孤独な住人達【NL】

ルール

・基本的に恋愛をすること。
・リアルの会話などは【】や(/)などを使いわかるようにすること。
・基本的によく来れる人(1日1回は来てほしい)。
・1週間来ないとリセット
・少なくてもいいのでロルを付けること。
・押し倒し、Dキス、添い寝くらいまで。
・サイトのルールは守ること。

募集キャラ

・孤独の子供A(男/★)←主がやります！
・ヘルパーB(女/★)
・孤独の子供C(女/□)
・ヘルパーD(男/□))

募集は以上の3キャラとさせていただきます！


キャラの繋がり
・孤独の子供AとCは、施設に預けられてから知り合い。他の人よりはまあまあ話せる程度。

・ヘルパーBとDは孤独の家の説明を受けるときに知り合った。仕事仲間として信頼し協力している。

・基本的に★と★、□と□がくっつく。


【物語の始まり】

・孤独の子供AとCが数日間2人だけで施設にいた。
ある日ヘルパーがそれぞれ仕事をしにやってきた。

【物語の設定】

・ヘルパーが入ったあとは施設からは出られない
。(食料などは勝手に補給される)

・部屋は2人の孤独の子供の部屋のみだが、子供の部屋にはベッドが2つすぐ近くにあるためヘルパーも部屋は同じ部屋を使う。

・その他部屋の構成はご自由にどうぞ！



いろいろ設定を設けてしまいましたがこの設定でお願いします！！

〜プロフの書き方〜

・名前
・希望役
・性別(キャラによって固定)
・学年
・容姿
・その他詳細



主プロフ

・名前:黒崎 広人 (ｺｸｼﾞｮｳ ﾋﾛﾄ)
・役:孤独の子供A
・性別:男
・学年:2年
・容姿:黒のTシャツに黒のスエットを着ている。黒髪のボサボサヘア、身長175cm。顔は中の上くらい、運動神経はまあまあいい方。
・詳細:愛称はヒロト。数ヵ月前に彼女が事故で亡くなりそれから学校にも行かなくなり、半引きこもり状態だった。可愛い人や行動に弱い。


こんな感じでいいので簡単にプロフ投稿お願いします！
それではレス解禁です！

あげ

(/素敵なトピ！孤独な子ども女のkeepをお願い致します！)

>4様
(/返信遅れてすみません！了解です！)

・名前:立浪 千葉 (ﾀﾁﾅﾐ ﾕｷﾊ)
・役:孤独な子供C
・性別:女
・学年:二年生
・容姿:顔は青白く不健康で、濡れた黒い瞳は光を宿していない。髪はミディアムほどの長さで毛先は内巻きになっており瞳と同色。小柄で身長は155㎝程度。顔は中の上には入るが童顔なのが問題。頭は良いがどんくさい。
・詳細:愛称はユキハ。親の教育が厳しく勉学や全てにおいてトップを取れと言われプレッシャーに耐えられなくなった。虐待というものを受け、誰にも相談できず精神はボロボロ。初対面の人に対しては口が悪い。

(/プロフィール完成しました。不備等ある可能性があるので検討お願いします！)

>6様

(/ぜんぜん大丈夫ですよ！他の役来るまで絡みます？)

>主様
(/許可有り難う御座います！絡みながら待ちましょうか。絡み文はどうしますか？主様が先に出しますか？)

(/では、私から簡単に出しておきます！)

ん………ふぁ……。(自分の部屋で目が覚めて、あくびをして起き上がる。時計を見ては「ユキハ起きてるかな…」なんて呟いてリビングに向かう…。)

>ヒロト
......。
(一足早くリビングに来ていたようだが、小さく踞り眠そうにしていて。目を擦ってはまだ覚醒してない惚けた声で「ぅぅ、ヒロト？」と首を傾げ。

>ユキハ

あ……ユキハ……おはよ…(チラッと相手を見ては喉が渇いていたのでキッチンの方まで行き食器からグラスを取ろうとしては「ユキハもなんか飲み物いる…？」なんて聞いて)

>ヒロト

おはよう、ヒロト
(一つ欠伸をした後、返事をして相手の問いに関しては紅茶が欲しいと答え。施設に入ってから数日間。まだ物の配置には慣れていないようで目を動かしながら「此処って物が少なくて落ち着くね」と自分の家と比べるようにポツリと呟き

>ユキハ

紅茶ね……。(なれた手つきでユキハのぶんの紅茶と自分の分のスポーツドリンクを持ってテーブルまで持っていっては「まぁ所詮俺らのための施設だからな……はい紅茶」と吐き捨て)

>ヒロト
ありがと。.....美味しい。
(ゆっくり味わいながら紅茶を飲み干し、ヒロトが述べた言葉を心の中で復唱しては「私達の、か。聞こえは良いけどただ隔離してるだけよね」と温かみの無くなっていくカップから手を離し

>ユキハ

そりゃよかった…。(スポドリを飲み干してはその場に置き「まぁ、そんなとこだろ…世の中から見たらただの腐った子供…って感じかな…」と無表情で答え返して)

>ヒロト
何かさ、ヒロトが入れた紅茶飲むと落ち着くんだよね
(脱力したように目を閉じて。溜め息をすれば「腐った子供か。変な言い方するね。ヒロトって文学少年なの？」と。数日間は共に過ごしているが実際にはお互いの事をあまり知らないなと改めて思いながら質問して

>ユキハ

ふーん…(落ち着くとか言われたのはちょっと嬉しいがいつも通り適当に返事をしては、相手の質問に対し「文学少年というかひねくれてるだけじゃない？」と返して)