月狐の樹(３L/人数制限有)

rule


1.ロルは短くてもいいですが行動がわかるように
2.荒らし、なりすましとうはやめてください
3.基本いつも来てください
4.被り等があった場合は先に参加希望してくれた人を採用します
5.本体同士の喧嘩はやめてくださいもちろんその他の傍観者も誹謗中傷とする書き込みはやめてください

世界観


『魂霊村』には古くから言い伝えられてきた伝説がある。
この村のどこかに『月狐の樹』と言われる触れたものを
神隠しする不思議な樹があると言う。その樹は魂霊村の外れにある戒の森と言われる罪を犯した罪人が処された曰く付きの森。その森には決して踏み込んでは行けないと村人は村長に酷く言われている。
一歩でも踏み込んだのならば怨霊にその魂を抜かれ2度と人としては戻ってこれないそう言われていたからだ。
だが5年ほど昔その言いつけを破り森の中に入って行った青年がいたというその青年は暁の神子という魂霊村の象徴式神という者を自在に操る子供であったというその後暁の神子という人物は魂霊村には戻ってくる事はなかった。

種族
人間 暁の神子含め3人しかいません
狐族、尻尾は基本二本帝と巫女は九本
鬼族(悪鬼は別)
悪鬼族
龍族
妖族






募集キャラ
月狐の国
暁の神子→(男1人)主が貰います
月狐の巫女→(狐1人)
月狐の帝→(狐1人)
月狐の巫女の側近→(女2人人間と妖以外)
月狐の帝側近→(男1人女1人人間と妖以外)
妖(5人)
人間(2人)



悪鬼族
族長(男1人女1人)
側近(男2人女2人)





プロフィール
【種族】
【名前】(和名)
【ふりがな】
【性別】
【年齢】
【性格】
【容姿】
【武器】(ひとつまで)
【能力】人間では暁の神子しか持てません
【備考】人間の場合はここに来る前の事を絶対






主プロフィール
【種族】人間関係
【名前】鐶付
【ふりがな】かんつき
【性別】男
【年齢】19
【性格】基本的真面目で掟を破る事はないが森に入った時は好奇心も同時に強く自分の森に入りたいという理性を止められないダメな一面もある。だが、人望はあつく信頼される友がたくさんいるまた大事な仲間が傷つけられると助けたいという精神が働き自己犠牲野郎になることも
【容姿】黒髪のショートヘアで服装はジンベエのようなものを着ており肩から横腹にかけて包帯を巻いている履物は下駄か草履
【武器】呪符
封印 束縛などのことが出来る特別な札
【能力】式神
自分の心の化身を守護霊として呼び出し自分の思うがままに操ることが出来る憑依も可能しかしその時の心情によって姿形性格性別が変わるため自分でも操る事は難しい
【備考】月狐の樹に触れて月狐の国に来た時にここに来る当時の記憶をなくしているため年齢と名前しかわからない



募集開始不備がある場合は優しくアドバイスしてください

狐族の巫女で、参加希望です！

参加希望です。すみません、これしか思い浮かびませんでした。

月狐の巫女の側近
【種族】狐族
【名前】
【ふりがな】
【性別】女
【年齢】14
【性格】巫女に従順で、側近として成すべきことは必ず成し遂げる。普段は無口で巫女以外にはほとんど喋らないが、何かしらが原因でスイッチが入ると、ドＳで毒舌になる。森に入ったのは、好奇心から。性格と小さな容姿のため、巫女や他の側近に可愛いと言われるが、言っていいと許しているのは巫女だけ。
【容姿】少し肩につくくらいの黒い髪を後ろで白い紐で結んでいる。上は白い水干で、肩のところが赤くなっているもの、下は赤い袴。履き物は草履。
【武器】錫杖（しゃくじょう）
突くことと殴ることしかできないが、急所に当たれば痛い。

後で考えようと思ってたら名前入れるの忘れたー

【名前】漆肆
【ふりがな】ななし
こちらに来るときに自分の名を忘れたため、巫女につけてもらった。