主 2016-09-02 22:24:40 |
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(/人も集まってまいりましたので、そろそろ始めていこうと思います。お互いに積極的に絡んでいくように心がけましょう。
>All
よし、今日はここらで休憩だ、各自事前に決めた役割の通りに動けよ。
(金属を求めて高速道路がある場所まで遠征に行っている途中、時刻は夕方になり、もうしばらくすれば完全に夜になる。文明の崩壊により街灯などという便利なものはなくなり、夜の明かりは月と星くらいのもので、あとは焚き火の燃える火くらいしかない。手慣れた様子でかまどを作り、火をつけると簡単な料理を始める。持ってきた味気ない携帯食料だけでは腹は膨れるが心までは満たされない。干し肉と少しの野菜が入った質素なコンソメスープでも、ないよりはマシだ。スープが煮えるまでの間に探索班が狩ってきたウサギににたキマイラを捌いて簡単に処理をし始める。その頃には周囲には簡単な野営地が出来上がっている。
「あまり動き回らないで。精密機器が多いのだから。壊したりでもしたら弁償できるの?………で、用事は?」
名前:ルーマ
性別:女性
年齢:17
種別:サイボーグ
所属:ファクトリー
容姿:首元までのセミロングに白髪混じりの薄い銀髪、無表情に目付きの悪いツリ目。身長は158㎝、体重49㎏とやせ形。右目のみが義眼となっており一目では判別しずらいが光彩に輝きが無いため、ある程度付き合いがあると分かる。
服装:下着の上から白衣に赤の短スカートと本人も隠すつもりがない模様。基本的には工房から出ることが無いため、入ってくる人間に関して羞恥の欠片すら持ち合わせていない。必要な物は白衣の内ポケットに忍ばせているので動くときはガシャガシャと煩い。靴は黒のスリッパ以外持ち合わせておらず外出時(故意ではない)ですらスリッパを用いる。
性格:自他ともに認める極度の厭人病。普段は自分の工房に閉じ籠っており、必要最低限の用事以外では滅多に出てくることがない。その上、発言に加減が無く問題発言や嫌味などをザックリ話す。と、対人能力が皆無のように思えるが回りくど過ぎる言い訳の末に依頼を承けたり、文句を言いながらも助言をしたりと排他的に徹すれない甘さがある。また、通信機器を用いたコミュニケーション時のみ性格が一変する。(受けが良いからとは本人の談であり、話題にされると赤面する。こっちが元の性格との噂も)
武器:戦闘に関してはからっきしの為、魔具を用いたその場凌ぎが主。軽量の魔具以外は筋力の関係で使用することができず、強力な魔具は本人の実力不足で使用どころか暴走させる危険性すらある。
能力:右目のみ義眼による透視、霊視、視覚域の拡張が可能。滅多に使用する機会が無いため、本人が使用できる機能の大半を忘れている。「魔具生成に2日、出荷に1日」をモットーとしている為、どんな魔具でも2日で生成することが出来る。(ただしどんなに簡易的な魔具でも2日掛ける悪癖がある)
備考:ファクトリーに属しているが部隊には属しておらず、個人的な工房での魔具生成・販売・技術提供を行っている。どんな大掛かりな魔具開発も一人で2日で実行しナイチンゲール、アシュラ、果てはダストシュートからも依頼を請け負っている。ただし上記の通り、簡素的な魔具の開発でも2日掛ける。その為「長期の期間を必要とする魔具生成、簡易的な魔具の大量受注」が主な仕事になりつつある。時折、激戦区での仕事を依頼されることがある。
「筋骨隆々の超人でも無ければ、偉大な超能力者でも無いの。私の首より上が無くなったら工房には火を放っておいて。」
個人募集枠:ファクトリーの男性、ナイチンゲールのお得意様
*魔具についての追記*
「崩壊の日」よりも以前から政府によって研究されていた新たなる文明の可能性。
無機質や有機質、キマイラの細胞を主とした道具類。生活にとっての必需品から前線に用いられる兵器まで様々な物がこれにあたる。
「崩壊の日」以降、秘匿とされていた魔具の技術が形骸化した政府より漏洩され今に至る。
ただし物資を定期的に得る方法が限られているため、希少な物も多く存在する。
(/このような形で宜しいでしょうか?)
