主 2016-08-29 00:22:14 |
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①実験体
・被験体番号『019』ユアン >>3
・被験体番号『666』ベンノ・ブッシュ>>21
・被験体番号『204』ハルカ・ブラント>>28
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②研究者
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③医者
・久城 真子 >>25
・>>30様keep中
(/まだまだ募集中です。研究者は本当大歓迎です。)
>>ユアン
ほんとにそれですよね・・、そうでした。ため息はいけませんね
(パッと口を塞いではアハハっと笑い「プリンですか、美味しいですよねー」久しぶりに聞くお菓子に顔をほころばせ「僕の憧れだよ、この腕があればぐんじんになりたかったなー」と)
>>真子さん
ダンケ、でも僕の場合元々そういう風に見えるからあまり感じないんですけどね。
(でも、鎮痛剤はいるか・・とつぶやき撫でられた頭を触り「撫でるの好きなんですね」と照れ笑いしては「あなたがいいと言うなら・・」と)
>>ベンノ君
ならいいのだけれどね。私も見ていて痛々しくてね、ついついお節介してしまうんだよ
(腕も心配だしね、と小さく笑い「ああ、ごめんよ。つい癖でね、他人の頭を撫でてしまう」とこちらもつられて照れたように笑い「紅茶でいいかい?」とお湯を沸かす)
>>真子サン
(/気づいていらっしゃらない様なので確認して下されば幸いです。>>51 もし返し難い文だったのなら書き直し致します。)
>>ベンノ
そう、まぁ時間は掛かるけど。あぁ、吐いた分吸っときな。
(口を塞ぐ相手に少しからかう口調で言っては笑みを軽く浮かべ頬杖をつき「まぁ、三回くらいしか食べたこと無いけど。」数回しか食べたことのない食べ物だったので苦笑いを浮かべては頬をかき「…俺はなれると思うよ。なりたい者は誰にでもなれる…誰かさんの言葉。」相手の右腕を肩から優しく撫でては本で読んだ台詞に書いてあったのを思い出しては呟いて)
>>ユアン君
ん、似た者同士仲良くしてくれると嬉しいんだけどね?泊まる…私は全然構わないよ?
(きょとん、と目を丸くしたあと嬉しそうにはにかむ。謝られると困ったように笑い「ごめんね、終わったよ。はい、頑張ったね」と飴を手渡して頭を再び撫で)
(/すみません、すっかり見逃していました…!申し訳ないです!)
>>真子さん
ホントですね、痛いのは嫌だな・・・。腕は別になんともないですよ、生まれつきですから。
(ほかの医者とは違う彼に安心感を覚え「癖ですか・・頭を撫でられるのは滅多にありませんでしたから」と頭をかき、「はい、何でも構いません」とほほえんで)
>>ユアン
徐々に慣れていきますよ。吐いた分だけですか・・キリがありません・・
(何回吐いただろう・・・と指折りで数え、「3回?デザートなんて出てくるんですね」と来てから見たことないデザートに首をかしげ、「なれますかね?・・・誰の言葉でしょうね?」とフフッと笑い自分の腕をなでる感覚を感じ)
(/>30の者です!一応PF出来たので置いておきます。色々とぶっ込んだので不備などありましたら言ってください!)
