坂田銀時 2016-08-29 18:38:57 ID:98d169422 |
通報 |
神威
いやー、お前は沖田の相手だろ?
なら、おらぁ必要ねぇじゃねえか
あと、奢んないからな!お前と神楽の底無しの食欲恐ろしいの知ってっから!!
高杉
お前のこと久しぶりにみたしなー
ま、こんな危ないやつ毎日見てたら
たまったもんじゃねーけどな
寧夏
お、お前くつは??
なんで包帯まいてんだよ?
>>神威
ずっと船旅だったからなァ暇つぶしのようなモンだ
(笑みを浮かべ自分の手元にある煙管へと目をやっては上記のように述べ)
>>古知屋
・・・ ・・・どうした
(相手の声が聞こえるなり上記のようにボソッと問い掛け)
>>銀時
フッ・・・俺だって甘ったるいモンを好んで食う存在が糖分みてぇなおめェの顔なんざ毎日見るのは御免だ
(相手の言葉を聞くなりフッと笑みを浮かべながらも上記のように返して)
高杉
はぁ!?
ったく、お前も相変わらずだな
いつからこうなっちまったんだか
(やれやれ、、と頭をポリポリかきながら言う)
おや……天からの声を聞いたような気がしました。いえ、先住民の方の声ですね。銀時様の声ではありませんでしたが、とりあえず部屋に上げていただくとしましょう(空に目をやるが気のせいだったかと首を傾げて納得できるようなそれらしい理由をつけ、当たり前のように万事屋に上がり込むと箒を取り出してとりあえず掃除を始める)
(/メンバーの把握ができていなかったため助かりました、お邪魔させて頂きます)
晋助
なるほど!確かに船の中は退屈だよネ
ここは強い奴がいるし
退屈になんてならない
最初はさ
回想
神威「へぇ、そんな強い奴がいるのか…行ってみたいんだけど!阿伏兎!」
阿伏兎「馬鹿言うな団長!それを言うならこっちの仕事をやれ!」
神威「えっ、それ阿伏兎の仕事でしょ?」
阿伏兎「団長がやらなかった仕事だ!」
〜吉原炎上編 神威が戻った時〜
神威「いやぁ〜、それにしても強かったなー」
阿伏兎「はいはい」
神威「あんなにつぇー奴がいるなんて!おら、わくわくすっぞ!」
阿伏兎「ワクワクしないで!」
〜回想終了〜
てな感じだったんだよねー
本当知らなかったヨ^ ^
さて、俺は戻るかな~~
んぁ!た、たまじゃねーか!
掃除なんかしちゃって、助かるねぇ~
(だらだらと歩きながら万事屋へ入ると、中にいたたまに驚き)
>銀時様
おや、お帰りなさい。勝手にお邪魔をしてしまったので掃除をしていたんですが、ほら見てください(表情を変えずに「これ…思春期の息子さんが読む本ですよね。銀時様のですか?」と掘り出した本やDVDをバザー会場のように並べ始める)
>神威
(/本体様ありがとうございました。
これからよろしくお願いしますね。絡み文頂けましたら絡ませて頂きます!)
たま
い、いや~、誰のかな~これ?
し、新八のかなぁ~
うーん、俺にはまっっっったく覚えがないな、うん
(そのDVDなどを見て、冷や汗をかきながら)
銀時
酷いぞ!銀時!あの幕府の犬が春雨のやつと戦ってたところからずっとスタンばってたんだぞ!
少しは周りを見ようとしろ!(それからぐちぐちぐちぐち色々喋っている)
>銀時様
間違えました、銀時の、ですよね。銀時様の押し入れから出てきましたから。新八様のものは多分ご実家の方にあるでしょう(冷や汗をかく相手をちらりと見て「すみません、別に困らせたかったわけでは無かったんです。一旦私の電源を落としますからその間に隠してきて大丈夫ですよ」と続ける)
桂
スタンバってたって!?
んーー!あーもう、うるせー!そう早口でペラペラしゃべんなっ!
(両手で耳をふさいで)
たま
う、うーん、、、そ、そうしようかなー
((や、やべーよ、、、なんか、無駄に気を使わせちゃってるよっ))
(目を泳がせながら、)
トピック検索 |