主 2016-08-29 17:19:57 |
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(/族長のpfを見て気付き、角の有無を書くことを忘れていました…いやはやすみません…!頭の上に普通に角が二本あるんじゃないんですかね?
それではまた1杯やってきまーすぉー…!いえー…!)
「聞いた事も見た事もあるんだ。俺の母も、他の鬼も、俺自身も。俺達に対して惨たらしい事をしようとする奴をな。言え。お前はどちら側だ」
名前/片喰 カタバミ
年齢/外見23〜24歳。実年齢600歳以上
性別/男
容姿/ まるで烏の羽のような、しっとりとした艶やかな黒い短髪。耳元で切り揃え、襟足はうなじが隠れる長さ。癖が付いているせいか毛先は少々外へはね、眉下の前髪は不規則にジグザグとした形状。切れ長の眼はガラス玉を思わせる淡い金色。頭頂部近くから左右対称の白い角が二本。そして、獣のようにギザギザと鋭く尖った歯が生えている。焼けすぎず、白すぎない健康的な血色の良い肌と程良さげに筋肉の付いた体型。身長は173cm。茜色の長着は膝上まで丈が短く、帯はやや薄く黒い布を使い背中へ結んでいる。黒色の股引と足袋に、草履などといった動きやすさを重視した格好。
性格/初対面に対してはどこか無愛想且つ淡々とした態度を表すが理由は警戒心が強く、そう易々と他人を信じようという思考を持たないため。また、感情がしっかりと宿ってはいるのだがそれを正直に表へ出す事があまり得意ではない人物。そのせいか、人付き合いにどうも不器用な一面がある様子。けれどもこちらが慣れてくれば今まで無表情を浮かべている場合が多かったものの、次第に表情が変化が豊かになっていき、雰囲気もだんだんと柔らかくなっていく。それは相手に心を許しているという証拠。しかし、己の感情を溜め込みやすく稀に一斉に水が溢れたかのような勢いで、別人ではないかと疑うほど感情的になる時も。
武器/無し
能力/刺突…自身を中心にして半径5m以内に異様なほどに真っ黒な色をした、真ん中部分に少々膨らみのある両方の先端が尖った針を無尽蔵に生み出す。針の長さはおよそ30cmから2mまでで、出現する時に長さは基本ランダムな状態。空中から現れ、常に浮遊しており自由自在に操作をし、そして標的を狙って針を突き刺すもの。硬度は恐らく鉄以上。体力などの消耗は少なく、長時間に渡る使用には良い。
増加…身体能力をより増やせる力。今までの走る速さを二倍へ、腕力を三倍へ。というように別々の箇所を増加出来、強大な力強さを得る事は確かな一方、そのぶん後のデメリットが大きい。増やせば増やすほどに能力を使っている間は自覚がなくとも、解除した時点で頭痛や目眩、貧血などの症状が生じる。あまりにも使いすぎればそれ相応の対価があり、最悪しばらく意識がなくなってしまう。
備考/一人称「俺」二人称「お前、呼び捨て、さん付け」
鬼ならでは怪力と共に体術を扱う。ある程度の武器の使い方は心得ているが、本人としては肉弾戦を好む。力強さは勿論、敏捷な身のこなしも得意とする。族長と他の者達といる理由は、幼い頃に山で一緒に暮らしていた両親が出掛けた最中災害に巻き込まれ命を落とした。だが、自分はその事を知らず戻ってこない両親を待っていたそんな時、一人の鬼女に会う。鬼女は耳にした家族の死を告げたと同時に自身の子を人間により失ったばかりで、片喰を自分の息子にしようと考え接し始めた。片喰も家族のいない不安から相手を受け入れ母として見る。鬼女は人間に向ける憎悪や恨みを言い、幼少時から聞き続けている間にいつしか自分も人間に憎しみを抱くようになったため。
(/5の者です。プロフィールに不備などあればご指摘お願いいたします)
>10様、11様
(/まとめて失礼します。遅くなりすみません。これよりkeepさせて頂きます。pfお待ちしてます)
>12様族長右腕
(/素敵なPfありがとうございます。角の詳細とあと実年齢の記入をお願いします。お手数ですがもう1度pf上げをお願いしても宜しいでしょうか?)
>13様護衛役
(/素敵なpfありがとうございます。不備ありませんので開始までお待ちください。開始は本日の夜を予定してます)
>14様族長
(/素敵なpfありがとうございます。不備ありませんので開始までお待ちください。開始は本日の夜
予定してます)
>16様斬込み隊
(/素敵なpfありがとうございます。1つpfの最後にどの伽羅なのか記入してpfをもう1度上げをお願いしても宜しいでしょうか?)
