ぴんく 2016-09-05 05:39:42 |
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\ お約束 /
: サイトルール、ネチケ厳守
: 荒らし、成りすまし、横槍禁止
: 全角空白愛用者優先
: ロル50~無制限(長すぎるロル×)
: keepの際は伽羅口調で(豆ロル◎)
: keep1日まで
: 簡単なpfでOK
: 募集伽羅からあまりにもかけ離れている場合はお断りさせて頂く場合も御座います。
: 登録逃げ、短期参加不可
\ 募集伽羅 /
* No.1
「 おはよう諸君!!今日も今日とて美しい桃色の空だな!だがそれをも魅了せんばかりに美しい俺!! 」
→ナルシスト/阿保/謎の品格/テンション高い
* No.2
「 アア!?何が美しいだバァカ!こンなに異様にピンクだらけなのの何処が良いンだよォ! 」
→不良/短気/怖い/本当は心優しい()
* No.3
「 え〜!?ウチは可愛くて好きだけどなぁ、ピンク!やっぱりめっちゃテンション上がるよネ! 」
→ほぼオネエ/見た目は男/女子力/きゃぴきゃぴ
* No.4
「 お前等朝っぱらからうるせェナァ…。コーヒーが不味くなっちまう…ちょっとは静かに出来ねーのかァ? 」
→人見知り/静か/見た目奇抜/シャイ
* No.5
「 別にピンクも良いと思うけどなぁ。お前さん等が気にし過ぎなだけじゃ…あ、俺もコーヒー頼んで良いかい? 」
→爽やかお兄さん/男前/微天然/マイペース
* No.6( ※主が頂きます! )
「 まァまァ気にすることねェって、色がねェよりゃよっぽどマシだぜ?それより女の子のパンツはピンクより黒の方が良いと思わねェ? 」
→クズ/ダメ人間/怠惰/自己中
\ 世界観 /
────.* 神様に見捨てられ、天界に恨みを抱いていたとある堕天使は、腹癒せに地に堕ちると共に空に魔法の粉をぶち撒けてしまいました。黒く怪しげな瓶から勢いよく放たれたその魔法の粉は、ビビットピンク、ローズピンク、コーラルピンク、ベビーピンク、ありとあらゆるピンクと時々キラキラのラメ。女の子の夢がいっぱい詰まっていたのでした。やがて魔法の粉は空や雲や花にまで行き渡り、辺り一面見渡す限りピンクの世界になってしまい、在ろう事か何百年もの時が経つといつからかその一角は〝ピンキーヘヴン〟と呼ばれるようになったのです。女の子の心を持つ天使達は皆、ピンキーヘヴンに憧れこぞってその一角に訪れようとしました。
ただ、神様はそれを許しませんでした。何故ならピンキーヘヴンを作り出したのは他でもない、自分が見捨てた堕天使だったからです。汚らわしいという理由でピンキーヘヴンを開かずの間で封印してしまった神様は、今でもその一角に誰も近づかせません。
ですが、誰も近づかせなかったのが寧ろ警備を手薄にさせていたことに気付いたのは、奈落から這い上がって来た悪魔達が既にピンキーヘヴンに住み着いていた頃で、今となってはもう手の付けようがありません。何故なら、ピンキーヘヴンは封印されてしまって、もう誰も立ち入る事は出来ないから…そう、それは神様だろうとなん等変わりはありません。
そう、盲点だったのです。そうして悪魔達(>2)はピンキーヘヴンで幸せに暮らしましたとさ。めでたしめでたし。
\ 募集対象 /
募集 → ピンキーヘヴンに住み着く悪魔
年齢 → 190~290( 人間でいう19~29歳 )
容姿 → ピンクっぽい悪魔( ピンキーヘヴンに住むと人間の色素沈着と似た現象が起こり、髪や目、爪など個人によって其々ピンクに染まるという )
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