【戦闘有/NL】指名手配の冒険者達【ファンタジー/人数制限一部有/途中参加可】

>リク
......安心しろ。今日はやってない(相手の様子を見ては少しニヤッとして返しては、「それに俺は一度警告したぞ？『俺はお前ら何かよりもすごい罪になってる筈だ』ってな」とあくまでも自分は悪くないといった様子で付け加え)

>ユエル
......仲間、だぁ？(相手の言葉......と言うよりも『仲間』と言う単語に明らかに嫌悪感を抱いている様子でジロリと睨んで)

>指名手配組
......俺は、エイリュウ。後、最初に言っておくが、俺は仲間なんてもんはいらねぇ。それと、お前らと組むつもりもねぇ。ここにきたのはそこのリクと言うやつがどうしても会いたいと言ってたからだ(リクの自己紹介に続いて名前を言うもののすぐにそう断言をして)

＞エイリュウさん
で、では貴方もクウさんに呼ばれたんですか？
(指名手配犯だと聞くと急に親近感がわきだして、恐怖心などはなくなっており

＞リクさん
えっと、確か本では不老不死の薬が作れるとか…本当かわかりませんけど
(だいぶ前に読んだ本の内容のため少々記憶があいまいになっており「そうですか…」と言い

＞ユエルさん
貴方は優しそうなのに指名手配犯だとは思えませんね
(手招きされれば嬉しそうにしすぐにとことこと駆けよれば座りながら首を傾げて

＞指名手配組
え、えっと…リズ・アスタロスといいます。こんな姿ですが15となります
(なんて自己紹介をしたらいいのかと迷いながらとりあえず子供ではないことを言い「魔法使いで…えっと、薬いっぱい作れます」ぺこりと頭を下げながら自己紹介をして

>リズ
......へぇ、俺を怖がらないのか？(相手の表情が明らかに変わったのを見て少し口角をあげては「......どうやら、お前も同類か」と付け加え)

>クウ
ああ、よろしく。これから仲良くやろうや。
（柔和な笑みを浮かべながら手を差し出し、握手をしようと）


>エイリュウ
おや、仲間はお嫌いで？
（仲間、という単語で彼が機嫌を損ねたというのは理解して、睨まれてもヘラヘラとした笑みを浮かべてそう返して）


>リズ
人は見かけに寄らないって言うだろ？
（優しそう、と言われれば笑みを僅かに深くして「君みたいな子が指名手配犯という事がこっちも驚きだよ」と返して）


>指名手配組
ユエル、ユエル・ルナティックだ、よろしくな。趣味は予想や期待を裏切る事だ。
（自己紹介を終えると他に何を言えばいいか分からず、とりあえず自分の趣味を晒して）

>ユエル
あぁ(相手の飄々している様子に更に眉をしかめては「俺は......仲間ってもんが大嫌いなのでな。んな言葉は消えてほしい......って思うほどにはな」と吐き捨てる様に言って)

＞エイリュウさん
まだ少し怖いですけど…
(相手に視線を合わせたりそらしたりを繰り返し「これでも指名手配されてます」と苦笑いをして

＞ユエルさん
そうですね
(相手の言葉に納得したのかこくりと頷き「私は指名手配されていますけど実際のところは何もやっていないんです」と言い

>リズ
......ま、俺のことなんざどーでもいい。むしろ、詳しく知らない方がいいぜ？(相手の様子を見てはフッと一瞬笑うも直ぐに仏頂面に戻り、そう言えば「どうせ、俺の過去を言えば......」と小さく呟いて)

>エイリュウ

罪に罪を重ねて何を...あ、そっか。
(相手に少し呆れた様子で肩を竦めると急に思いついた様子で手をパチンと合わせて「もう罪があるなら自由に過ごせばいいのか。頭良いな〜」と相手を感心しながら)

>リズ

不老不死...ねぇ。その為に竜族を狩る人間や裏切り者が出たのか...
(腕を組みながら上記を述べると、自分の里以外での話をしながら「まぁ犠牲者はいなかったんだけどね。竜族の警備隊は強『かった』んだぞ〜」と笑いながら言うも今になって悲しくなってきて)

