の前の相手を不思議そうに見て)
>エックハルト
...ん、何かあった?
(気持ちよく眠っているとざわざわと木々が煩くなり何かあったのかと目を覚まし。相手はさっきと変わらずベンチにいて何があったのか分からず。きょとんとしてれば子供たちにボールを見なかったかと声をかけられ寄りかかっていた木に聞けば相手が壊したと聞いて驚きつつ子供にはわからないなと答えて)
>常磐
そうみたいだね。
(相手の発言にやたらざわざわとするのは若者が多いせいかと納得して周りを見れば確かに周囲は若者ばかりで。「...確かに、物騒で困るね」と他人事のように話して。さっきスマホを使っていたのはそういう事件を見ていたのかな?と思い)
>Ria
リアみーっけ。
(珍しく捜査中に彼女を見つけどうせなら巻き込んでやろうと近寄り、後ろからつんつんと肩を叩いて振り向かせ)
>ステフ
本はレシピ本で充分。歴史は所詮過去のものだし専門書は眠くなるし。俺の仕事は必要な文献を相手に押し付けるだけだから。もう用無しなのよ。迷惑じゃなきゃいてもいい?
(本を読むのはあまり好きではないとげんなりした顔をした後、帰っても問題なさそうだが流石に友人を置いて出ていくことはできず何かあったら連絡を寄越すだろうと考えながら自分がここにいては読書の邪魔になるだろうかと思い聞いてみて)
>常磐
ははっ、じゃあ遠慮なく名前で呼ばさせてもらいまーす。
これ、特犯の仕業ですって。零司さんの力で無能に出来ちゃえばいいのになー。
(相変わらず真面目なお返事で、と若干やりにくさを感じるが今に限ったことではないのでそのまま話し続け、注意をされるとむくれたように文句をいいながら、カフェオレに口をつけると思ったより熱かったのか眉を潜めて、「だいたい何しにきたんすか、こんなところ」と疑問に思い)
>Louis
もしかしたら俺の言ってること適当かもしれないよ?ほらこいつホントは腹減った、あの蝶美味そうだなとか考えてるかもしれないし、いった!
(興味があるのかないのか犬をじっと見てる相手ににやにやしながら伝えるとそれを聞いてた犬が文句を言うように自分の足に噛み付いてきて思わず叫んでしまい)
>楽
へぇ、ふぅん。……ありがとう。
(自分はそこまで詳しくないが見たことある義手と違いなにか別の装置もあるんじゃないかと思うがそこまではわからないため写真とりたいなとか考えるがそこまでお願いするには失礼だし、むしろ初対面にここまでさせてくれるこの人は一体何者なのだろうかと疑問に感じ)
>二木
...適当な事言って、怒ってるんじゃないの?
(にやにやしている相手に少しむっとしていた所、相手が喋っていたら犬が噛み付いたのを見て今度はこちらがニヤッとして相手を見て)
>零司
分かりましたよ。零司さん
(本音がぽろっと零れて締まったことを悔やみこんな所で注意を受けるとは思ってもいなくて嫌々上記のように答え。「こんな所に何の用ですか?」と問い)
>楽
…おいしそう
(前々から気になっていたパン屋さんでふと前を美味しい匂い達が通る。つい上記のように言ってしまい。暫くじっと見てしまい「いや!別に欲しいとかじゃないんですよ!」と言った後お腹がなりなんて正直な身体なんだと悔やみ)
>Louis
…?
(こんな食事の場にまさかと思いたくはないが、勝手に生える草木そして彼の意志のように動く草木。これはまさに能力であり。かといってまだ特殊犯罪者とも判断されておらず「こんなところにいると風邪ひきますよ」といい)
>陸
…手伝わないからね
(ここら辺で知り合いはいない。そしてこんなにも気軽に話しかけるとしたら1人。何か嫌な予感しかしなくてとりあえず自分のランチタイムを邪魔されたくないと思い相手が用件をいう前にいって)
>Smith
その顔だとこういうの、初体験…だったかな?
