百瀬 琉威 2016-09-03 23:46:19 |
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( あ、俺のプロフがいるか。
モモセ ルイ
24歳 177cm 細身筋肉質
茶髪 緩くパーマ 片耳ピアス 緩々な服装 適当主義
まぁ、こんな程度に簡単に。
良かった。どうぞどうぞ。(中へと促す様に片手で扉を抑えつつ近くのソファへと指先向けて。「何か飲み物でもいる?」と待たせてしまったお詫びの様に相手に尋ねて。)
ありがとうございます。(待ち人に会えたことに胸を撫で下ろせば、思わず表情が緩まり。相手からの案内を受けると示された先のソファを見つめ)
お邪魔しまーす。(足を部屋の中に進めると、いかにも座り心地の良さそうなソファにそっと腰を下ろし相手の肥えに耳を傾けて)飲み物…うーん、おススメで!(しばらく悩んだ末、座った位置から相手を見上げ
おすすめって言うほどの物を置いていないけどな。
(自分で問いかけた質問に悩まされるが冷蔵庫を開けてみると品数は少なく自然に確定し。大きなペットボトルに入った麦茶を片手で取り出し近くに乾燥させておいたコップを用いて注ぎ相手の目の前にあるテーブルへ。「定番の麦茶だ。」と笑って誤魔化し。)
はは。定番、ありがとうございます。チョー夏って感じ!(目の前に出されたコップの中に飲み物が注ぎ込まれる様子を眺めながらはにかんで。)おにいさん、乾杯しましょー?(コップを片手にとると、相手の目の前に出して首をかしげて見せ
もう秋になりつつあるけど、昼間暑いから夏って事で許して。
(肩を竦ませ申し訳ないと苦笑いをして。自分の分を注いだコップを持って相手の隣へと腰掛ければ「乾杯させていただきます。」と背筋を伸ばし何となく畏まった雰囲気で。)
んー、許そうかなーどうしようかなー(にやにやと口元を緩めれば首を傾げて何かを思いついたように笑い)そうだなぁーお兄さんがキスしてくれたら許してあげてもいいよ?なーんて。(隣に腰かけた相手に体を摺り寄せると手に持ったコップを相手の唇に軽く当て、唇を濡らし)
え、……っと、、
(見た目とは違い少し大胆な発言に目を丸くし驚き。唇が濡れると上下唇を擦り合わせる様にして口篭り。「キス、してあげなくもないけど?」と少し間を置いてから小さく呟いて。)
なーぁに?聞こえないんですけど、お兄さん?(口ごもる様子をからかうように笑うと、口の前に持ってきていたコップを離し、「乾杯」と、勝手に相手のコップと乾杯をすれば相手の行動を待つより先に口を付け飲み始め)
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