JK陰陽師(GL・戦闘)

＞ハニーさん
デートですか？ふふ、クラスの子もお友達とそうやって出掛けているのを見ていまして。そういうのも楽しそうですね？
(友人と出かける機会のない自分にとっては相手とこうして出かけること自体が新鮮で若干浮かれているようで。「いえ、自分の分は自分で払いますよ？奢っていただくなんて申し訳ないです」ぶんぶん、と横に首を振ると)

＞佐倉
貴女にはこれからも頑張って貰いますので私に奢らせなさい！！
(首を振る相手を見て意地を張りカバンから財布を取り出すと財布から諭吉を出して「店員さん、彼女と私の分はこれで支払ってもらえます？」と自分はフライドポテトとシェイクを注文して「さぁ、貴女は何にするの？」と強めな口調で相手に質問して)

＞ハニーさん
…あ、じゃあ私も同じものを。あの、本当にすみません。でもこのままでは申し訳ないので今度は私に奢らせてくださいね？
(ぽかん、と口を開けるも相手からの質問に慌てて答え。また相手と出かける機会はあるだろうし、その時にまた今回の借りを返すと良いだろうと考えて上記)

>歩狼ちゃん
それでいーよ！…と、思ったけど手合わせに真剣はちょっと危ないかなぁ？
(時間の指定を受けて納得気に頷き、自身の背に掛けていた刀袋に手を掛けるも、ふと思い出したかのように言って。組織のトレーニングルームに練習用の竹刀があったということを閃いて、「仲間を誤って傷つけちゃうのも嫌だし、トレーニングルームから竹刀取ってきてもらうね。ちょい待ってて」と口早に説明をしてから、ポケットに入れていた式紙御札を取り出し。宙へと投げれば、鳥のぬいぐるみ型式神が現れ、颯爽と組織の建物の方角へと飛んでいき。―二三分後、胴体に紐を括り竹刀を二本を結び付けヨロヨロとした様子で式神が戻ってきて)


>ハニーちゃん
うわっ！あはは、はしゃぎすぎだってばぁ。
(ぬいぐるみごと抱きしめられ驚きに声を上げたが、嬉しそうな相手の様子がなんだか面白くて笑い声を零して。次に”妹分にしてあげる”との言葉に再び吹き出すように笑って、「え～？じゃあ今日からハニーお姉ちゃんの妹になっちゃおうかな。お姉ちゃん、のあ甘いものが食べたいなぁ」とわざとらしい猫撫で声でどさくさに紛れて試してみて)


>菖蒲ちゃん
ありがとう！和菓子も好きだからいいよ～。
(相手がお菓子を持って戻って来たので視線をそちらへと戻し、甘い物なら何でもいいと言わんばかりにそう答えて。早速お茶を一口、和菓子にも手を伸ばし。「え～と、あなたは此処に住んでる人？それともバイトとか？」と、何か会話をするべく思いついた疑問を投げかけてみて)

＞佐倉
別に良いですわ、貴女にはこれからも私の為に身体で払ってもらいますからね
(自分と相手の分のポテトとシェイクを運びながら相手には戦闘面で頑張ってもらわないといけない為、これくらいはして当然だと頑固な態度を見せて)

＞早乙女
ええ、よろしかったらそこのクレープ屋にでも行きましょう？
(相手から離れると相手が甘い物を食べたいというのでお礼を兼ねて相手の手を引っ張りゲームセンターの外にあるクレープの移動販売車まで向かって)

(/すみませんが主様に相談がありまして実はなりチャの初心者なんですが皆さんと楽しく会話をしたいと思っていても、どんな感じでやればいいのかイマイチ分からなくて少し悩んでいる所なんですけど、もしよかったらコツというかやり方をちょっとだけアドバイスして頂けませんか？
お手数だと思いますがよろしくお願いします。←←ちなみに秋兎です！)

