主。 2016-09-11 19:42:56 |
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遅くなってすいません。プロフィール書きました!
高坂 穂々美
たかさか ほほみ
女
17歳 高校2年生
生徒会 副会長 (掛け持ちで吹奏楽部)
天然女子高生。おっちょこちょいで、いつも笑顔を忘れないが、やるときはきっちりやっていくタイプ。
意外と面倒見が良くてでもおっちょこちょいで、いつも何を考えているのかわからない。
身長147センチ意外と小柄で髪型は少しあるくせっ毛で2つにまとめている。ファッションセンスは無いが、
制服は着こなしている私服は白いワンピースに上には黒い羽織ものを羽織っている。
こんな感じで宜しいでしょうか?
(/No.22で男子会計のkeepをお願いしていた者です。主様が不在とのことなので、勝手ながら先にプロフィールを提出させて頂きますね。不備など御座いましたらご指摘お願いします)
pf
名前 蔵馬 侑
綴り くらま あつむ
性別 男
年齢 17
所属 生徒会(会計)
性格 天真爛漫で明るく人懐こい性格。交友関係が広く活発で、場を盛り上げるのが好きなムードメーカー。少々お調子者が過ぎるため、生徒会には不似合いだと周囲の友人達にからかわれることも多々。
容姿 普段は制服を着崩しておりシャツのボタンを全開にして中に赤や青など派手な色合いのTシャツを着用。ズボンは足首のところで二段程捲っている。制服の着方に関しては教員や風紀委員から何度も注意を受けているが、自分のスタイルを曲げるつもりは無い様子。少々吊り目気味の三白眼と口を開けた時にのぞく尖った八重歯が特徴的。暗めのカッパーブラウンの髪は短くカットされており、前髪は目にかからない程の長さ。身長168cmと男子にしては小柄だが、中学時代にバスケットボール部に所属していたため筋肉は比較的ある方。
備考 数学や化学、物理学など理系教科を得意とするが、文系教科は総じて苦手で試験の成績は毎度赤点ギリギリ。特に歴史などの暗記科目は目も当てられないほど悲惨で、試験直前には他の生徒会役員を頼ることも屡々。一人称は「俺」、二人称は「お前」もしくは「苗字呼び」。
「…あれ?まだいたの?もう結構遅い時間だけど…。」
職員会議で決める事があるから30分だけ、と言われ行ってみれば、いつのまにかこんな時間になってしまった。空はもう綺麗な茜色に染まっており、烏が帰宅を促すように止めどなく鳴いている。
もう、誰もいないだろうと生徒会室に鞄を取りに来れば、ソファに座っている鈴屋を目にし驚いた。
(/>鈴屋本体様
成る程、では一応仮参加という形でロルを回していこうと思います。これから宜しくお願い致します!
>No.28様
私めがどうこう言える事ではないと思うのですが…お言葉ですが期限切れなのではありませんか?
私はそういうのが気になって仕方ない性分ですので…。ご気分を悪くされたのなら謝ります。
けれども、レスを見る限り主様に遅れる等のご報告もしていないようですし…。)
>№27,29様
(/Keep削除の件把握致しました、絡むことが出来なかったのは残念ですが貴方様の今後のご活躍を願っております^^)
>№28様
(/内容に不備はないかと思いますが…一之瀬様のご指摘にもあったようにKeep切れの件が当方も気になりますかね;;Keepが切れていてもその後別の希望者様がいらっしゃらなければ受諾になるのか、それとも不受理になるのかといった判断はやはり主様にしか出来ない部分かと思います。
高坂様と絡ませて頂ける日を当方も楽しみにしております!どうか主様の判断をお待ちくださいませ。)
>№30様
(/内容を一読させて頂いたところ不備は特にないかと思います。主様ではないためこれにて受諾、ということは出来ませんが主様がお戻りになるまで仮参加という形を取られては如何でしょうか?
蔵馬様と絡ませて頂くのを楽しみにしておりますね^^)
>一之瀬会長
…ま、あ…うん、ちょっと色々あって、さ…。
(生徒会室に訪れた人影に思わずびくりと肩を震わせながらそちらに顔を向けるとそこに居た相手に思わず気まずそうに表情を歪ませて。理由を口にしようにもあまりに間抜けな事実に流石に平然と話すことも出来ず言葉を濁しながら視線をそろりと彷徨わせると、項辺りを掻きながらそっとソファから立ち上がり相手の方へと歩み寄っていき。)
…俺より会長はどうしたの。また会議か何か?