(財布をテレポートさせた瞬間相手の表情が変わったのを見れば小さな笑いをこぼし、相手の目をじっと見つめながらそっと掌を相手の頬に添えれば態とらしくそのワードを一文字ずつ甘ったるい声で囁いてみて。)
>二木
あらら~、お姉さんもちょ~っと注目集めすぎちゃったかしら…?
(本来ならば能力を使って相手もろとも此の場から消えてしまうということもできたのだが、相手の言動からおそらく警察だと推測できるにあまり問題を起こしたくないと思い閃いた一策。その効果はあったようで周囲の人間の視線が一気に二人に集まった。この状況を不利と判断したのだろう男はすぐさま人ごみの中へと紛れていく、それを追いかけていく幾人か。しかし思った以上にヤジが集まってきたため永井をしても仕方ないと野次を押し分けて自身もそばを立ち去ろうか。)
>常磐
あら…お勤めご苦労様…で合ってるかしら?
(沈黙の後、否定はしないものの警官の類だと答える相手に対して警戒をしない訳もなく自然と半歩足を退いてしまう。「こんなに広いのに大変ねぇ…あなた、お一人で?」相手がその類で捜査中とわかれば次なる疑問は複数人ではないかということ。周囲に目を配るもそれらしい人物は全く見当たらず、相手の服装から見るにいわゆる私服警官でも潜伏しているのだろうか。不確定要素を全て排除するためには相手から情報を引き抜くのが一番、自然な流れを作り質問をぶつけてみて。)
>楽
バレちゃった?で、どうするの?そのごつい手でお姉さん手玉にとっちゃう?
(「魅力的な女性」そんな言葉は山ほど聞いてきたがやはり言われる立場としては嬉しいわけでクスリと笑い。ふとした拍子に隠した財布を小突かれ耳元に聞こえてきた声に対しても今にも秘密を握られた美女が野獣に今にも襲われそうなどと、冗談を崩さずに相手に返してみようか。しかし冗談だけでは面白くないと思ったのか真面目な一言も。)白昼堂々と大衆の面前でやる事に意味があるの…なかなかに唆られるわよ
>グランデ
大丈夫...あ、見ちゃった?
(相手の心配を真顔で返して。寝ている間に来たということは、よく無意識に動かしちゃうから動くの見られちゃったかなと相手の様子を伺い)
>ルコル
...まあ、初めて見たけど
(わざとらしい女の人ならではの態度に少しびっくりしたが、真顔で見つめ返して何がしたいのかなと考えて。相手の能力は物を移動させるのか...もしかして人も?などと考えていて)
>>Louis
はぁ、わかったよ、ごめんって。
(もの言いたげに見つめてくる犬に観念したかのようにしゃがみこんで満足するまで撫でてやりながら相手の方を見上げて「動物とおしゃべりできんの。似たような能力だから仲良くできるとおもったんだよね」と説明して)
>>Lia
まだ何も言ってないし。あー残念。ここらで1番人気のイタリアンの店に誘おうとしてたのになー、人気でランチなんかなかなか食べれないって言われてるところに行こうかなと思ったんだけどなー。
(断られるのは分かってたことなので残念だなぁという顔で見たあと、スマホを取り出し誰かいないかなーと呟きながら相手の前でいじりだして)
>>シィラ
あー、くっそ。どこいった。
(人混みに紛れながら正義感ぶった奴らを追い払い、警察まで呼ばれたので事情を説明してなどめんどくさいことをこなした後、少ししてから能力を使いながら探し始めるが一向に見つからず諦めかけたときに姿を見つけ)
>二木
...そうなんだ。僕の方が気味悪いけどね
(相手が犬に構っているのを眺めつつ、犬が懐いている様を見て大したものだと思い。仲良く、果たしてできるのだろうかと考えつつ、木の枝を伸ばして犬の頭を撫でてみて)
>Smith
そうそうやっぱり男の子はこういう感じじゃなきゃ…。
