主 2016-09-17 18:30:17 |
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募集枠
(上記の会話文順に表記)
♀1....唯一の高校一年生。一番の常識人であるがたまに毒を吐いてくるので要注意。所謂、鬼畜。
♂1....ナルシストで鈍感な部分も持ち合わせている。部で一番怖がりな癖に強がっている。
♀2(主)....二次元の男なんて全然興味ない系女子。時たま暴走するのでツンデレキャラとして置かれている。
♂2....クラスに一人はいる明るいお馬鹿。実際に霊感が強く見えるらしいが幽霊とも仲良くなれるとんでも体質。一応部長
ルール
セイチャットマナーを守ること
ロルは100字以上が基本
ドッペル有り
登録逃げは絶対になし
一週間キャラリセにkeep期間は三日間
恋愛はnormallove
不必要と思われる記号は使わない
プロフ↓
「キャラクターが言いそうなセリフを一つ、二つ」
「」
名前/和名のみ
希望キャラ/
性格/上記をベースに
容姿/美化しすぎ禁止
備考/
ロルテ/
>レス解除
「幽霊?そうね、幽霊は攻略してないけど有りかもね。私の乙女ゲームにおいてのストライクゾーンは揺りかごから幽霊までオールよ‼」
「乙女ゲームも人生も実際似てるよね。選択肢一つでエンドは変わるわ」
名前/神田 和葉(カンダカズハ)
希望キャラ/♀2
性格/骨の髄まで乙女ゲーム又は二次元の男性に泥酔。何気ない一言でも乙女ゲームに言い換える重傷者。三次元の男性に対しては刺々しい物言いであるが、単にコミュニケーション下手なだけであり慣れれば相応に返事をしてくれる。乙女ゲーム以外にもゲーム系は全般に得意なのでホラーゲームしようとなったときは大半が彼女が操作をする。怖いもの知らずな部分がありオカルトスポットを回るときも比較的先頭を歩く率が高い。♀1とは仲の良い先輩後輩だと思っているが稀に吐かれる毒にはシュンとなってしまう。女の子には暴言を言わないがモットーで言い返しとかはしない。♂1に対しては特に暴言が多く、勝手に威嚇している。いつもはつんけんしてるが乙女ゲームにあるような甘い言葉を向こうが囁くので調子が狂うときもある。♂2には♂1よりも暴言は少ないがアンタって幼馴染みキャラっぽいね。大体、幼馴染みキャラは報われないんだから好きな人とか出来たらすぐ言いなさいよと勝手に想像を膨らませている。勉強は得意だが、運動はやや苦手。
容姿/制服は着こなしているが、何処と無く派手めに見えるのはスカートをやや短めにしているから。身長は平均よりあり凸凹もあるためスタイルは良い方と言える。髪は黒色で白い肌を際立たせ、肩まであるのを放置している。目は大きく髪と同色で一般的な色ではあるが何処か惹き付けるものがある。私服は黒に白などモノトーンが多く意外とゴシック系。
備考/一人称は「私」二人称「アンタ、名前」元々オカルト部に入る予定は無かったのだが学校の決まりで必ずしも何処かの部活に所属しなければなくてそんなときに出逢ったのがオカルト部。何となし、緩そうな部活だからといって入部。家では勉強しろと言われるので部室で乙女ゲームに勤しんでいる。
ロルテ/
あら?今日は一番かしら
(いつもなら廊下まで漏れている部員の声は無く、自分の足音だけが響きひんやりとしたドアノブを捻るも部活時なら明るく暖かい光が差し込んでいるはずの部室はカーテンが閉まっているからか寂しげな雰囲気を醸し出し取り敢えず荷物を置けば、一人電気もつけること無く椅子に座って。一年前までであれば一人でいるのなんて全然嫌じゃなく寧ろ好きだったはずなのに最近はずっと部員とはしゃいでいたからか何なのか物寂しく思えて、愛用のイヤホンを鞄に放り投げてはわざと大音量でゲームを起動させて。自然な光が遮断されている今、ゲームの明かりにやや顔をしかめるも早く来ないかしらと届くことない言葉をポツンと呟いて)
