____この世には、表の警察には手の付けられない事件が多数ある。その事件を解決するのが我々秘密警察である。
それが例え、頭のイカれた奴らの始末や奇妙な怪奇事件であっても、だ。
もちろんこんなこと、信じて貰えないだろうが実際にあるのだから仕方ない。しかもここ、秘密警察の多くは死刑だった元犯罪者。理由はわかるだろう?いつ消えてもいいようにだ。
__そうだ、お前も…いつ消えてもいいように…だ。
でも安心しろ。私は滅多なことで部下の命を無駄にはしない。命は大事にする。
…あぁ、仲間の心配か?安心しろ、私の言う事を聞くという事はそれなりに人間を保てている。それに普段からは手錠をしているからな。
でも、現場に出れば油断はできない。
自分の命を守りつつ、相手の命を摘め。いいな…?
では、良い活躍を期待している
_____PSYCHOPATH(イカれた野郎)。
【profile】
名前 燭原 渉太郎 オリハラ ショウタロウ キャップ
性格 何時でも冷静沈着で誰が頼るお兄さん的存在。言葉遣いは冷たいが、部下に対する行動には愛があり、趣味は料理や読書。また、事件の現場は非常に酷いため、部下の殺害衝動が再発しないため精神的なケアを欠かさない。部下からすればお兄さんというよりお母さん。
容姿
黒髪のストレートショートで無愛想な切れ長の黒い瞳のthe日本人。肌は白く淡いピンクの唇をしている。口元に小さなホクロがある。身長は174cm
いつも結構なブランド品のスーツと革靴を履いている。(複数持ち)休暇であっても必ずYシャツに黒スーツのズボン。料理する時は腰に巻くスタイルのエプロンをする。腕にはブランド物の腕時計。腰の拳銃をしまっている所にみんなの手錠の鍵をつけており、寝る前、事件現場に行く時、食事の時に外してやる。
備考
必ず朝は和食を大切にしている。上司にはとても冷たいがその分、とても信頼を得ているため好き勝手に操作させてもらっている。愛読書はやっぱり心理についての本でどうすれば今よりもっと安心を与えて挙げられるかなどの勉強をしているため、寝るのが遅くくまを作っている。
一人称 私 二人称 お前ら
「__さぁ、入れ新人。ここが今日からお前の家だ。」
(/参加希望はprofile提示よろしくお願い致します)