「はいっ、レッツコミュニケーション!言わなきゃ伝わんないよー?」
「大丈夫。このくらいじゃ死にやしないって。」
名前/ 宇佐美 亮太(ウサミ リョウタ)
役職/③
年齢/26
容姿/ 身長177cmの多少引き締まった体。優しげな目にブラウンの瞳。茶髪で短めのツーブロマッシュ。常に笑みを浮かべているような表情。七分の肌着にスクラブ、スニーカーといった服装が基本。理由は慣れと動きやすさ。腕時計と白衣は気分次第。
性格/ 誰にでも平等で、明るく笑顔の多い好青年。たまに抜けてるところと適当な一面が見える。子供好きで、実験体達を若干子供扱いになるが可愛がっているよう。しかし、全て異を愛し死を恐れないが故のこと。稀にゾクッとするような笑みを浮かべることも。
備考/ 元々外科医で、その名残がいくつか残っている。何人もの死や手術失敗などを見て、経験してきた為にそういった関係の感情や思考が麻痺。"死を受け入れ、異を愛す"そんな感じの考えを持つ。手先は器用な方で、結構家庭的。
一人称「俺、先生」二人称「君、くん・さん、呼び捨て」
>>真子サン
仲良くって…して欲しいわけ?ぇ……なんで。
(嬉しそうにはにかむ相手を見て少し不満げに見つめては思わぬ答えに己から聞いたにもかかわらず聞き返して「いや、だからっ……ありがと。」冗談だとは言い出せず手渡された飴を握り締めては小さくお礼を呟いては大人しく撫で受け)
>>ベンノ
ま、頑張れ。冗談だよ、じょーだん…幸せは逃げるけど不幸になったって決まった訳じゃないし。
(指折りする相手に可笑しそうに小さく笑っては軽いデコピンをして「ん?まぁね、特別な日にとかさ。そーゆう時。」誕生日だったりと祝い事に出たような気がすると思い出してはそう告げて「大事なのはなりたい気持ち…なんちゃって。」相手の腕から心臓の辺りにそっと触れれば少しはにかんで)
>>63様
(/遅くなり申し訳ありません。pfについて不備等ございませんので参加許可致します。お手数ですが絡み文をお願いしても宜しいでしょうか?)
>>ベンノ
新しく来た子の断末魔はホント聞くに耐えないよ…でも、残念ながら何もしてあげられないし、私だって医者で、君たちにとっては忌々しい存在であるのは十分承知なんだけどね…
(悲しそうに笑い、撫でることを一旦やめて紅茶を2つ淹れるとクッキーと共にテーブルに置き)
>>ユアン
私は君のこと結構好きなんだけどね?別に、許可なんて過度のストレスの為の精神療法とか言っておけば結構簡単に取れるだろうし…
(いつもと違う事をしたって罰は当らないさ、とカラカラ笑い「ふふ、悪戯なら最後まで悪戯通さなきゃ」と子供っぽい笑みを浮かべ)
>ALL様
あーあ、ひっまだなー。誰か相手してくれる人居ないかなー…
(医者である自分達の主な職場である医務室で、ローラーの付いた椅子に座り背もたれに体重を乗せ。やる事も特に無し誰か来る事も無し、最初は部屋中歩いたり物色したりとどうにか暇つぶしをしていたが遂にネタ切れで言葉をこぼし。)
(/主様許可ありがとうございます!大分変な奴ですが絡んでもらえれば幸いです。これからよろしくお願いします!
別件で主様にお聞きしたいのですが、食堂は医者も使用可能でいいのでしょうか?)
>ベンノくん
“此処”には色々な人が居るからね、気にならないよ
(相手からの問いかけに、何処か悲しそうに微笑み。この場所で共に生活する者達の中には何処かが欠けてしまっている者も少なくはなく、だから別に変だなんて思わないし気にする必要は無いよという意味を込め上記述べて)
>ユアンくん
っ、ゲホッゲホッ、1.5リッ、と…ゴホッ
(嫌そうな表情浮かべ身震いする相手に、何も言わずただ苦笑いを返して。相手につられ茶を一口飲もうと口に含んだ瞬間、自分がした問いに対する答えが返ってきてその衝撃的な採血量に驚き何とか飲み込んだお茶が気管に入ったのか噎せてしまい激しく咳き込んで)
>真子さん
う、あ…はは
(腕に手が伸びてくると一瞬いつもの様に殴られるのかと身構え、しかし優しく触れられるだけで。またしても慣れない感覚にどう反応していいのか分からず戸惑い、相手の愚痴に対しても言葉を詰まらせて。誤魔化すように小さく笑うとそっと腕を引っ込め)
>亮太さん
すみません、タオルを貸して欲しいんですが…
(この日も実験も毎度の事ながら大量の出血を伴い、いつもなら研究者から血を拭うためのタオルを貸してもらえるのだがこの日担当だった研究者かは貸してもらえず、自分から言い出す事も到底できず。どうしようかと考えた結果、医務室にならあるのではという考えに至り早速其処へと足を運べば扉をそっと開け何故か申し訳なさそうに上記述べて)
(/絡ませて頂きました!マザコンマゾ野郎な愚息ですがこれからよろしくお願い致します…!)
