ちひろ 2016-09-13 09:09:18 |
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あるひ、私は、想像もしないできごとにあってしまったそれは、後3年で巨大な隕石が地球にぶつかってしまうとゆうのだ私は、嘘かとおもったら隕石の影響なのかいきなりの台風、いきなりの地震、いきなりの、津波………(いきなりがおおいわ!)という悲劇が、あっただが私は、そんなことは、させない!と言ったのは、いいのだが私は、よく分からないことに、無人島にきてしまった。私は、その展開には、慣れたなぜならさっきゆったとうりのことがけっこうたくさんおきていたからだだが無人島にきたのは、初めてだそのせいで私は、パニックに陥ったけれどもそのパニックさを無くさなければいけないのは、わかっているだから深呼吸をして心を、おちくかせた。さあまずは、1年経つまえに無人島から脱出することをきめよう
ガサガサ「ん?」私は、音を聞いて一瞬肉食動物かとおもったがちがった草の中からは、私と同い年くらいの男の子がいた私は、12さいだから男の子は、たぶん13か12さいくらいだろう「やぁ俺は、レイヤってゆうんだ君は?」男の子は、ニコニコとしながらいった。「私の名前は、ちひろよあなたは、なんでこんなところにいるの?」私は、不思議におもえただがようく考えるとそんなことが当たり前だった「それは………」「やっぱいわなくていいわだいたいわかっているから」私は、ニャニャしながらいったでもレイヤとは、あうのは、初めてじゃない感じがした「ちひろは、後三年間で、隕石がくるのをくい止めるんだろう?」「え、ええそうよ」私は、なんでしっているんだろうと不思議に思った。なぜなら、初めて(?)の人になにも計画などをいってないのに、いきなりいわれたらちょっと怪しいと思わないとだめだろうもしかしたら…ストーカーかもしれないと思った……私の計画を知っている謎の男の子いったいどんな謎があるんだろう
衝突時間残り2年
とうとう1年がたってしまったそのときだったつよい台風が私たちにちかづいてきた「あれは、まえにここにとばされたときの台風よ、あれにのれば脱出できるわ」私がそういうとレイヤが「そうなのかじゃあのなかにとびこむぞ1、2の3!」ピョ-ン私は、風の強さにたえられなくて気絶してしまった。「は!」めが覚めるとそこは、懐かしいところでした。「もどってきたわでも浮かれてるばわいじゃないあともうちょつとで隕石が衝突しちゃうんだから……」といって考えた。
衝突時間残り2年半
横レス失礼。
小説書きたいだけなら個人かその他でどうぞ。
此処は3人以上でなりきりするカテゴリなんで。
あと余計なお世話かもしれないけど、日本語をもっとちゃんと勉強した方がいいよ。
「ゆう、ゆった」は「いう、いった」、「とうり」は「とおり」、「ばわい」は「ばあい」が正しいはずだし、
句点を入れるべき所に入れてないから文章が変に繋がってて読みづらすぎる。
どうもすみません!><
私って本当に日本語下手ですか変に思えても、仕方ないですよね。
後このお話は、別の所で書きます。
本当にすみません。
今度からは、読みやすくしておきます。
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