＞のあさん
それは良かったです!…あぁ、私はここでアルバイトをしている者です。いきなり話しかけてしまってごめんなさい、貴女みたいに若い方が参拝に来られるのは珍しかったものですから。
(相手が和菓子を苦手ではないと知るとほっと安堵した様子で。素性もわからないものにいきなり声をかけられたらそれは驚くだろう、と自分の中で解釈をつけると軽く頭を下げたまま上記述べ。「佐倉菖蒲と申します。あなたのお名前をきいても宜しいですか？」と妙に仰々しく)

＞ハニーさん
身体で…と言いますと、周囲の方は勘違いしてしまいますよ?ふふ、間違ってはいないのですけれど。
(相手の言葉に驚いたように瞳を開くと小さな声で相手に耳打ちをして。なんだかおかしくなったのか、くすくすと笑うと席につき)

>氷牙


酷い？こんなの、アタシが負った傷の中じゃ軽傷なのよ。前に受けた傷はもっと酷くて…痛くて…どうにかなりそうだったわ。
(包帯を擦りながら俯き気味に言うが、言葉とは裏腹に顔には笑みが浮かび、過去の戦いを思い出して身震いし前に傷を負ったであろう場所も擦り)


>早乙女



あら…？
(急な後ろからの衝撃に大きくよろめき、足の傷が痛んで膝をつき、左手も痛むので妖刀が入った袋が手から離れ地面に落ち、妖刀が袋から飛び出し)
急に来たから…びっくりしちゃった…。


>ワトソン


ん…相変わらず言うこと聞かないのね、あなた。
(式神の気配を自分の式神が感じとり、喚んでもないのに御札から勝手に召喚されると辺りに風を巻き起こす、その一部は自分に当たり頬が切れて血が流れる)


>佐倉


ありがとう…でも、大丈夫…今までもっと酷い怪我をしたけど、何ともならなかったもの。
(相手の心配する言葉に、感謝を述べるが今の怪我なんて自分にとっては大事ない事を伝える。痛い過去の筈なのに、思い返すその表情はより恍惚とした笑みを含んでいる)

＞秋兎さん
(説明する程の者では無いのですが、秋兎さんが他の参加者達とどのように絡みたいかに寄りますよ？台詞とは別に()内にいつどこで誰が何をどうしているのかはっきり書くと分かりやすいですよ？例えば戦闘がしたいなら戦闘描写をはっきり書くとかですかね？後は他の参加者達の絡み文を見様見真似で書いていくのはどうでしょうか？)

＞村嶋
きゃっ！？何ですの！？
(相手の式神の風を受けて制服のスカートを押さえると上空からピカニャンが落ちてくるのをキャッチして「探しましたわよ？ピカニャン」と式神をお札に戻すと相手に気がついて「そ、そこの貴女、頬から血が出てますわよ？」と慌てて相手の頬にハンカチで押さえて)

＞佐倉
う、うるさいですわね、意味は間違ってないのですから気にしないでくださるかしら？
(耳打ちしてくる相手に顔を赤くして怒ると「そんなことより貴女、私とパートナーになるなら組織にコンビ名を伝えないといけませんわよ？」と話をそらす様にポテトをかじりながら相手にコンビ名を考える様に伝えて)

>ワトソン


あら、ご免なさい…。
(妖刀を袋から取り出すと乱雑に振るって自らの式神に叩きつけそのままの勢いで落ちてる御札に無理矢理押し付けて返還させる。「アタシの式神は、よくアタシを傷付けるの…アタシを信頼してないみたい。」と御札を拾い上げながらハンカチから拭ききれず垂れた血を舌で舐めとり)

>ハニーちゃん
やった～！さっすがハニーちゃん！
(すんなり願いを聞き届けてくれた相手に、子供のように喜びを口にし満面の笑みを浮かべ、引っ張られるままに着いていき。すっかり追い掛けていた妖のことを頭の片隅に追いやって、余暇を楽しむ姿はどこにでもいる女子高校生である)