>ユエル

おぅ！仲良しこよしって奴だな！
(手を差し出す相手の手を取り上下にブンブン振りながら。小さい頃親に言われたことを言いながら嬉しそうにして)

>指名手配組

自己紹介が済んだところで、何をしますかね。
(全員の自己紹介が終わり腕を組みながら考え。趣味を告げた一人に「...ユエルの趣味何気にやばくないか...？」と一言言うと周りを見回して。周りを見回し終わると「...警備隊来ないうちに外行くか？ほらエイリュウも。仲間が駄目なら...友達はどう？」と首をこてんと倒しながら)

>エイリュウ
まあ、何があったかは知らんし聞くつもりもないさ。別に仲良くしろって言ってる訳じゃない。あんたの好きなようにすればいいさ。
（相手の吐き出した言葉に相当な嫌悪感を感じ、それを聞いたうえで好きにしろと言って。「俺も邪魔さえしなけりゃ…な」と聞こえない程度の声音で呟いて）


>リズ
ってことは冤罪かなんか？
（彼女自身は何もしていない、と聞くと真っ先にその事が頭に浮かんで）


>リク
仲間が増えて頼もしいな。
（手をブンブン振られながら柔和な笑みで少女を見て）


>指名手配組
そうか？裏切るのが趣味じゃないだけマシだと思うけどな。
（自分の趣味に言及されると首を傾げ、「そうだな、一カ所に留まり続けるってのは危険を伴うし…外を出るのに賛成だ」と呟いて）

>リク
......ま、そんなもんだ(相手の言葉に自分の考えが違うことを言おうとしたが、説明しづらい感覚だったこともあり、相手に同意しておこうと思っており)

>ユエル
生憎と、人の邪魔をすることに快楽を覚えている訳じゃないからな(相手の言葉にフン、と鼻を鳴らして返して)

>指名手配組
......勘違いしている様だから言っておく。俺は独りで5年生きてきた。仲間や友人なんざ俺には必要ねぇ！！(リクの言葉にイラッときたのかガタリと音をたてて立ち上がり、そう叫ぶとフード深く被っては独りでサッサと酒場を出ていってしまい)
(/うちの子が本当に申し訳ありません(土下座))

＞エイリュウさん
…あ、あの…これ…よかったら…
(相手の言葉を聞き、しばらく考えれば何かを思いついたのか鞄の中から水晶のストラップを出して相手に渡し「こ、これで私と…その…お友達に……そしたら…過去のこととか…関係なく…」ごにょごにょと小さな声で言い

＞リクさん
…そうなんですか…
(あえて何も聞かず、相手に釣られて自分も悲しげになってしまい

＞ユエルさん
私のご先祖様が…ちょっと…
(杖を握りしめ小さな声で言えば悲しげな表情になり

＞指名手配組
え、あ…け、喧嘩は…
(酒場を出て行ってしまったエイリュウち残り二人を交互に見ながら焦りどうしようかと困惑していて

>リズ
......ふん、受け取ってはおく(相手の言葉に軽く鼻を鳴らしては、相手からストラップを受け取るも「言っておくが友人関係なんて、いずれ崩壊する。俺はそんなものを作る気はない」と言い放ち)

>エイリュウ
いや、それに快楽を覚えたら人として終わりでしょ
（苦笑を浮かべながらそう返して）


>リズ
ああ…そういうこと。それはとんだ災難だな。
（悲し気な表情で告げる相手に罪の理解を示し、慰めの言葉を掛けて）


>指名手配組
放っとけって。どうやら彼は俺達と行動を共にしたくないらしい。
（酒場を出て行った相手を一目も見ることなく、薄ら笑いを浮かべながらそう呟いて）

>ユエル

それはこっちの台詞だよ〜。なんか...強そう！
(相手が頼もしいと言えばを振るのを止め、相手を尊敬の眼差しで見て「自分の勘が言っている！ユエルが強いと！」と少し笑いながら言い)

>エイリュウ

ふーん...。まぁ死体は火葬か土葬しないとね。やったことないけど。
(やったことがない事で少し考えながらし喋り。頬を掻きながら上記を述べ「勇気あるんだねぇ。尊敬するかも。いいなぁ」と斜め下を見ながら言い)