(一つ一つの仕草に対して少しではあるものの表情の変化を見せた相手。そこから何か考え出したのか沈黙する男に対し満足気な笑みを浮かべていて。「でも、お姉さん…そういう男の子よりもダンディなおじ様みたいな人がタイプなの。」次に口を開いたと思えば、相手の年代にも興味はあるが遊びで誑かしているだけだからと遠まわしな言い方で自分の好みタイプを暴露し始めて。)
>二木
あー…私、走るのホント苦手、運動しなくちゃ…。
(人通りが多い大通りでは大っぴらに能力を使えないために自力で現場から数百mくらい離れたところまで逃げてきただろうか。気づけば辺りには指で数えれる程度の人しかおらず、とりあえずは逃げ果せれたかと息をついて「きゅうけ~い…。」本来なら5秒程度で動ける範囲を2、3分も走ったのだ。グーっと背伸びをすれば、ヘトヘトになった足を休めるためにそのままベンチへとゆっくちと腰を下ろして。)
>Louis
気味悪いかどうかは俺が決めることだよ。
(木の枝に怯える犬に大丈夫と一声かけてから、自分自ら木の枝に触り笑いかけ、ほらお前も行けよと言うと犬がLouisに近寄り足に擦り寄って)
>シィラ
ほんと勘弁してよね。お話しましょ。お姉さん。
(急いで近寄り座ったベンチに1人分の空間を空けて自分も座り若干息切れしてるため呼吸をととのえながら文句を言い)
>Louis
見ちゃいました。見ちゃいけなかった?
(まだこの人が白とは限らない。黒であるかも分からないととてもグレーゾーンにいるためそれなりには警戒をしていて。みちゃいけなかったと思い上記のように言葉を発して)
>陸
……
(これは罠か罠ではないかと必死で考えているのだがやっぱりイタリアンランチには勝てずに「…ついて行く」と答え。答えた瞬間多分これは罠だと確信したが時既に遅く)
>Smith
気を付けないとですね。
(反応の薄い相手に、やはり最近の若者はそういった事件やニュースなどには興味がないのだろうかと思い込み。「…そろそろ仕事に戻らなければ行けない時間なので、私は退きますね。」時間が気になり左手首に付けられた腕時計で確認すれば、丁度いい時間になっていたため戻って残りの仕事をしようと一応言葉をかけ店をでようと席を立ち。)
>二木
馬鹿を言え。デメリットばかりじゃないか、却下だ。…だがまあ、少し気にかけた方が良さそうだな。
(むくれて文句を言う相手に己の能力を使うには情報が少なすぎて危険すぎると即答で拒否する言葉を吐けば、だが、と背もたれに体重を乗せ能力者である相手に不都合が生じるならば確かに特犯の仕業かなと考え。眉をひそめる相手にくすりと小さく笑えば相手からここに居る理由を問われ、「仕事ついでの休憩だ。正直、この賑わいには参るがな。」と包み隠さず話し。年齢のせいか性格のせいか人混みは応えるとぼやくと、貰ったクッキーを一口かじり。)
>Grande
仕事してたところだ。特犯の仕業らしき事件の整理をしていた。
(嫌そうな態度を隠す事をしない相手に、こちらへの敬意というものが無いなと分かっていたものの一つため息をつき。どうしてここにいるのかと問われれば、先程まで仕事していた事を伝えて。「君こそ、昼時とはいえ仕事だったんじゃ?わざわざ昼食を摂るためにここへ?」相手のサボり情報は勿論こちらにも伝わっており、言葉では気付いてないふりをしているがそこにはサボったなという確信が含まれており。)
>シィラ
バディがいたんですけど、はぐれたみたいで。怒られますね、これじゃ。
(ねぎらいの言葉を貰えば、はいとニコリと笑顔を見せ。半歩下がったり警察だと知っても冷静でいたり一つひとつの相手の反応に、只者じゃない事を感じとりつつ質問に苦笑いをしながら即興の嘘で答えて。「で、彼が可哀想なので話を戻しますが。失礼は承知で私は貴女をスリとして容疑を掛けています。間違っていますか?」このまま会話をしていても解決はしないと無理やり話を戻し、普通じゃおかしいくらい潔く疑っていると伝え真相を聞いて。そこには先程とは違いほんの少しの威圧が含まれていて。)
(あの!あの!!突然ごめんなさい!
