B-PROJECT ( BL )

おー⋯⋯。ま、それもいいかもな。邪魔するぜ(提案には暫く悩みつつも暇潰しにはなるだろうと承諾しては向かいに腰掛けて)＞野目

気が利くじゃねえか。甘くねぇやつ、頼む(彼の厚意に遠慮なく甘え口元を緩めては片手をヒラヒラと振り)＞釈村

>金城

さてと…金城は好きな奴いんのか？(緩く首傾げて)

はっ⋯！？急になに言ってんだお前(予想打にしなかった質問に目を見開いて瞬きを数回繰り返し)＞野目

>金城

だって気になったし…
いたらどうとかじゃねーし、いいだろ？(にたっと笑い)

龍殿>

ええ、自信を持って下さい(微笑み相手の頭を撫でて


金さん>

わかりました(微笑みコーヒーを入れに行き

>釈村

そうか…そうだな(相手の言葉で元気出て、いつもの 笑顔で笑いかけ)

⋯別に、俺はんなことに興味ねぇよ。つーかそんなこと聞いてくるお前はどうなんだ(興味なさげにフイ、と顔を背けては自身への質問から逃れるべく視線のみを相手に向けつつ問い返して)＞野目

サンキュ(席を立った相手の背中を見遣りながら短く感謝の言葉を紡ぎ)＞釈村

>金城

お前が教えてくれたら教えっけど？(にたっと笑い)

俺も剛士の好きな人、気になるな(笑みを浮かべ

(参加承諾ありがとうございます、皆様よろしくお願い致します！)

⋯⋯じゃあ、いい(彼の対応に眉を顰めては再び視線を逸らして)＞野目


なんだよ、MooNsは揃いも揃って浮かれてやがんのか(彼の発言と爽やかな笑みに口角ひくつかせては乱暴に自身の頭を掻き毟って)＞増長
(/宜しくお願いします。)

>金城

教えてくれてもよくね？！
つか、いるってことだよな？(にやり)

>リーダー

でも教えてくれねーんだって(片頬膨らまして)

龍殿>

はい(微笑み相手の頭を撫でて


金さん>

どうぞ(コーヒーをテーブルに置いて

剛士>
浮かれてる…？仲が良いだけだよ(一瞬不思議そうな表情になったと思えば意味深な笑みを浮かべながら

龍広>
まあまあ…それだけ言いたくないって事は、俺たちの知る人物だからっていう可能性もあるよね、可能性だけど(クスクス)

>釈村

ありがとな、釈村(にこっ)

>リーダー

あぁ〜(にやり)
健十とかかもな

リーダー>

そういう、リーダーの好きな人は？(ひょこっと隣に現れて


龍殿>

どういたしまして(ニコリと微笑み

>釈村

確かに気になるな(リーダーの顔見つめ)

龍広>
あり得るね、喧嘩するほど仲が良いって言葉もあるし(悪戯な笑みを浮かべ

帝人>
俺…？さぁ、誰だろうね(一瞬驚きつつ

>リーダー

可能性出てきたな(にたり)

んなわけねぇだろ、さっきも言ったが、俺はそんなことに興味はねぇ(浮かない表情で溜息混じりに吐き捨てては視線を相手へ戻し)＞野目

わりぃ。⋯砂糖、入れてねぇよな(カップを手に取りつつ口元へ運ぶも甘いものが苦手なため口にする前に問い掛けて)＞釈村

あーー⋯成程。お前らって本当仲いいよな(納得のいく回答をすんなりと受け入れては増長を始め此処に居るMooNsのメンバーの顔を伺いながら染々と述べて)＞増長