星屑のアリア　(GL /中~長 /人数制限無)

>甘原 鞠子さん

…これは素晴らしい…
温室があるとは聞いていましたが…これほどまで…おや…こんにちは…。私は106号室の水無月 遥と申します…以後お見知りおきを…可愛いレディ…お名前を伺っても…？

（温室があると聞いていたので其方に足を運んでみれば見事に花いっぱいに咲き誇っており見惚れるように息を吐きながら呟けば次に視線に入り込んで着たのはフリフリの可愛らしい少女のような服に髪型、小さな体を見つけては自分と同じく
ここにいる能力者の女性だろうと察し柔らかい
笑みを浮かべて歩み寄ると胸元に手をやり深々と礼をしては自己紹介をして。顔を上げまっすぐに相手を見つめ目を細めて笑い名前を教えて貰えないかと尋ねて）

（/可愛らしい鞠子ちゃんに声をかけさせて頂きました！よろしくお願い致します^^）

>all

…ここは気持ちの良い
場所ですね…。

（最近すっかりお気に入りの場所と化している
花が咲き誇る温室に今日も来ていて。ガーデン
チェアに腰を下ろして
寛いでいて。黒の燕尾服を着ており妙にこの場の雰囲気と合っている。
リラックス出来る場所なのかふわりと微笑んで呟いて。この花のように
可憐な女性が現れてくれたらもっと華やかになるのにな…なんて思っていながら花達を見つめていて）

（/all文も置いて置きますねー^^）

＞水無月 遥さん
あらぁ、執事さんたら嬉しいこと言ってくれるわねぇ？マリーはマリアンナ・シュクレ、104のお部屋に住んでるの！水無月遥ちゃんねぇ…ならミハイルちゃんって呼ぼうかなぁ、天使様みたいで可愛いでしょお？
(恭しく自己紹介をしてきたのは一見すればその服装に間違えてしまいそうだが確かに女性の柔らかい体のラインのある彼女、ふとその声に顔をあげながら告げられた褒め言葉に嬉しそうに笑みを浮かべると薔薇の花を口元に寄せそっと笑みを隠し。それから自分の自己紹介も続けて口にすると椅子に腰を下ろしたまま何やら考え込むように唇に人差し指を当て。どうやら自身の名を偽っているように相手の呼び名もそれに近い響きに改変してしまいたがる性分のようで、あくまで可愛らしさを損なわないように気を付けながらわざとらしくうんうんと暫し唸るとそれから漸く名案が浮かんだとばかりに顔を上げ。ぱあっと明るくした表情と共に相手に同意を求めると緩く首を傾げながら肩に掛かった髪を背中に払って。)
(/ご挨拶ありがとうございます！我儘な娘ですので素敵な男装の麗人にご迷惑をおかけしてしまうやもしれませんが、何卒よろしくお願いいたします^^)

>no.23、25様

no23様、記入ありがとうございます！
正式にお部屋に記載させていただきますね
no.25様、きーぷ了解しました
101
102 神崎アリス（治癒/受）
103
104甘原 鞠子（精神感応/受）
105
106水無月 遙（氷/攻）
107鹿島　凛（自然現象/リバ）
108
109
110日向　霞（薬.毒/リバ）

（/背後の仕事終わりましたらロル返します!）

訂正



101
102 ご予約
103
104甘原 鞠子（精神感応/受）
105 神崎アリス（治癒/受）
106水無月 遙（氷/攻）
107鹿島　凛（自然現象/リバ）
108
109
110日向　霞（薬.毒/リバ）

>all

ふぁ...
(眠たそうにひとつ欠伸をしながら、自室である105号室のドアを開けて。眠気にうとうととしながらとぼとぼと今日はどこへ行こうかなと思いながら歩いていき。誰か現れて私の退屈を紛らわせてくれる人はいないのかなと歩いているうちに温室へたどり着き、側にあった椅子に腰掛け、持ってきた本を読もうかなと膝の上で開いたが、やはりうとうとしてきて)

(/主様承認ありがとうございます。皆様に暖かく絡んでいただけることを願って。よろしくお願いしますね。)

>日向　霞さん

のぞき見？あぁ、見られてたんだ。
(声が聞こえた事には気がついていたが、見られていた事には気がつかず。人に能力を使うところを見られて恥ずかしそうに頬をかきながら述べ。)
あの、えっと、よろしく。
(施設内で久しぶりにあの人たち以外の女性に会い、テンションが上がり。しかし、久しぶりすぎてどういう会話をしたらいいかわからず、訳のわからないことを言い)