>リズ

...まぁ、昔の話だよ。昔の。
(昔の話をすると自分につられてしょんぼりする相手に気がつき、自分のテンションを変えて、笑いながら上記を述べ「もう過ぎたことだからさ！気にしない気にしない！」と元気よく言って)

>指名手配組

...おい、お前...エイリュウって言ったか。騒ぐな、うるさい。
(相手の言葉を聞けばリウが出てきてしまい。内心焦るも、相手を罵る言葉が次々出てきてしまい「5年間孤独だった？...リズはな、ずっと孤独だぞ。何もしていないのに、罪人だからって。お前よりもっと酷いじゃねぇか。」と集めた三人の中の一人のことを言い「こいつ...リクにはな、俺と小竜しかいないんだよ。どちらとも会話できないんだぞ。友達、自分のことを分かってくれる人がいるのに会話できない、こっちの方が地獄じゃねぇのか？」と言い、笑いながら涙をこぼし)

(/此方もうちの子(人格2)がすいません...。あとでしばいときます←)

>リク
いやいや、俺なんて生きるのに精一杯で我武者羅にやってきただけさ。
（尊敬の眼差しで見つめられると手をひらひらとさせて「君の方が俺より強いんじゃないかな。君からは、なにか特別なものを感じる。それが何かは上手く説明出来ないが…な」と呟いて）

>ユエル
......どーだかな(相手の言葉に自然とそう言葉を漏らして)

>リク
俺は面倒だからそのまま放置してるけどな。死体を土葬とか火葬すんのは面倒だ(相手の言葉に軽く肩を竦めてはそう返しては「別に......俺も捕まりたくはないからな。目的が完了するまでは......」と付け加え)

>指名手配組
......俺は、敵を討っただけだ。それだけで罪人となるのなら......俺の敵どもはなぜ罪に問われなかったんだよ......(一人で街中を歩きながら過去のことを小さくぶつぶつと呟きながら雑踏の中に消えていき)
(/すみません、うちの子の性格上、一時的にこの絡みからうちの子を離脱させます。また、必要そうに感じたら絡みに参ります！)

>ユエル

僕は特別なんかじゃないよ。
(相手から特別な何かを感じると言われればそう呟き「いつまでも弱っちいんだからさ。強かったら今頃ここにいないさ」と笑いながら言い

>エイリュウ

そのままって...捕まりたくないなら尚更ダメじゃん！
(机をバンッと叩きながら立ち、言うと「あ、ごめん。」と自分が立ってることに気がつき謝りながら座って「目的が何なのかは聞かない。でも果たしたいなら面倒くさくてもやらなきゃいけないこともある！」少し下を向きながら言い)

>指名手配組

チッ...あぁ騒がしくしてすみません。こちらの問題なので。
(相手が酒場から出てしまい自分の声が聞こえなかったのかとふてくされると周りの目を引いていることに気がつき上記を述べると「早くここから出たほうがいい。騒ぎを駆けつけて警備隊が来るかもしれん」と集めた二人にこそこそと言い)

>ALL(募集枠)

((指名手配の冒険者達))

a.戦士or騎士(前衛オンリー) 男 >41
b.弓使いor狙撃手(遠距離オンリー) 男 >36
c.魔法使いor白魔道士(魔法オンリー) 女 >13
d.召喚士or竜騎士(召喚オンリー) 女 >4

((警備隊))

e.警備隊ボス 一名男
f.ボスの側近1 一名女 >34
g.ボスの側近2 一名男
h.警備隊長 一名女

警備隊員 無制限 (武器持ち。そこそこの能力(代償、時間制限中)ならOK)

一般人無制限 (武器は持たない。少しの能力(時間制限小)ならOK)

(/あげます！)

>リク
......俺の敵にそんな情けを掛けるつもりはない(相手の言葉にそうあくまでも自分の行動を反省する様子をみせず返しては「それに、目的の為にはターゲット自身からこっちに来てもらう必要がある」と付け加え)
(/もし、良ければエイリュウの友人をサブキャラとして動かして指名手配組に絡みに行っても良いですか？ 設定はあげずにあくまでも重要モブ枠といった感じですけど......)

(/上げますねー)