>50
(/そういった世界観に関わるような設定を作られるのは非常に迷惑です。申し訳ないのですが許可することは出来ません。
「よっろしくね~。」
名前:オーベルジーヌ
性別:男性
年齢:21歳
種別:エラーコード
所属:ダストシュート
容姿:紫色の頭髪を一纏めにして団子結びにし括り耳の高さ。解くと腰までになる。少し垂れ目の瞳で藍色と朱色を混合させた発色のよい目。白い透き通った肌。八重歯が目立ち口を開いたり笑ったりするとその存在が大きく伺える。項と右目下に小さな泣きぼくろ。すらりとした体つきで細身。
服装:下は白の無地のズボンで足首まで。上にはゆったりとした生地のスーツを着用。ロングブーツで黒色。頭には縞模様で紫と赤のバンダナで横にはドクロのマークが1個。
性格:楽観的でお調子者。軽いのりなどが特徴的。それなりに真面目な面も持ちえる。
武器:銃3丁。背中に1丁と両足に2丁と備えている。
能力:エラーコード
備考:能力のエラーコードでは何もないところから氷化にさせる。氷を生み出す。ただし火や熱には
弱い為に熱せられたりその能力を持つ者との対峙では力が衰える。遠距離近距離に対応。ダストシュートメンバーでありハンター。昔から入っていた訳ではなく20代になってから一員となった。
個人募集枠:
1 ダストシュート所属で幼馴染で人数は1名。
2 アシュラ.ナイチンゲール.ファクトリー.フリーランス所属でオーベルジーヌと気まずい中あるいは犬猿の仲を人数無制限。
(/pfできたので確認お願いします!)
(/ジェシカさんの昔の大親友に希望をしたいです!)
(/ >>ルーマさんへ
ありがとうございます!では、宜しくお願いします)
>>お兄様
お兄様! …遠征、本当にお疲れ様でした。その、お怪我はありませんか? 私、私っ…!
(アシュラの野営地外に、もしものための怪我の治療用具と、水や簡単な食料などの荷物を持った彼女が数人の部下を連れてテレポート。指示を済ませると、彼女には何か特殊なセンサーでもあるのでは、と思うほどに素早く兄の姿を見つけては、兄に駆け寄って。今にも泣きそうな顔で眉を下げて、言葉遣いは保つものの、だんだんと言葉にならずに)
>>ルーマさん
るーちゃーん? いますかー?
(右手には依頼用の例の注射器、左手には報酬用の食料と金貨を持ち、彼女の住処である工房をノックする。あえてテレポートで最初から中に入らず、引きこもりの娘を何とか外に連れ出そうとする母親の様で、左手の食材の入ったプラスチックケースに貼られたメモ紙には、『少しは太陽の光を浴びてビタミンDを体内で生成しませんか? byめるれっと』と、医療関係者らしいものを添えていた。)
>ALi
誰かいるかなあ、
(大都市でかつてならば繁栄をしていた、ワシントンDCの丁度都市の辺りを1人で歩いていて。時折何か気配のする事に気がついて瞬時にそちらへと背中に掛けている銃を構えて見据えるが、なにもないと見て直ぐに戻しており)
(/許可ありがとうございます!よろしくお願いします!)