>甘原　鞠子さん

え、バンビって私のこと?
(自己紹介をした後にいきなりあだ名をつけられ戸惑いながら相手に聞き返し。今まではこんなにかわいらしものや人とは無縁だったため、ジーっとマリーの姿を見つめ)
マリーって名前なんだ。見た目と変わらずかわいらしい名前だね。
(服装も十分かわいらしいが、マリーという名前もかわいらしく驚き。)

>水無月　遥さん

氷の結晶!?
(いきなり現れたかと思うと氷の結晶を降らせていたので驚き。確かに自分の能力と似ているなと思いつつ相手の能力の凄さに感動し)
あ、私は鹿島凛です。107号室、よろしく。
(自己紹介をし終わると自分と相手の部屋が偶然にも近いことに気付き。相手の見た目も男性っぽく能力も自分と似ていることから仲良くなれそうと勝手に思い。)
(/絡んでいただき光栄です。こちらこそよろしくお願いいたします！)

＞神崎 アリスさん
――ねぇねぇ貴方、マリーのシャルロット見なかったぁ？マリーと一緒で可愛いピンクのうさぎちゃん、多分この辺りで迷子になっちゃったんだと思うんだけどぉ。
(私物のぬいぐるみを置いて実験に向かって数時間後、実験終わりにぬいぐるみを置いた地点まで戻ってみれば片づけられてしまったのかどうか定かではないものの目的の物は既にそこにはなく。別段執着していたものではないものの無くなっては流石に困ると探し始めれば、目的の物を見つけるより先に相手に出くわして。長く垂らしたシャーベットブルーの髪を揺らしながら椅子に座る相手の正面足元にそっとしゃがみ込むとどこか眠たげにしているその顔を下から覗き込みながら声を掛けて。)
(/初めまして、早速絡ませて頂きました！これからどうぞよろしくお願いします。)

＞鹿島 凛さん
んふふっそうだよぉ、マリーは可愛い可愛いマリーって名前なのっ！よろしくねぇバンビちゃん。
(見た目と名前、可愛らしく整えたそれらを褒めてもらえることに喜びを感じる反面それがあくまで取り繕った外面でしかないことに僅かながら寂しさを感じるものの、すぐに明るく笑みを浮かべながら頬に両手を当てると自己愛に満ち満ちた台詞と共にその称賛に言葉を返して。)
ところでバンビちゃん、バンビちゃんは此処に来てどのくらい？もう"おそと"に呼ばれたぁ？
(自己紹介も終わったところでそっとスカートを摘まみながら再度傍にあった椅子に腰を下ろすと不意に質問を口にし。自分は先程実験に駆り出されたばかりだったが相手は此処にどのくらい馴染んでいるのか、それを図るために緩く首を傾げながらそちらを見上げればわざと幼子のような言葉を選び。)

>甘原さん

シャルロットちゃん？うさぎのぬいぐるみをなくしちゃったの？
(下から除きこまれて驚きつつもどうやらぬいぐるみを無くしたらしい相手に面倒くさいなと思ったがぐっと抑えて周囲を探す為に椅子から立ち上がり相手の頭を撫でてから周囲を探しだしピンク色だからそこまで周囲に紛れはしないはず...と考えながらも眠たげに目を擦っていると、目の前の温室の花の中にピンク色の耳が見えてひょいっと持ち上げるとうさぎだったので)
これであってる？マリーちゃん？
(相手にひらひらと耳を掴んで揺らしながら見せて、これであっているのかと問いかけて。確かさっきマリーのと言っていたのでマリーちゃんだろうと勝手に決めつけて相手を見て)

(/絡んで頂いてありがとうございます。よろしくお願いしますね。)

＞神崎 アリスさん
…そぉその子、ありがとぉっ！おねむだったのに面倒臭いお願いしてごめんねぇ。可愛いマリーはいい子のマリーでもあるからねぇ、お邪魔しましたぁっ！
(耳当てをしようがどうしようが能力を完全に抑えることなど到底できず、気休めのように耳を飾っていた兎の耳当てすらすり抜け微かに聞こえた相手の思いに笑みを浮かべていた表情にそっと影を落とし。耳を掴まれた兎の胴体をぎゅうっと抱きしめながら嬉しそうに礼の言葉を告げるとすぐに立ち上がり、シャルロットなどと名付けたそれを持ったまま何度かくるくると回って見せると少しだけ困ったような笑みを見せながら続く謝罪を口にして。甘ったるく間延びした声であくまで明るさは消さないまま相手の気を害してしまう前にと緩く会釈をした後に後ろを向けば来た道を戻る様に歩みを進めて。)