(/副会長男子のkeepをお願いしていた者ですが、トピ主様が不在ということなので、失礼ですが先にプロフィール提出させて頂きます。なにか至らぬ所がありましたらご指摘下さい)
pf
名前 水瀬 斎
綴り みなせ いつき
性別 男
年齢 17歳
所属 生徒会(副会長)
性格 規律に厳しく、自他共に認める真面目っぷり。オカン気質でなんだかんだと人の世話を焼くのが隠れた趣味。
容姿 全体的に色素が薄く、鋭い金茶の目に薄茶の髪を肩の上あたりで切り揃えている。制服はかっちりと着こなしているのだが、その体の白さ故に中性的でどこか不似合い感が否めない。身長は170cmはあるのだが、中高と帰宅部の為細身、というかもやしっ子。
備考 全般教科それなりに出来るが、応用問題が少々苦手。その分記憶を頼りにする文系教科はケアレスミスをのぞけばほぼ満点に近い。
一人称は「私」二人称は「あなた」若しくは「(苗字)くん・さん」
>鈴屋本体様
(/No.30の者です。お気遣い頂きありがとうございます。ですが当方の場合、keep申請時点で主様の許可を得られていない状態ですので、主様がお戻りになるのをもう少し待たせて頂くことにします。主様がなかなかお戻りになられない様子であれば、仮参加という形で絡み文を出させて頂きますね。当方も鈴屋様と絡ませて頂くのを楽しみにしておりますので、その際にはどうぞよろしくお願い致します^^)
「ん?俺?俺はちょっと宮崎先生に捕まっちゃって。」
あはは、と小さく笑い、持っていた書類を鈴屋に手渡した。そこには今年の文化祭の事が書かれており、内容としては文化祭の各クラス及び学園全体の費用を少なくする、という事だった。
先程の教師の話では、これを生徒会で承認し、尚且つ全校生徒に納得のいく様説明してほしい、との事だった。思った事を正直に完結に言ってしまうなら、『無理』
生徒会で承認しても生徒は絶対に納得しない。それが今の彼の考えだった。
(>No.33 様
主様では無いのであまり詳しい事は分かりませんが、私が見る限りでは不備は無いと思います!
仮参加、という形で参加なされますか?水瀬様と絡ませていただきます事私も楽しみにしております!
>No.34 様
把握致しました。私も主様に許可を取らずに仮参加という形を取ってしまっていますから、
あまりお気になさらずに。蔵馬様と絡ませていただきます事を一ノ瀬 雪尚と本体一同、鈴屋本体様と同 じく楽しみにしております!
>№33様
(/一之瀬様同様、当方から見ても不備らしいものは見当たらないように思います。主様がいらっしゃらない以上正式に承認することはいち参加者である私には出来ませんが、仮参加といった形での参加もお考えになっては如何でしょうか?
水瀬様と絡める日を楽しみにしておりますね^^)
>蔵馬本体様
(/ご返答の内容了解いたしました、それでは蔵馬様と絡めるのを心待ちにしておりますね!)
>一之瀬会長
宮崎…ああ、どうせ文化祭の予算のことでしょ。俺の所にも話来てたよ。
(渡された書類や宮崎という教師の名前、此方も生徒会会計のひとりとして話は一部把握しており困ったように肩を竦めながらぱらぱらと軽く書類に目を通して。生徒からしてみれば横暴な削減かも知れないが実際文化祭に絡む全ての予算が正しく使われているかと言われれば恐らく中には何も考えず浪費をしていた生徒も居たのだろう、学校の運営にも関わることでもあるし個人的には一概に突っぱねることも受け入れることも出来ない複雑な心境であり。再びどさりとソファに腰を下ろしながら足を汲めばちらりと視線を相手の方に向けて。)
――…で、会長は宮崎と生徒との板挟みで疲弊中って感じ?慰めてあげよっか?