(/急いで書き上げたので粗末な物となりましたが主のプロフでございます。それと、上記の二次元の男なんて全然興味ないとありますが三次元の間違いでございます。ややこしくしてしまい申し訳ございません!まだ、一人募集枠が残ってますので参加したい方は是非声をお掛けくださいませ‼)
「うんうん、なるほどなー……え?誰と喋ってるのかって…花子ちゃんだけど」
「うはっ、やべぇな!どーしよー!わくわくとまんねぇー‼」
名前/ 立花 咲菜 タチバナ サキナ
希望キャラ/ ♂2
年齢/ 17歳。(高3)
性格/ 常時へらへらとして笑みを絶やさず、誰とでも隔たり無く接するお調子者。ボディタッチを無意識にする外国人気質で良く抱きつく癖有り。そのお陰か幽霊等にも友達が多数おり周りからは一人言が多い不思議っ子にも見える。実際何も考えていない猪突猛進のお馬鹿であるのだが計算なのか天然なのか、あざとい面が多い。
裏表のない性格に合わせ周囲の観察にも長けているため気が利く、と評判に。笑顔以外を見せず感情も喜怒哀楽の喜しか無いのでは、と思わせる程で本心が分からない部分があり、皆からは愛されキャラだが本来の性格は謎。本人は何の悪気もなく痛い所をたまについてくる。
容姿/ 色素の薄い金に近い琥珀の髪と青い瞳を持つ。襟足を首筋まで伸ばしぴょこんっと所々跳ねているのは地毛なのかセットなのか。目を隠す程の前髪だがおでこを見せるように上げて赤いピン2本を用い十字で固定し、横に垂れている所謂触角は少し内側に巻かれクセ毛が目立っている。人懐っこい二重の瞳は外国人特有の光を放ち、顔立ちと合わせ更に幼い雰囲気を与える。
指定の制服であるブレザーの下に赤いパーカーを着用し萌え袖に腰パンという着崩しは当然検査に引っ掛かるのだが曲げず既に2年目。季節に関係無くこのスタイル。何故か鎖骨部分に引っ掻き傷の様なものがあり原因は本人のみぞ知る。
身長178㎝。年齢、身長相応の筋肉はついているが見た目の線が細いためひょろっとした体型に見える。
備考/ 一人称「俺、部長様」/二人称「君、○○くん、ちゃん」
幽霊が見える体質に合わせ憑かれやすいため受け入れてくれる場所を探した結果がオカルト部であり成り行きで一応の部長になった。体質に関しては苦労しておらず逆に楽しんでいる様子。
4ヶ国の混血。生まれ育ち共に日本だが一時期海外に住んでいた。
運動、勉強共に上位というわけにはいかず勉強は中の下。以外にも化学や物理が得意。
鎖骨部分の傷は幼い頃、人間と人間以外のの区別がつかなかった頃に幽霊に危害を加えられ出来たもの。その時の記憶は曖昧だが幽霊と仲良くしているのは無意識のトラウマ故かもしれない。
ロルテ/
部長様のお出ましだぞー‼
(他の生徒なら下げている筈の鞄は無く何故か手ぶらな状態なのは部員なら納得できるであろう分かりやすい性格から部活が楽しみすぎて忘れてきたらしく、その事にすら気づいていないらしい。回りに花を咲かせる勢いで鼻歌をしながらいつもと変わらない軽い足取りで廊下を進めば目の前にあるのは愛しの部室。扉を押せばどれ程の力を込めたのか勢い良くのに比例して大きな音を出し、これまたいつもと変わらない笑顔で上記を元気良く言えば既に来ていたらしい相手に飛び付いて)
(/♂2を希望していた者です!
pfが出来上がりましたので提出させて頂きますね!
不備、誤字等があれば遠慮無く言ってくださいm(__)m
お気に召さなかったらすいませんっ!)