「あまり動き回らないで。精密機器が多いのだから。壊したりでもしたら弁償できるの?………で、用事は?」
名前:ルーマ
性別:女性
年齢:17
種別:サイボーグ
所属:ファクトリー
容姿:首元までのセミロングに白髪混じりの薄い銀髪、無表情に目付きの悪いツリ目。身長は158㎝、体重49㎏とやせ形。右目のみが義眼となっており一目では判別しずらいが光彩に輝きが無いため、ある程度付き合いがあると分かる。
服装:下着の上から白衣に赤の短スカートと本人も隠すつもりがない模様。基本的には工房から出ることが無いため、入ってくる人間に関して羞恥の欠片すら持ち合わせていない。必要な物は白衣の内ポケットに忍ばせているので動くときはガシャガシャと煩い。靴は黒のスリッパ以外持ち合わせておらず外出時(故意ではない)ですらスリッパを用いる。
性格:自他ともに認める極度の厭人病。普段は自分の工房に閉じ籠っており、必要最低限の用事以外では滅多に出てくることがない。その上、発言に加減が無く問題発言や嫌味などをザックリ話す。と、対人能力が皆無のように思えるが回りくど過ぎる言い訳の末に依頼を承けたり、文句を言いながらも助言をしたりと排他的に徹すれない甘さがある。また、通信機器を用いたコミュニケーション時のみ性格が一変する。(受けが良いからとは本人の談であり、話題にされると赤面する。こっちが元の性格との噂も)
武器:戦闘に関してはからっきしの為、魔具を用いたその場凌ぎが主。軽量の魔具以外は筋力の関係で使用することができず、強力な魔具は本人の実力不足で使用どころか暴走させる危険性すらある。
能力:右目のみ義眼による透視、霊視、視覚域の拡張が可能。滅多に使用する機会が無いため、本人が使用できる機能の大半を忘れている。「魔具生成に2日、出荷に1日」をモットーとしている為、どんな魔具でも2日で生成することが出来る。(ただしどんなに簡易的な魔具でも2日掛ける悪癖がある)
備考:ファクトリーに属しているが部隊には属しておらず、個人的な工房での魔具生成・販売・技術提供を行っている。どんな大掛かりな魔具開発も一人で2日で実行しナイチンゲール、アシュラ、果てはダストシュートからも依頼を請け負っている。ただし上記の通り、簡素的な魔具の開発でも2日掛ける。その為「長期の期間を必要とする魔具生成、簡易的な魔具の大量受注」が主な仕事になりつつある。時折、激戦区での仕事を依頼されることがある。
「筋骨隆々の超人でも無ければ、偉大な超能力者でも無いの。私の首より上が無くなったら工房には火を放っておいて。」
個人募集枠:ファクトリーの男性、ナイチンゲールのお得意様
*魔具についての追記*
無機質や有機質、キマイラの細胞を主とした道具類。生活にとっての必需品から前線に用いられる兵器まで様々な物がこれにあたる。
ただし物資を定期的に得る方法が限られているため、希少な物も多く存在する。
(/すいません、設定の方を添削しましたので確認宜しくお願いいたします。)
「命令は死ぬな、これだけだ。守れなかった奴は頭ふっ飛ばすから覚悟しとけ。」
名前:ジギー
性別:男
年齢:38
種別:ミックス(サイボーグ&エラーコード)
所属:アシュラ(チームリーダー)
容姿:180cmの痩せ形。オールバックの白髪で後ろ髪は雑にまとめてある。5cm程の白いひげを顎から伸ばしており、 灰色の鋭い目つきをしている。両方の肩・肘・手首の関節部分をサイボーグ化しているが埋め込み手術のため見た目は常人と変わらない。
服装:白シャツにサスペンダー型のガンホルダーを装備し、青のネクタイを緩めて着用している。その上から黒のジャケットを羽織っている。下は黒のカーゴパンツにミリタリーブーツ。腰のベルトと一緒ガンホルダーを装備。戦闘時はライダーゴーグルを着用しており、平静時は首からぶら下げている。
性格:皮肉屋。メンバーを自分の家族同然と思っているが、状況によっては人的被害を考慮した上での戦闘を立案するなど非情な面もある。しかしそれも多数を守るための少数の犠牲であり、綺麗ごとで渡れるほど甘くないという長年の経験則によるもの。
武器:
『60口径シングルアクションリボルバー』二挺