リアルの仕事の方が忙しくなってしまい、ここにあまり顔を出せなくなってしまいました……!!という訳なので参加者様が来たら皆様の判断で入れてあげてください……!!
不甲斐ない主で申し訳ありません!社畜してきます!!)
>零司
やっぱり大変ですね。管理職は。
(そういえば特殊犯罪者を捉える時にはよく物を壊すのにあまりお叱りがこないなと今しがた思い。来ないのもこの人のおかげなのかと少し心の中で感謝し。「最近美味しいイタリアンのお店ができたって言うので来たんです。たまにの自分への御褒美です」としれっとした顔で述べ)
>二木
お姉さんに、こんな激しい運動させておいて・・・。
(自然な流れのようにベンチに座る相手。市民や警官の対応に追われていたせいかこちらよりもずいぶんと息が荒れている。「追いかけっこが上手なのね」なんて言葉をぼそりと呟けば、話がしたいという相手に対して、一度落ち着きを取り戻していた息をわざとらしく荒れさせながらどんな返しがあるのか様子を伺ってみようか。)
>常盤
お仲間さんがいるのね・・・。
(次の質問に応えるまでに沈黙がなかったことからおそらく事実なのだろうと思い込み、1人だけならば相手を飛ばして消すことが容易だったのだが、2人となるとその分いろいろと手間が増えてしまう、さて誘き出すにはどうするか。様々な思考をめぐらせては、一度自分を落ち着かせるかのように1つ息をついて。「スリ・・・?ちょっと!スリはあなたのほうではなくって?ダンディな、お・ま・わ・り・さん。」相手の言葉に少し声を荒げる。唐突に相手の顔の前で指をパチンと打ち鳴らせば腰に手を当てて相手胸ポケットを指差す、どこにそれだけの余裕があるのか威圧感が含まれたその言葉にすらも挑発的な態度で答えを述べる。しかし誰であっても次の瞬間には驚くだろう。この短時間に胸ポケットに見知らぬ財布が入っていたとしたら。)
(/すみません、仕様上、若干の確定要素が入ってしまいました。)
>ルコル
...へえ、お金持ってそうな?
(別に何をしたわけではないし、何とも思ってはいないはずだが、相手に振られたような発言に少しむっとして、意地悪に述べて。「僕は、清楚な人がいいな」と相手に対して言い放ち)
>二木
...そう
(相手に拒絶されなかったことに少し喜んで頬を緩め。犬が怯えたので引っ込めようかと思えば相手が触れて本当に怖くないのかと内心驚き。突然犬が足によってきてわっと驚きの声を上げてしまい、どうしようかと犬を見て)
>グランデ
いや、別に...
(見られちゃ不味いといえばマズイが別に犯罪を犯した理由でもないので取り敢えず答えて目線を逸らし。これはどう対処しようかなと思考を巡らせ)
>常磐
...お兄さんもね
(どこか人事のように述べる相手になんとなく疑問を抱いて述べて。時計を確認すればお仕事らしく出ていく姿を目で追い。外へ出たのを見るとなんだか退屈になったので悪戯でもしようかと相手の足元に近くのツタを伸ばして転ばそうとして)
>Louis
それよりお腹空いてない?
(目をそらす当たりでどちらかというと黒だなと思い。このまま放置してたら何か起こるのではないかと思い上記の言葉を発して「いつまでもここにいる訳にいか無いでしょ?」とといて
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