>6様
(/こんな素敵なプロフを提出して頂けるなんて感激です‼文章力を分けてほしいくらい詳しくかかれており何度も読み返してしまいました!不備も御座いませんのでそちらのロルテに絡ませて頂きます)
>咲菜
遅いお出ましね、ちょっと待ちくたびれたんだからって、飛び付くのは止めて‼
(ため息をつきながら過ごし、皆と居れば時計なんて気にする暇もないのねとチラチラ時計を横目で確認して。そんなこんなで時間を潰していれば聞き慣れた鼻歌。思わず表情が柔らかくなるのを押さえ扉の方を見つめてはまるでゲームのラスボスかのように腕を組み主人公の登場を待って。大きな音を立てて参上した相手に上記通りに上から目線で物を言い、折角の部活の時間を少々一人で虚しく過ごしたわけだしもう少しからかってやろうと口を開こうとするも抱き付かれ、抗議の声を漏らし。抱き付かれるのは慣れているが片手にはゲーム機。もし落としてしまったらと思い顔を青ざめ、さっさと離れろと肩をぐいぐい押して)
「ここの部室自体が幽霊部室になりかけてますよね、むしろ此処本当に存在してますか?」
「先輩方の性格は私も見習って見たいですけど、ちょっと常識人にはハードルが高そうですっ」
名前:凪埼 慎(なざき まこ)
希望キャラ:♀1
性格:部員の人たちよりは常識を兼ね備えているであろう唯一の年下部員。高校に上がる前から少々言葉使いに毒が混じっており年々そのスキルは上昇、今では可愛らしい笑顔を向けても口を開けば毒が飛ぶ毒舌少女と化してしまった。毒吐きスキルを取得した代わりに本音を言うにもついつい毒が混じってしまい伝わらない想いもしばしばと。♂1のナルシスト発言に対するさらっとした「そこまでカッコ良く無いですよ」発言をしたりビビリな事を知っておきならメンタルを削るような言葉攻めをしていじり倒す事がしばしば。♀2は唯一の女子先輩として割と慕っているつもりでありながらも乙女ゲームへの愛情が重い相手に貶す事は決して無いが「二次元相手にー」と言った捨てセリフを使うも一応頼りにしているお姉さんポジの先輩。♂2はこんな自分でも受け入れてくれた部長として感謝はしていたも元気っぷりに着いてこれずたまにそのテンションに引いてしまい「そのテンションで幽霊たちを成仏させてあげてください」なんてよく言う。運動は平均並だが勉強と家庭科スキルはできる方。クラスでは委員長を務ており性格の割には結構親しまれている。
容姿:身長150cmと小柄な体と幼さの残る童顔。地毛の茶髪は低い位置でツインテールに結ばれており結んだ時の長さは丁度へそあたり。制服はスカートを短くする他には薄手の大きめサイズのクリーム色セーター着用。化粧等はせずすっぴん顏、くりんとした瞳と長い睫毛、ぷっくりとした薄ピンクの唇とうっすら赤い頬。胸が少し物足りないのだけが不満。私服は女の子らしい服装は多く主にピンクや白が多い。
備考:一人称を私、部室の仲間を〇〇先輩(苗字)呼び。性格上大人数の場に混ざるのは騒がしくて苦手なもので、人の少ない適当な部室に入ろうと思っていたところ見つけたのがこの部室。今では先輩達にも良くしてもらえて居心地の良い空間となった。
>ALL
こんにちわ〜
(くぁっと小さなあくびを漏らしながら部室の扉を開けると微かに聞こえてきた声。クラスでは委員長をしている為帰宅前に週に2、3度クラス内での話し合いを仕切る役目を任され今日が丁度その日、生憎長引いてしまった為部室に来るのが遅くなってしまった。先に来ていた先輩方を見つけると目を合わせ小さく微笑みを向けようと思ったが一方に抱きつく部長の姿を見て思わずジト目で見つめるなり吐き捨てるように「 部室何ですけど此処」と言えば呆れたような顔つきでいつも座っている席に腰をかけ)
(/プロフ提出遅くなってしまいすみません!先に提出されている先輩方に合わせられるようなロルにしてみたのですがプロフ含めてお目を通してくだされば嬉しいです!)
