Bloody-days【マフィア/人数制限有/途中参加可】

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主  2016-09-14 22:00:11 
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この社会に“平等”なんて存在しない。

あるのは、“欲”と“狂気”だけだ。

それ以外は何も無い。

--What do you wish for?

>1世界観/用語
>2掟/募集
>3pfシート
>4主pfシート

合図あるまでレス禁止

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  • No.13 by 主  2016-09-16 10:27:27 

>11
(/遅くなりました。keep了解です)

>12
(/keep延長了解です。ただ今から+24時間のkeepと致しますのでよろしくお願いします)

  • No.14 by 匿名さん  2016-09-16 10:31:24 





(/ 是非テミスの秘書keepさせて下さい!)




  • No.15 by 主  2016-09-16 11:46:53 

>14
(/遅くなりました。テミスの秘書keep了解です)

  • No.16 by オルガ・スカーレット  2016-09-16 12:29:13 

>>all
世話になったな。また、情報頼む。
(一歩大通りから路地裏に入ると閑静な場所へと変わり、その路地裏にポツリとある古びたBarがあり、その店のカウンターでこの店の店主と会話をし終えると、上記を言いながら札束をカウンターに乗せて。こういった情報屋を使いながら、マフィア界の掟に背きその力を強大なものにしている「ルシファー」の情報を集めている。だが、目立った動きがあるにも関わらずほとんど情報がないのが現実で、ルシファーの下っ端を捕まえて吐かせようとしても、舌を噛んで自害したりとこれといった有力な情報がなく、時間だけが過ぎていくのが痛いところであり、さらには“お上”であるテミスからの圧もあり、こちらもそろそろ急ぎにならなければならないのが今の問題だった)
…この先の街の外れにある廃墟、か。ありきたりだな。
(店を出て、さきほど得た「ルシファー」の活動拠点の1つである街外れにある立入禁止区域に指定されている廃墟区画へと向かうことに決め、ゆっくりと歩き出して)


(/正午過ぎてしまいましたが、これから開始いたします。)

  • No.17 by ジョシュア  2016-09-16 12:52:52 

>>オルガ

――…あァ、お疲れさん。
(お抱えの情報屋を訪ねる雇い主を待つ時間、壁に身を傾けてくたびれた煙草を燻らせながら物思いに耽る。漸く相手が店先から顔を出すと、白髪交じりの無精髭を擦りながら労いの言葉を一つ。そのまま歩き出す相手の半歩後ろに追随し、敵対組織に関する芳しくない近況を憂いつつため息混じりに零し。)
またチンケな下っ端じゃないといいけどねェ。

(/参加許可ありがとうございます。改めまして、どうぞよろしくお願いします!)

  • No.18 by ジョシュア  2016-09-16 12:52:52 

>>オルガ

――…あァ、お疲れさん。
(お抱えの情報屋を訪ねる雇い主を待つ時間、壁に身を傾けてくたびれた煙草を燻らせながら物思いに耽る。漸く相手が店先から顔を出すと、白髪交じりの無精髭を擦りながら労いの言葉を一つ。そのまま歩き出す相手の半歩後ろに追随し、敵対組織に関する芳しくない近況を憂いつつため息混じりに零し。)
またチンケな下っ端じゃないといいけどねェ。

(/参加許可ありがとうございます。改めまして、どうぞよろしくお願いします!)

  • No.19 by ジョシュア  2016-09-16 12:53:46 

(/初っ端から連投失礼しました…!)

  • No.20 by オルガ・スカーレット  2016-09-16 13:01:40 

>ジョシュア
たとえ下っ端でも、使えるものは使う。自白剤を飲ませてでも吐かせる。
(従順な飼い犬のように待っていたが後ろから付いてきながら、言葉を聞くと小さく乾いた笑いをあげてから上記を言うと。かつて自分がボスと慕い、右腕としてついて行こうと誓った人物に裏切られた憎しみや悲しみは、いつしか復讐心へと変わっていき、今の自分を動かしているのはその復讐心だけで「…アイツの息の根をとめるまで、私は諦めない」とポツリ呟いてはいつの間にか賑やかな街を通り過ぎていて)


(/よろしくお願いします。)