装填数5発の超大型拳銃。素人が使えば反動で後ろに吹き飛んで腕が壊れるほどの威力を誇り、攻撃目標によっては貫通では済まずに粉砕する。サスペンダー型ガンホルダーにしまってある。もう1挺
は腰のホルダーに。
『サイドカー付き大型バイク』
黒の大型バイクに赤のサイドカーを後付けしたもの。サイドカーにはマシンガンを付けてるが本人は全く使わない。燃料については後述。荷物ケースには大量の50口径弾。
能力:小規模爆発
自分の半径3m以内の空間で小規模な爆発を起こすことができるが、生命体そのものを爆発させることはできない。爆発回数に制限はないが範囲も狭く威力も低いので、主にバイクのエンジンを動かすことに使っている。これにより彼の乗る乗り物で燃焼運動によって動く乗り物は燃料が不要。
備考:銃の腕前に絶対の自信をもっており、大口径銃を片手で扱うために関節をサイボーグ化した。これにより連発しても腕が跳ねず確実に仕留めることができる。油っぽいものが嫌いで魚が好物。バイクに折りたたみの釣り竿を置いてあり、暇があれば水辺で糸を垂らしている。
(アシュラチームリーダーを希望していたものですが作り直しました!遅くなってすいません。査定お願いします。)
>54
騒がしいな、何か用か?生憎負傷者は居ねぇ、お前らの出番じゃねぇぞ
(話は聞いているようだが目は料理に集中している。万が一があると食事がなくなるのは自分だけではなくなるからだ。血抜きを済ませた肉に調味料をなじませるとかまどの日の周りに突き立てて焼き始める。
>55
おいそこの!てめぇ1人か?仲間は近くにいるのか?
(都市部を散策中、無謀にも1人で出歩いているこの時代では珍しくもなった人間を発見する。こちらは5人のチームであり、全員で周囲を警戒しているようにも見える。いつどこから襲撃されてもおかしくはない状況であるため全員が全員何らかの武器を構えたままだ。そんな中出歩いている人間を発見したため、情報交換などの交渉を行おうと話しかけてみる。
>バースト
なにー。そんな事聞いてさあどうするの。
(丁度日陰から一歩足を踏み出したところ。左方の方と、全く意識を持っていない方角方向から、知らない声を耳にし。背中へと銃を戻し仕舞いつつ、足先を向ければ瞳に声を掛けた第一人物へと向けており。そこには数人体制の別所属である者達のみで。どことなく頭では警報がなるが表情は朗らかなもので。)
>60
どうするも何もこんなとこで1人でうろついてるのはヤツラのいいカモになるからな。自殺志願者じゃねぇならさっさと仲間と合流しな。はぐれたんなら捜索は手伝うぜ
(いつどこからキマイラが襲ってくるかわからない以上、1人での行動は禁物である。襲ってくる相手は一体とは限らない上にそれは上下左右関係なく襲い掛かってくる。そんな中1人で歩きまわるのはまさに自殺行為だ。ただの探索任務に5人のチームであたるのは単純に生存確率を上げるためだ。
>61
(/了解しました、24時間以内にプロフィールの投稿をお願いします。
>バースト
キマイラやっちゃう~?探し中だからさあ、一緒に徘徊い
(歩みを進めると一歩一歩がきっちりとは踏んでいなく。スッテプアップという足取りを行っており。直ぐ目の前まで来ると相手の姿を見て。確かに今の自分は周りに何も居なければ敵味方も関係ないと。しかしそこで、素性が分かり。阿修羅のマークのあるその部分を視野に止めて。語尾を砕けた口調で述べ。)
>all
あっちゃ~、こんなときにキマイラかよ。ツイてねぇ…
(武器の修理や作成依頼も来ないため、平和だなーなんて場違いなことを思いながらファクトリーフリートで趣味であるサイボーグ作りを研究していたところ、どうしても欲しい部品が発生し、ここにはないけど大規模工場なら…と船から陸地に降り立ち数分後、狼のような獣系キマイラに出くわし溜め息一つ。とりあえず何とか逃げなければと少しずつ後退りしながら、ポケットに入っている小型爆弾とパチンコを取り出そうとするも、キマイラが飛び掛かってくる方が早く、もうダメかと目を瞑り恨み言叫び)
あーもー、こんなときに限って誰もテレポーテーション依頼してくんないんだもんなー!
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