スレ主 2016-09-13 16:47:38 |
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マリカ》
あははは変な冗談言ってゴメンね。近所の人が俺の事厄病神って呼んで近寄りたがらないから
(相手が嫌われ者という言葉に対して慌て出すと驚き笑みを浮かべて先程の冗談を詫びて嫌われ者のと言われている理由を述べて『危険だよぉ〜俺がと言うより俺の周りかな…ほら』と不運な自分の周りにいると危険な目に合わせてしまうかもしれないと述べると早速自身の後ろに5mくらいの大きさの巨熊が現れて
H・S・ガトリング》
あそぅ…じゃ切ればよかったぁ。でもこの人1円の価値もないし…まぁいっか
(相手には賞金首ではない為切ることに何の意味もなく気が進まないが仕方ないとため息をついて、周りの兵士たちの発砲を避けた先にレーザーが放てれていて避けずに刀で防ぎ、刀に反射した光線が兵士に辺りを、フェイントを加えて来たので銃口に視線を向けて刀で反射させながら正確に兵士達の右肩に当てていき『あのさぁ…とても賢い選択とは思えないだけど。こんな敵国で派手にドンパチやらかして、その上こんなにこんなもやし一人に戦力削られちゃって…ほら来た。あんたの判断ミスだぁ』と偵察でありながら自身に対して派手に銃撃戦をした為にそれに気づいた敵軍がこちらにやって来てそれを相手に教えて
>58
(/あの、私の武器「厚さ30cmの鉄板を貫通する」って設定あるんですが剣で防御できる理由を教えて下さい。
H・S・ガトリング》
(/鏡にレーザーを当て反射するのと同じ原理です。そうでもしないと周りを囲まれている中での戦闘は確実に死んでしまいますので
H・S・ガトリング》
(/では、あなたの指示に従ってロルを回しますので具体案お願いします。大人しく拘束するでも、死ネタも有りのようですのでそうしろというのであればそうします
>62~63
(/私はあなたに合わせているだけです。あなたが攻撃的な様子を見せるのであればこちらもそのように対応しますし、戦意がないと判断できるロルを回していただければそれに合わせます。
H・S・ガトリング様
(/先程戦闘やめようと身分証明したのですが…まぁこれ以上争っても他の方に迷惑ですのでそれにどうやっても貴方のキャラには勝てないようですので私の負けで終わりましょう
H・S・ガトリング》
…ま、参りました。
(至る所に弾丸や光線の焼けまみれになり地べたにうつ伏せで倒れてボロボロになり上記を述べて実力の差を思い知り『もう二度と逆らいません』そう言い残すと両手を前に出して逮捕するようにして
>イザベル
昔の話、ですか。昔の話ほど染み付いていることが多いですから、お話を聞けて良かったですよ。
安心して街へ行けます。
(曖昧な返答を聞く限りあまり国同士の話に詳しくないのだろうと見て、このまま新ローマイヤ帝国へ入ったとしても同じほどの情報しか出てこないだろうなんて。
「ということは、ここらの森に住んでいるので?」
親以外とあまり話さない、つまりは家からはほとんど出ないのか、又は人気のない所に居を構えていると考え。それならば自国のことを多く知らないのにも納得で、ゆっくりと後退するあの女を見つめると歩みを止め。
「ああ、すみません。私、無意識に近付いてましたね。怖がらせました。」
故意に近寄っていたにも関わらず平気で嘘をつき。)
>ハワード中将
なーにしてるんですか?ハワード中将っ。
(遠目から見て何をしているかは分かった上で隣へと向い、相手後ろからひょっこりと顔を出し声をかけ。真剣な顔を見つめながらそっと咥えている葉巻へ手を伸ばし、悪戯っ子の様に無邪気な顔をして。)
(/絡ませていただきます、よろしくお願い致します。)
>鬼徹
うんヨロシク〜やっくん、でいいのか?
うへ、載ってんの…?マジかよ。恨み買った覚えとかねぇよ?
(こちらの名は教えたものの相手の名は聞いていないため、取り敢えず先程聞いたあだ名で呼び。リストに自分が載っていると聞き相手の手の中にあるそれをマジマジと見て、確かに自分の名前であり他の情報も間違っていない事を確認すると大きな溜息をつき。活躍してるんだね、なんて驚いている相手の顔を見ながら
「活躍ってこれ、悪い意味でしょ?そんなにした覚え無いんだけど…?」
困ったように眉間に皺を寄せ、コレがもっと上の階級なら幾らするんだと、金額を怪訝そうな表情で見つめ。)
>マリカ
嫌な思いさせてごめんね〜?すぐに終わるから。
(地面にそっと置かれたそれにかかった布を開き、その亡骸を素手で順々に触って行き。匂いを嗅いだり血を舐めたりして、結果が出たのか布をしっかりと被せ直し。それを持ち上げ相手の元へと近寄り
「うん、血液からもなんの問題もないし、大丈夫だよ〜。手間かけさせて悪かったね、お譲さん。
お偉いさんたちが煩くてねぇ。」
両手で持って相手の方へと差し出すと、警戒心の強くなっている相手に反し完全に緊張を解き笑を見せ。)
ノア》
それでいいよぉ。活躍ってのはいい意味でだよ。裏リストは非合法だからね。ノア君が活躍すればする程敵国が妬んだりすんでしょう。裏に載ってるのは大抵表で大活躍してる人とか、表に名前も出せない程の大罪人だから
(呼び名に関しては自分のでも割と気に入ったらしくそれで問題ないと述べると、相手が裏リストの賞金首になっているのは、軍人としての腕が高いさが原因ではないかと呼べて『まぁ、俺は裏には手出さないけどね。俺が切るのは…あ、そうそうこう言うの【巨熊のガウラ】懸賞金30万』裏リストに手を出すと後々面倒になる為自身は手は出さないと述べると都合よく表で手配中の5mを超える巨大熊が現れて
>鬼徹
へぇ、そういうもんなんだ〜。
あ、でもオレ思うんだけどさ。自国から見たらオレは活躍してるけど、他国から見てら大罪人だよね?