  • No.21 by ジョシュア  2016-09-16 13:27:35 

>>オルガ
手厳しいねェ、お嬢は。……復讐は結構だが、あんまり熱くなりすぎるなよ。
(相手の呟きを耳にすれば眉尻を下げて、大組織の統括を務める小さな背中を感慨深げに見詰める。大方の事情は把握しているものの、行き過ぎた復讐心はその身を焦がすという場面を幾度となく戦場で目の当たりにしてきた経験上、余計なお節介と煙たがられたとしても相手の今後を憂いで老婆心から助言。いつの間にか賑々しい喧騒を抜け、此処から先は奇襲に備えて猟犬のように鼻を利かせ、そして眼前の女性の歩みを妨げるものを即時掃討するべくその双眸を光らせよう。)

  • No.22 by オルガ・スカーレット  2016-09-16 14:06:44 

>ジョシュア
お前は、私の母親か。
(相手から飛んできた言葉に、いつもの流すような声色で上記を言って。自分が己が生み出した復讐心に囚われていることは誰よりも理解している。その復讐心は、日毎に強さを増しやがては周りが見えなくなる日がくるかもしれない、と。だが、ここで立ち止まっては好奇を逃すことになる。それだけは避けたかった。たとえ、誰一人自分に付いてこずとも、1人で組織に乗り込んででも目的を果たす覚悟は出来ている。「……荒れてるな」郊外まで来るともう目の前に立入禁止区域、とかかれたフェンスがありそれを抜けては、廃墟区画と言うだけあって、荒れ果てた風景が広がり使われなくなった建物が至るところにある程度で「あまり殺気立たせるな」と背後から感じる気配に足を止めて前記を伝え)

  • No.23 by 匿名さん  2016-09-16 18:31:24 


「何も出来ない、小娘と思いましたか?」


名前/ニコ•エデルマン
性別/ 女
年齢/21

容姿/ 黒のパンツスーツスタイルで、中は真っ白なワイシャツに、黒のハイヒール。ストレートで胸あたりまで伸ばした栗色の髪をしており、瞳は濃い赤色。身長168㎝と女性にしては長身でスレンダー体型。スーツの下に防弾チョッキを着用している。冬場は黒いトレンチコート姿。首の後ろから背中全体にケロイドがあり、夏場でも背中を出す様な格好はしない。また足の片方は膝から下が義足であるが、パンツスタイルのために見ただけではわからない。私服は気配りがないためか、シンプルなものが多い。

性格/ 大人しく、控えめ。たまに爆弾発言をしたり、突拍子もない事をする様なズレた部分を持つ。口調は穏やかなものの、内容は不穏もしくはかなり切れ味の良いものもある。非常に忠実な面も持ち、自分の上司命令に逆らう事はまずない。声を荒げたり、暴れたり、感情的になるという事をせず常に冷静さを持つ。下品なものや規則に反するものを嫌う。我慢強く忍耐力がある。かなり用心深く、寝る時まで武器を離さない。

武器/ 拳銃/義足(足先が取り外せて、先がナイフになっている。)

備考/ 前任の秘書がいなくなったため、もともと護衛だけだった仕事に秘書の仕事もする事になった。いつもにこやかながらどこか恐ろしい雰囲気を持つ。もともと裏社会とはまったく関係のない世界にいたものの、幼い頃にマフィアの抗争に巻き込まれ、両親と右脚を失った。そこでそのマフィアを消し去ったテミスに拾われた。テミスに入ってすぐ10にもならない頃からの、リハビリと訓練で今の位についた。自分を救ってくれたテミスに言葉の通り命を捧げている。背中の傷はボスを護衛した時につけたものである。掟に背くルシファーを毛嫌いしているものの、個人的に干渉する事はない。またマフィアを止めるだけの力がなければならない「掟の番人」である事から、非常に運動神経がよく身軽である。また洞察力があり、掟を破ろうとするものにクギを刺すという仕事もある。長い手足と身軽さを生かした体術など、接近戦を得意とする。

キャラ/テミス:秘書兼護衛


(/テミスの秘書をkeepさせていただいていた者です。プロフに不備がありましたらご指摘お願いします。)

  • No.24 by No.6の匿名  2016-09-17 10:19:34 

(そろそろ書き終わりますので、しばしお待ちを…!)

