おーい、今度はここに万事屋ひらくぞぉ
まあ、だらだらやってくからぁ~
よろしくなぁ
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近藤さん
[ロボ杏子]えっ!私ちゃんとレシピ通りに作ったのに[近藤を抱き抱え]
》ロボ杏子
ンッ……ンッ……)汗
ヒクヒク……ヒクヒク……
(意識を失い気絶してしまい)
近藤さん
[ロボ杏子]えっと飲み物がないと[自販機で水を買いに行きすぐに近藤に飲ませ]
》ロボ杏子
ゴクッ…ゴクッ…!
はっ…!
俺は一体……)汗
(水を飲まされて意識が、戻り言って)
近藤さん
[ロボ杏子]ごめんなさい私が作った卵焼きのせいでこんなことになってしまって[涙を流し必死に謝り]
》ロボ杏子
イヤイヤ…泣かなくても)汗
とても美味しかったぞ……うん♪
感動する位(笑)
(泣いてる相手に慰めて言って)
近藤さん
(ロボ杏子)でも気を失っていたので本当にすいません。(頭を下げ)
》ロボ杏子
イヤイヤ~本当に大丈夫だ♪
元気だぞ本当に(笑)
クイッ!クイッ!
(立ち上がり元気を出して言って)
近藤さん
[ロボ杏子]無理しなくてもいいのですよ私近藤さんのために料理教室にでも行こうかな~[自分が情けなくて近藤のために頑張る決意を固め]
》ロボ杏子
それは良いかもな(笑)
料理のレパートリーも増えてな♪
(料理教室の事をウムウムとコクコクして言って)
近藤さん
[ロボ杏子]近藤さんの行動は神楽様に転送されているのでもしこれでダメなら私はいつでも終わることができますよ[不敵な笑みで言い]
》ロボ杏子
なっ……!?
それは……どういう事だ!?)汗
それに……その笑みは何だ!?)汗
(相手の言葉の意味に戸惑うのと笑みに動揺していて)
近藤さん
[ロボ杏子]つまりこのデートはお妙さんを想定した試験なのでさっきの料理で倒れたのは想定外ですよ[説明をし]
》ロボ杏子
な……なにぃ!?)驚汗
次は、頑張るから……チャンスをくれぇ~)汗
ヘコヘコ…ヘコヘコ
(話を聞いてヘコヘコして言って)
近藤さん
[ロボ杏子]私も自由な恋愛をしてもいいですか?[一つだけ条件を言い]
》ロボ杏子
それは……勿論構わない!)汗
(少し悩んだが…承諾して言って)
近藤さん
[ロボ杏子]ではそさせてもらいますね[微笑みるんるん歩き出し]
》ロボ杏子
ふうっ…これで合格だろう)汗
フキフキ…
(喜んで行ってる相手を見て今度は、正しい選択したとタオルを拭いて言って)
近藤さん
[ロボ杏子]でもやっぱり毛が濃いですね~[ちらちらと見て]
》ロボ杏子
しかし……お妙さんとは違うが…似すぎて可愛いな…
チラチラ~
(チラッと見て彼女の方を見て言って)