>甘原さん

え、あ、ちょっと...
(嵐のように過ぎ去って行った相手の名前は果たしてマリーちゃんであってたのか？ということが気になり。それよりもなんか暗い顔をしてたけど、私なにか悪いことをしたのだろうかと自分はまだキツイこと言ってないはずなんだけどなと思い。まあうさぎ見つかったし次あった時に名前からまず聞いてみるか、と考えている内にいうでうとうとと寝てしまい)

＞水無月遥さん

じゃ、じゃあ、遥さん？（ちゃん、とつけようか一瞬迷うものの ちゃん、とつけるには少し失礼だと思わせるような礼儀正しい言葉遣いや立ち振る舞い、そして凛とした顔立ちに少し照れてしまう。小さいころに祖母に連れられて宝塚を見に行った時女性だとわかっていてもなんとなく男役の人にドキドキしてしまっていた感覚と少し似ているなと幼いころの思い出に浸り。）いいんですか…！、わあ～…ありがとうございますう、（いい香りのする小袋を渡されればかすかなココアの香りにたれ目の目じりが余計に下がり、もう心も体も立派な成熟した大人であるはずなのに るんるん、なんて効果音が似合いそうなほど喜んでしまい照れ隠しに苦笑いをうかべ、彼女が立ち去ってからかわいらしい綺麗なラッピングの袋をあけると鼻孔にココアのほろ苦く、そしてあまったるい香りが広がりそれを一つ口にすると久しぶりの洋菓子の甘味に感動して「わ、おいしい…」とつぶやき）





＞甘原鞠子さん

おねむなキティ？（よく眠そうな顔をしているとよく言われたりぼんやりしているとよく言われてきたがこんな表現は初めてで彼女から呼ばれた呼び名を復唱して首を傾げ。まあいっかサンリオすき～なんてほめ言葉として解釈して考えてみる。それにしても口調やぺらぺらとおしゃべりなところは少し不思議な印象を覚え、まあとにかく妖精ではなく人間なのかと近くに寄ってきた時の大きさで確認し。）キティは、あっ、じゃなくて、えと、…私は110の日向霞です～、お部屋離れてるのでこんなにかわいい子がいたなんて知りませんでしたよお、（マリアンナ、という名前に少し違和感を覚えたものの外国の人なのかなあとあまり深く掘る気にはならず「マリーさんよろしくおねがいします～」とゆっくりとした口調で緩く笑って返し）




＞鹿島凛さん


その能力が悪い人じゃなくて、凛さんみたいな優しい人に備わって本当によかったです～、（悪い人が使ったら毎日が嵐と雷ですねえ、なんて付け足せば ふふっと小さく笑い、花を助けるなんてこんなに優しいことに力を使える人なのだからきっととても優しい人なんだろうなあと彼女の第一印象は自分のなかで良好であり。）こちらこそよろしくお願いします、あの、お時間大丈夫でしたら近くの木陰のベンチでちょっとお話しませんか?、（せっかく久しぶりに人らしい人と会話ができたのが嬉しいのかこの場をすぐに立ち去るのは惜しいと思い、談話でもしないかと誘って）

>鹿島さん

ちょっとそのお花見せて？
(相手の雨を降らせている花をみて、自分なら元気に戻せるだろうと思い相手に声をかけて。花に触り能力を使えば活き活きとした花に戻って満足げに花をみて)

(/絡ませて頂きました。宜しく御願いします。)

>水無月さん

あ...執事さん？
(温室に来て花を見ながら微睡もうかとやってきてみれば既に先客がいて、人がいるのなら部屋に帰るかここに居て少し相手から離れた場所で寝るかどうしようかと悩み。相手の格好を見てみると執事服のような格好をしていて、どういうことだろうかと困惑して)

(/絡ませて頂きました。宜しく御願いします。)

＿＿＿＿＿＿＿＿星屑のアリア＿＿＿＿＿＿＿＿＿


名前：月ヶ瀬　仁奈
ふりがな：つきがせ　にな
年齢：21歳

属性：
性別：女
お部屋：102号室

能力: 手で触れたものを腐らせてしまう能力。
　　　本人の意思を無視して物質関係なしに腐蝕させてしまうため施設側から拘束(容姿欄参照)されている。

容姿：焦げ茶の髪で無造作に胸下まで伸ばしている。前髪は重ためのぱっつん。切れ長の瞳は深い黒色で、冷たい印象。肩口の空いた白い長袖のワンピースを着用。能力の乱用防止の為に両腕を拘束されていて、両手首に黒い板を嵌めている。その上に両手には特別な素材でできた白い手袋を常時付けている。