「………え?あ、ごめん、今なんか言った?」
自分の机に移動しながらまた何か考え事をしていた様で、鈴屋の問いかけに対しいつもの通り一度は聞き返す。どこか生徒会名物となりかけている彼のど天然。会議している時もちょこちょこ表れる彼のど天然に、これが生徒会長で本当にいいのか、と不安になる程だ。
去年の文化祭の予算と実際の出費、そして今年の予算案の書類を見比べる。確かに、去年は無駄な出費があった部分もあったかも知れないが、それにしてもこんなに一気に削減するのは、というのが今の彼の考えだった。
「…まぁ、どうにか出来ると思うよ。…それより、鈴屋、日が落ちきる前に早く帰ったほうがいいぞ?」
腕時計を見てみればまぁ遅い時間帯で。俺も帰るか、と鞄の用意をし始めた。
>一之瀬本体様、鈴屋本体様
(/暖かいお言葉ありがとうございます。主様のお帰りがまだのようですので、もしかすると時間がかかるかもしれないということで、仮参加という形を取らせて頂くことに致しますね。下記にて絡み文を出させて頂きますので、良ければお仲間に入れて下さい。 よろしくお願いします。)
>ALL
あーくっそ…こんな溜めこんでから全部押しつけやがってあの先公…(窓から西日が強く差しこむ時間、生徒会室の長机にこんもりと重ねられた領収証の山を目の前に、眉間を抑えつつ大きな嘆息を漏らす少年が一人。一学期分の部活動や委員会が使用した諸経費の集計作業が会計担当の自分の元へ回って来たところで、急な仕事に追われている状態で。電卓一つを武器に紙の山に果敢に立ち向かっていたが、長時間に及ぶ退屈な作業にいよいよ飽きてきたのか、仕事を進める手の動きはだらだらと緩慢なものになっていき)
>一之瀬会長
…俺はそれなりに付き合い長いし、会長が人の好意無下にするタイプじゃないっての分かってるからいいけどさ…その難聴系ヒロインみたいな天然、そのうち刺されても文句言えないからね。
(相手が天然で此方の冗談を流すのはいつものこと、そこに固執する程子供ではないが高校生にもなって天然が過ぎる相手にひとつ忠告を口にすると困ったように肩を竦めて。相手が帰りの準備を始めたのを見てはっと気づいたのは自分の現状、そもそも昼飯だけ食べるために生徒会室に来てそこからがっつりこの時間まで昼寝をしてしまったということは当然鞄は教室に置き去りのままで。大分消灯も進んでいる時間帯に校内をうろつくのは酷く気が進まないが深く溜息をつきながら立ち上がるとスマホの明かりを片手に扉の方へと進んでいき。)
…あー…じゃあ俺、鞄教室だから戻るわ。また明日ね、会長。
>蔵馬先輩
――…うわ、何その山。きも。
(生徒会室に向かう前に購買で買い食いでもしてきたのだろう、棒アイスを加えながらがらりと生徒会室の扉を開ければ早速飛び込んできた相手の姿と、それと共に嫌でも目につく領収書の山に思わず挨拶より先に酷く嫌そうな声が漏れてしまい。もごもごとアイスを口にしながら相手の向かいに腰を下ろすと恐る恐る山積みになった紙の束を軽く確認し始めて、アイスを加えたまま立てた膝に顎を乗せながら渋い表情を浮かべると流石に事を理解したのか自身の鞄から電卓やら筆記用具やらを取り出し始めて。一体いつから片づけてこの量なのか、アイスを口にしたままもごもごと口を動かすと視線をちらりと相手に投げかけて。)
…こえ、いつからやっれれころ量?
(/早速絡ませて頂きましたー!主様がいらっしゃるまでは仮、という形にはなってしまうかと思いますが改めましてよろしくお願いしますね^^)
>鈴屋本体様、一ノ瀬本体様
(/ありがとうございます。トピ主様もまだいらっしゃらないようですので勝手ながら仮参加という形を取らせて頂きます。)
…中々に気の遠くなりそうな量ですね。(カララ、と静かに会室の扉を開けたと同時に見えた机の上のおびただしい量の領収書の山を見つけ、げんなりとした状態の会計の少年とアイスの棒をくわえながら手伝おうとしている同役職の少女を交互に視界に移しつつ、恐らく先生方の溜め込んでいた仕事を一気に回されたのだろうなと推察し普段はその格好にちくちくと説教をすることすら一旦棚上げして思わず憐憫の情を向けるもすぐにそんな場合ではなかったと思い直し。)
一ノ瀬くん、文化祭の費用が大幅に削減されると聞きました。詳しい情報はあなたに聞けとの事でしたので、僭越ながら私にも資料を見せて頂けますか?
>水瀬先輩
憐れむくらいなら副会長も手伝ってよ、計算からっきしって訳じゃないでしょ?
(静かに開く扉の音にふと顔を上げ音のした方に視線を向ければ相手の姿が目に入り、その憐れみを含んだような言葉に思わず唇を尖らせながら不満を漏らす様な口調で手助けを求めて。ただし副会長という役割の相手にもそれなりの仕事が回っているだろうことも理解しているからこそその言葉に本気の色は窺えず、ちょっとした挨拶がてら口にした程度のものであることが声色にも表れていて。気まぐれにアイスの棒をがじがじと咥えたまま八重歯を突き立てる様にして噛みながら電卓を叩くとその片手間に不意に視線を相手の方に戻して。)
…そう言えば副会長、今日ちょっと遅かったね。副会長も何か先生に止められてたとか?