なぁんか複雑…。
(話を聞けば何だか自分が褒められているようにも感じ少し嬉しそうに笑うも、リストに載っているということはやはり誰かに恨まれていて、その人にとっては自分は罪人。自分が頑張れば頑張るだけ罪のない者達が悲しむのかと思えば、やるせない気持ちになり。自分のような者が載っているなら、手練れそうな相手も載っているのではと思い尋ねようとしていれば、突如巨大熊が表れやっくんが狩るのはこういうの類のものだと言っており。何となく状況を把握すると
「へえ、凄いねぇ〜こんな大きいの初めて見たよ!」
剣を抜かず立ち上がると巨大熊の周りを目を輝かせ、ウロウロと歩き回り。)
>イザベル
えっ?
(相手の提案に思わず素っ頓狂な声を上げて目を丸くすれば慌てて両手を横に振って「いえ、そんな!ご迷惑になっちゃいますし……!」と口では断っているものの、心の中では『新しい料理を覚えたら子供たちが喜ぶだろうか』とふと考えついてその考えを払拭するようにふるふると首を振って)
>H・Sガトリング
……えっと、『保護』とかはどうぞ勝手にしてくださって構わないんですが、弟達にご飯を作ってきてもいいですか…?
(めんどくさいことになったなぁ、と心中で呟きながら相手を見上げてそう告げればダメですか?と問いかけるように首をかしげ。最も、ここで断られたとして大声を上げれば誰かしら人が来るのでたとえそのせいで自分が殺されてもそのことは弟達に伝わるだろうと考え。)
>鬼徹
そんな酷いことっ――――
(と、そこまで言いかけた時に相手の背後に現れた巨熊に目を見開き慌てて相手を熊から庇うように移動すれば両手を広げて熊と真正面から向き合い、怖くないと自己暗示をかけるように強くぎゅっと目を瞑って)
>ノア
な、舐めっ……!!?
(相手の行動に驚愕の表情を浮かべれば相手に掴みかからんばかりの勢いで「なにやってるんですか!もしも人体に有害なモノが入ってたらどうするんですか!?」と思わず大声で怒鳴るもすぐにはっと我に返ればすみません、と小さな声で謝罪しつつそれを受け取り気まずそうに目線をそらして)
ノア》
よしっ…いっちょ稼ぎますか。…居合殺法 鳴き牙。
(熊が現れるとスッと立ち上がり刀に手を添えると目を瞑り抜刀の構えをすると熊が大きく手を広げた途端キンッと音がして、いつの間にか熊の後ろに立ち、ふぅと息を吐くと熊の首がポロっと落ち体がドスーンと音を立てて倒れ込むと『…話戻るけど、命と覚悟のやり取りの結果だしその中で罪はないよ。外野に憎まれようが恨まれようがノア君はその活躍を誇りに思わなきゃ。上手く言えないけど、もし戦争で俺がノア君に殺されたならノア君には俺を超えた人物として誇りに思って欲しい。生意気言ってすまんね・・・あ、これ食う?』と浮かない顔をする相手に自身は軍人ではない為に説得力はないだろうが、自身としては命のやり取りの中で罪と言う表現は違うのではないかと述べて、熊の首を風呂敷に包むと残った胴体を見つめて相手に一緒に食べないかと尋ねて
マリカ》
ちょっ?!何してんの!!グッ…ってぇな。
(急に自身の前に立ち両手を広げ庇う相手に驚き、直ぐに相手を引っ張り庇うように抱きしめると熊が大きく手を振り爪が自身の左腕を擦り激しい痛みに眉間にしわを寄せて熊の前に立つと刀を抜いて熊を睨み『…この姉ちゃんに感謝してしばらく穴にこもってろ』と述べると、熊は野生の勘で自身の持つ妖刀から危険な物を感じ取りゆっくり後ずさりながらその場を去って行き『はぁ、はぁ…めっちゃ血出てるし…怪我ない?全く君無茶するね。』と熊が去っていくと刀を収めて傷口を抑えると相手に苦笑いをしながら安否を尋ねて
>マリカ
……ハハッ。君ホント、優しいんだね。大丈夫だよ、いつもの事だから〜。いやあ、嫌な事させて見せて…最低だねぇオレは。
(まさか自分の心配をされるなんて思ってもみなかったため、怒鳴られるとビクリと体を跳ねさせ。自分のために怒ってくれた人と会うのは何時ぶりだろうと思い返せば、そんなものは居なかったという事実しか出てこず。目頭が熱くなり始め大きく息を吐くと笑顔を作り相手を見つめ、まさか罪のない一般人を傷つけてしまうとはと思えば胸が痛み。
「さ、その子何処に埋めに行くの?君が良ければ、同行させていただきたいな〜?」