  • No.25 by No.6の匿名  2016-09-17 10:35:23 

「僕が出るまでもないと思うけど…まぁ、精々頑張ってよ。」


名前/クエスト・ラヴ
性別/ 男
年齢/26歳

容姿/立場が立場でありながら全うな正装は全く好まないために基本は私服での活動が多く、膝上が大きく隠れるほどの袖の余った大きなフード付きの薄手のパーカーに、薄い生地の運動用であろうホットパンツを着用している為遠目に見ると何もはいていないようにも見える不思議な恰好。正式な儀式の際には稀にビジネススーツ姿であることもあり、冬場は真っ白なトレンチコートを着用している。身長が156㎝と年齢としては非常に小さく、全体的に病的に細く病的に真っ白な肌を持った少年ともとれるくらいの小柄な風貌、それに加えて無駄にサラサラな白髪と色素の抜けた朱色の瞳をしていて、マフィア会では一番面倒で一番危険な要注意人物の目印として目をつけられている。

性格/口が軽くどこまでが真実でどこまでが虚言なのか掴めないような性格で、よく相手を鹹かったり変に必要のない駆け引きを「ゲーム」と称して行うくらいの異常人格所持者で、そういった意味ではマフィア間の抗争も自分たちに対する反乱さえも命の関係の有無はなしに楽しんでいる様子。仲間のことも信頼していて、少し歪んではいるものの場合によっては愛してさえいるかもしれないと本人も言っていて、激高することもなく悲しむこともなく常に一定の感情を保っているために、一人だけになったときやアルコールが入ったとき等に一気に抑えていた感情が爆発してしまうことがある。また、愛煙家で「グルカ」と呼ばれる葉巻と「ガラム/ノンフィルター」、更には愛酒家として「レモンハート」を好む。

武器/トラップナイフ(体中に仕込んである)

備考/物心ついて幾分もしない内にその類稀なる才能と持ってして生まれた圧巻の身体能力を持って、テミスの緊急時の回避実績を元に早々にテミスの局長の人選において選抜された青年であり、局長としては非常に優秀だが性格が性格ゆえにマフィア一同から毛嫌いされていて、前任の局長があまりにも目に余るほどのさばらせてしまったマフィアを殲滅すべく日夜活動に勤しんでいると本人は言っている。書類仕事と自分の身の回りの世話、護衛役を秘書官に担当させているが護衛を設けているのは実際にやるよりも「観戦の方が楽しそうだから。」というよくわからない理由である。戦闘における技法では手品やマジックを彷彿とさせる非常に奇奇怪怪で理解しがたい技法を駆使した斬新なスタイル。身体能力は言うまでもなく、この小さな体のどこにそんな力があるのかを疑問に思わせるほどであるが、性格上真面目とは呼べないゆえにあくまでもマフィア間の扱いでは「危険人物」という項目に分類される。

キャラ/テミス:局長

(書きあがりました、指摘等御座いましたらお申し付け下さいませ。)

  • No.26 by 主  2016-09-17 18:33:33 

>23様、25様

(/遅くなりすみません。素敵なpfありがとうございます!不備ありせんので、ぜひご参加下さい!)

  • No.27 by クエスト・ラヴ  2016-09-17 20:31:33 

>ALL

つっかえないなぁ…まぁ、期待なんてしてなかったけどさー…。
(昼下がりの大通りから外れた場所にある普通の人間は入ってこない不衛生な路地裏が入り組んで出来上がっている地区の深層部の一角、反乱分子と化しているマフィアの末端では自害してしまって話にならないと裏で繋がりのあるという話のあったマフィアの事務所を当たってみたものの成果は乏しく、その結果が気に食わなかった末の残骸なのか定かではないが何の罪もなかったであろうマフィアの幹部の表現するに堪えない見えてはいけないものが露出してしまっている刃物が刺さりまくった幾人かの折り重なった亡骸を踏みつけながら、性格の割に体に見合っている小さな可愛らしくも幼い声でぼそっと呟いて、取り敢えずは表ざたにならないようにと一帯の洗浄を行わなくてはと思いつつ、休憩してからその辺りの手配とともに一旦帰還して…などと思いながら、袖口からどうやったのか葉巻を出して一服しようと深く咥え込み

(参加許可有難う御座います!よろしくお願い致します!)