>>ユアン
冗談ですか。勝手に決めつけてはいけまんね、まだ決まったわけじゃないですもんね。
(ぐっと拳を握っては、たははっと笑い「誕生日って言うとケーキが出てくるな・・」少し不思議に思い首をかしげ「思う気持ち・・ですか、もしここを出られたら考えてみようかな」将来に希望を持ち強くうなずき)
>>真子さん
ここには誰も助けてくれる人なんていませんから。
(悲しげに微笑み、出された紅茶とクッキーを眺めてはカップを手に取り一口飲んではホッとため息をついてはニコッと笑い)
>ハルカくん
ん?…わー凄いね。とりあえず適当に座ってて。
(暇でどうにかなりそうだったが背後から聞こえた人の声にタオル?なんて思いながらも振り返れば、血を流しながら扉付近に立つ相手がおり特に驚くこと無く苦笑いで感想を一つ。タオル取りに行こうと立ち上がればそのまま立たせているのも悪いので微笑みを浮かべ座る事を奨めて。「気分悪いとか無い?止血しようか?」棚から白く清潔なタオルを取り敢えず1枚取り相手のもとへ近寄れば差し出し、明らかに実験後な相手に倒れないだろうかとオーバーに体調を心配し問いかけて。)
(/絡みありがとうございます!こちらこそよろしくお願いします!)
>亮太さん
あ、はい
(座るように促されると軽い会釈とともに返事をし一番近くにあった丸椅子へと腰を下ろし。手早くタオルを取ってきてくれた相手からそれを受け取ると、同時に投げ掛けられた質問に「傷はもう塞がっているので大丈夫です」言いながら数十分前まで傷のあった右脇腹の血を拭き取って何の跡もない肌を見せ)
>>真子サン
俺は別に……嫌いじゃない。いや、そうゆう事じゃなくてさ…。
(好きじゃないと言う筈が相手は嫌う要素が無いと思い返し小さく呟き、許可を取るかどうかでは無く普通に己を泊める事に異議は無いのかと伝えたく頬を掻いては言いにくそうにして「は?……気付いてて焦った顔したの…騙された。」ポカンとした顔で居れば己が寧ろ喰わされたと思い少し拗ねては飴を口に含んで顔を逸らし)
>>亮太サン
どーも、亮太サン。で、俺に包帯一個ちょーだい。
(今日も様々な検査が終われば昼食を食べてゆっくりしていれば頭に過ぎったのは明日の採血で。もう慣れたもので日常茶飯事なのだが時折反抗したくなることもあり包帯でもあれば仮病出来ないかと浅はかな考えで医務室へとやって来れば扉をノックして勝手に入れば単刀直入に言い)
(/ご質問ありがとうございます。元々研究者達と実験体達の食堂は別々にあるという設定だったのですが、話の輪を広げるなら一緒の方が良いなと思いましたのでこれからは一緒にします!←勝手な奴ですみません、ですがこれでもっと話す輪が広がれば幸いです。また何かありましたらお願い致します。)
>>ハルカ
うわっ⁉︎…だ、大丈夫?…。
(答えた後呑気にお茶を啜っていては隣の相手が急に咳き込むので吃驚してはあたふたとしながらも相手の背中をさすり、採血量がいつも異常過ぎて麻痺している所為もあるかもしれないが己の曖昧な答えも良くなかったと思い反省しては心配そうに見つめて)
>>ベンノ
そうそう…自分で不幸だって思わない事も大切だろ?
