アラサー四人が同居を始めました。（ＧＬ・日常）

名前 / 高橋 織 ( しき )
性格 / 表向きはへらへらと楽観的な印象を与えるが、実は心配性で要らぬ事まで抱え込んでしまう事が多い。溜まったストレスは酒と煙草で発散。
容姿 / 栗色のセミロング、毛先に緩いパーマを掛けている。横に流して結う事が多い。目は二重垂れ目、おっとりとした顔立ち。身長は158。服装は基本スーツ。着替えるのが面倒なので家でもそのまま。
備考 / 職は私立高校の美術講師で授業の無い日は自室に篭り絵を描いたり、夜はベランダで星を見たりと。決して外には出たがらない。料理の腕は皆無、酒のつまみが作れる程度。男性経験はあるものの最近はめっきりご無沙汰、当人は気にしていない様子。

(/2番です!、職業の指定が無かったので勝手に決めちゃいましたが大丈夫でしたか…?。)

＞高橋さん
参加オッケーです。職業自由枠なので問題ないです。

名前 佐藤美咲　さとう みさき
性格 口数が少ない無表情でクールビューティーと他人によく言われるが少し変わっているだけの飄々とした性格である。天然気味。
容姿 黒髪の真ん中分けで肩を少し越えたところまで伸ばしている。瞳の色は黒でたれ目、左の口元にほくろがあり、家から出ないので色白。表情筋が硬くほぼ無表情、年中ビーチサンダル、白色のブイネックの七分袖。青色のジーンズをロールアップしてる。身長165㎝の猫背で細身。 胸は断崖絶壁(気にしてない)
備考 職業は物書きで、絵本や小説など幅広いジャンルを書いている。趣味はゲーム。料理は簡単な物なら作れる。その他家事はそつなくこなす。運転免許持ってる。

主です。

名前 鈴木 絢芽
性格 おしゃれ好きで仕事もできる大人な女性。お酒が好きで相談にもよく乗ってくれるお姉さん(後輩)だが自身は息抜きベタなところも。
容姿 茶色いウェーブのかかった背中までのロングヘアをポニーテールにしている。瞳の色は焦げ茶で切れ長の派手な目、紅いルージュが似合う。表情豊かでよく笑っている、服はたくさん持っているが丈の短いスカートを見ては自分の年齢と格闘している。仕事中はお高いパンツスーツ。身長170㎝で特別細くはないが足が長くスタイルがいい。 巨乳、太りやすいのが悩み。
備考 職業は有名企業の営業。日夜、仕事に明け暮れていたら彼氏に振られた。趣味はショッピング。料理はできない。運転免許持ちだが荒っぽい運転が評判。 (/③をkeepしていたものです。確認お願い致します)

＞鈴木さん
参加オッケーです。

＞ALL
田中さんのプロフがまだですが、そろそろ始めましょうかね？
皆さん、絡み文の投稿お願いします！！

>all
おはようございまーす。今日は肌の調子いいのよ
まだまだ20代で行けるわね
(部屋から頭を手櫛ですきながら出てくると愛想よく挨拶。鏡を見ながら機嫌よく笑うと両手に持った華やかなブラウスとシンプルなブラウスをどっちがいい?と聞くように見せてみて)
(/絡み文置いていきますね。これから宜しくお願いします。)

>all
ねえ、誰か起きてないの？――お腹、減ったんだけど…。織さんの為に何か作ってくれないの？ねえってば、( 朝の忙しい刻限、立派な仕事着を身に纏って自室から出ると口からは他人任せな言葉、辺り見渡せば朝食が準備されてない事に不満気、)

>鈴木さん、
おはよー。――なあに調子の良いこと言ってんの、もう三十路でしょ、わたしたち。(元気の良い挨拶に誘発され追って自室から出ては挨拶返して、聞こえた発言にくすくすと笑み零し乍もシンプルなブラウスを指差しては"こっちが好き"と言い放って。)

( / 投下させて頂きましたっ。お願いします!。)

＞高橋さん
・・・織先輩は料理も出来ないから売れ残るんすよ？
(相手の声に反応してぼさぼさの頭をした上下高校時代のジャージ姿の自分がリビングのソファーから欠伸をしながら顔を出すと昨晩はリビングで徹夜してそのまま寝てしまったらしく、不機嫌そうな顔で相手を見つめてから再びソファーで眠り始めて)

＞鈴木さん
おふぁよぉ・・・派手な方が絢芽っぽい
(相手の後に続いて寝ぼけて抱き枕を抱いたまま部屋から出てくると相手の質問に対して相手が好きそうな方を選んであげて「今度、婚活パーティーにでもそれ着てけば？嫌でも目立つよ？」と付け足して)

>高橋さん
野暮な事言わないでくださいよ〜。
三十路だからって諦めてるから先輩は売れ残るんですよ。
あらら、朝ごはんどうしましょうかね?
ゆで卵って電子レンジで何分ですか?
(相手に年齢を指摘されれば嫌そうに頭をふり相手に憎まれ口を叩いてゆびさされたブラウスを「ちょぉっとシンプルすぎないかなあ?」と女性特有の決まってるのに聞くを発動して首をひねり、相手が朝ごはんを求めているのを見て卵を片手に危ないことを真面目な顔でつぶやき)
>佐藤さん
おはよう。顔洗ってきたら?派手なほうね、うん!私もこっちが好き。
(眠そうな顔の相手に洗面所を指さした後相手の選択に笑顔でうなずき「そうよね、今度一緒行くー?婚活パーティ」納得したようにうなずきながら気まぐれに誘ってみて)