  • No.28 by オルガ・スカーレット  2016-09-17 20:41:41 

>クエスト
…え、出かけている?
(テミスに立ち寄りその際に局長に用があったことを思い出して、局長室へと電話を掛けたが不在であると伝えられ、短く返事をして公衆電話を切ると、どこに出かけているんだと思いながらもいくつか宛、というより候補は上がっており一番近くであそこだな、と確信するととある路地裏へと向かい最深部の一角にあるとある事務所前へと来ると2、3回ノックをして「…クエスト局長いらっしゃいますか」と分かっていながらも問いかけて)


(/絡ませていただきました、よろしくお願いします!)

  • No.29 by クエスト・ラヴ  2016-09-17 21:31:23 

>オルガ

…呼んだ…?…。
(咥え煙草で余りにも見た目にそぐわない葉巻を口元に携えながら先ほどまで尋問していた原型を留めていないマフィア幹部を蹴り転がしながら出てきて、その見た目からでは下に転がっている大男であったであろう人物を蹴り転がすことは愚か倒す姿など想像出来る筈もなく、ただただ閑静な湿りっ気のある路地裏に生々しくも固まった血糊の剥がれる音と生ものの落ちる鈍い音、刺さった金属のナイフが引き摺られる乾いた音だけが淡々と血塗れの靴と露出度の高い足を交互に見ながら相手に返答し

  • No.30 by ニコ•エデルマン  2016-09-21 15:21:01 



>オルガ

随分と仕事熱心ですね。それは良い事ですが....遅すぎますよ。
____まさか、貴方ともあろう方が手こずっているのですか?
(時間をやっているにもかかわらず、未だにターゲットの尻尾も掴めぬ手先に飽き飽きした様子の組織から仕方がなく現地派遣され。自分がやる仕事はなんだだったのかを考えながらも、難なく情報を掴めば町はずれにある「ルシファー」のアジトへと足を運び。立ち入り禁止と大きく書いてある看板を蹴りで捻じ曲げれば、少々あった苛立ちは消えたようで、ゆったりとした足取りで目の前にある廃墟へと入って行き。後ろから足をとが聞こえれば、振り向く事もせず。相手がここに来るであろう事をわかっていたというように、驚きもせず。「随分とここへ来るまでに時間がかかったようですね」さも、迷子にでもなりましたか?とでも言いたげに嫌味とも取れる言葉を静かに述べ。仕切り直すように振り返りれば、目の前に立つ自分よりも年上であろう威厳のある相手に怯える事なくその目まっすぐ見つめ。ボス自ら現場に出てきているのだから、だいぶ焦っているのだろうと分かればニコリとわかりやすい笑顔を作り。「その調子で、私が手を出さずとも良いようにしてください」と、ここにいるであろうルシファーの人間から本拠地を聞き出すよう相手に促し)

(/参加許可ありがとうございます。 気づくのが遅くなってしまいすみませんでした。 いきなり話しかけに行ってしまいましたが大丈夫でしたでしょうか? もし気になれば、書き直しますね。)



>クエスト

ボス、そろそろ帰還しましょう。
この後カノナスから何か報告があるかもしれません。
(足元に転がる何かの残骸を躊躇なく踏みつけながらも、自分のボスがいるであろう事務所の1番奥の部屋へ向かい。扉を開ければ「いつもの通りの光景」それに驚く事もなく、部屋の中央の残骸が積み重なる上にいる自分の上司に撤退するよう声をかけ。今は気が立っているだろうと感じれば、急かすのは得策でないと考え。相手が咥え込んだ葉巻に火をつけるように、ポケットからマッチを出せば相手の葉巻に近づけ。「車は手配しました。その服では気持ちが悪いでしょうし、帰りませんか」と、おそらく返り血でべったりと汚れたシャツを見れば、相手を刺激しないよう控えめに声をかけ)




  • No.31 by 匿名さん  2016-09-21 16:46:24 

(/失礼致します。ルシファーの右腕をkeepお願いできますか?)

  • No.32 by 匿名さん  2016-09-24 20:46:37 

(支援上げ)

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