性格： 全てにおいて諦めたような達観した視点を持っていて、感情の振れ幅も狭い。年齢の割には年老いたような思考を持つ。此処に来るまでは普通の大学生として過ごしていた。施設に来てからは実験にもなされるがまま付き合っていて、元の生活に戻りたいと言う考えはない。手元が使えないために、食事は施設の人に付き添ってもらう。その他できそうなことは足や口で行っている。一人称は「私」、二人称は「あなた」「(下の名前)さん」。

台詞: 「そこのあなた、良かったらソレ取ってくれないかな」
　　「私は決められたことに従うだけ。抵抗するだけ無駄でしょ？」
　　「ごめんね、私はあなたに一生触れられない」


＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

(/102号室をキープしていた者です。不備がありましたら指摘お願いします)

>no.42様

（/記入ありがとうございます！、
不備見当たりませんので正式に
お部屋に記載させていただきますね）

101
102 月ヶ瀬 仁奈（腐敗/リバ）
103
104甘原 鞠子（精神感応/受）
105 神崎アリス（治癒/受）
106水無月 遙（氷/攻）
107鹿島　凛（自然現象/リバ）
108
109
110日向　霞（薬.毒/リバ

>甘原　鞠子さん

おそと?それって？
(マリーが腰を下ろした近くの椅子へ座りながら相手に伺い。年齢は18歳ということもあり、ここの施設には来たばかりで何も知らず。おそととは何か、どんなところなのかもわからず頭に?をうかべ)

>日向　霞さん

え、いいんですか?こういうこと久しぶりだから嬉しい...
(話し方や雰囲気からこの人はいい人なんだと思い少し安心し。相手からの誘いに迷うことなく承諾し自分自身人と話す機会が少なかったためウキウキし。近くにあるベンチに足を運び始め)

>神崎　アリス

どうやったの。凄い！！

(水をあげ、ボーッとしているとロングストレートの綺麗な黒髪の女性が現れ。花に触るといきなり花が元気になり始め。自分では出来なかった事をいとも簡単にやってしまう彼女に驚き)
(/こちらこそよろしくお願いいたします！)

>鹿島凛さん

わたしも嬉しいです〜ここ怖くてあんまりお部屋からでないようにしてたので、久しぶりに出てお友達ができるなんて。（基本的に会話したら友達、という概念があるのか全くためらうことなく彼女を友達と呼び、ふにゃっと笑って。ベンチに腰掛ければこの日常を忘れさせてくれるほどの暖かい日差しに目を細めて うーん 、と言いながら伸びをし、そちらを見れば）あ、あの、お会いしたばかりで申し訳ないんですけど‥凛さんの能力もっと見てみたいなあ、とか‥（先ほどの雨雲が手品のようで感動したのか少し図々しいお願いかなとおもいつつも控えめな目線で言い）

>鹿島さん

これは、私の能力。
(相手の驚いた顔に内心微笑み。掌を相手にみせて、ほらとでも言うように見せて。でもこれ使うとやっぱり眠くなるなあと思い相手に寄りかかってうとうとし始めて。)

>主様
(/参加許可ありがとうございます！)


>ALL
(決まった時間に決まった内容の実験が行われる。それを嫌だと思ったことは一度もないし、拒否したこともない。ガスマスクをつけた研究者と同じように喋ることもなく、淡々と指示されたことを熟していく。実験のときだけ自由になる両手をぼんやり見詰めながら、ただの変哲もない手なのにどうして触れたものを崩してゆくのかと毎回思う。誰に聞いても答えが得られるわけでもないがどうしても問い続けてしまうのだ。―実験が終わると同時に再び制御の板と手袋を嵌められ、部屋へ帰ることを許された。無機質な施設の廊下をぺたぺたと歩きながら、これから夕食の時間まで何をしようかと考え始め。部屋に戻ってもすることが限られていて、その上手を使った娯楽ができない。読書をするにしろ視線で操作する電子媒体を与えられていて何だか紙媒体が恋しく思える。そんなことを一人仏頂面で取り止めもなく考えているうちに曲がり角に差し掛かり。この先は実験者たちの自室が並ぶ通りに続いている)

(/中～長ロルで参加者さんもややいらっしゃいますので、余裕のある方は絡んでいただければと思います。絡み文では確定ロルを使用していますが、他PCさんと接するときは使用しませんので…！改めまして宜しくお願いします)