ここまで確認すれば何も無いことは分かっているが、ただの個人的興味で付き添いたいなんて。)
>鬼徹
美しい太刀筋だ……。こんな華麗な技を持っている君を殺せるとは、到底思えないよ。
…でもまあ、確かにそういう人を負かした時は誇りに思えるだろうね。
(一瞬の出来事を見逃さないよう観察するよう相手を見つめ、しかし気がつけばそれに見惚れてしまいぼうっとして。誇りに思ってほしいだなんて言われるも、切っているのは大体自分にとって罪人で、そんな者を切ったところで誇りにだなんて思いたくもない。しかし相手のような剣豪を倒せたら確かに誇れる、なんて思えば笑みに戻り。
熊肉を食べるかと問われいつも通りの笑みに戻り
「熊肉って臭みが強いよ?やっくんが調理できるなら食べたいな〜。」
動かなくなったソレをしゃがみ込みつつき、こんな食事をするのは軍に入ってからは無かったなと思えば心底楽しそうで。)
(/参加したいんですが、一つ質問失礼します!『千里眼』で見る事が出来るのは何までですか?例えば、未来等は見れますか?横から失礼しました!)
>鬼徹
な、む、無茶はどっちですか!
(相手の行動に思わず目を見開いては慌てて相手が抑えている傷口を「失礼します!」と断りを入れてから半ば無理やり相手の手を剥がして服を剥がしてはその痛々しさに一瞬悲しそうに眉を下げてから自分の手を傷口に翳して目を閉じればマリカの手から眩い光が漏れ、あっという間に相手の傷が治ってしまい「……ごめんなさい、私のせいで。痛かったですよね 。」とゆっくりともう傷口の無い腕を撫でて)
>ノア
……貴方、軍人さんですよね?今は戦争中。悲しいですけど、怪しい人間を見つけたら疑うのは当然のことです。
(困ったように眉を下げながらへらりと笑えばそっと布にくるまれた動物の死骸に目を落とし、きっとこういう物にもトラップを仕掛ける人間もいるんだろうな、と心の中で呟けばやはり今自分たちは戦争をしているのだと実感してしまいチクリと胸が鈍く痛み。「この先の丘です。すごく眺めがいいので、この子も寂しくないかなって。」と動物の死骸を布の上から撫でては淑やかな笑みを浮かべて)
ノア》
有名な軍の人に褒めてもらえるのは俺としても譽れだよ。その剣、面白い形してるね
(相手に自身の太刀筋を褒めてもらえると若干笑みを浮かべながら裏リストに載るほどの大物軍人に褒めてもらえて光栄だと述べて、相手の持っている武器を見てかなり特殊な形をしていると思い上記を述べると『ふふふぅ…熊肉一般的に臭みがあると思われがちだけど、季節によって変わるんだよ。この季節の熊は餌が違っていてて肉に臭みが無くて美味しく食べれるんだ。』熊肉の臭みについて言われると得意げな顔をして手慣れた手つきで熊肉を捌いていき調理を始めて
(/今後の展開でどうしたいなどありますか??私に出来る事なら協力します!
マリカ》
え?ちょっ…何ッ!…あ、え?治って…る。
(熊がいなくなると相手が慌てながら自身を抑えて傷口を出すと険しい表情をしながら自身の傷口に手をかざし、すると相手の手が光り出してすぐに傷が治り痛みも引くと、驚きながらしばらく相手を見て『・・・君凄いね。傷の事もそうだけど、あんな熊見ても逃げるどころか俺を庇うなんて。』相手の不思議な力も充分驚いたが初対面とは言え、先程の熊の様に動物でさえ避ける自身を庇った行動が一番驚いたらしく上記を述べると『とにかくありがとう。助かったよ。俺は鬼徹 イエイガーよろしく』と傷を治してもらったお礼を述べると自身の名を名乗り
(/マリカ様の方でやりたい展開などはありませんか?
>鬼徹
当たり前のことをしたまでですよ。
(相手の言葉にゆっくりと首を横に振ればにこりと優しげな笑顔を浮かべ、自分は大したことをしていないと告げて。相手の名乗りを聞けば「マリカ・ハーネストと申します。どうぞマリカとお呼びください。」と自分も名を名乗り、もうすっかり緊張感は溶けたのかその笑顔は柔らかく柔和そうな笑顔で)
(/ん〜、私としては特に希望はありませんね!
鬼徹様の方で何がございましたらそちらに従います〜!!!)
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