(/>10で鬼人(女)をkeepさせていただいていた者です。プロフ提出いたします。)
「人間?そんなの嫌いに決まってるでしょ?最低で最悪の生き物、アイツらのせいで全部壊れたんだ」
名前/桐生 華撫(キリュウ カナデ)
年齢/18歳
性別/女
容姿/マロンカラーのふわふわ髪は肩下5cmとミディアムヘアー。おっとりとした雰囲気で、2重の大きなタレ目の瞳は青色。身長は156cmと少し低めで女の子らしい体型。服装有名私立高校の制服らしく、茶色のブレザーに赤リボン、タイツ着用。
性格/表の顔はほんわかおっとりちゃん。裏の顔は超毒舌口悪。過去のトラウマから人間嫌いだが、そんな中で生活し、強くなろうという1面も持つ意思の強い子。人を見下している部分がチラチラ見え隠れしている。人にも厳しいがそれ以上に自分に厳しいため、あまり自分を大切にしていない。
武器/2m越えの巨大鎌(暁)。普段はキーホルダーのような状態で鞄に着けている。
属性/火
能力/意識を集中させると触れたものに強力な火を放つことが出来る、普通の水では消えない火。意識を集中させるため体力消耗が激しかったりするが、それでも構わないと思っている。
伽羅/鬼人(女)
備考/一人称「私」、二人称「(表)~さん、(裏)アンタ」。昔は感情をコントロールすることが出来ず、怒ったり泣いたり負の感情で角が出てしまい人間達に忌み嫌われ、1度のことでも噂になり、いじめられていたが、それくらいなら辛かったが我慢はできた。しかし、鬼だった母親は周りの人間達に鬼というだけで差別され、子供がいじめられているという現実もあり、心を病んでしまいある日、自ら命を絶ってしまった。父親はその事で荒れてしまい、家は崩壊。優しかった母親を死にまで追いやった人間を嫌い恨んで、こんな歪んだ性格になった。人間もそうだが他人を信用していない。
(/こんな歪んだ子になってしまいましたが、よろしくお願いします!不備がございましたら何なりとお申し付け下さいませ!)
「聞いた事も見た事もあるんだ。俺の母も、他の鬼も、俺自身も。俺達に対して惨たらしい事をしようとする奴をな。言え。お前はどちら側だ」
名前/片喰 カタバミ
年齢/外見23〜24歳。実年齢600歳以上
性別/男
容姿/ まるで烏の羽のような、しっとりとした艶やかな黒い短髪。耳元で切り揃え、襟足はうなじが隠れる長さ。癖が付いているせいか毛先は少々外へはね、眉下の前髪は不規則にジグザグとした形状。切れ長の眼はガラス玉を思わせる淡い金色。頭頂部近くから左右対称の白い角が二本。そして、獣のようにギザギザと鋭く尖った歯が生えている。焼けすぎず、白すぎない健康的な血色の良い肌と程良さげに筋肉の付いた体型。身長は173cm。茜色の長着は膝上まで丈が短く、帯はやや薄く黒い布を使い背中へ結んでいる。黒色の股引と足袋に、草履などといった動きやすさを重視した格好。
性格/初対面に対してはどこか無愛想且つ淡々とした態度を表すが理由は警戒心が強く、そう易々と他人を信じようという思考を持たないため。また、感情がしっかりと宿ってはいるのだがそれを正直に表へ出す事があまり得意ではない人物。そのせいか、人付き合いにどうも不器用な一面がある様子。けれどもこちらが慣れてくれば今まで無表情を浮かべている場合が多かったものの、次第に表情が変化が豊かになっていき、雰囲気もだんだんと柔らかくなっていく。それは相手に心を許しているという証拠。しかし、己の感情を溜め込みやすく稀に一斉に水が溢れたかのような勢いで、別人ではないかと疑うほど感情的になる時も。
武器/無し
能力/刺突…自身を中心にして半径5m以内に異様なほどに真っ黒な色をした、真ん中部分に少々膨らみのある両方の先端が尖った針を無尽蔵に生み出す。針の長さはおよそ30cmから2mまでで、出現する時に長さは基本ランダムな状態。空中から現れ、常に浮遊しており自由自在に操作をし、そして標的を狙って針を突き刺すもの。硬度は恐らく鉄以上。体力などの消耗は少なく、長時間に渡る使用には良い。