>菖蒲ちゃん
バイトなんだ。巫女服が似合ってたから、家元なのかと思っちゃった。参拝って言っても『ライブが当選しますように』ってお願い事だから、あんまり褒められたものじゃないかもね。
(食べていた和菓子を飲み込んでから相槌を返し、相手を頭からつま先まで眺めて軽い調子でそう勘違いしていたと述べて。そして自身の目的を素直に語れば、自分のことではあるが下らなさに忍び笑いを零し)
んーん、話しかけてくれて嬉しい。早乙女のあだよ。宜しくね、菖蒲ちゃん。
(謝る相手に緩く頭を振って否定し、自身も名前を答え。相手のきっちりとした口調とは対照的な砕けたものではあるが、にんまりと笑みを向けて)


>伊尾奈ちゃん
いたた…。あっごめん！だいじょうぶ……って。
(相手に突撃した反動で自身も後方へと尻餅を付き。腰を擦りながら呻き声を上げていたが、人にぶつかってしまったことを思い出し顔を上げ、膝をつく相手に対し無事であるかと声を掛け。しかし言葉は途中で止まり、目線は地に落ちた刀へと向けられて。「この刀…、もしかして陰陽師の子？」と、立ち上がりながら不躾にも気になったことを尋ねて)

＞村嶋
それなら組織に頼んで風に強い式神を扱う陰陽師をパートナーに探せば良いのでは？
(相手の話を聞きながら風に強い式神を扱う陰陽師をパートナーにすることを勧めて鞄から救急箱を取り出すと相手に応急措置を済ませて)

＞早乙女
あれ？クレープ屋さんは？
(二人でクレープ屋さんに向かうと何故か先程まで店の前にあったはずのクレープ屋の移動販売車が潰されたように破壊されていて「もしかして妖怪の所為なのかしら？」と辺りを見回すと壁のような妖がいて)

＞伊尾奈さん
油断は大敵、です!これ以上ひどい怪我を負うなんて、どんな戦い方をしてきたのかしら…もう、これ以上ひどい怪我をした時はうちの神社においで下さい、多少ですがお力にはなれるかと思いますので…。
(相手の言葉に珍しくピシャリ、と幼子を叱るように言って聞かせるとぽつりと呟き。戦い方を変える気はないのだろうと分かれば少しでも治りが早い方がマシだろうと)

＞ハニーさん
そうですねぇ…パートナー…。前は何だったかしら、忘れてしまいました。私はあまりネーミングセンスが無いのでハニーさんに考えていただくのが一番かと思います。よければハニーさんの案も聞かせてはいただけませんか？
(思い出そうとするように顎に手を置くとはふ、と息を漏らし。そう昔ではないのだが、よく覚えてはいない。いつの間にか決まっていたパートナーに返事がわりに微笑むと)

＞のあさん
それはありがとうございます。ここが実家でしたら多少の面白みもあったのですけれど…ふふ。いいえ、願いは貴女が真剣に叶えたいことであればそれで良いのだと思います。ライブの当選も家内安全も、真剣に願えば同じ願い事ですよ。
(褒められると浮かれた様子で嬉しそうに茶を淹れて。自分は詳しくないのですけれど、と照れくさそうに付け足すと。「のあさんですね。こちらこそ、よろしくお願いします。」ぺこり、とゆるり頭を下げて)

＞佐倉
もし貴女と私がパートナーになりコンビ名を考えるとしたら・・・佐倉・・・桜？・・ハニー・・・蜂蜜？・・
(相手に案を出せと言われれば真面目なのかカバンからノートとシャーペンを取り出して『桜蜜組』や『ハニー＆チェリー』などそれっぽいのを書き出して「私が試行錯誤して考えてあげましたわ、この中から気に入った物はございまして？」と相手にメモを見せて)

＞ハニーさん
まぁ、どう致しましょうか。…漢字も素敵ですけれど、ハニーさんの雰囲気に合うのはこちらだと思います。
(相手の書き出すノートを覗き込み、しばらく考えていたが指ですすす、とカタカナの方を指して。「さて、こちらでいきましょうか。どうします?」自分の意見ばかりでは良くないだろうと、相手はどれを気に入っているのか尋ねるとゆるり首を傾げて)