(うんうん、と数回頷いては不幸か幸いか考えられる内はまだ幸せなのかなとふと思えば軽く笑って「ケーキ…ベンノ食べたことあるの?ケーキ。」ケーキは見た事があるものの食べたことは無いのでどんな味のなのか興味を持ち質問して「そう…だね。…出られたら、か。」もしも出られたら自分はどうするのだろうと考えながらそっと己のアルムに触れて)
>>all
(/追記で食堂は別々ではなく皆んな一緒に共有する場所に変更致しました。ですので研究者や実験体関係なく自由に利用してください。)
>>ハルカ
ほんとに色んな人がいますね、僕だけじゃなかった。
(右腕をさすっては両手ともある相手に「ねぇ、両手があるってどんな感じですか?」と子供が大人に質問するかのように問いかけ)
>ハルカくん
おー、本当に凄いね君達は。普通じゃ有り得ないぜー?
(特に異常なさそうな相手にほっとするも血の拭われた肌に傷は無く、驚きと興味深さにその場にしゃがみ込みまじまじと傷のあった所を見つめ。顎に手を添え不思議そうな眼差しで、早すぎる回復力に普通の人間には出来ることじゃないと悪気無く呟き。「まぁ…何ともないなら良かった。」右脇腹にあった視線を相手の顔へと持っていけば、手を下ろし無事で何よりと笑顔を見せて。)
>ユアンくん
おー、はいはい包帯ね。包帯…
(暇していたところにタイミング良く包帯をくれという相手が部屋に入って来ると、頼みを快く了解し立ち上がってこの辺にあったよなとざっくりとした位置の周辺を探して。「あーあった。…はい包帯。何に使うんだ?」あやふやな記憶で何度か引き出しを開け閉めした後包帯を見つけ一つ手に取り相手へ持って行き、とりあえず差し出すと見た目は何の問題の無い相手を不思議に思いん?と首を傾げながら使用方法を尋ねて。)
(/わざわざそこまでして頂き恐縮です…!でもご飯食べながら会話ってのもいいですよね。回答ありがとうございました!)
>>亮太サン
ん、ありがと。
(言えば探してくれる何かと親切な相手に内心怪我もしていないのにくれるのはありがたいなんて思いながら差し出された包帯を手に取りお礼を言って「何にって……別に。そ、それじゃあ。」どう使うのかと聞かれれば素直に仮病に使うだなんて相手に言える訳がなくはぐらかす言い方をすればさっさと退散しようとドアノブに手を掛けて)
(/いえ、別々では何かと不便かなと思いまして。質問してくれるのはとても嬉しいので本当にありがとうございました!今後このトピがどんどん改善されて皆様に楽しんでもらえたらとても嬉しいのです。では、私は消えますねっ。)
>>ユアン
・・幸せの定義って沢山ありますからねー、どれがホントの幸せなんだろ?
(今までの暮らしが幸せだったか考えようとするもあまり感じなかったことに気がつき、「はい・・ユアンは食べたことないんですか」目を丸くして見つめ「誰だって夢はあるものですよ」と)
>>亮太さん
あのー・・・鎮痛剤貰えませんか?
(フラフラとした足つきで頭を抱えながら壁をつたいながら手探りで医務室まで行きノックをしそのまま扉の前で座り込み)
(/よろしくお願いしますー!)
>ユアンくん
いやいやいや、ちょっと待って。何その間。怪しすぎるよ?
(何に使うのか聞いてもはっきりと答えない挙句、逃げるようにこの場から立ち去ろうとする相手に、明らかにおかしいと相手の腕を掴み止めもう一度ちゃんとした理由を聞こうとし。「…あ、もしかして何か企んでる?」相手の答えを聞く前に何となく相手が良くない事をしようとしているのを察し、苦笑いを浮かべながらまさかと相手の表情を伺うようにして聞いて。)
>ベンくん
はーい?…えっ、大丈夫ベンくん!?とりあえずベッド行こうか!
(**っとしていたらノックと共に人の声が聞こえ入ってくる様子のない相手に自ら扉を開ければ座り込む姿が見え、驚きながらも心配し左腕を首に掛ければ自力で歩けそうにない相手を支えながらベッドまで運んで。「えっと、鎮痛剤…はい、飲める?」運び終わればすぐさま相手が要求していた鎮痛剤と水を取りに行き、戻っきてら薬と水を差し出し相手の様子を見て。)
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