(/早速絡ませて頂きました^^仮参加とのことでまだ正式な承認は下されていないものの、少しずつ人が増えてきて当方も嬉しい限りです!これからどうぞよろしくお願いしますね。)
>All
「あぁ、そうそう。皆にも説明しなきゃなーとは思ってたんだよ。」
(水瀬の一言で思い出したかのように手を叩けば、ファイルから数枚の資料を取り出し、空いているテーブルに並べた。教師の説明を彼が聞きながら書いたのだろうか、何箇所か書き込みがしてあった。
そして手を2回叩けば、全員に聞こえるよう大きな声で、尚且つ皆を見回しながら。)
「はいちゅうもーく。手は止めなくていいから俺の話だけ聞いて貰っていいー?文化祭の予算を削減するって話が先生の間で出てるらしいんだけど、それにはまず生徒会の承認が必要らしいんだよねー。
……ぶっちゃけさ、
ッしゃー!待ってたぜ相棒!マジでさぁ酷いもんだろこれ、もう一時間は入り浸りでやってんだけど……っと、水瀬もお疲れー。
(無責任にももうこのまま仕事を投げ出して帰ろうかと思い始めた矢先、扉を開けて現れたもう一人の会計員の姿を目にすれば喜々として両手を広げ歓迎のポーズ。紙の山を真上から半分に割り、向かいの席に座った相手に「こっからそっちお前の分な」と有無を言わさず押しつけるが、続けて入室してきた副会長と彼に冗談交じりに手助けを求める向かいの少女を見比べては「三等分にすべきだったか…」などと額に手を当てて悔し気に呟き。そこへ生徒会長の声と手を鳴らす音が響き、顔を上げ彼の話を聞いてみれば何やら緊急事態の模様で。文化祭経費削減と聞けば慌てた様子で立ち上がり、相手が話途中にも拘らず口を挟んで)
いやいやいや、無理に決まってんじゃんそんなの!ぜってー他の生徒に反対されるって。つーかなんでいきなりそんなことになっちゃったわけ?
「事の発端は、去年の文化祭の出費の確認の時。記載してあったの物の値段を実際に確認したら差額が発生した事。それが、どのクラスでもあった訳で。」
(はぁ、と小さく溜息をつけば、資料と照らし合わせる為にその部分を指で示した。彼独自の調査なのかは分からないが、当時報告された金額の横にはもう一つ金額が書いてあり、その下にまた差額が書いてあった。)
「これを知った宮崎先生は大激怒。今年の予算は削減するー!って事なんだよね。どうする?」
(お手上げ、と言ったジェスチャーをすれば、意見を求めるように彼らを見た。)
…まあ、伝統形式で続いちゃった悪癖が摘発されたって感じだしね。癪だけど、俺は宮崎の判断正しいと思うよ。
(同じ会計の先輩に有無を言わさず等分に分けられた領収書の山に少しだけむっと表情を曇らせるものの、それでも役柄上文句も言えず山の一角を崩し領収書を手に取って。それらを少しずつ処理しながら耳だけ会長の言葉に傾け。とはいえいくら突然の削減に不満の声が上がろうとその是正は当然のこと、あくまで考えは教師陣に近いもののようで視線は手元に向けたまま淡々とした言葉で率直な意見を口にし。)
生徒会としては生徒の意見も大事かもしれないけど、"より良い学校生活を"なんて掲げてる以上堕落した風習に肩入れするのは違うと思う。…不平不満を唱えるなら、その意見が通る様な改善が必要なんじゃない?
(生徒の意見に耳を傾けるあまり惰性を許すような慣れ合いは個人的に好まず、だからこそ少々厳しい声でこれまでの生徒の堕落を否定して。とは言え自分も生徒の一員、予算を改定させないためには生徒の方の改善が必要だろう旨を指摘すると電卓を片手で叩きながらちらりと視線を会長の方に向けて。)
まぁーた宮崎の奴かよ!ったく、あの頑固オヤジ…予算削ったところで根本的な原因の解決には繋がんねぇだろ、頭から押さえこむだけが統制の手段だとは俺は思わねえし。
(会長の口から「宮崎」と名前が出るとあからさまに顔を歪め、溜息を吐きつつドカッと荒く椅子に腰を下ろし。こちらは何かにつけて生徒に対し抑圧的な態度を取るこの教師に不満を覚えており、教師陣の判断には賛同できないらしく。しかしその教師陣を説得させる為には生徒側の改善が必要であることも理解しており、また昨年度も会計員として生徒会に在籍していながら各クラスの経費管理の杜撰さに気がつけなかったことには責任を感じていて、机上に両肘をつくようにして頭を抱え)
なんとか今までのやり方変えて、あいつら納得させねーとな…。
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