>ワトソン


……あぁ…普段はトレーニングルームを借りているんだがな…偶には外で鍛錬を、と思ってな…(突然聞こえた声の方へ鋭い視線を遣るも同じ陰陽師と分かれば少し表情を緩め上記を述べて)



>佐倉

なっ……こい、びと……っ、そうだ、月魄はそんなものではない…！私の身体の一部と言ってもいい…(鞘に収めた刀を大事そうに撫でれば「……お前の刀も、とてもいい刀だな…」と柔らかく微笑み続け)



>早乙女


……あぁ、構わないが…(相手が待つ様に言えば困惑した様に頷き、更に数分後竹刀を持って帰ってきた鳥のぬいぐるみの様な式神を見ればポカンと目を丸くし、咳払いをした後「……あー…言いにくいんだが…」と続けて)



>村嶋


…私はあまり他人のやり方に口を出すのは好きじゃないんだが……その…自分をもっと大切にしろ……ぁー…初対面で、こんな事を言うのは可笑しいが…お前は、綺麗、なんだから……顔も、身体も…その肌も…(最初こそ真剣に言うも段々と恥ずかしくなってきたのか頰を染め、口籠りながらも必死に言えば「…こ、これ……そこで買ったんだ、良かったら食え」と、半ば無理矢理クレープを相手に持たせて)

>ハニーちゃん
ひどっ！一体何が…。
(意気揚々とやって来たのだが、目の前に広がる思いもよらない光景に声を荒げ。相手の推測するような言葉と共に、視線を同じ方向へ向ければ妖がいて。ほぼアイツの仕業で間違いはないだろう)
クレープ楽しみにしてたのに～！絶対許さない！
(彼女と作戦を立てるという考えなど持っておらず、背中に背負っていた刀袋から妖刀を抜き出し、壁のような妖目掛け走り出し)


>菖蒲ちゃん
そぉ？ありがと。菖蒲ちゃんて良いこと言ってくれるね～。
(ほんわかした様子の相手の動きを眺めながら、次のお菓子へと手を伸ばしながら思ったことを素直に言って。見たところ大人びて見えるが、自分より年上なのだろうか。次はこれを聞いてみようと口を開いたとき、空いている片手に何かがぶつかる感触がして。視線を手元へやれば、ねずみ型のぬいぐるみがそこに居て)
あ、お疲れさ……あっ。
(そういえばここへ来る前にパトロールとして式神を放っていたことを忘れていて。なにも異常はなかったとの合図の鳴き声をしきりにあげていたが、慌ててそれを両手で覆って。相手にばれてはまずいと思っての行動であり)


>歩狼ちゃん
よぉしよし、ありがとね。これで思う存分練習できる！…ん？なぁに？
(竹刀と紐を外し、雑用を働いてくれた式神を指先で撫でて労い。式神を使って勝手に竹刀を持ち出したことを後で組織の人から咎められるかもしれないが、それはその時になってから考えよう、と楽観視していて。さて、早速竹刀を相手に渡そうとしたところ、何か言いたげな相手の様子に不思議そうに返答をし)

＞佐倉
私は桜蜜組が貴女に合ってると思いますわ
(相手が自分の事を考えてカタカナを選んでくれたように自分も相手に似合いそうなのを選んでどうかと首を傾げて)

＞早乙女
あ、ちょっと！？危ないですわよ！？
(目の前の妖について調べていると勝手に突っ込む相手を見て声を上げるとこちらに気が付いた妖が早乙女めがけて倒れこんでしまって)

＞氷牙
それでも近隣から苦情が来たら大変ですのでトレーニングルーム使いましょう？
(相手の話を聞いて眉を潜めるとルールを守らないとこちらまで白い目で見られては困るので相手にトレーニングルームを使うように勧めて)

>ハニーちゃん
―うわっ！？
(彼女の警告の声も振り切って走り込んでいき。近付いて妖刀で攻撃をする算段であったが、突如こちら側に影が差したと思えば妖が倒れ込んでくるのを認識して。ここでようやく危険だと気付き後退をするも数秒遅く。左足を妖と地面の間に挟まれてしまい、それにつっかえて短い悲鳴を上げて尻餅を付き)