増加…身体能力をより増やせる力。今までの走る速さを二倍へ、腕力を三倍へ。というように別々の箇所を増加出来、強大な力強さを得る事は確かな一方、そのぶん後のデメリットが大きい。増やせば増やすほどに能力を使っている間は自覚がなくとも、解除した時点で頭痛や目眩、貧血などの症状が生じる。あまりにも使いすぎればそれ相応の対価があり、最悪しばらく意識がなくなってしまう。
備考/一人称「俺」二人称「お前、呼び捨て、さん付け」
鬼ならでは怪力と共に体術を扱う。ある程度の武器の使い方は心得ているが、本人としては肉弾戦を好む。力強さは勿論、敏捷な身のこなしも得意とする。族長と他の者達といる理由は、幼い頃に山で一緒に暮らしていた両親が出掛けた最中災害に巻き込まれ命を落とした。だが、自分はその事を知らず戻ってこない両親を待っていたそんな時、一人の鬼女に会う。鬼女は耳にした家族の死を告げたと同時に自身の子を人間により失ったばかりで、片喰を自分の息子にしようと考え接し始めた。片喰も家族のいない不安から相手を受け入れ母として見る。鬼女は人間に向ける憎悪や恨みを言い、幼少時から聞き続けている間にいつしか自分も人間に憎しみを抱くようになったため。
伽羅/鬼
(/ご指摘ありがとうございました。こちらでよろしいでしょうか?)
(/pf修正できました。お手数おかけしてすみません。)
「ぞくちょー…、みんなぁー…? もっともっと、飲みましょうよー…う。…えへへ…服が邪魔ですねー…あはははー…目の前がおっほしさまぁー…」
名前/朧(おぼろ)
年齢/1000歳以上
見た目年齢24歳ほど
性別/女
容姿/緩いウェーブのかかった腰までの長い髪で、色が薄水色→薄紫色と色が変わっているという不思議な色彩。前髪は長く、右目が隠れている。その長い髪を背中辺りで紙紐で適当に留め、左前に垂らしている。
角は頭の上に小さめに二本で、色は淡い象牙色。
瞳の色は鬼らしく金色で、とろりと垂れた瞳は良く言えば優しげ、悪く言えば酔ってる証。
身長は162cm、酒で出来た女性らしい体型。
服装は普通に白地に薄青色の水の波紋の広がった模様のある着物に、藍色の帯だが、脱ぎ癖があるので大体半脱ぎの露出魔。
性格/ 鬼の癖に穏やかで常に笑みを絶やさず、かなりの酒好き…というより1日の半分以上をアルコールが入ったまま過ごすという依存症レベルの酒豪。別に酒に強いというわけではなく、脱ぎ癖で笑い上戸な酒乱。くだらない駄洒落も好き。
素面の姿は滅多に見られる事はなく、過去一度、族長だけにしか見られた事がない。
武器/酒壺(属性…水(酒))
彼女が肌身離さず持っている大きな酒壺。中を覗きこもうとするとただの漆黒。その酒壺の中の酒は尽きることを知らない。
能力/
①『酒薬(しゅやく)』
まるで蛸や烏賊のように自我を持った酒の触手が酒壺から現れ、敵を追尾し、その敵の四肢を縛り付けることが出来る。その追尾、拘束から逃れる事は不可能。だが、この技自体に誰かを傷付けることは出来ない。
後は誰かにお任せ!な酒薬(しゅやく)なのにイマイチ場の主役(しゅやく)になれない能力…なんちゃって(笑)
②『酒毒(しゅどく)』
酒壺の中に手を突っ込み、そこから酒をひとすくい。手の中の酒を刀や弓矢、槍や薙刀などに生成する能力。バラエティに富んた能力だが、武器を生成したらその武器と共に自分が動いて戦わないといけないがために、あんまり使うことはない。
備考/ 楽しい事はお酒を飲んでもっと楽しく。悲しかったことや怒りたい事はお酒を飲んで忘れる。と、酒と彼女は切っても切れない存在。人間を嫌う族長の下についた理由は「人間さんは酒乱に厳しいー…!」と言っている。いかにも嘘っぽいが、本当らしく聞こえ、でも彼女の冗談…やっぱり事実で、その反対…飄々とした自由人。
伽羅/族長の右腕
>18様
(/素敵なpfありがとうございます。1つpfの最後にどの伽羅をやるのかを書いてお手数ですがもう1度pfを上げをお願いできますか?それ以外の不備はありませんので、上げ次第参加してください)
>19様、20様
(/お手数をおかけしてすみません。不備ありませんのでどうぞ参加してください)
>22様
(/遅くなりました。これよりkeepさせて頂きます。pfお待ちしてます)
(/時間になりましたので、始めたいと思います)
