松野家の日常【ほのぼのbl/おそ松さん/年齢操作】

設定
年齢操作した6子たちの唯の日常系なり。
お金は何故か出てくる←
松代さん達は絶賛世界一周旅行中←


長男 松野おそ松
年齢23歳のニート
家でも外でも働かない何様俺様長男様
幼い弟達とも喧嘩しちゃう中身が一番子供
でもなんだかんだ言って一番兄弟のこと大事に思ってる最強兄ちゃん
最近チョロ松に似てトド松が「働けニート」を覚えているのと弟達を連れているとお父さんと間違われるのが悩み


次男 松野カラ松
年齢20歳のフリーター
お金は出てくるけど頑張って働く次男(出来れば働きたくないけど)
でも何故か就職は出来ない
料理も頑張るし弟たち(主に十四松の)裁縫をこなしたりとある意味第二のお母さん
弟達のご機嫌とりはお手の物だが相変わらず痛いし弟に甘くチョロい


三男 松野チョロ松
年齢18歳の高校三年生
甘やかす兄達に変わって叱ったり掃除洗濯担当の大学目指す受験生
にゃーちゃんグッズ欲しさにバイトを始めようとするも結局誰かには邪魔されて続かない
働かない兄と就職出来ない兄を持ち内心焦っていて良い職に就きたいと思っている


四男 松野一松
年齢14歳の中学二年生
素直に言葉が伝えられない難しい反抗期
でも弟2人は守ってあげたいという気持ちが強くしっかり者の心優しいお兄さん
猫が好きで偶に捨て猫を拾って来てしまい飼う方向に進む事が多々ある


五男 松野十四松
年齢10歳の小学四年生
いつも元気ハツラツな天真爛漫小学生
野球が大好きでいつも取っ替え引っ替えに兄を連れて野球をするのが日課
毎日泥だらけに汚れて来るので怒られる
末っ子の弟を守ってあげたい正に天使のお兄ちゃん


六男 松野トド松
年齢5歳の年少さん
松野家末弟のスウィートエンジェル
5歳児の好奇心旺盛は神級で色々危なっかしいお年頃
何でも覚えるので兄達の汚い言葉を覚えてしまう
可愛いものが大好きで暗いトイレが大嫌い
夢はみんなで夢の国へ行くこと

まだレス禁

ルール
・セイチャ規約厳守
・裏行為厳禁(キスや押し倒しなどは可)
・ロル50〜
・無言一週間でリセット(延長可)

季節毎にイベントなど入れて楽しくやりたいなぁと考えております！例えばハロウィンだったら皆んなで仮装パーティをしよう！みたいな企画をしたりしたいですね。
皆さんで相談したり意見を述べ合ったりするのが理想です。
では募集開始致します！
主はおそいち十四で余った子を頂きたいと思っています！

あ、レス解禁です！
抜けてましたね。

(/失礼します！あまり頻繁には来れませんが、
受験生チョロ松を頂いても宜しいでしょうか？？)

(/勿論です！週一や遅くても二週に二回は来てくれれば大丈夫ですよ！是非是非参加して下さい！)

(/わあ、素敵トピ!、可愛くできないかもしれませんがトド松やらせてくださいいい!、←)

(/トドちゃん勿論です！もう少し集まったら始めたいのでお待ち下さい！)

(/募集あげです)

(/やはりマイナーなので少ないですよね需要。では集まる見込みも無いので始めたいと思います！取り敢えず私は長男貰いますね！他にやりたいって人が居たら変えますのでお気軽に声かけ下さいませ。では絡み文投下しておきます！)


>>all

はぁぁぁ…また負けたぁあ…がっくし。
(休日の昼間にも関わらず働きもせずパチンコへと出向き無駄にお金を使い果たし、財布を開けて振ってはお金が無いことを確認して肩を落とし明らさまに落ち込んだ様子で家に帰ってきて)

(/上げます！)

(/上げ！)

（（/反抗期…を上手くなりきれるか微妙ですが、一松で参加希望です！））

(/一松ですね！勿論OKですよ！では絡み文お願いします)

>>トピ主様
（（/ありがとうございます！背後の頭の出来のせいでロルが残念ですが、国語辞書片手に頑張りますのでよろしくお願いします…では絡み文投下しますね。あ、学ランは私の趣味ですすみません））


