主 2016-08-29 16:21:52 |
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ここは東京。この東京に住む男の子瀧は突然不思議な夢を見る。あれから何年後。
大人になった瀧は又不思議な夢を見ていた。何故このような夢を見るのか。そして……
何故いつも起きるたび不思議な感触に取り付かれてるのか。これは、突然不思議な夢を見た瀧の突然起こった不思議なお話。
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ここはとある田舎町。この田舎町に住む女の子三葉は突然不思議な夢を見る。あれから何年後。大人になった三葉は又不思議な夢を見ていた。
何故このような夢を見るのか。そして……
何故いつも起きるたび不思議な感触に取り付かれてるのか。これは、突然不思議な夢を見た三葉の突然起こった不思議なお話。
私はなんで
俺はなんで
こんなにも変な感触なの?
なんだ?
【名前】大宮 奏多 (オオミヤ カナタ)
【性別】男
【年齢】20才
【性格】
ツンデレだが中身は優しい。人前で話すのが苦手でいつも瀧の側についている。人から誘われても断れない。人見知りが激しいため瀧と話すのも一苦労している。後輩でも同い年でも敬語を使っている。
【容姿】
いつもスーツ姿で私服を見せることが少ない。人見知りの為フード付きの服を着ている事もある。靴は黒の革靴。
【田舎・東京】東京
【備考】
いつも暗いイメージだがなにか感じたりすると大声で話す。その時の記憶がないという不思議な現象に魘されている。
【名前】万宮浩介
【性別】男
【年齢】 20
【性格】
普段は明るいムードメーカー的存在、しかし女性と話すとなると緊張してしまうがある程度友好関係を築いた人となら普通に話せる
【容姿】
黒がかった茶色い髪の色をしており、服装はジーパンに薄いTシャツを着ておりその上にパーカーを着ている靴はスニーカー。仕事時はローファーに黒のスーツ
【田舎・東京】 東京
【備考】小さい頃から夢遊病という寝ている時に無意識で行動をとってしまう病気に侵されている
(/No.5のものですがこれでよろしいでしょうか)
ふぁぁぁ……
(欠伸しながら渋谷を歩いており。今日は仕事が休みな為ゆっくりできるなと思いながら歩き)
(/編集するような点はありませんので大丈夫ですよ!絡み文お願いします。)
うーん……
(昨日は徹夜で目の下にくまが出来ており。隣に人が引っ越してきたと近所から聞いたので挨拶しに行こうとスーツ着て外に出て)
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