>all
神木が……泣いている
(「魂依町」の中心にある巨大樹の神木の幹のところまで来ればそっと触れて魂の流れを知ると風が凪ぎ、まるで神木が泣いているかのような風音を連れてくれば上記をポツリ呟いて。今では町を守るための結界は破れ、鬼たちがこの町にも押し寄せ日々人と鬼の戦いは激しさを増していく。もう1度千年前と同じ結界を張るには、月が満ちた時に儀式を行い、魂依姫である己の魂と身を神木と神に捧げなければならない。そして、神木が力を満たした時に咲かせる白い花が満開になった時でなければ儀式を行うことができない。だが、今のような邪気に満ちた町では神木の力は弱り、自分は神木が死なぬように霊力を送り、他の妖などが町を襲わぬように霊力で町を保護する必要があるため、とても結界の儀式を行える状態ではないのは分かっているが、これいじょう両種族の血を流すのを見ているのは耐え難く「…私にも、戦う力があればっ…」とグッと拳を握って唇を噛み締めて)
「人間?そんなの嫌いに決まってるでしょ?最低で最悪の生き物、アイツらのせいで全部壊れたんだ」
名前/桐生 華撫(キリュウ カナデ)
年齢/18歳
性別/女
容姿/マロンカラーのふわふわ髪は肩下5cmとミディアムヘアー。おっとりとした雰囲気で、2重の大きなタレ目の瞳は青色。身長は156cmと少し低めで女の子らしい体型。服装有名私立高校の制服らしく、茶色のブレザーに赤リボン、タイツ着用。
性格/表の顔はほんわかおっとりちゃん。裏の顔は超毒舌口悪。過去のトラウマから人間嫌いだが、そんな中で生活し、強くなろうという1面も持つ意思の強い子。人を見下している部分がチラチラ見え隠れしている。人にも厳しいがそれ以上に自分に厳しいため、あまり自分を大切にしていない。
武器/2m越えの巨大鎌(暁)。普段はキーホルダーのような状態で鞄に着けている。
属性/火
能力/意識を集中させると触れたものに強力な火を放つことが出来る、普通の水では消えない火。意識を集中させるため体力消耗が激しかったりするが、それでも構わないと思っている。
備考/一人称「私」、二人称「(表)~さん、(裏)アンタ」。昔は感情をコントロールすることが出来ず、怒ったり泣いたり負の感情で角が出てしまい人間達に忌み嫌われ、1度のことでも噂になり、いじめられていたが、それくらいなら辛かったが我慢はできた。しかし、鬼だった母親は周りの人間達に鬼というだけで差別され、子供がいじめられているという現実もあり、心を病んでしまいある日、自ら命を絶ってしまった。父親はその事で荒れてしまい、家は崩壊。優しかった母親を死にまで追いやった人間を嫌い恨んで、こんな歪んだ性格になった。人間もそうだが他人を信用していない。
伽羅/鬼人(女)
(/ご指摘ありがとうございます!伽羅を最後に付け加えさせていただきました!よろしくお願いします。)
>>24 神楽(魂依姫)
姫ー…慣れねぇな、この呼び方。神楽、何処だー?(つい先刻方、野暮用を終え戻ってみると屋敷内にある筈の姫の姿が無く彼方此方探した後上官に報告を。護衛である筈の者が目を離すとは何事かと周りから叱りを受けるが、人間嫌いと云う悪い癖が出て睨みつけた後再度探し出して。何かあってからでは遅い、そんな事は誰よりも身に染みて分かっている。屋敷内部は恐らく周りの連中が探すだろうと屋敷外部へと出れば慣れない呼び方で辺りを見回し乍ら探し始めて。やはり昔からの呼び名の方がしっくりくる様で神木のある中心街へまで来ると、探している相手を見つければ「こんなトコで何してんだ?」と声掛けて)
(/開始お待ちしておりました。改めてよろしくお願いします)
「ひゃはぁ〜…っ! はぁ…極楽極楽ー…さぁて、もう一杯ー…!」
上機嫌の彼女は日本酒を手酌でお猪口に満たし、ぐいっと喉に。相変わらず着物をはだけさせ、湯につけた脚をぱちゃぱちゃと動かした。彼女は森の南側、暖かな太陽がぽかぽかと身を照らす、森の一角で足湯と共に、日本酒片手につかぬまの平和な日々を満喫していた。