>佐藤さん、
何だとお。――…ぼさぼさ頭のジャージっ子さんに言われたくないんだけど。( 声が聞こえた方に視線向けると明らかに寝起き+不機嫌な後輩の姿、憎たらしい言葉に分かり易く頬膨らませては仕返しにとソファーに飛び込み睡眠の邪魔をしようと。)

>鈴木さん、
いいの。私は好きで独身を貫いてるのー。――朝ご飯…、…、あのね、大変言い難いんだけど…。卵ってレンジで熱したら爆発するの、知らないの…？( 憎まれ口に開き直った様に返してはブラウスの件については勝手にしろ、と考えを放棄、卵片手に物騒な事を呟く相手に渋々と問い掛け投げては呆れた様に、)

＞高橋さん
ぐぅ〜
(徹夜明けでよっぽど疲れていたのか相手がソファーに飛び込んできた頃にはもうすでに眠っていて口からよだれを垂らしながら「ぐぅ〜・・・織先輩は美人っすよ〜」と寝言を呟いていて)

＞鈴木さん
ん〜・・・
(相手に言われて顔を洗ってくると「一緒に婚活パーティー行くの？合コンじゃ駄目？」と堅苦しい婚活パーティーよりも男達にご飯を奢らせれるので合コンの方がいいとタオルで顔を拭きながら呟いて)

>佐藤さん、
生意気言ったこと後悔するが良いー…って、あれ。美咲さーん…？( 飛び込んだ相手が無反応で不思議そうに見遣れば早くも寝息立てていて、間抜けな顔見詰め乍頬つんつんと指で突いては不意に聞こえた寝言に反応し、「可愛いなぁ。…寝てる時限定だけど。」と。)

＞高橋さん
ん？んあ？・・・ゴンッ！？
(相手に指で突つかれれば目が覚めてしまい、勢い良く起き上がると相手の額と自分の額が思いっきりぶつかってしまうが、石頭なのかこちらにダメージがあまり見えない様子で「織先輩、何してるんすか？遅刻しますよ？」とお腹が減ったらしくキッチンでおにぎりを作り始めて)

>佐藤さん、
…っ、う。痛いぃ…。( 起き上がった拍子にぶつかる額同士、突然のことに驚き半分痛さ半分、ソファから転げ落ちては床にてごろごろと悶え。平気な様子でキッチンへ向かう相手を恨めし気に見詰めては、「ご飯無いと仕事行けないー。」と駄々捏ね始め。)

＞高橋さん
仕事行かないで怒られるのは先輩なんで私は行こうが行きまいがどっちでも良いですよ〜？
(自分の分のおにぎりを握りながら駄々を捏ねる相手に対してドライに接しながらもちゃんと相手の分のおにぎりを作ってあげて「早く食べないと遅刻しますよ？」と伝えて)

>高橋さん
開き直っても駄目ですよ?
先輩美人なんですから悲しい事言っていないで一緒に婚活しましょう?
え、爆発?そうなんですか!?
やだー...やらなくてよかった。じゃあ先輩ご飯お願いしまーす。
(相手の態度にくすくすと笑って指摘しながら華やかな方のブラウスを頭の上から腕を背中に回してボタンを止めて相手に呆れられると驚いたように卵を相手に差し出してちゃっかりお願いして)
>佐藤さん
合コンか〜会社の男に声かけてみるね
(相手が顔を洗って帰ってくると「うん、可愛い!」とほっぺをぷにぷにしようと手を伸ばし。合コンという単語には思いあたりがあるのか考えて見せて)

＞鈴木さん
ん〜・・・ポチポチポチ
(相手に頬を触られながらポケットからスマホを取り出して何やらピコピコとLINEをしていると「明日の夜、合コンのセッティングしたよ？」と意外に友人が多いのかあっさりとセッティングしてしまい「ベテラン編集と新人編集のイケメン二人が来るらしいよ？」と伝えて)

>佐藤さん
うぐぐ。冷たい後輩だこと。可愛くない。(釣れない態度の相手につまらなさそうに再び頬膨らませぼそ、と悪態付くと後に自分の分のおにぎりも作られている事に気付き、"…やっぱ嘘、超可愛い後輩。"と目を輝かせ乍おにぎり手に取ってはむり。)

>鈴木さん、
良いもん。私には絵の中の彫りの深いイケメン君がいるもーん。絢芽ちゃんは随分と必死の様ですね?、
私にご飯お願いするの?、…仕方無い。ほら。(相手の指摘にも気にせず自論展開しては婚活催促する相手見て嫌味一つ。卵受け取ると引き換えにと千円札渡して、"なんか買ってきて"と甘えた声でおねだり。/←)

＞高橋さん
そのおにぎりは私が愛情たっぷり込めて作ったんで一つ五百円で良いですよ〜？
(相手がおにぎりを食べ始めたのを見て棒読みで呟きながら自分もおにぎりを食べ始めて)