>>和葉ちゃん。
俺がいなくて寂しかったんだな‼
(顔を青ざめ必死に抵抗する仕草を物ともせず、相手の言葉から自分を待っていたという何とも迷惑な勘違いをしたまま納得すれば更に腕に力を込める。終始嬉しそうに頬を緩めているが相手の抗議を聞こうとしないのは天然なのかわざとなのか、ともかく部員に会えたことに喜びを感じているのは本心のようで。ふと部室内を見回し二人以外の姿がないことに気づくと体勢は同じく至近距離のまま「他の奴らは?」と相手の顔を覗きこみ)
(/そのお言葉だけで一生、生きていけます((
幸せな限りでありますよ‼
早速絡んで頂きありがとうございますm(__)m
力不足な所も多々ありますが、これからよろしくお願いしますね‼)
>8様
(/何とも可愛らしい後輩ですこと!お姉さんとして見てくれるとは私得です!素敵なプロフでした。不備も御座いませんのでロルテに絡ませて頂きますね‼)
欠伸をするなんて珍しいね。何かあったの?
(再び扉が開かれては入ってくる唯一の後輩。己にとっても後輩というものは可愛いものでつい甘やかすというか彼女の場合はしっかりしているから甘やかすというのは可笑しい表現かもしれないが優遇している部分はある。そんな彼女が欠伸をしていたものでつい心配になり聞いて。次に彼女の口から紡がれた言葉には勘違いしないで頂戴、私は三次元の男になんて毛頭興味ないんだからと部長らしさも欠片もない変人と言ったら失礼かもしれないが引き剥がして頬付きをし。それにこの男は部室だからこそこんなことをするのよと小声で言えば薄く微笑んで)
>咲菜
別に寂しかったんじゃないって!というか、苦しい....‼
(相手は嬉しそうにしているが此方にとっては死活問題。抱き締めてくるのは嫌という訳ではないのだが加減というものを考えてほしいものだと心底思い。もしかするとこの男は私がこうやって苦しんでいるのを隠れて喜んでいるの!?実は隠れSなの!?と一つの答えにたどり着き。というか、彼は今、両腕で己のことを抱擁しているわけだが何時、鞄を下ろしただろうか。そんな音は聞こえなかったし、扉が開いた瞬間飛び付かれたため置く暇なんてなかったはず。考えれば考えるほど不安が過るが至近距離に彼の顔があることで全てがぶっ飛び赤面して)
ま、まだ、来てないわ‼それに、鞄どうしたのよ‼
(/拙いロルで申し訳ないですが、此れから宜しくお願い致します!何か、主に誤り等あればすぐに言ってくださいね‼直ぐに改善致します)
>立花先輩
ちょっと帰りの会の話し合いが長引いて疲れてしまったと言いますか…。
(話し合い自体はそんなに身を削るほど疲れる事では無いのだが話の原点から大幅にずれた自分にとって全く無意味とも思える話し合いに痺れを切らしていたようで。先輩に話した事で少しばかり気分が落ち着いたのか何処かリフレッシュした顔付きに。毛頭興味無いという単語に「通常どうりで良かったです、先輩が三次元に興味があるなんて言い出したら地震どころじゃないですもんねっ」と無邪気な笑みを向けながらも割と侮辱するような単語交えるも微笑む相手の言葉にキョトンとした顔をすればそれって部長が部室以外では女子と碌に絡めないヘタレって事ですか、と部長を横目に眺めるも視線を先輩に戻せばコソッと囁き)
(/生意気な後輩ちゃんですがぜひ先輩方の手で可愛がっていただければ恐縮です!これから慎共々よろしくお願いしますね!)
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