事の顛末は少し前、我らが族長と、信頼できる仲間たちと一緒にこの森に住み生活に慣れてきた頃、彼女はふと考えたのだ。『お酒が美味しくなる環境が欲しい』と。彼女ほどの依存症ならたとえ地獄でも美味しい酒を飲みそうだが、自分の全てであるその酒が絡むと彼女は目の色を変え、勘を頼りに泉源を探し当て足湯を掘り、今では彼女のお気に入りの飲み場所の一つにしたのだ。
「……誰か、来ないかしらぁー…? 」
間延びした声は、青空を流れる風がすくい取り、そして消えた。
>参加状況
「魂依町の住人」
・魂依姫>3/主
・魂依姫の護衛役>13/柊様
・町長(男1名/30歳以上)→募集中
・鬼人(男女各2名)
:男>11様keep中※9月1日7:25まで
:男1名募集中
:女>25/桐生様
:女1名募集中
「人を嫌う鬼」
・族長>14/御影様
・右腕>20/朧様
・斬込み隊(男女各2名)
:男>19/片喰様
:男1名募集中
:女>21様keep中※9月1日19:45まで
:女1名募集中
>28様
(/そうですね、細かく規則には書いていないですが、次に繋げやすい、絡みやすいロルを使う、というのは理解して頂けているかな、と思ったのですが、一、二回なら間違い、ということで目を瞑りますがお互い気をつけながら、という形で対処したいと思います。御指摘ありがとうございます)
>朧様
(/規則に書いていなかったため誤解を生んでしまい申し訳ありません。一応、沢山の人と絡んで頂けるよう絡みやすいロルをお願い致します。お手数をかけ申し訳ありませんでした)
>柊
…神木が泣いているから…少し様子を見に来たんだ。
(神木に寄り添うにしていると近づく気配に気づくと、聞きなれた声が聞こえて振り向けば、護衛役として付いている相手の姿があって。「何をしている?」と問いかけられると、再び体を神木へと向けてそっと手で触れながら上記を答えて。千年の初代魂依姫が町を救うための結界を張った時に現れた神木には初代魂依姫の魂が宿ると言われ、魂依姫の言わば写身のようなものであり、神木が傷つけば生きている魂依姫も傷つき、魂依姫が傷つけば神木の力も弱まってしまう。神木が枯れれば「結界の儀式」は出来なくなってしまう。そうならないように、魂依姫は己の内に流れる霊力を神木に捧げることも役目の1つであるのだが、今や町に満ちる邪気を消化することも同時に霊力を使うため、体力仕事である「…私に何かようか?」と今度はこちらから聞き)
>>all
さてと……人間の街に偵察にでも行こうかね。
(重たい腰を上げ歩き出した時刻は丁度昼頃。角が出ていないことを確認し鬼の隠れ家から向かう先は魂依町であり、人間、とわざとらしく強調しているのは彼らしいとも言える。敢えてそこへ向かうのは人間への憎き感情を忘れないようにするため、と一応顔を隠すようにマフラーを巻き足を踏み入れ。通りに並ぶ店を眺めながら散歩をしていればふと目に入った団子屋に吸い込まれるように近寄る。店先に置かれた腰掛けに座り注文した団子を頬張れば思わず「美味しいなぁ……」と表情を緩め)
(/開始した、ということで全体への絡み文を投下させてもらいます。時間があれば是非絡みましょう!
個人的にはまた後程絡みに行きますので。)
「…お好きですねー…あまいもの。ふふ、…こんにちは〜…?」
彼から見て正面にある大木から、間延びした声がした。まるで木からきのこが生えてくるかのように、木の後ろから酔っぱらいの白い着物を着た女性がゆっくりと顔を出す。いつもだったら失礼極まりなく隣に座るのだが、『あまり鬼同士が接触しすぎると人間にばれてしまうのではないか』、と、酔った頭で一応考えてはいるのか、近すぎず遠すぎず、微妙な距離で話しかけていた。
「…世の中には『かめら』という見たものを『しゃしん』というものに写し取る機械があるようですがー…後世に残しておきたい程、かわいらしいお顔でしたよ、族長ー…?」
(/ >主様
たびたび申し訳ありませんでした。気をつけます。)
(/主様、朧様のロルで終止系が見当たりますが…終止系が何かと教えてあげた方がよろしいのでないんですか?
素敵なトピ何度か見てしまうので、気になりコメントしてしまいました。スペース汚してしまいすみません。)
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