>>ALL

……
（ただいまも言わずキョロキョロ周りを見渡し、音をたてないようにゆっくり家の中に入れば、ボロボロに汚れた学ランの中に隠す様に抱えていた黒猫を見てホッと安堵。誰もいない居間でにゃあと鳴く声にビクッと肩を揺らして「…しーっ」と猫相手に静かにしてと訴えてもう一度まわりをキョロキョロ）

>>一松
(/いえいえ此方も語彙力のない野郎ですのでお気になさらず！やっぱり合うのは学ランですよね、分かります！)


あれ？一松じゃーん。帰ってたの？
(競馬の雑誌を眺めながら今度はどれを賭けるか考えて居間へと入り。すると四男の背後姿が視界に入り帰っていたのに気づくと背中に寄りかかるようにして座り雑誌を眺めて)

(/とりあえず既出の絡み文に絡ませて頂きました、あまり来れませんが宜しくお願いいたします！)

＞おそ松兄さん
……おそ松兄さん今日もパチンコ？そろそろ仕事見つけようとか思わない訳？(洗濯物も片付き、そろそろ休憩しようかと思ったと同時に聞こえてきた長男のものらしき声。しかしその声色はあからさまに落ち込んでおり、さてはまたギャンブルだろうか。と推測をするとじっと長男を見つめ、つらつらと文句を並べて。

＞一松
……ただいまー…って一松、また猫拾ってきたの？(高校から帰宅し、少し疲れた様子で居間の襖を開けるとなにやらこそこそしている四男の姿が目に入り。四男の隠し事といえば猫。どうせまた捨て猫でも拾ってきたのだろうと推測し、上記を言うも次に目についたのはボロボロに汚れた学ラン。目を見開いて「…ってか制服どうしたのソレ！？」と自分にとってはネコよりもそっちの方が気になるらしく、左記を言うと首を傾げて

>>おそ松兄さん
っ、お…おそ松兄さん…
（少し大げさに肩を揺らして振り返るけれど、すぐに背を向けて腕の中にいる猫をバレないように抱え直す。また猫を拾ってきたなんて言ったら怒られそうだという緊張感から無意識に背筋が伸びてしまって、早くこの空気から逃げ出したいと「…俺、やることあるから…」と早々に逃げ出す準備）


>>チョロ松兄さん
…別に、なんでもない。なんか、気が付いたら汚れてた。
（素っ気無く返すけれど内心結構慌てていて、まさか子猫の瞬発力を忘れて助けようとしたら一緒にスッ転んだなんて言えない、言えるわけない！と嫌な汗をダラリ。じっとしていてほしい自分と違い、早く外に出たいのか突然暴れだした黒猫を落ち着かせようと抱え直せば、手と膝に痛みが走って「いっ…て、」と声が漏れて）

>>チョロ松
いやいやチョロ松くん、俺はね可愛い弟達の為に仕事しなくても一生暮らせる金を稼ぎに行ってたんだよ。これで！
(つらつらと文句を垂れる三男に反省の色も無い顔で首を横に振りながらあたかも自分が良い事をして来たんだと偉そうに真顔で言いながらパチンコのハンドルを回す素振りを見せて)


>>一松
んだよ連れないなぁ…やる事って何よ？
(まだ来たばかりなのに反抗期の所為か直ぐに何処かに行こうとする四男に少し寂しげな様子で眉を寄せればより体重をかけて寄りかかれば問い詰め「…もしかしてお兄ちゃんをほっといて可愛い可愛いにゃんこと遊ぶのかよぉ。」とさり気無く四男の隠し事を見破り横目で見やり)

(/まだまだ募集中です！次男と五男が空いてますよ！)

>>おそ松兄さん
…ッ、お、俺が友達と何してようがおそ松兄さんには…関係ないし。
（バレていたと気づけばビクッと肩が跳ねてあからさまに動揺。関係ないし、と徐々に声を小さくしていけば、兄には素っ気無い態度をみせて、被せた学ランから顔をのぞかせる友人もとい猫を撫でると「てか、兄さん重い。俺二階に用事があるからあっちいって」と兄の背中を押し返す）